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冬支度の想像が出来ない

Posted on 2022年9月30日 by 大前伶子 in ブログ

東京はまだ何となく湿気が多く、エアーコン1つだけつけていますが、昨日娘がSFに帰ったので今日は思い切って大掃除。一人の時と二人だとどうしてこうも埃がたまるのでしょう。掃除機の埃を見て、こんなヒドイところに居たんだと。デパートなど人の出入りが多いところはさぞ埃がすごいだろうなぁ。明日はガラスと鏡を磨く。

10月10日からニューヨークへ行く予定で荷物を出してみて、やはり冬支度をしていかないといけないみたい。毎日NYの温度摂氏13~4度になる日があるみたい。ダウンの薄いのは必要か。私たちは2泊3日でナイヤガラからカナダのトロントまで小旅行をする予定なので、なおさら寒いかも。そうこう考えていると冬服やセーターもと、大荷物になってしまいます。アメリカは冬時間と夏時間を採用しているので、冬時間になると4時には薄暗くなり、寂しい気持ちになります。

この冬時間と夏時間(ディ・ライトセイビングタイム)を知らなくてある時ミュージカルが半分終わっていて驚いたことがありましたが、11月第1日曜日に1時間ずらしたり元に戻したりするのです。戦後(第二次世界大戦ですよ)このシステムは日本も取り入れたのですが、馴染まなかったのでやめてしまいました。このシステムを知っている人は私たちの年代かな。アメリカ国内でも4つの時間帯があり、時差を計算しながら電話をしたのですが、今じゃメールで連絡できるのでずいぶん楽になったと思います。

8月で終わってしまう虎屋の抹茶かき氷、今年は食べるチャンスを無くしたのですが、私が良く行く喫茶店で人が食べているのを見て、オーダーしたのですが、やはり虎屋にはかないません。虎屋モドキでした。

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日中国交正常化50周年記念慶典

Posted on 2022年9月29日 by 大前伶子 in ブログ

「50年の歩み」中国とは凄く仲がいい時があったが、今はその仲も半分くらいになりつつあるが、何がともあれあれから50年、お隣の国ですから仲良く歩んで欲しい物です。

私は個人的に仲のいい友達がいますから、中国だからとか日本だからというバリアはないのですが、政治が入るとややこしい。今日は王さんに招待頂きオペラシティーで50周年の祝賀コンサートがあり、素晴らしい二胡とバイオリン、オーケストラを堪能しました。確か45周年の時もお招きいただき、その時は京劇で、わけがわからずに往生しましたが、東儀秀樹さん(笙)、川井邦子さん〈バイオリン)張濱(二胡)日中国交正常化50周年記念慶典管弦楽団でした。どういう訳か羽生結弦さんが挨拶にでてこられて、氷上じゃないのでくるりと回っていましたが、可愛いだけ。

50年前田中角栄さんが一気に中国と国交を回復し、台湾は二の次になったかに思いましたが元々同じ国だったので、今のように何だかラインが引かれているのは困ります。私は「宗家の三姉妹」が大好きで時々ビデオで観ていますが、仲良くして欲しい。宗家の3番目の娘さんが亡くなるところから始まるこの映画はとても中国と台湾が何故こうなったか、と考えさせられます。

王さんの友人と右が王さん、上海万博からのお付きあい
福田さん、二階さんがご挨拶されました。耳が悪いせいかほどんど聞き取れない、その後田中角栄さんの秘書だった方が思い出を話されましたが、いい話でした。
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伊藤博文に先立たれた山縣有朋

Posted on 2022年9月28日 by 大前伶子 in ブログ

長年の朋友伊藤博文に先立たれ故人を偲んで山縣有朋が詠んだ歌を最初に持ってくるなんて、菅元首相自分が書いた原稿ではないとは思いますが、上手い。今回唯一高評価だったのは菅元首相の「送る言葉」だった。

かたりあひて、尽しひ人は先立ちぬ 今より後の世をいかにせむ

この歌、詩、うた、は誰にでも当てはまる

菅元首相のかすれた声とこの歌は、妙に似合う。彼が官房長官を長年務めて、安倍元首相の病が重くなっている様子もわかっていただろう。それにもメゲズニ8年数か月女房役として仕えた菅さんがこの句を読むと身に染みる。

