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ヒレかつ

Posted on 2019年12月27日 by 大前伶子 in ブログ

私1人の時は絶対に作らないヒレかつを渾身のチカラで作りました。

ヒレ8本ですよ。

最初4本買つてきたら、妹が「お姉ちゃまぁ、育ち盛りが何人も居るんだから、

とてもじゃないけど足りないわよ」と言われ慌てて買い足し8本になりました。

今日圧力釜を買いに行き、ポテトサラダも、キャベツの千切りと

夕飯は盛り上がりました。

圧力鍋は私の料理の味方です。じゃがいもも丸ごと10分でホクホクに

出来上がるし、肉じゃがも10分でですからね。

これが私の味方、大いに期待度が上がります。

ゴールドコーストで肉じゃがやポテサラ作り、トホホ、、、

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クリスマス🎄をゴールドコーストで過ごしています

Posted on 2019年12月25日 by 大前伶子 in ブログ

寒い東京を飛び立ち真夏のゴールドコーストで過ごして居ます。

今日はどの店も閉まつていて、明日のボクシングデイも含めて2日分の食料品を買いだめしないと、大変困ります。

何時も少人数の食事しか作っていないので、面食らいます。

まだ、サンタクロース🎅がいると信じている子が1人いるので、今年もイベントが

行われました。

昨日着くや否カレーのリクエストが有り🍛、機内で2時間ほどしか寝て居ないのに、

直ぐ材料の調達、その後一服もせずに肉や🥩野菜を買いに走りました。

評判も上々、今日もカレーと言われて居ます。

10人の食事は戦争のような状態で、のんびりして居たら、アツと言う間に

食べ損ないます。

今、食べたと思ったら、もう次のメニューを考えなくちゃぁ。

これも私の体が元気だから出来ること、有り難くみんなのお役にたちましょう。

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高齢者自動車試験

Posted on 2019年12月21日 by 大前伶子 in ブログ

昨今話題になる高齢者運転での事故、私は今まで数回受けましたが、

自分では大丈夫だと思っていますが、人の運転を見て、絶対に「この人に免許証をあげたらだめ」という人

が今回の試験場で見受けられました。

6人中2人は誰がみても免許証をあげちゃだめよ、という人でしたが、

5千円何がしかを払うとおざなりの注意はしていましたが、結局免許はあげるという書類を渡していました。

路肩に乗り上げても気が付かないほとぼけている人、ストップサインを見逃しても「大丈夫!私後ろは見えるのだから」

と言い張る人、乗っていて怖い人にもプロの試験官が簡単な注意事項で免許交付されるのです。

私は「危ないなぁ」と心底思う人、こんな人には絶対に運転してもらっては困るという人にもです。

昨日ニュースで「高齢者の運転免許更新はもっと厳しくなる」と言っていましたが、

遅きに失した感ありです。

この間私が見たあのおじいさんとおばぁさんが巷に運転しているかと思うと公道を歩けない気がします。

耳が全く聞こえないらしいお爺さんは補聴器も持たずに試験場に来ていましたし、

これから厳しくなるという試験ですが、これまでのあの爺さんとバーさんが

あと3年は街の中を走り回っているのですから。

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吉田都さんの引退公演

Posted on 2019年12月17日 by 大前伶子 in ブログ

3週間ほど前にこの番組が放送された時、ベットで寝ながら見ていたので、写真が取れなかったのですが、

今日は7時ごろからBS1で再放送されていました。

バレエと一言で言いますが、プリマになれるのは至難の業です。

ましてや体格や体力が西洋人より華奢にできている日本人がここまで上り詰めるのは

ご本人の努力もさることながら、運もないとね。

ただ、画面にでていらした森下洋子さんは私とほどんど年齢が違わないで

未だに主役をしていられるのは、尊敬というより、怪奇なきがしました。

ご主人もバレエダンサーだし、バレエ、バレエの人生なのでしょう。

私もバレエ大好きな夢見る少女のころ、バレエダンサーになりたい!と常づね語っていたのが

「失礼しました!」という世界でした。

ただ、今でもバレエをみると、足も手も、ほどんどダンサーと同じ目線でいるのです。

ま、これを職業には出来なかった、私の先生「大野一雄先生」を仰ぎ見て、

NYに行ったとき、ニューヨークシティーバレエを観ることで、満足かなぁ。

先日マハラジャに行って3曲踊ったら、次の日腰が痛かったわ。

腰の手術をしていたことを忘れていました。

 

