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昔の歌手

Posted on 2014年3月31日 by 大前伶子 in ブログ

 

「徹子の部屋」が明日からお昼の12時に移動するっていうことで、今日が最後のゲストでした。

西郷輝彦、三田明、舟木一夫の大昔の御三家が出演していた。

とっくに65歳を過ぎている彼らの話は時代がわかって面白かった。

彼ら3人が揃って全国ツアーをしているとのこと、その様が映し出されていましたが、ショッキング・ピンクの衣裳で結構観られるのです。

音もしっかりしているし、勿論年はとっていますが、今のヘナチョコ歌手なんて及びもつきません。

三田明って整形し過ぎ?じゃないかと思いますが、みなさん愛らしい感じで観ていて晴れ晴れしました。

あの時からのファンはお金も持っているし、時間も山のようにあるし・・・・彼らの追っかけをしていても危なげがない。

 

 数年前新橋演舞場で土田早苗さんと船木一夫さんが共演することになり、一度観に行きましょう、と誘われました。

その際新橋演舞場で見た光景は忘れられません!

船木ファンは劇場を満員にするだけじゃなく、通路にも補助椅子が出ていました。

そして、そして、あの高校生の詰襟を着て、直立不動で「高校三年生」をお歌いになりました。

きゃ~~~という奇声と共に嬉しそうな高年の女性たち、幸せな時だったのでしょう。全員”立”の様は見ものでした。

私と早苗さんは椅子に座ったまま「凄い」の一言、何だか気恥ずかしくなりましたが、ファンたちは大まじめでした。

11年前築地に住んでいたころ、よく新橋演舞場の前を通り過ぎると、船木一夫さんの公演の劇場から「出待ち」している

おばさんを見かけました。

私は知らなから「何かあったの?」と聞くと「船木さまが劇場からでてくるのよぉ~~~~」と大きな花束を持っているおばさんたちを何度も見かけました。

40年前の歌でここまで愛しんでくれるファンって有り難いですよね。

多分三田明さんにも西郷輝彦さんにも同じようなファンがいると思いますよ。

昔はお互いのファンが仲が悪かったが今は3人を温かく応援してくれているって、3人ともいい顔していました。

小原孝ファンも同じような人たちがいます。朝一番列車で東京まで来るファン、10時間も寒空で待っているファン、ファンって有り難いですね。

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森本計一画伯の展覧会

Posted on 2014年3月30日 by 大前伶子 in ブログ

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写真の絵は森本計一先生が書いて下さったNY5番街とエリス島です。

真ん中の字は今日先生の展覧会に伺った時お礼のお手紙が真っ白な封筒に入っていました。

私の部屋は森本先生の絵が6枚掛けてあります。

昨年は先生の展覧会がNYで開催されて、お手伝いに伺い(もしかして邪魔しに行ったのかも)

先生ご夫妻は毎年パリで取材をされている。

NYは私が所望するから書いて下さっているのか、先生ともNYで初めてお会いしてもう10年ほどが経ちますか。

今日は東京駅北口のオアゾビルに入っている丸善ギャラリーでした。

森本ファンが次から次にいらしていましたが、先生は神戸に住んでいらっしゃるので、

東京でお会いできる数少ないチャンスと思って伺いました。

 教会の礼拝が終わって東京駅まで丸ノ内線で行きましたが、今日は朝から雨、普段ですと自転車でわけなく行ける距離ですが、

帰りに東京駅中を歩いたのですが、何と人が多いことか。

大丸の食料品売り場など混雑の極みでした。

お花見は残念でしたが、たまの雨も気持ちが落ち着いていいものです。自転車で移動出来ないので行動範囲が狭まります。

 

 

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連載を・・・・

Posted on 2014年3月29日 by 大前伶子 in ブログ

今考えても恐ろしくなる連載を一年引き受けたことがある。

映画雑誌「FRIX」==タイトルは NEW YORK STYLE

以前に新潮45で連載を引き受けた時は出版界を知らない時期に編集長からの軽いお誘いに乗ったのだが。

編集長が名編集長だったので、何とか毎月書いていたように思います。

もう、夢中でしたから。

その後「FRIX」の親会社の社長から「NYが舞台の映画を大前さんの視点で」という依頼がありました。

おっここちょいの私はNYと聞いただけで「書いてみたい」とお返事をしてしまいました。

15年くらい前です。

NYが舞台の映画って凄くたくさんあります。NYの景色だけが売りの映画も含めて。

「この映画ってストーリーなんてないじゃん!」セントラルパークやロックフェラーセンターを歩くだけで物語にしてしまうような、

後から考えると騙された!と悔しがったりしました。

けど・・・勿論「ティファニーで朝食を」や「タクシー・ドライバー」「恋におちて」など。

そうです、古い映画ですが、今日リバイバルで1984年の「恋におちて」を観て、その昔映画雑誌に連載をしていたことを思い出しました。

タイトルは”名画の舞台を訪ねて・ニューヨークの香り紀行”というものです。

先ほど観終わってその記事を引っ張り出して結構真面目に書いているじゃない?と過去の自分をほめたりして。

「恋におちて」では重要な舞台になるグランド・セントラル・ステーションから延びる3本の線路の向こうには、様々な世界が広がっている、というサブ・タイトルがついていました。

