昨年手術が11月26日だったので、月曜日でちょうど一年になります。
この間あっという間だったような、ずっと昔だったような・・・・
その後元気になってゴールド・コースト、ニューヨーク2回、台湾と動き回っても
多少疲れはありますが、あの時手術をしなかったら今頃歩けなくなっていたかも。
さて、傷害保険や生命保険のひどい例を・・・
私は同じような補償の保険に3件入っていました。ところが、
ZURICHだけ1年間私の素行まで調べて(その間保険料もはらっていたのです)
丁度1年の今週「あなたの障害は以前からあったもので、支払いは拒否します」という手紙が昨日届きました。
12か月も引っ張っていて、その間私が掛かった病院3軒も洗いざらい調べて、
挙句に果てに支払い拒否だって、本当にばかにしているわ。
ZURICHのコマーシャル私が嫌いな石丸幹二が、どんな時も敏速に対応するって、わざとらしく言っているじゃないですか?
1年間ああでもない、こうでもない、と本当にプライバシーもないほど調べ上げ、
空港での事故じゃなく、私が年取っているから、年相応の病気だったって支払い拒否したのですよ。
コマーシャルではいかにも、いかにもと言うは易し、行うは難し、の典型ですね。
だから外資系はだめなのよ、ってお風呂の友達が言っていました。
彼女も今回同じような目にあって、相手からお宅は会社から拒否されたのでと契約解除されたって。
テレビでジャンジャンコマーシャル出しているけど、客は大事にしない!
外資系はNOかYESの2つしかない、て。日本の保険会社は中間がある。
客の状態を鑑みて、ファージ―なジャッジが出来るのが日本の生保レディーのいいところよ、と教えてくれました。
明日、この保険会社とはおさらばですが、ここまで1年間保険料も払ってNOだからね。
いくら掛け金が少なくても歌っている文句はすばらしいのですよ~~
コマーシャルあれだけバンバン打っているのだったら、客に文句を言われないように、
ZURICHのコマーシャル聞くだけでも、鳥肌がたってしまう!!
お陰で書類の整理も出来たし、いらないカードもすっかりきれいさっぱり、
カードも必要なのは2枚くらいでいいです。アメリカで倒れたら、一枚のカードでは
救急車も動いてくれないそうです。
同じ名義のカード2枚必要、人のを使う人が後を絶たないので、2枚だそうです。
何処も信用できない時になってしまいました。保険の件は週一くらいで書いて行こう。