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何としても観たかった玉木宏の音楽の旅

Posted on 2017年7月30日 by 大前伶子 in ブログ

土曜日の8時からBSプレミアムで玉木宏の「近衛秀麿」が歩いた足跡を訪ねて

ドイツ、オーストリア、ポーランド、フランスなどをミステリー風に演出された旅番組。

私はぜひこの番組を観たいと、カレンダーにマークしていました。

2時間たっぷりと第二次世界大戦の頃の映像を含めてとても丁寧な作りで、満足しました。

昨今のテレビがチープだからといやになっていましたが、たまにこういう重量感のある番組ができるのですね。

1033年にドイツに行った近衛秀麿さんはマエストロ・ヒデマロと敬われていたらしい。

ユダヤ人の音楽家は生きにくい戦時中、ヒットラーに追われてそれは、それは大変な思いをして

それでも小さな洞窟などに隠れて、生きなくてはならない人をカメラは落ち着いた作りで凄くいい番組。

だいぶ前になりますが、「戦場のピアニスト」というユダヤ人ピアニストの映画が公開されましたが、

あの映画の元になるような作りでした。

玉木宏って俳優、このところとても落ち着いて素敵な方です。

シアター・コクーンでの舞台「危険な関係」のチケットもゲットしました。

ドラマ・旅番組・舞台、さてどれが一番彼にあっているでしょうか?楽しみです。

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METアンコール2017・シモン・ポッカネグラ

Posted on 2017年7月30日 by 大前伶子 in ブログ

夏休み中に2017年に上演されたメトロポリタンオペラが一挙に東劇で観られる。

私は前回同い年のプラシド・ドミンゴさんに感動したので、この「シモン・ポッカネグラ」のチケットを

買いに行きました。

何と欲しい座席はもう一杯でしたが、オペラファンにとってこの劇場で公開されるのが認知されて、私としても嬉しい限りです。

東劇でチケットを買って、さて、何処かでランチを食べようと築地へ行きました。

いつもランチに行くボンマルシェやトミーナは日曜日はお休み。

観光客であふれかえっている築地場外市場で、私は普段苦手なのですが、海鮮寿司しか見つからず、

入ったことがない店で一人ビールを飲みながら海鮮丼をたべていました。(カウンター)

大きなスーツケースを持った女性が私の隣に座りました。

何となくお話ししていたら、長崎の方、それも西海橋の辺りだとのこと、

何度か行っているので、話が合う、すっかり打ち解けて、これから都営浅草線で羽田へとのこと。

東銀座まで送っていきましたが、こうして初めてお会いする方たちもなんて素敵なのでしょうか?

人の出会いは不思議です。同じ趣味や住んだところが同じとか、出生地が同じだったりetc.

また、長崎の友達が出来ました。

次はあんなひどいお寿司じゃなくほんまもののお寿司をご紹介しますよ。

今日の店は観光客用の処でしたが、そう、観光客だったその方との出会いはまた不思議にご縁を感じました。

頂いたパンフレットをみたら、長崎だけじゃなく福岡でも活躍していらっしゃるエステ・サロン経営の方でした。

彼女の話「やはり東京へ行ったら築地に行かなきゃ、東京じゃなか~~」というわけで

ああいう店は日曜日でもあいているのですね。私は初めて入ったので恐る恐るでしたが、

お寿司以上の出会いがあって感謝です。

 

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東金の黒木邸で

Posted on 2017年7月30日 by 大前伶子 in ブログ

遠いけど広いお宅でバーベキューの全国大会がありました。100名位?

