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ダイソー(100円ショップ)

Posted on 2013年10月31日 by 大前伶子 in ブログ

部屋が狭いので、下らない物で部屋を狭くするのは私のポリシーに反する、という理由で100円ショップが嫌い、というより行かなかった。

 妹は大好きで良くダイソーの話をする、私はいつも「あんなガラクタは部屋に置きたくない」と反発していた。

ところが、最近私が大好きなお風呂屋さんのサウナでダイソーで売っているシリコンマスクが大流行り。小顔になる、保湿が可能、手を放してもズレ落ちない耳かけフック付、入浴時に着用で汗がじんわり!!これを使うと肌がしっとりしてきました。。。。。

 サウナはもとより家に帰って化粧水が含まれているフェイス・パックをしてその上から抑える感じでこのマスクをするともっとしっとりします。

 

 「明日原宿に行くのよ」とサウナで話したら、サウナ友達が「じゃぁダイソーに行って買ってきてよ」と。

ダイソーデビューの私は店に入ってきょろきょろ、へぇ~~~なんでもあるじゃない、とダイソー拒否人間が恥ずかしいほど熱心に見て回りました。結局何だかんだ相当籠に入れてしまいました。シリコン・マスクは20枚、クリスマスプレゼントの包装紙や小分け化粧品のボトル、等々、持ちきれないほどになってしまい、お買いもの袋まで買う羽目に。こんなもの家に帰ったらいくらでもあるのに、これから大事な方たちとフレンチ・レストランと聞いていましたので、ダイソーのレジ袋じゃぁ様にならない、こうして私のダイソーデビューはエキサイトしてしまいました。

 この手のショップは銀座界隈にはない、勝どき橋を渡るとあるらしが、私はあの橋を渡るのは年に数回です。銀座で100円ショップを出しても元は取れないから。H&Mやユニクロだって銀座ではテナント料で凄く大変だとおもいますよ。銀座にこの手のショップは似合わない、けど嵌りました。

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国際免許

Posted on 2013年10月29日 by 大前伶子 in ブログ

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暮れからお正月に滞在するゴールド・コースト行への準備を始めた。

というは11月に入ると神戸出張があり、その前後は忙しいし・・・あっという間に12月を迎えてしまう。

年に一度書き換えが必要な国際免許、これがやっかいなのですよ。年に一度って何とかなりませんかねぇ。毎年2400円の手数料を払わされて、こんなボール紙みたいなものをもらうのです。これはお財布に入らないのでこれを携行するのも結構やっかいなのです。

 なんでもカードの大きさにしてくれたら便利なのですけど。

ところが、写真とパスポート、今持っている自動車免許証としつこいようですが2400円を申込み用紙と一緒に提出するのですが、警察官あがりのおじさんに写真が1ミリ小さいといちゃもんつけられました。館内に写真のボックスがあったのですが、たった1ミリじゃない、700円が惜しいわけじゃないですが、撮りなおしてと言われるや即「いやだ」と言いました。

 オジサンは今回は何とか許してあげるけど次からは枠内にきちんとしたものを持ってこいって。今回何とかしてくれるのなら次回も何とかしてよ。

その上6か月以内の撮影されたものって言いながら、今日撮影して帰ったらいいなんて言うのですよ。私は権力にたてつく性格だから、「へぇ~~今日のが来年通用するの?」って聞き直してしまいました。おじさんは「あっ、そうだね」と。何にも考えずに民をいじめているしか見えません。

 私のようにいちいちたてつく人いないのでしょうか?1ミリを言うのを楽しみに生きている人って可哀そう。写真を貼って「ほら、ほら、1ミリ小さいでしょう?」しつこい!!

 国際免許って1年なのです。これは世界的に決められているって、ハワイなどは日本の免許でOKと言われていますが、もし事故を起こした時、日本の免許で保険などトラブルがあったら大変だから、ただ、せめて3年は有効にして欲しいです。

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日曜日から2日間

Posted on 2013年10月28日 by 大前伶子 in ブログ

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上の写真、銀座歩行者天国のイベントの一環らしい。朝10時ごろ教会に行こうと自転車で銀座を走っていたら、赤い毛氈を引いたベンチが並べられていた。

何事かと思っていたが、12時ごろ礼拝が終わり、外に出てみたら物凄い人、人、人、みんなどこで情報を得てくるのでしょうか?