57丁目のブック・ストアー「リッゾーリー」で本を取り違えて知り合う中年の男女のお話しですが、あのころの57丁目ってあんなに混んでいたのかしら?大勢の人が行きかっていました。

クリントン夫妻がこの鉄道で行く「チャパカ」と言う街に移り住んだと話題になりました。

大人の恋を描くにはこのハドソン川淵を走るハドソンラインが大いに盛り上がるというものです。

ただ、グランド・セントラル駅であんなに二人が出会うチャンスは万に一つ億に一つも”ない”と言うのが現実です。

が物語ですから、電車で偶然会ったりブック・ストアーでこれ又会ったりはないでしょうから。

大人の恋物語もデ・ニーロとメルリ・ストリ-ブだと許せちゃいます。

最後に彼女を追って”グラセン”を走るデ・ニーロは本当にステキでした。実際には駅中でも電車でも

彼らのように再び出会うことは難しいだろう。一日何10万人が行き来しているのだから。

 

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酉の市!?

Posted on 2014年3月28日 by 大前伶子 in ブログ
岡野あつこさんからのお花

岡野あつこさんからのお花

渡辺喜美みんなの党の党首が8億円の借入!

彼こそ、政治資金の不正を糾弾する急先鋒だったはず。

しかし・・・酉の市で熊手を買ったり・・・・とか苦しい言い訳を言っていましたが、

こうなると猪瀬直樹元東京都知事の方が可愛いか。

猪瀬さんも今日けりがついたようですが、渡辺喜美は逃れられないでしょうね。

熊手も80万円ほど買ったと売り手が言っていましたが、そんなに高いものなのですね。

熊手って買っても飾るところがないから興味もなく値段も知りませんでしたが、選挙って水物ですから、

景気づけに買うのでしょうか?

 

 渡辺喜美んって結構清廉潔白な物言いでしたので、彼も引くに引かれないのですね。

何度もパーティーでお会いしていますが、にこやかな笑顔で対応してくださいましたが、

今回DHCの会長におすがりしていたのは以外でした。

 

 写真のお花、昨日から話題になっている離婚コンサルタントの一人者岡野あつこさんの花です。

彼女は26歳年下のご主人(私は何回かお会いした)不釣り合いだとは思っていましたが、

彼女が良いので他人が何か言う権利はありませんでした。

離婚コンサルタントとして実体験を生かして本業の離婚に箔をつけて頑張ってほしいと思います。

岡野あつこさんはさっぱりしたとてもいい方なので、また新しい人生が待っていると思いますよ。

初めて岡野さんにお会いした時はもう今回の26歳年下の彼を紹介されたので、

私は年下大好きですが、さすがに2回りも下と言ったらドン引きしてしまいます。

年相応の人・・・同じ時代の話(例えば前回書いたあさま山荘事件や学生運動等々)

オードリー・ヘップパーンやグレース・ケリーの映画の話が出来る人がいいなぁ。

若い人とのお付き合いはグループで!!

味覚も視野も違う時代の人との結婚なんて、無茶です。

岡野あつこさんも十分承知していましたよ。彼女の体験談が仕事に磨きがかかるのです。

そういう女性です。

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リタイアー後に・・・・

Posted on 2014年3月27日 by 大前伶子 in ブログ

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写真の魚やはゴールド・コーストの魚専門店での写真です。

今日もBSの番組から・・・・通常の番組がお笑い一辺倒なので、夜の番組はたいていBSを観ています。

世界温泉紀行なんて大好き。

今日はオーストラリア人(パース近辺に住んでいるらしい人)がリタイアー後キャンピング・カーで気の向くままにオーストラリア全土を1年半かけて旅行しながら公共の温泉を巡る素敵なご夫婦の画面でした。

キャンピング・カーの駐車場も一泊28ドル(豪州ドル)くらいらしい。

キッチン、バスルーム、ベットルームなど小ぶりではあるが、全部揃って日本円で200万円ほどらしい。(中古で)

気の向くままに車を走らせて、カー・プールへ駐車させて、近所(たいてい無料らしい)のお風呂に入って、たいしたものではないですが、

自分たちで食事を作ったり、カー・プールで知り合った人とバーベキューをしたり・・・・

まだ、あと1年くらいかけてオーストラリアを一周するのだそうだ。

何しろ大きな大陸ですからね。

私たち家族は毎年ゴールド・コーストに滞在しますが、あの場所から何処かへ行くことはなかったのですが、

その内妹とでも車を借りてエアーズ・ロックに行きましょうと話し合っていますが、それも何時になるでしょうか?