3%の会も長い事続いており、昨日は東北、名古屋、関西、四国、九州とほぼ全国からの参加でした。

これも黒木安馬さんご夫妻のお人柄です。

前日からの準備さぞ大変だったと思います。お疲れ様でした。

みなさん芸達者ですごいです。

昨日初めてお会いした方、NYに住んでいた方が日本に帰ってこられたとのこと、

すっかり打ち解けて、帰りもご一緒したのですが、アメリカに対して同じ気持ち、

今のトランプ大統領の事や教育、人種など話題が尽きず、あっという間に東京駅に着いていました。

行くときはずいぶん遠いなぁと感じていたのですが・・・

それでもあの辺まで通勤圏らしい。

ただ、私達が帰った後雨が降り出したので、現場はさぞ大変だったでしょう。

みなさまお疲れ様でした。

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東京文化会館での「小原孝」コンサート

Posted on 2017年7月27日 by 大前伶子 in ブログ

こういう公的な会場では勿論演奏中もその前の様子も、ロビーもすべて写真をとってはいけない。

係員が目を光らせています。したがって昨日のコンサート風景は撮ることができませんでしたが、

昨日のコンサートは「名曲フォーユー」というタイトルで、普段案外耳にしている、聴きなれた曲を

小原孝バージョンで堪能しました。

ショパン、モーツアルト、ベートーベン、ドビッシーなどの小曲を選んでみんなが好きなように解釈して

聴ける、ある意味音楽好きの層を増やそうとする小原さんらしい選曲でした。

お約束の「ボレロ」が最後を飾って夏の一夜満足でした。

「ソプラニスタ」の木村優一さんという方の喉、どうなっているのでしょうか?

余りの声に私自身何度も喉が締め付けられそうになりました。

こういうパートがあるのだなぁ???カウンター・テナーは何度も聴いていますが、ソプラニスタ。

女性のソプラノでは事足りない役でもあるのでしょうか?

もしかしたらオペラでの需要があるのかも、でも私はなんとなく余り聴きたくない。

東京芸術大学卒という履歴をみると、こういうジャンルがあるのだなぁ。

口の動かし方も何だか腹話術みたい、コロッケさんを思い出してしまいました。

世界で数人しかいないソプラニスタだそうですが・・・・私はパス。

 

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鷲倉温泉ー日本秘湯を守る会のお宿

Posted on 2017年7月25日 by 大前伶子 in ブログ

「夢ここち」と言う言葉がぴったりの秘湯、標高1230Mのここ鷲倉温泉は鉄鉱泉と弱硫黄泉。

俗にいうひなびた温泉ですが、料理もかなりのもので、田舎ぽさはありますが、東京からの客はその

ありのままが新鮮にかんじました。

見た目より大きな旅館で、収容人員も130人余り、私たちが宿泊した日は満員だったみたい。

こうして余り知られていない温泉にあれだけの客が来ているのに驚きました。

標高のせいもあり、温度18度なんて表示があり、涼しいというより寒い、宿の掛布団も冬物でした。

ご一緒したスーさんと美容家の方3人で東北自動車道をひたすら北へ。

美容家の先生が温泉の入り方やその後の顔エステ、マッサージ、整体とありとあらゆるリフレッシュを

実体験させていただき、すっかり先生のファンになりました。

美容の奥深さも教えていただき、遅ればせながら頑張っていこうと決心。

東北自動車道はめったに通らないので、羽生サービスエリアの充実感も凄いし、

那須にも寄りましたが、ワイナリーやチーズ工房など盛りだくさんで

貴重な2日間でした。エステも続けなくちゃね。

帰宅するやいな、近所の銭湯に行ってきました。

理由は鷲倉温泉のお湯は酸が強いので髪の毛には不向きだそうで、

お風呂やの梯子という次第です。お風呂屋さんのおばさんに、

「今日は遅いのね」と言われたので「そう、福島の温泉に行っていたから」なんて、

コント見たいな会話をしてしまいました。

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横須賀で恒例のBBQ

Posted on 2017年7月25日 by 大前伶子 in ブログ

横須賀にお住いの鈴木亮子さん宅で毎年開かれる「築地市場を食い尽くす」BBQ大会が開催されます。

今年、もしかしたら築地が引っ越していたら開催しないわよ、という危ない橋を渡っていましたが、

幸い東京都のごたごたのお陰で築地移転がのびのびになり、今年も昨年同様無事開催されました。

来年はむりでしょうと・・・私の体力も無理かも・・・

朝、山田センセイと築地市場の場内へ・・いざ出陣いたしました。

山田センセイも場内は初めてとのこと、あの雰囲気私は大好き、駆け引きの応酬、凄く楽しい。

車エビ、ホタテ貝、サザエ、とこぶし、鮭、それにたぶん日本一と言われている吉沢の牛肉!!!