今ではネットという便利なものがありますから、老いも若きも大挙して日曜日の銀座へ出て来ていました。私は良くいく鉄板焼の店で1人ランチ。

この店は偽装には程遠い、まじめにハンバーグをてこねしています。私は100グラムでOKですが、大きさはお願いすれば250グラムくらいまで作ってくれます。ソースもデミグラス(本当に自家製)ポン酢など選べますし・・・

眼の前でこねたハンバーグのパテを焼いてくれます、粗挽きですが味がある本物のハンバーグがランチセットで1000円です!

 今回ホテルの偽装報道で思わずこの店にしてしまいました。シェフとも話しましたが、彼も某ホテルに勤めていて、嫌気がさしたって、そうでしょう!!まともなシェフは今のホテルの在り方にやる気をなくすのは当たり前。先日の記者会見の阪急阪神ホテルの社長さん、もしかして鉄道からの出向では?ホテルのホスピタリティーなんてまったくナイ会見でした。私の邪推ですが、横浜にもかようなホテルは鉄道出身の方で同じような態度の方がいらっしゃいましたが。

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この2枚の写真、11月1日に発売のiPad Air の銀座アップル社です。

今日銀座松屋に用事があって出かけました。普段は気にならないアップル社ですが、今回はこの機種を買おうと山田センセイと相談していたので、思わず入店してしまいました。

ふと道路を見たら例の発売何日も前から並んでいるというお兄ちゃんの荷物だけが置いてありました。私にはただのバカとしか言えないのですが、そんなに1番に買うことに意義があるのでしょうか?あと4日ですよ、ホームレスみたいに、道端に寝起きして、道路交通法に掛からないのでしょうか?お風呂は湊町に私が好きな銭湯がありますよ。。。。

 

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「丸紅の文化祭」が今日から始まりました。初日元団員だった混声合唱、今では年に一度聴きにいくだけになってしまいました。

 この合唱団はレベルが高いので、2~~3回休むともう付いていけない。男性は大学時代グリークラブやワグネル出身者が多いので、本格的で彼らの声は本気で歌うと凄いです。

最後に丸紅50周年の時に歌った中島みゆきの「時代」を全員で合唱してお開きになりましたが、今の私はとてもついていけません。多いときは週に2回は練習があるらしい。私が歌ったのは10年以上前でしたが、今でもこの「時代」は暗譜で??歌えます。かなり編曲されていますが、本当に「時代」を反映していて・・

今はこんなに悲しくて、涙も枯れ果てて、もう二度と笑顔にはなれそうもないけれど~~

そんな時代もあったけど、きっと笑って話せるわ~~~

だから今日はくよくよしないで、今日の風に吹かれましょう~~

まわる、まわるよ時代はまわる、喜び哀しみくりかえし~~

今日は別れた恋人たちも、生まれ変ってめぐり逢うよ~~

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食の文化遺産に登録?!

Posted on 2013年10月26日 by 大前伶子 in ブログ

「おーもーてーなーし」の流行語に乗じて、和食がユネスコの無形文化遺産に登録される?勿論四季が感じられる日本料理は美しい、美味しい、ヘルシーと言われていますが・・・

12月に決まるらしい遺産登録も今回のインチキ食材の羅列、しかも一流ホテルで!

手作り、直送、生、国産という言葉が大好きな日本人、果たしてどれだけ表示に忠実な食材があるのでしょうか?私は食の宝庫築地に年中行っておりますが、マグロなんてほとんど冷凍です。美味しいマグロはインド洋近辺だったり、NYの北ロングアイランド沖だったり・・・そうです、生では築地まで運んで来られません。

 今ではとても美味しく冷凍する技術がありますから。私が初めて住んだNYのニュー・ロッシェルでは近所の魚やで赤身のマグロを売っていました。ほとんど日本人が有り難がって買っていましたが、その頃トロなんて捨てるって。トロを教えたのは日本人の駐在員の奥さんたちだったと思いますよ。

 アメリカ人はたいていマグロっていうと「ツナ缶」のこと。今のように日本食なんて一部の日本贔屓の外人に好まれていたのです。日本人は余り太っていない(当時は)から日本食を食べれば痩せられると誤解していた人も多かった。

 さて、今回の偽装、偽表示、あげくコックや従業員の認識不足?とまで言い放った社長の会見、結構見応えがありました。忌々しい思いで記者会見している風に私には見えましたが・・・・私の知人もホテルでコックをしていましたが、彼の話では材料の倹約、口出し、すべて上からの命令だって、当たり前ですよ、冷凍のハンバーグもてこねなんて表示して、夢のまた夢のホテルでのお食事になるのですから。

