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露生庵で邦楽のコンサート

Posted on 2025年6月29日 by 大前伶子 in ブログ

土曜日に開催された露生庵は邦楽でした。私は馴染みが無いのでどれだけ理解できるか不安でしたが、どうして、どうして3人の演奏に引き込まれました。
胡弓と三弦、箏・二十弦箏お三人の見事な演奏に不安も吹き飛んでしまいました。
日本古来の楽器が脈々と受け継がれていて、演奏曲もミッション・インポッシブルのテーマ曲など木場大輔さんは前回コンサートホールの下見にいらしてのでお会いするのは今回2回目でしたが、こんな素敵な演奏をされる方だったのね。越中おわら節など、富山のお祭りに演奏される胡弓の音色の優しさ。
私は富山のおわら祭りに3回行ったことがあります。まぁ凄い人出で大変有名なお祭りですが、たまたま親しい友がいて、招いて頂き、特別席で見させて頂きました。
「風の盆」という小説に魅せられて、何としても行って見たいと富山の方にお願いしていて、特別席に招待されたこと、懐かしく思い出して聞いていました。
その方も亡くなりましたが、小説の「風の盆」高橋治さんの小説が切ない終わり方だったので、何だかその背景を知りたくて、背景を知ったら多少混んでいても行って見たくなります。
その願いが3回叶えられて、「風の盆」の小説をもう一度読み直そうと思いながら木場大輔さんの胡弓の演奏「越中おわら節」を聞いていました。

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高校時代の友達

Posted on 2025年6月21日 by 大前伶子 in ブログ

中高一貫教育の学校だったので、今でも「ちゃん」呼ばわりしていますが、昨日同級生の「みどりちゃん」と数年ぶりに銀座で会いランチを頂き、その後我が家に来てまぁ、気が付いたら8時過ぎていました。
いいですねぇ~学生時代の友達は・・・
確かめられないのですが、同級生の生存は半分くらいかなぁ・・・
彼女はシャンソンの先生について習っていて年に一度素敵なレストランを貸し切りにして、ピアノの先生もプロを勿論呼んで素晴らしいコンサートを開いていました。
昨年ご主人を亡くされて、「もう、そんな元気は出ないのよ」と言っていましたが、ご主人も慶応大学の合唱団で学生時代から亡くなられるまで歌っていらした方でした。
お互い好きな事をしながら仲良く暮らしていたお二人でしたが、世にいう未亡人になられて、寂しそう。
1人住まいの先輩として、昨日は話が尽きませんでした。

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トランプ大統領・コケタ

Posted on 2025年6月19日 by 大前伶子 in ブログ

トランプ大統領のすべてが毎日ネットで報道されていますが、もういい加減飽きた感ありですが、それにしても毎日配信される彼の行動、発言、あのアメリカの大統領としてはお粗末ですよね。
7億2500万円、米ドル500万ドルを出したら即アメリカのグリーンカードをあげるというニュースに7万人が応募したって~~~へぇ~~~今のアメリカの住みたいという人がいるの?
むしろ返上したいという人がヨーロッパやその他の国に移り住みたいと画策してると聞いていますが、トランプ大統領ってお気楽な方に見えます。
自分の意見が取り上げられても支持されないと察知するとすぐ取り消して、あとは知らん顔する。
大国の大統領という自分のポジションが不動産売買と同じくらいの感じですが、私が長年住んで大好きだったNYに行くのも控えているのに・・・
今日大統領機に乗るタラップでコケましたが、そんなことまでニュースになるの。人の不幸は蜜の味って感じがします。だんだんこちらの人相まで悪くなりそう。

