写真はかの有名なラスベガスで撮ったものです。
今コロナ禍で客足も遠のいているやに思いますが、菅首相はじめ林元市長、や今回週刊誌で取り上げられた
菅さんの配下副市長たちは横浜市長選で他の道を探すか、諦めるか。
私もラスベガスやアトランテック・シティーなどのギャンブル場に行ったことが何度かありますが、
景気がいい時は遊技場も力がありますが、今ではギャンブルなんてする人ダサい、貧乏くさい、と思われて
ひと昔の繁栄は幻です。
それが、これから作って運営して、大金持ってきてくれるといったアデルソンなど死んじゃったし、
トランプ元大統領もしょぼくなったし・・・まず、IRなんて来ても空振りだと思いましたが、
その素性はどうあれIR反対の市長が誕生しました。
何度か行ったギャンブル場の売店を観たらその品のなさにびっくり。
まぁ、ばくちで得たお金だから連れてきたおねぇちゃんに洋服買ってあげるという鼻の下長くしている
御仁にはどんなけばくても、OK.
トランプが経営していたカジノ・NYから車で3時間から4時間かかるニュージャージー州の端の端、
私が行った時も凄くすえた町、そこいら辺にホームレスが寝ていたし、落ちるとこまで落ちた人が
寝そべっている町にチカチカとネオンサインが品なく輝いていて、凄く違和感のある町でした。
私がご案内した日本からのお客様にも見せられない風景でした。
そこが例のトランんぷが経営していたカジノですよ。しかし最近トランプさん経営のカジノは
取り壊したと聞きました。
車だと遠すぎるので、マンハッタンからヘリコプターが飛んでいましたから。
それも夢のように消え失せたと、それを今更横浜に建設したいなんて思うバカは
堅実な横浜市民は従来型の候補者を避けたのね。
20年くらい前にラスベガスでフライト待ちの時腰掛も半分腰を載せて、5ドルだけスロットを
しようと始めたら触るか触らないうちにじゃらじゃら25セントが出てきて、赤色灯がわんわん、
バケツ2杯25セントを獲得したことがありますが、これはこれ、それ以後絶対にギャンブルはしない。
横浜の街は今のまま(私は昔の方が好きだけど)ギャンブルなんて絶対にいけません。品がなくなるわよ。