 私が嫌いなブッフェ、あのシステムがホテルの食事を悪くしたのでは?と私は考えます。お皿を持って長蛇の列に並ぶ姿はどんなに素敵なホテルでもイヤです。客も悪いのですよぉ、人の分も持ってきて、食べられないほどお皿に山盛り取ってくる。従って汚く残してしまうのなら材料なんて何でもいいじゃない、ってな感じ。レッド・キャビアがトビコになってもとんちゃかない。どっちも悪いサイクルになっていますね。

 ここで少し考えましょう、食材は大事に、どんなネギでも土と太陽と水とお百姓さんの汗と・・・神様の恵みですから。

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陸羽茶寮の最後

Posted on 2013年10月25日 by 大前伶子 in ブログ

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東銀座の「陸羽茶寮」最後の写真です。この外に座って飲む、秀ちゃんはお茶でもビールでもなんでも外の外壁に座っている客に時に笑って、時に知らん顔して実に良い感じにサーブする名人でした。

最後を飾ってたくさんのお客が集まって、それも台風が来てるちゅうに、そんなこと物ともしない客ばかりで満員でした。

私はここで知り合った岡社長にちゃっかりと「私らしい人生のしまい方」の本のキャンペーンを作って頂きました。袖すりあうも多少の縁とばかりに・・・たくさんの思い出があるこの店が終わってしまうのは寂しいなぁ。

お隣に座っていらっしゃる男性も今日お会いしたので・・・お名前もわかりませんが、こうして袖すりあっての店でした。

 

 

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浜田さんのグループに招かれて若い人たちのセミナーに参加しました。

みなさんとてもお勉強していて学ぶところが多かった。20代でもしっかりフランスで勉強してこられた方とか、イタリアでお料理の勉強、勉強、勉強の若者がいて、よく私たち年寄は「今の若者はしょうもない」と言いがちですが、とんでもない!いくら勉強してもし切れないほど貪欲な人たちが明るくいきているのだなぁ。感心。私が平均年齢を上げてしまいました。

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秀ちゃんのお店今日で閉店です。ホテル・レストラン誌の村上実さんが贔屓にしていましたが、今日が最後だからと打ち合わせ後にお別れに行ってきました。「日和」を閉めた時を思い出しておりました。

ところが、この店に当時の「日和」のお客様がいらしていて、彼らも懐かしがってくださって・・・

村上実さんは今マスコミから追いかけられて、私と打ち合わせ中も何度も携帯に電話が入っていました。例のホテル偽装メニューの件です。

私はちょうど良きときにこの件が明かされたのだなぁ、と感じていました。最近何処のホテルも同じなのでは?仕入れをセーブさせられて、肝心なところは工場で作る、コックさんなんて飾りが上手かったらOKみたいな。

だから、私はホテル・西洋銀座が好きだったのです。大がかりなホテルになればなるほど料理の単価や原材料の仕入れをセーブさせられて、1円単位で責められるのは目に見えるようです。

 明日村上さんは何社もテレビ出演の依頼があるって、彼はホテルに関してはその道のプロですから、ズバッと言ったらいいのではありませんか。

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写真はこれから取り壊す銀座三越の隣の三原橋にある「陸羽茶寮」一坪もないほどの小さな店ですが、村上さんが大好きな店でした。

彼は人情家だから、最後の日は「ぜひ行ってあげよう」と、雨の降りしきる中、最後を飾ってあげていました。この店も三原橋から消えてしまう。ここは地下に映画館があり、見損なった映画を観に行ったことがありますが、戦後のすえた場末の映画館の感があり、映画のストーリーより何より怖い感じでした。

 三原橋の店が全部取り壊しに掛かり、全面改装されると聞いています。勿論オリンピックが決まったのでそれも視野にいれて、素晴らしくなるのでしょうか、私が生きているうちに出来上がるのでしょうか。

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「心の瞳」

Posted on 2013年10月23日 by 大前伶子 in ブログ

私はニューミュージックの類は殆どなじみがないが、昨日NHKの歌謡ショーをパックをしながら眺めていました。

勿論古い歌手が次々に出て来てましたが、”トアエモア”の二人には胸がドキドキするほど年を取っていて・・・・悲しすぎる。

特に男性の方、声も出ていないし、哀れを催すほどの歌唱力、私みたいに素人でも何だか可哀そうに感じてしまった。

 その歌詞が「長い年月を歩き疲れて・・・・」というものでした。女性側は声も優しいし、そのような哀れさはなかったですが、

男性の方、ご主人かしら?