そういっているうちに車の運転が儘ならなくなってきますし。

それにしても今日のご夫妻もそうですが、オーストラリア人は刺青の人が多いです。

 ゴールド・コーストの家に手伝ってくれているバイオレット夫妻も毎年刺青の絵が多くなっています。

あれって痛いのでしょう?街を歩いている人もとても刺青をしている人を多く見ます。

 私が好きなお風呂も温泉も「刺青の方お断り」という札がありますが、オーストラリア人はそんなこと書いたら入れる人がいないのでは?

オーストラリアはそこらじゅうで温泉が湧き出ているそうです。温泉、お風呂好きの私はむずむずしてきます。

時間を気にせず温泉三昧のオーストラリア、キャンピング・カーとまでいかなくてもドライブで良いですから行ってみたくなりました。

 

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BSフジで本の将来

Posted on 2014年3月26日 by 大前伶子 in ブログ

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本の未来と今後・・・・若者の読書離れについて紀伊国屋の社長と新潮社の常務と作家の討論会を観ていた。

大前研一は勿論のこと、不肖私も数冊本の出版をしているので、興味を持って観ていた。

若者の読書離れ・・・そりゃそうでしょう!!電車に乗って観察しているとほぼ90%携帯に釘づけ、たまに文庫本なんて読んでいる若者がいると

まぁステキと思ってしまう。

私は本が大好き!毎週実家に行く道すがら、小説を持って乗るのが何と楽しいことでしょう。

回りで携帯をしている姿が大っ嫌いだから・・・人の事はどうでもいいのですが、1時間の読書時間の楽しいこと、夢中で読んでいて菊名で降り損なって、横浜駅まで行ってしまうことも一度や二度ではありませんでした。

今日の番組で作家さんが言っていました。「今の若者は人の物語に興味がないのですよ」と。

小説なんて人の物語ですからね、ほとんどの場合。

ただ、人から遅れているのがいやな人種だから「人が買っているものは自分も欲しい、とネットで広めている」のですって。

私は人が何と言おうと「宮本輝」さんの小説が大好き。

以前は三浦綾子さんでしたが、彼女の小説は殆ど読んでしまって、彼女は亡くなっているので新しいものが出来てこない、残念!。

ベツトに入ってもどれだけ遅く寝ても数ページ「字」を読まないと寝られないのです。

私の本「学校に行かなかった研一」は電子書籍になっていますが、どういう方が買ってくださっているのでしょうか?

電子書籍の印税は多くはありませんが、毎月振り込まれています。有り難いですが、私は少なくとも紙媒体が好きです。

 

 写真の桜はマンションのお隣さんがお近づきの印にと持ってきてくださったものです。今満開です。

 

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ロシア料理

Posted on 2014年3月25日 by 大前伶子 in ブログ

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ソチ冬季オリンピックの最中盛んにロシア料理の事が報道されていました。

私はロシア料理と言えば浅草の「マノス」を思い出していました。

ソチのオリンピックの熱も冷めて・・・・あの日以来行きたいなぁ、と考えていました。

浅草というとすき焼きとか天ぷらという定番の美味しいお店を想像しますが、私はロシア料理なのです。

昨日は浅草在住の方と僭越ながら、マノスへご一緒にとお誘いしました。

 

 ここはもう10年以上前から好きでいっておりましたが、料理もさることながら、

上品なピンクのテーブル・クロス、丁寧なお料理、気をてらわないサービスに心が休まります。

 

 ソチのオリンピック以来「マノスのロールキャベツが食べたいなぁ」と念願していました。

昨日念願のロールキャベツ、想い通り”美味しかった!”

7時間も煮込んでいるとのこと。

そうです、お手軽にできる代物ではありません。

たかがロール・キャベツ、されどロールキャベツ。

最後のデザートまで手を抜かない心温まるロシア料理でした。

EUやアメリカがロシアを中傷していますが、今回歴史に忠実な料理を食べて

ロシアに軍配が上がる?ロシアは北方4島中2島だけでも返してもらって手を打ちましょう。

あんなに美味しいロシア料理を食べている国民です。

私は結構プーチンって好きなタイプです。誰にも出来ないことをして、

世界の顰蹙を買っても、あの肉体の強靭さでへなちょこアメリカやEUを負かして欲しい。

言語や宗教は誰もが冒せない民族の問題ですから。

それにしてもロシア料理って美味しい!