私も昨年20歳の時東京駅で声を掛けて来た宮内さんという丸紅の友達を失いました。当時東京駅の湘南電車を降りたところで「君、丸紅だろう?、お茶飲んでいこう」と声を掛けられた。それ以来、どういう運命か、ずうううとつかず離れずの友達で、何が運命か元主人の課に配属になり、NY駐在も同じころ、その後彼はカサブランカやNY、オースチン、と海外を転勤して、丸紅を退職しても、不思議にNY友達が来たときは連絡があり、年に数回食事をしていた。ところが昨年あっという間に亡くなり、私も昨日菅さんが詠んだ詩のような心境になりました。一つ言えば10も100もわかってくれる人でした。友達として本当に信頼していた人がある日亡くなるって、こんなに言い得ている詞はない。

丸紅に入社して最初の課長がこの詩に出て来る山縣有朋のお孫さんでした。タッパのある立派な方でしたが、カラカスから帰国してこの課に配属されていましたが、当時山縣有朋のお孫さんよ、と言われても、へぇ~~というだけで、とても物静かな方でした。その周りには伊藤博文、はじめ幕末の名士のお孫さんたちがたくさんいましたが、今みたいに歴史に興味を持っていなかったので、お品がいい人達だなぁ、くらいしか感じませんでした。

この日帝国ホテルのロビーの花はけいとう
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ついに実行されました、国葬

Posted on 2022年9月27日 by 大前伶子 in ブログ

我が家の上空は朝からヘリコプターが飛び回りウルサイの、なんの。勿論何事かあるとからなず朝日新聞が近いせいか、低空で飛んできています。今日はどの局も飛ばしていたので本当に落ち着きませんでした。私は国葬反対派ですが、延々と時間を取って会葬していました。エリザベス女王のお葬式は1時間20分、簡素でいい葬儀だったと思ったのですが、今日私が見始めたのは2時でした。お風呂に行く時間になったので、テレビを消して、お風呂屋さんのサウナの中で見ていましたが、岸田首相はご自分の想いの丈を話したかった、岸田劇場のようなスピーチで、何だかしらけちゃうなぁ。

お風呂に入ってサウナにたっぷり入っても尚国葬の場面でした。長すぎるわよ。ヘリコプターから始まってテレビは何処も国葬、さぞお金がかかった葬儀だなぁ、私は元々国葬反対派だったから、あぁぁ、やっと終わったか、という気持ち。

今回安倍元首相はいっきに殺害されてしまいましたが、もし、重体だったり、軽症でこの統一教会がらみが開示されたとしたら、安倍元首相はどういうコメントを出すのだろう、と老婆心ながら考えてしまいました。安倍元首相がいっきに即死されたので、闇に葬られるか、今みたいに国会議員がさらし者にされていますが、もし、ご存命で、この件が開示されたとしたら、安倍元首相の対応は難しかったのではないかと案じられる。一気に亡くなられて、気の毒とあらまぁ、宗教がらみ?というのがない交ぜだから国民も気持ちが晴れれないのですよ。その上何時間も国葬が終わらないで、サウナから帰ってもまだ献花をしていました。長すぎ。1時間20分のイギリスに習って欲しい。

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銀ぶら

Posted on 2022年9月25日 by 大前伶子 in ブログ

娘の日本滞在中に一度は妹と3人で食事をする習慣、本当はお墓参りに行きたいと思っていたのですが、台風が立て続けに来たので、予定がたてられず、11月になってしまいました。

両親のお墓は鎌倉なので、行楽地になり、休日は交通渋滞でどうにもならず、大抵私たちはウイーク・ディに行くのですが、今回は落ち着かず、2つの台風を考えるともう少し先にしました。

今日の銀座は久しぶりにお天気に恵まれて人出も多かったし、やっとここまで来たか、という感じ。やはり外国人の入国制限が2万人の時に比べて5万人になってやはり来ているなぁと実感。ドルも145円になると日本での買い物も食事もお得感がありますから。

先日テレビで銀座の美味しいところを観た妹が行ってみようと新しい飲茶の店に行きました。大抵テレビで紹介されるところは行ってがっかりのところが多いので、今日も余り期待していなかったがまぁまぁかなぁ。広東料理。