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ニューヨーク⑩

Posted on 2019年12月13日 by 大前伶子 in ブログ

この写真はセントラル・パーク。泊まっていた坪田家から歩いて5分、ここは憩いの場所として

滞在中何度もお訪れました。

イーストリバーを渡し舟でブロンクス地区への行き方として最近この船が重宝です。

34丁目から2ドル75セント余りでマンハッタンの景色を充分楽しめて、その上地下鉄で行くと

何度も乗り換えなくてはならないので、この船が出来てから身近に感じられるブロンクスです。

青空市も寒空ではとても客は来てくれない、市や区の施設を使って屋内での市が出来ています。

 

ところで・・・

今日お風呂屋さんでサウナに入っていました。

そこへ30歳前後の女性がサウナの中で寝そべっていました。

「ここはスーパー銭湯じゃないから寝たらだめよ」と私たち(2人)が注意したのです。

すると・・・何の脈略もなく「私慶応を出たのよ!」と挑んでくるじゃないですか。

サウナに寝ないでというのと慶応を出たというのはどうつながるのでしょうか?

今日は月に2回ある入浴料100円の日でした。

100円の日は普段来ない人もワンサと来るから私たちは嫌いなのですが、

特にこの日はお行儀が悪い人が多い。

お風呂に入っても「慶応、慶応」と思っているのでしょうか。

不思議な人種です。

そう、あなたは東大、私もコロンビアと毒づいてやりましたが、

私たちがどれだけ抗っても梃子でも動かない輩でした。

お行儀は出た学校ではありません、家庭の躾です!

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セント・メリーでクリスマスキャロル

Posted on 2019年12月9日 by 大前伶子 in ブログ

二子玉川にある男子高セント・メリー学園と清泉インターナショナルの女子高が合同で毎年クリスマス・キャロルを

行う。

上海の王家の二人のお嬢さんが清泉に行っているので、招かれて行ってきました。

私の前にライトのように頭髪がない方を避けようと映していたのですが、いかにせん私が小さいのでこの有様です。

こうしてみているとインターナショナルスクールといっても白人のお子様は1割くらいかなぁ。

インド系が多かったような、見ただけじゃなに人なのかわかりませんが、

インド系は親が民族衣装を着ているのでおおいいのだと感じました。

IT関係の方のお子様かなぁ、一人年間500万円くらいかかるらしいのでそんじょ、そこらの会社にいっているひとの

お子達は無理でしょう。

王さんのお父さんとおかぁさんが西安からいらしていて、お正月も東京で迎えるらしい。

何度もお会いしていますが、お二人とも学校の先生だったとか、物静かな素晴らしいご両親です。

上のお姉ちゃんは今年で最後、来年はアメリカの大学へ行くとか。

英語、日本語、中国語と今必要とされている言語がどれも出来るので、これからが楽しみです。

 