下の写真はピロシキです。

そん所そこらで売っているピロシキとは一味違います。

丁寧な具とからりと揚がったピロシキ、

屋台やお祭りに売っているものとの差を感じました。

 

 

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春らしい連休最後の日曜日

Posted on 2014年3月23日 by 大前伶子 in ブログ

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警視庁創立140年の写真展が開かれている。

私は毎日のように通る道すがらにある(銀座1丁目)警視庁の会館に始めて足を踏み入れました。

良く吹奏楽の演奏をしたり、白バイに子供たちを乗せて楽しませているところだとは知っていましたが、

今日のようなイベントが有るのはNHKの広報で知りました。

 

 勿論140年の事件で知らないものもありましたが、たいてい私の年月を考えると「そうだったなぁ」と

感慨深いものがありました。

三河島事件は丸紅に勤務している時で、同僚がその事故車に乗っていたので、

とても良く覚えています。

私としては鉄道事故として忘れられないのが鶴見事故でした。

丁度丸紅の観劇会で歌舞伎座に会社の行事として行っていて、私は振袖で行っておりました。

観劇会が終わって湘南電車に乗っていた時、前の電車が衝突しました。

私は線路を振袖で歩いて、草履を手に持って、足袋で歩いて帰りました。

家に着いたとき、明け方になっていて、両親は私が事故車に乗っていたのでは?と

寝間着にも着替えず知らせを待っていました。

横浜駅に着いたら公衆電話の長い列、連絡も出来ずに歩いて帰ったことを思い出しています。

私にとって若い頃の重大ニュースはこの鶴見事故でしょうか。家に着いた時は大泣きしてしまいました。

電車から担ぎ出される人たちが頭にこびり付いています。

その後三河島事故でした。

その前に桜木町事故と言うのも大きな事故でした。

それ以来電車で、事故の時開けられる装置がついたのです。

桜木町事件の時は車両一台乗っている人は全員逃げ場を見つけられず全員焼死したのです。

事故に学ぶことは多いですが、サリン事件のように宗教が絡んでいるのはどうすることも難しいです。

この事件も築地に住んでいたので、他人事ではありませんでした。

こうして人生の内の大きな事件や事故を顧みる機会はそうないので、今日は考えさせられました。

ぜひご覧になることをお勧めいたします。

元西洋銀座ホテルの隣です。

 

 

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教会に行く時間を逃してしまいましたので・・・

午後から新しくできたコレド・日本橋に行ってきました。

今まで日本橋界隈は日曜日でも比較的静かでしたが、まぁ、信じられない、大勢の観光客が溢れていました。

いつまで続くでしょうか?メルリリンチのコレドは何だか閑古鳥ぽいですが、

人間新しい所が好きなのですね。

混んで混んでランチも出来ないくらい何処も満員でした。

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春分の日恒例の衣替え

Posted on 2014年3月21日 by 大前伶子 in ブログ

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まだ、まだ、寒い!が私は典型A型、決めた日に衣替えをしないと気が済まない。

朝から部屋いっぱいに春夏服を広げてしまった。

ちょびちょび片づけても絶対に片付かない。思いっきり部屋に撒いてしまう。

そして、今年の春、夏に着たいと思うもの、または寸法が大丈夫な物をより分けます。

要らないものは大袋に入れて外のトランクに半年間寝かせる。

それを点検せずに真夏に捨てる。こうして片づけ術は完了しますが、それでも毎年迷う洋服があります。

先日来冬物は洗濯やに行ってすでに帰ってきているので、これもタグをつけてケースにしまう。

半日一生懸命片づけていたら疲れてしまって・・・

それでも3時ごろには掃除機をかけて、ついでに掃除機の袋もきれいに洗って、

お風呂屋さんに行って体も心もすっきりした春分の日でした。

外に出なかったので、外の温度が判らなかったがお風呂屋さんに行くとき

冬服仕舞って失敗だったかなぁという寒さでした。

春はもうそこまで来ているでしょう!!

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とても濃いメンバーです

Posted on 2014年3月20日 by 大前伶子 in ブログ

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財団の会議後の打ち上げです。

「至福の富山湾海鮮山鮮」と言う店でした。富山湾の珍味を出す・・・・

桂由美先生は昔からちっとも変らい、お肌もきれい、お元気なご様子でした。

隣の廣瀬光治先生もとても姿勢のいい、女性に教えていることが多い方ですから、何とも言えない雰囲気。

いつもご自分で編んだ作品を着ていらっしゃる。

前田さん、伊藤さんと前コロネットの方たちも安心できる方々です。

すっかり打ち解けた会でしたが、こうして写真で観るととても濃いメンバーでした。

 

 

 

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大前研一通信

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