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台風の中ヴァイオリンコンサートへ

Posted on 2022年9月24日 by 大前伶子 in ブログ

2か月ほど前に露生庵でコンサートがあった時始めてお会いした居福健太郎さん(ベルリンで活躍されている小菅優さんのご主人)が銀座の王子ホールでバイオリンの伴奏をされる情報を得たので、チケットをネットで買って行ってきました。台風が来ているというにも関わらず会場はほぼいっぱいでした。

柳田 茄那子さんというバイオリニストは東銀座バイオリンスクールで教えていらっしゃるみたい。お二人とも芸大卒の方でした。一言で芸大と言っても日本中から優秀な人が集まってくるので、卒業してもその後の競争が大変だと思います。息の合ったお二人でした。

左は小菅優さん、右がご主人の居福健太郎さんです。
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もういい加減にお願いします

Posted on 2022年9月23日 by 大前伶子 in ブログ

東京オリンピックの負の遺産、次から次へと汚職が明るみに出ますが、高橋元電通は何処まで腐っていたのでしょう。道理でオリンピック開催したい、とコロナ禍が一番盛りの時に決行して何だか腑に落ちなかったはそのせいなのね。

今まで出てきた会社AOKI,角川、ぬいぐるみのサンアロー、駐車場の24等々、まだ給食業界も、噂されています。他の役員はこの状態を知ってたのでしょう。バッハ会長も何だか卑しい雰囲気のおじさんですが、森元首相も癌の末期と聞いていますが、いったい今回のオリンピック開催はなんだったのでしょう?橋本聖子さんが急遽会長に推薦されて、ただ柔道の選手だったというだけで参議院議員に当選し、一見スポーツ精神の持ち主だからという論法でお飾りの会長になったのですが、彼女の履歴にバッテンが付いてしまうでしょう。何でこんなお役を引き受けたのか。

賄賂、癒着、権力、利権、お金が主役のオリンピックだったが、こういう図は3流国以下です。それでも決行したJOC、開会式も閉会式もお粗末でしたした。イベントのうまさは次のパリで実証されるでしょう。ただ、パリにも同じようなアナザー・ムッシュー高橋がいたりして。

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3年ぶりにNYからお客様

Posted on 2022年9月22日 by 大前伶子 in ブログ

いつもNYに行くとお会いする友達から昨日電話があり、今日ランチをご一緒しました。今回お仕事でいらしたの?と聞いたら「歯医者ですよ」とのこと。NYで治すと今の状態の歯で200万円くらいかかるのですって。航空運賃をかけても日本に帰ってきた方が安いし安心だから、って。彼は日本の保険を持っているらしい。その代わり北海道まで歯医者に来たとのこと。へぇ~~でしたが、本当にアメリカの歯医者は天文学的に高額です。何人も友達が言っていたので本当に余程でないと歯医者には行かないらしい。幸い私は全部自分の歯だし、唯一自慢は歯ですから。彼は行動が自由になって即歯医者に来たという訳です。それほど、かように歯医者は高額だと聞いています。

元々アメリカ人は器用ではないから、あの国で歯の治療はしたくないとは思いますが、いずれにしても歯だけじゃなく医療は断然日本が進んでいます。医療の技術はかなわない部分は有りますが、入院しても腸や胃の手術をしても次の日からハンバーガーが出されるらしい。日本みたいに術後は御粥から柔らかそうなオカズなんて薬にしたくとも出てこない、と聞いています。かなり動物的な人種だから、その分回復は早いという事ですが、お産なんかも当日帰る人がいます。

私が40丁目のアパートに住んでいる時、大きなお腹をしていた人が、次の日洗濯場で会って、「あら?子供生まれたの?」と聞いたら昨日産んでその日に帰って来たの、ともう勇ましく地下の洗濯場に来ていました。まるで牛や馬のお産だなぁと感じました。当時は1000ドルベイビーと呼んでいましたが、今じゃ1万ドルはかかるでしょうね。保護を受けている人の医療費はただか凄く安い保険が在りますが、普通の階級の人の保険は高額だし、使用もややこしい。

ミッドタウンにある子ども病院の玄関です。こんなかわいい病院で支払いは凄く高額だと聞いています。

救急車を呼んでも本人か付き添いのクレジットカード2枚の確認が取れる迄動きません。2枚というのは一枚だと誰のか分からない、2枚同じ名前のカードを出さないと病院までも運んでくれないと聞いています。1枚だと誰のか盗んだものかも知れないからという事らしい。それほど病気、病院はハードルが高い国です。私も行くときは必ず保険に入っていきます。