昨日目医者さんに術後のチェックがあり、横浜に行きました。何だか無性に横浜駅の嘉久(シュウマイで有名な崎陽軒の本店)我が家で何かお祝い事や客人が来ると必ず行っていた中華料理が食べたくて。
病院に行くので一人でしたが、マネージャーも覚えていてくれて、「お久しぶりですね」と挨拶してくれて・・・涙が出そうになりました。父、母、妹と何度行ったか。
駐車場が有るのが有難かったので我が家の墓参りの帰りは決まって嘉久でした。
昨日は一人だったし、その後眼医者さんに行かなくてはいけないので、ビールも控えて本当におそばだけでしたが昔の味に我が家の揃っていた人達を忍んできました。

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「国宝」を観てきました

Posted on 2025年6月17日 by 大前伶子 in ブログ

映画評で90点近い点数を付けられている「国宝」を日比谷の映画館で観てきました。
私は歌舞伎座の近くで店も経営していたし住まいも歌舞伎座まで3~4分のところに住んでいたこともあるのですが、本気で歌舞伎を観に行ったことはなかった。
妹が生きている頃「区」から鑑賞会のチケットが来たので妹を誘って言ったことが有りますが、途中で「内容がわからないから帰ろうよ」と半分も観ずに帰ったことがあります。

ところが、いつも映画評で厳しいコメントを書いている方が「まるで華麗で波乱に富んだ人生絵巻でも観ているような痛烈な面白さ」と書いていたので興味があって今日一人で観に行きました。
歌舞伎はイヤホーンで内容の説明を聞きながらでないと解らないと決め込んでいましたが、今日の映画は歌舞伎の内容よりその主演者の物語で、多彩な踊りと演技が素晴らしい若い俳優たちの素晴らしさに舌を巻きました。何処かで聞いたような横浜流星と吉沢亮という若い俳優(実は私は全く知らなかった)が上手だったこと。スタント、本物の歌舞伎役者が演じてるのかとも疑ったくらい上手な演技。
いつの間にか新しい俳優が現れているのね。この方たち、私はグループで歌って踊る人達かと思っていましたが、いや、いや舌を巻く俳優たちでした。

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「NY生活」誌の三浦さんのフェイス・ブック

Posted on 2025年6月13日 by 大前伶子 in ブログ

をずっと見ていたら、彼の生活と毎晩のディナーをご自分で作っている姿を想像して、凄い人だなぁと感心していました。二年もさかのぼって見ていたら、何と私がお願いして書いていただいたセントラルパークの絵の書きかけが映っていました。そうです、NYに行ったとき左のグランドセントラル駅と右の絵は正しく妹の大好きだったところです。私が所望して描いていただいたのが今東京の我が家のリビングに掛けてあります。
今年はアメリカもご難続きなので、行く予定はしていませんが、それでもマンハッタンの景色は何処も絵になります。
二度目にNYに住んだ時、39丁目の3アベニューとレキシントンの間に住んでいたので、何処へでも簡単にバスか地下鉄で行けました。いい時代だったのね。
トランプ大統領ってお山の大将風、ガキ、老人性わがまま、このままアメリカは何処へむかっていくのでしょうか? きな臭くなってきた世の中、確かウクライナとロシアの戦争3日でやめさせられると豪語していたのは、世界中の人は覚えていますが、どうされるのでしょうか?ご自分の国も暴動が起きてきて、あら、トランプ大統領って口先だけだったのね、と言われてもトンちゃかない神経の持ち主。

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備蓄米を美味しく炊きたい!

Posted on 2025年6月11日 by 大前伶子 in ブログ

古古古古米でも美味しく炊けるお釜の宣伝、何処まで商業主義に走るんだろう。
私が神経質すぎるのかもしれませんが、1年過ぎた前年の新米では有りましたが、その次に刈り取って精米したてのを送って頂いてすぐ炊いたご飯は夢見るように「ごはんってこんなに美味しいものだったの!」と感嘆の声が出てしまうほど美味しいわよ。
それが4年前のお米??炊き込みご飯かチャーハンだとわからないかもですが、お米に拘るのは、それは日本人に生まれて幸せと心の底から思えますが、小泉農水大臣が頑張っているので水を差すようですが、私は前年度のも気が付きますので、贅沢と言われたらそれまでですが、人数が少ない家庭だからそんなこと言えるのかも。
大型電気用品、例えば私で言ったらビッグカメラの宣伝で、古古古米でも美味しく炊けますというのぼりがはためいているって凄い商魂。今年の流行語大賞が頂けるかも。