築地満載のBBQでした。

東京は超がつくほど暑い土曜日でしたが、横須賀は2~3度気温も低い感じ、

大いに飲み食べつくしてきました。

BBT米で作ったおにぎりも華を添えて、私のお役目も終わりほっとしております。

鈴木さんお疲れさまでした。

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日野原先生が亡くなった報に接して

Posted on 2017年7月19日 by 大前伶子 in ブログ

日野原先生と瀬戸内寂尚さんは永遠に亡くならないのでは?と漠然と思っていたので、

今回のニュースとても衝撃でした。瀬戸内寂尚さんがコメントを出しておられましたが、

105歳!!数年前までNYへいらしていました。

私の知人が日野原先生がNYへいらっしゃるとお世話係だと伺っていました。

それにしても日野原先生の見事な生きざま、私は4回先生の講演を生で聞きました。

はじめて聞いたとき主催者が知人だったので、後のお食事会もご一緒したのですが、

とにかく食欲が旺盛な方だなぁと思ったのを鮮明に覚えています。

その後も近くに先生を仰ぎ見ておりましたが、講演の中身もテンポがあり、とても聴いている人を楽しませる方でした。

今晩のBSプレミアムで聖路加の院長先生が日野原先生に「延命処置をしますか」と聞いているとありましたが、

先生はそのまま自然死を望んだとか。

こういうのを「平穏死」というのだそうです。

「枯れ死」ともいうらしい。

その反対に病院などで点滴をし過ぎて死んでしまうのを「溺れ死」というのだそうです。

この言い方ひどいじゃないのと言う人があるかもしれません、けど笑えない病院のもうけ主義で。

来月で1周忌を迎える母の死をじっと見ていた私はこの言い方に納得。

昨年の今頃。暑い日々を白楽で毎日母が死に向かって一つづつ階段をのぼっているのを妹と看護していた時を

思い出さずにいられません。

母が大好きだったイチジクやデラウエアの房をみても涙が出てしまう。

妹と毎日枝豆を茹でて、簡単な食事をしながら、数か月を過ごしたのがもう一年なんだなぁ。

月日の経つのが早い事、日野原先生の話は何度も妹としていましたが、

105歳の「平穏死」神様の元へ旅立たれたのだと冥福を祈るばかりです。

 

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銀座・アップル

Posted on 2017年7月16日 by 大前伶子 in ブログ

IPad のガラスが割れて、先日買いなおしました。

せっかくなのでアップルの会社で行っている講習会に週3日ほど行っています。

まぁ今まで~~何とこの”道具”の応用範囲の狭かったこと!

毎たび新しい事を習ってきますが、家に帰るともう忘れているのですよ。

お習いしている生徒さんもかなり年齢が高い、家にいても一人で勉強なんてしませんから、

涼しいアップル社の若いお兄ちゃん先生に一コマずつ、1時間なのですが、その後の教室が

定員になっていなかったら、次もOK.