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思い出して落ち着かない

Posted on 2022年9月21日 by 大前伶子 in ブログ

先日チャールズ新国王がサインの場面で癇癪を起した姿がどうしても私の頭からぬけないのです。というのは私の元亭主があのタイプ。何に怒っているのか、会社で何かあったのか、帰りの電車やタクシーで嫌なことがあったのか、家に帰ってああいう振る舞いをして、それで終わったらカミラさんみたいに落ち着いていられるのですが、怒りにスイッチが入ると手におえない。こんな事20年我慢して最後のシーンを私の父に見つかり、又ブチ切れて無様な姿になり、私は実家に引き取られたのですが、チャールスさんのあの姿を見て60年前が甦りました。

カミラさんはダイアナさんに比べて容姿では叶いませんが、カミラさんでなくては落ち着かない彼の幼稚さがあるのでしょう。私はあの姿を見て、あぁぁ~~今までも大変だっただろうな、カミラさんって凄く年取ってしまったと感じましたが、その苦労は王女になっても癒されないのでは?同情してしまいましたが、ああいう性格は親の愛情が足りないのです。元主人の家庭も「一度も親に抱かれたことがない」と言っていた。3人姉妹がいましたが、彼らの家族の在り方も私が育った両親とは想像がつかない家だったのです。家族でマニラに赴任していたらしく一人一人子供たちに乳母がついていた、母親に一度も抱かれたことがなかったと回想したことがありましたが、英国王家とは比べようも有りませんが、親の愛情がどれほど大事か、エリザベス女王も公務や外遊でチャールス国王と本気で親子関係を築いていなかったのだなぁ、と遠い昔を思い出してしまいました。

昨今レストランなどで両親が親し気に話していても、子供はパソコンを与えて勝手に遊んでいる姿がよく見られます。もっと話し掛けなくてはと老婆心ながら思ってしまうのですが、時世にはついていけない。チャールス新国王みたいに愛情不足の子供たちが量産されているのではと案じます。

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今日もいろいろありました

Posted on 2022年9月20日 by 大前伶子 in ブログ

もう8年ほど前に手術をしたて頂いた先生に年に2度術後のチェックをして頂いています。11時が予約でしたが、当時は横浜市大病院が金沢八景駅近く、2時間はかかるところでしたので、先生が転勤して新杉田の病院に移られても私の頭は2時間が刷り込まれています。今日は朝から台風の残党があり、凄い雨が降ったり、晴れ間が出たりしていましたが、家を9時に出ました。電車の繋ぎがよかったとみえて、1時間ほどで着きました。この病院に初めて伺った日も台風が去ったばかりで、何と多摩川が氾濫して、鉄橋の真ん中で電車が止まり、河川敷に取り残されたホームレスの人をヘリコプターが釣り上げて救助していたのを思い出しました。多摩川の鉄橋で数十分もそんな景色を見ながら、予約時間に間に合わなくて、ハラハラしたのを今日も又台風で同じような状態だと思い出した。月日の経つのははやいものです。

夕方昔からのお友達と以前から約束していたディナーをご一緒して、その方とも、もう30年位のお付き合いかしら。彼はその後大前の向研会にも入ってくださり、家族ぐるみのお付き合いになっていますが、人の縁って不思議。大事にしなくては。

市大病院の背骨の先生のご紹介も小原孝ピアノコンサートで出会った方です。こうして人との縁を大事に、大事に生きていてこの年齢になるとそういう思いがつとにしてきます。昔の人は「袖振り合うも多少の縁」と言いましたが本当にそうです。コンサート会場で隣に座った方とこうして20年以上友達になり、あんなに痛かった背骨を治して下さる先生をご紹介いただいたり・・・縁って大事。

昨日行われたエリザベス女王の葬儀で遺体の上に載っていた王冠の宝石、インド側が返して欲しいって申し入れたとの報道。インド人ってそういう頭の構造になっているのね。私は何処の国の人が苦手と言ってインドです。NYに住んでいた時もお隣がインド人だった時本当に痛い目にあいましたし、タクシーの運転手もインド人だと構えてしまいます。油断すると凄い値段を吹っ掛けられますし。女王が亡くなってすぐに宝石を返せって凄くない?

この宝石
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大前研一通信

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