選挙の顔を張るボードが設えて有りましたが、もう国会議員ですら何処の党だったのか分からなくなっていますので、棄権はしませんが興味がわかない、困った状態です。私は今まで棄権をしたことがない。それも期日前投票、区役所で投票します。

写真の方は今や売れっ子「断捨離」の山下ひでこさんです。先日彼女の講演会が東京フォラムで開催されて、超満員の観客でびっくり。勿論山下さんのキャラクターが素晴らしいからですが、私は毎週彼女の番組「火曜日夜9時から1時間断捨離」を視ています。私は片付けが好きだからいつも山下ひで子さんと同じ意見ですが、あそこ迄部屋を汚く過ごしているって神経がわからないけど。
山下さんは肩に優しく手を乗せて、「何処から片付けようか」と思案している姿が好きです。
場所はお金ですから、出来るだけ片付けて広く使わないともったいない、というのが私の意見です。
今は亡き妹とはその辺の意見が違い、良く片付けの事で喧嘩をしました。物に囲まれているのが好きだったみたい。彼女が亡くなってその片付けを引き受けた私は出来るだけ物に執着しないという事を学んで、それを実行しています。

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これ”きんき”の煮つけです

Posted on 2025年6月6日 by 大前伶子 in ブログ

これ「きんき」の煮つけです。「金目鯛」じゃないところが凄いです。というのはキンキと金目と似ていて非なるもの。勿論味もお値段も。
キンキの焼き物も煮つけもほとんど高いから置いている店は少ない。キンメダイは案外何処でもありますが、別物です。
軽井沢の日本食屋で「きんきの煮つけ」とメニューに有ったので念を押してオーダーしました。一緒に行ったスーさんがそんなに強調しなくてはいけないの?と笑っていましたが、その時金目鯛のメニューは無かったので安心したのですが、高級日本食屋さんだったから間違いは有りませんでした。
私が余り拘ったので「ほら、値段が凄く高いでしょう?」と言ったら「本当だ」と。

トランプとイーロン・マスクがいよいよチャンバラを始めましたね。いつ始まっても不思議ではないトランプの振る舞い、縁は早く切った方がいいです。外野はそう思っていると思います。
世紀の喧嘩の始まりです。本当はいけないことだと思いますが、トランプ嫌いの私としては先行きが気になります。

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郵政民営化が何じゃ

Posted on 2025年6月5日 by 大前伶子 in ブログ

今日銀座のユニクロで「銀座てんこ盛り」のTシャツを見つけました。トリプルLが有ったので、今年はニューヨークに行かないからいつもお世話になっているディビットに送ってあげようと買ってきました。
郵便局に行きここでひともめ。アメリカに郵送するのは送り状はタイプライターで打ったものでないと受け付けません!とつれない。
全部が全部タイプライター持ってないし、じゃぁどうすればいいのよぉ、と語気が強くなりました。
郵政民営化なんてしてもちっとも民営らしくない。むしろ昔の郵政省がやっていた方がどれだけよかったか。態度ばかりお役人風で、何処が民営なのよ、とドつきたくなりました。
住所持ってくるからタイプで打ってくれる?と聞いたら「それは出来ません」だって。
今普通の郵便いくらなの?と聞いたら110円だ、とのこと。昨今郵便でお便りなんてとんと来なくなってダイレクトメールばかり、広告かチラシばかり。
郵便局も終わったわ。海外だから小さな郵便局じゃだめだと思って高島屋の前の大きな局にいったのですよ。今じゃ何でもレターパックという一足早いと言われている封筒を使うことが多いですが、これはビジネス用だから味もそっけもない。
今写真と今までどうしても捨てられないお手紙を整理している最中ですが、今読んでも祖母の手紙や母の手紙には涙します。私がNYに滞在していた時の手紙はどうしても捨てられない。