大抵2時間習ってきますが、その時間の早い事、一日に1つでも覚えたら上出来です。

今までこの店に入ったことがなかったのですが、若い男の子の売り子!さんがぎょうさんいてはります。

みんな解らないことばかり聞くらしく、嫌な顔ひとつしないで教えてくれます。

今日は地図の見方と時計のアラーム、写真の転送など、航空写真を画面で観たいとは思いますが、

今まで行っていたことも、もっと、もっと奥深い機械でした。

これを全部マスターするなんて、あの世に行ってもまだ完了しきれない。

私思うのです~~~こんなに機械に頼るのって問題があるような気がします。

だから仕様書がないのですね。もっとも仕様書があったとしてもわからないものはわからないのですよ。

無料で教えてくれて何回行ってもいい、という講座ですが、その申し込みが

i pad でないとできないのでその操作も何度もきいてしまいました。

こういう世の中って生きにくいわ。

 

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この頃古い方たちのリバイバル放送が多いような

Posted on 2017年7月14日 by 大前伶子 in ブログ

石原裕次郎と美空ひばりが目立ちます。

もうテレビをつけてもお笑いの人ばかり、いい加減にしてよ、と思っていたら最近

目に付くのは美空ひばりを加藤和也が解説する”ひばり”像。もう何度も観ています。

加藤和也って美空ひばりが弟の子供を引き取って養子にしたと大昔聞いていました。

当時玉川学園に通学していて、私も何度も美空ひばりさんを運動会や父母会で見ていました。

高校生の時退学されたと聞いていましたが、昔の彼の姿からは、想像できないほどおかぁさん思いの子になって、

めでたし、めでたし、ですが、いかにせん新しい画面がないので何度も同じものを観るはめになっています。

石原裕次郎という俳優も、亡くなって20年?「思い出の石原裕次郎」という番組や、

彼のDVDなどリバイバルしているらしく、局を挙げての宣伝をしていました。

ところで、石原裕次郎って凄く歯並びが悪いのですね。先日しっかり彼の映画のさわりを観ていて

感じたのです。あそこまで乱杭歯だったなんてまったく気が付きませんでした。

あの時代はあの歯でOKだったのですね。すごく驚きました。

今彼の映画をみると可愛らしい仕草で彼の人気が保てた気がします。

北原三枝は彼が亡くなって、すっかり銀幕から遠ざかっていますが、石原裕次郎を語るという番組には出てきます。

往年の女優北原三枝さんの美しさは息を飲むほどでした。

昔の俳優を観る方がお笑いのばかばかしさを観るよりずっと心が落ち着きます。

テレビもここまで落ちたかと感じるのは年齢のせい?

そう、そう、先日渡辺直美の自宅拝見って偶然観て、部屋の汚さに唖然としたのですが、

才能はある人らしいけど、無様に太る姿はあの部屋を見せて自慢げに「片付けられないのよ」と

言い切っていたのですが、「あ、そうでしょうね」と納得。

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ダイソンの掃除機

Posted on 2017年7月11日 by 大前伶子 in ブログ

今回趣味が悪いですが、最近凝っていることにダイソンの掃除機を使って掃除をする!

この写真の埃、たった1回の掃除でたまった埃です。

というのはサウナの友達3人が今ダイソンの掃除機を使っています。

その埃の取れ具合の”自慢”をしあっています。

我が家は70平米弱のマンションでしかも一人で住んでいる、それなのに1週間でたまる埃はこの有様。

人間って埃をまき散らして生活しているのですね。だから掃除機を使うと必ず埃をきれいに洗います。

従って次に掃除機をかけると1週間の埃の目安がわかるのです。

ダイソンでなかった時はここまで感じなかった。ある日掃除機をかけて埃を捨てて、

その後もう一度掃除機を掛けたら前回ほどではないですが、また溜まるのです。

埃フェチと言われるかも、たいしたことしていない我が家、それも外出がちの我が家がここまで

埃がたまるとは、トホホ・・・

この状態を見ても人ごみの埃はさぞやでしょうね。

私はこの埃を見て部屋を眺めると胸がスッとするのですが、これは趣味です。

お風呂の友達3人とこういう気持ちががっちりと一致するのです。

体の汚れと汗を流すサウナでの会話はダイソンの威力の話、なんて色気がないわね。

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