 

 今日のニュースで桜田淳子がカムバックするやに報道されていましたが、恩師の葬儀に出て来ていた時のおばちゃんぶりには唖然としましたが、それでも彼女はシェイプするのでしょうね。負けず嫌いの彼女ですから。

桜田淳子さんが出ていた「NY恋物語」の彼女の演技は忘れられないほど上手でした。実力がある彼女、どのような変身をとげるのか楽しみです。

NY恋物語を撮影している時、私もNYに住んでいて何度かロケを見ました。その頃の田村正和もとびっきり色気がありましたが、この頃お見かけしませんね。彼もご自分を最高に見せるドラマでなくては気がすまないでしょうし・・・

二枚目は年を取ってからが大変ですね。二枚目半に中々なりきれない。NY恋物語パート2は田村正和さん二枚目半を上手に演じていらしたけど。

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リ・ライフ・ニューヨーク

Posted on 2013年10月22日 by 大前伶子 in ブログ

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私たちが企画しているリ・ライフNYのお披露目が今日終わりました。

 最初どうなるか心配をしていたのですが、皆様のあたたかいご声援で少し自信がつきましたが、まだまだ模索の所も多く、今後の課題も解決しなくてはいけないのですが、なにはともあれ4日間の内覧会は無事に終えることができました。

 いらしていただいたみなさま有難うございました。また、今回お時間が合わなかった方々もたくさんいらしゃいましたが、どうぞご遠慮なくご連絡ください。090-3088-8878(大前伶子)もしくはアトリエ・裕・下鳥裕子(03-3555-1548)

 

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クラス会の反省会

Posted on 2013年10月21日 by 大前伶子 in ブログ

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「お疲れ様会」をしてくださった同窓会会長の横塚靖子さんと今回幹事をしたみどりちゃん3人で反省会兼お疲れ様会がありました。私たちの学年は学院長も同窓会会長も同期の方で、名物高12回生なのですが、私は学校時代本当に勉強が出来なかったので、こうして学校の方にお会いすると、何だか恥ずかしい。今日もみどりちゃんに言われました、「あなたが会津八千代さんと喧嘩していたのを覚えているわ」なんてそんなこと覚えていなくても良いのに・・・・習字の先生が面白そうに眺めていたわよ、って50年以上前のことを・・もういいじゃない。この店は五代路子さんの弟さんが経営しているらしい。新横浜のラーメン博物館も同じ方の経営。観光バスが止まるほど盛況らしいですが、今日はフレンチをご馳走になりました。

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打掛です!!

Posted on 2013年10月20日 by 大前伶子 in ブログ

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内覧会の2日目、鈴木亮子さんと彼女の友達仲子さんがきてくださった。今回用意した打掛を羽織って頂きました。似合うのですよ、何処かに嫁がせたい!!あれもこれもと言っているうちに終わりの時間になり、近所の中華料理へ。この辺は普段は良い店がたくさんあるのですが、何分にも日曜日ですと飲食店がほとんどお休みでチベット化してしまう八丁堀は本当に困るのです。銀座まで近いのですが、今日のように雨だと近場で探さないとねぇ。デザイナーの下鳥裕子さんと4人で女子会でした。NYのSOHOで私たちの作品が出展されることが決まったて、実際に展示されるようになったらみんなでNYツアーをしましょう!!と。来年10月にNY-東京陶芸コンテトがあるので、それを中心に考えましょう。それにしても鈴木亮子さん、打掛お似合いですよ。

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マンションのサロンで

Posted on 2013年10月19日 by 大前伶子 in ブログ

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私と同じマンションの住人であるリ・ライフ・NYのデザイナー下鳥裕子さんと作品のお披露目をしています。今日から始まりましたが、最初のお客様は平塚からいらしゃった方。彼女たちは私たちの作品が紹介されているムック「レディブティク社」の記事を読んでいらしてくださったそうだ。遠い所から有り難いことです。この本は私たちの作品を掲載してくださっていますが、ここまでいらっしゃるとは・・・・メディアの力はたいしたものです。文化服装の先生もいらしてくださり、一日目は終わりました。明日20日21日22日まで開催していますのでぜひお運びください。

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大前研一通信

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