祖母は文章も字もうまく世が世なら小説家になりたかったのでは?与謝野晶子張りの手紙が残っています。その子供たち、すなわち母の姉妹は誰も似ていない。俳句の会でもいつも祖母の作品が表彰されたそうで、その会は祖父が行ってる句会で祖母が作った句が取り上げられていたそうだ。
本当に素敵な祖母でした。お茶、お花の先生をしていてお弟子さんが数十人いて、亡くなった時思いがけずお茶子さんが大勢来てくれて叔父がお返しのものが足りなくて困ったそうだ。
私は祖母が亡くなった時NYに住んでいて出席できなかったのですが、我が家の語りの中でよく話題になります。
今日の郵便局の体たらくを見て、後の子や孫に語られる手紙は無い!

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今日も眼科へ

Posted on 2025年5月31日 by 大前伶子 in ブログ

昨日朝から目がごろごろしていて、さては・・・手術失敗だったのか?と不安になり予約がないのに手術をして頂いた先生のところへ行ってしまいました。
いつも混んでいる眼科なのに土曜日だからその数倍人が待合室にあふれていました。
普段眼科って余り行かないのでこんなに目で病んでいる人が多いとは想像していませんでした。予約なしで行ったので待たされるのは覚悟でしたが、それでも1時間半ほどで呼ばれました。
手術の時目にゴムのシートを掛けるのですが、それが重い、眼を圧迫するらしくまつ毛が目にへばりついて、まつ毛が内側に折れていわゆる逆さまつ毛のようになっていたらしい。
よくそういう状態になる人が有ります、とサッと抜いてくれてあのごろごろは何だったのでしょうと楽になりましたが、手術の失敗を恐れていましたが簡単な事で終了、綺麗にレンズは入っていますよ、との先生のお言葉で安心して帰ってきました。
あの日(手術の日)20人の患者さんの手術をしていらした先生、凄いです。
今日待ち時間に先生の経歴を拝見したら最終学歴が今話題のハーバード大学の医学部でした。
トランプ大統領さま、お願いだからハーバード大学の支援金を削るなんて言わないでください。卒業生にお世話になっている身としてはハーバード大学を応援したくなりました。

前回軽井沢に行ったときの浅間山です。露生庵のホールから・・

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こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米

Posted on 2025年5月30日 by 大前伶子 in ブログ

ここ数日どのチャンネルを付けてもこの古古古米のニュース。何だか変ね、小泉進次郎が農水大臣になった途端にこの騒ぎ。小泉進次郎も役者が下手だか視聴者に疑問を持たれてしまうのね。
大体新米が出たらもう昨年のお米は段違いに美味しくないと感じます。何時も新米が来ると最初のご飯は何もおかずがなくても食べてしまうほど美味しい。日本人としての有難さを感じていられる瞬間です。それが・・・古が3つも付く古いお米は絶対にわかりますよ。
それを小泉大臣はカメラの前で古米のご飯を噛み締めるように食べてみせて、美味しい、とかわからないを連発してるって痛いわ。

私はNYに行くと決まってアンクルベンというロングライスを買ってきます。これはパエリアを作る時使いますが、粘りがない、少し黄色いお米ですが、サラサラしているのでパエリアにはこれが一番おいしい。お米ってオカズとの相性だから、新米と鮭の塩焼き、ぬか漬け、味噌汁、なんて血が喜ぶのよ、日本人として生まれて良かった、と実感する瞬間です。

これです。以前のパケージは黒人のおばさんがこの箱を持っている写真でしたが、差別が厳しくなってからパッケージが変わりました。このお米はパエリア用でさらさらしていて魚介類とチキンでサフランで味付けして美味しいのができ上ります。

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