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女学校の友達

Posted on 2019年12月8日 by 大前伶子 in ブログ

もうかれこれ65年くらい前に学び舎を共にした友達が演奏会に誘って下さった。

彼女は歌を趣味に人生を楽しんでいるのです。

ピアノの先生アルベルト・田中さんの指導の下に、こうして発表会に出られるのは

同い年の私にとって励まされた気持ちです。

みなさん、シャンソンや映画音楽、ドレスとお化粧アクセサリーとそろえるのはたいへんだろうなぁ。

お昼コース料理のあと心地いい音楽を楽しんだ、土曜日の昼下がりでした。

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ニューヨーク⑨

Posted on 2019年12月3日 by 大前伶子 in ブログ

この日はRAYのスー・ストロボル家へ招かれてグランドセントラル駅から電車で行ってきました。

久しぶりにウッドベリー・コモンズのアウトレットへ行きたいと所望していました。

スーさんの住んでいる街から40分くらいのところです。

以前はNYへ来たら必ず行っていたアウトレットですが、昨今NYにもいい店がたくさんあるので、

特に行きたいとは思わなかったのですが、あれよ、あれよ、という間に何倍にも売り場面積が

広がり、広大なものになっていました。

私は一枚だけ”凄く気に入った”ワンピースがあったので、それだけ買ったらもう満足。

集合場所に早々と行って皆を待っていました。

その後スーさん宅で夕飯をご馳走になり、ご主人とはお正月ゴールド・コーストでお会いできるので

再会を約束して8時ごろお暇しました。

こうしてお宅に招いていただけるって本当に有難いこと、感謝です。

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ニューヨーク⑧

Posted on 2019年12月1日 by 大前伶子 in ブログ

ここはトランプ・タワーの前です。彼はフロリダへ引っ越すと報道されていましたが、

ずるいなぁ、フロリダは住民税がタダ!と聞いています。

それとニューヨーカーはトランプ嫌いが多いから、来年の選挙を見据えて、フロリダに行くのでしょう。

何処までズルい男か、心なしか、前回より警備が少なかったような…・・・・

 

バレエシーズンがまだ来ていなくって、今回はラジオシティーのレビューを観てきました。

それこそ、クリスマス、クリスマス一色の華やかなものでした。

ラインダンスも考えていた以上の素晴らしさ、演出も、大人が観ても感動しました。

アメリカのエンターテイメントは本当に素晴らしい!!案外バカにして行ったのですが、

帰りは満足の一言、170ドルは高いなぁと考えていたのですが、

満足度は100点満点でした。この時期しか見られないので、NYへ行く方はぜひ、お勧めです。

 

不動産の酒井さんが誘って下さった「FIG&OLIVE]という最近できたおしゃれなレストラン。

ここも白人ばっかりの店で満員でした。本当に景気がいいのか?よくわからないですが、

大抵有名なレストランは混んでいます。

酒井さんからは最近のNY事情を面白おかしく聞かせてもらって、いつも楽しいひと時です。

30年くらいの付き合いになりますが、私が住んでいたころ不動産の相談をしていた

ただ一人の安心な日本人でした。

彼は正直に不動産と向き合って生きてきた方なので、NYに行くと必ず会います。

 

この方が30年お付き合いをしている、またお宿を貸して下さっている坪田裕子さんです。

この日はディナーを彼女の家で頂いて、裕子さんがライブミュージックよ、とショパンの曲など

弾いてくださって、エレガントな夕食でした。

彼女は今6男の医者に勧められて、医療通訳をしていらっしゃる、6か国語を操り、

今でも勉強されていて、私の尊敬する第一の女性です。

どちらかかというと華美なニューヨーカーが多い中、彼女は地味な勉強家で、

教養も半端ではない、国連での経験も、6人の男の子を育てたスーパーおかぁさんで、

私はいつも彼女の生き方に学ばなくてはと心してお付き合いしています。

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ニューヨーク⑦

Posted on 2019年12月1日 by 大前伶子 in ブログ

ここは坪田家の裏にある「THE CARLYLE」ホテルのバーです。

ライブが毎日行われていて、ここは在りし日のジャックリーヌ・ケネディが毎晩いらしていたとして

有名です。

何度か入ってみたいと思いながら敷居が高くて・・・

ちょうど通り掛かったとき、ダメもとではいってみようと聞いてみたら、

OKがでて、その内部をくまなく探ってくることができました。

ここは坪田家の裏側になるのですが、マディソンアベニュー77丁目で、とにかく有名な人が

泊まるって、すぐ近くに「MARKS」というホテルもあるのですが、ここもダライラマやリチャード・

ギアなど、この辺の小さいけど名門のホテルは凄い人たちがくるらしい。

かつてはジョン・F.ケネディーも来た時の写真が飾られていました。

このサロンに掛かれている壁画が凄く有名らしい。

ただ、席料はカバーチャージ一人15ドル、テーブル35ドルとカクテル一杯のお値段が

1人70ドルは掛かり、食べ物なしだと割高の感あり。

ここで高いと思う人はこの高級ホテルには似つかわしくない、と我が身を振り返りました。

来ている人も上品、お金持ちそうな白人ばかりでした。

私たちは「まぁ、一度くればいいわね」とこのホテルに似つかわしくないと反省。

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