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おばぁさんの原宿・・・巣鴨に行ってきました

Posted on 2021年5月31日 by 大前伶子 in ブログ

巣鴨って案外行きやすいのです。先日から探している草履、イ草の少し踵が高くなっているもの。

私は小さいから台所をする時にシンクの高さが裸足だとつらいのですよ。4センチくらい底上げしないとね。

今まで御徒町で調達していましたが、何とその店潰れてしまって・・・それ以来ずっと探していましたが、

ハタと気付き、もしかして巣鴨ならあるか???期待して行ってみましたが、

さすがおばぁさんの原宿、巣鴨銀座にはちゃぁんと有りました。

欲しかったあっぱっぱ=夏物の寝巻兼部屋着も勿論ありました。

馬鹿みたいに御徒町を探していましたが、巣鴨に行けばなんでもあります。

昔は赤いパンツを売っている店が多かったですが、今はすたれたようで数軒残ってはいましたが、

私みたいにお風呂屋さんが好きだととてもあの赤いパンツは無理です。

でも湊湯で何人かはいているばーさんを見ました。運が付くと言って縁起がいいのだそうだ。

私は銀座も好きだけど御徒町や上野、今日行った巣鴨なんて大好き。

おばぁさんの原宿なんて馬鹿にしますが、凄く面白い、いい雰囲気や昔の店が粛々と営業しています。

 

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3流国並みのワクチン接種

Posted on 2021年5月28日 by 大前伶子 in ブログ

「なぜ日本のワクチン接種が遅いのか」日本はガタっと2流国か3流国におちてしまう、と小林信彦さんが書いている。

日本はワクチンを生産している国から買わなくてはならない、自国のワクチンは何時できるかわからないし

治験も何年も掛るから、ほかから買うしかない。

この出足の遅さはユダヤ系のファイザーやその他の海外の製薬会社を優遇するわけにいかない。

バイデン大統領が、見るからに無能な日本の首相と会ったのは、中国とのトラブルがあるからだろう、

と小林さんは書いている。

NY在住の大江千里さん(ジャズピアニスト)が「息を吹き返すとき」にかいているそうだ。

NYでは5月7日からレストランの収容人数制限がゆるみ、マスク着用についてのガイドラインがゆるくなった。

ブロードウェイも9月から100%もの客を入れて再開するとアナウンスした。

ニューヨークがニューヨークらしくなる時を「つぼみのような気持ちがふくらむ」と形容している。

これだけ読めばもう充分。極端に遅れた日本社会はどん底に向かっているのだ。

そして、愚かしい政治家・官僚が日本が天国のように囃し立ている。

敵が上陸してくるかもしれないのに、それを承知で、迎え討つという第二次世界大戦での大博打を

考えていた軍部と同じ愚かしさである。その結果、広島、長崎への原爆投下があった、と。

庶民は今何が起こっているのか、テレビは悪い方へ悪い方が視聴率が上がると勘違いして、

どのチャンネルもコロナ、コロナ何人が重症だとか、もう棒グラフにはうんざり。

テレビもいらない、週刊誌もいいわ、村山由佳さんの「風よ、あらしよ」を読み始めたら

止まらない。

伊藤野枝の一生・・・彼女は北九州の出身で、全編九州弁です。

大杉栄、神近市子、ひらつからいてうなど歴史上の人物が綺羅星のように出てきて、

あぁぁ~~すごい人生だったなぁと、昨今のニュースより数倍高揚します。

もう寝ようと思いながらなかなか本から離れられない気持ちです。

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ワクチン注射をしてきました

Posted on 2021年5月25日 by 大前伶子 in ブログ

ワクチンする人拒否する人、異論はありますが、私は早く海外に行きたいからワクチン接種する派です。

このワクチン接種証明がないと飛行機に乗れないからね。

ここへきて急激にあちこちでワクチン接種が開始されているのも政治的にいやだなぁ。

あれだけアメリカやイギリスの情報が流れていたのに、日本の接種率は零点、コンマ以下でした。

オリンピック開催を目指しているのは明らかですが、したたかですよ。

ただ、アメリカは日本への入国を制限するって・・・今になって!

菅首相は本当についていない。やることなすこと全部裏目にでているし・・・

ご本人も良くわかない毎日でしょう。

こんな日本に誰がした!と嘆きたくなりますが、残る人生一日たりとも無駄に過ごせない私は

今日ワクチン注射を待つ老人たちを見ていて、やはり生きたいのだなぁあ、誰もコロナなんかに

掛かりたくない、という必死の気持ちが痛いほど感じられました。

筋肉注射って痛くないのよ。点滴なんて私には拷問、血管が細いので、何度も入れられて、

気絶しそうになったことがあるので、恐れていましたが、今日のは注射針も細いし、蚊がさしたくらいでした。

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ワクチンツアー続々

Posted on 2021年5月21日 by 大前伶子 in ブログ

今日NYの三浦さんから送られた「NY生活誌」の一面にワクチンツアー客続々NYへという記事が出ていました。

日本のワクチン接種のもたもた具合にしびれを切らしていっそのことアメリカに行って接種してもらった方が

いいと”続々”だそうです。ほんとかいな?と思いますが、冗談じゃないですよ。

それにしても日本の政府の状態は素人目にも酷すぎる。

新型コロナウイルスの感染拡大の報道には、もううんざり。

メディアはPCR検査で陽性になった人の人数を毎日3時に伝えるのが恒例であるが、

同時にインフルエンザや風邪かかった人の数や死亡者はいないのだろうか?

私も昨年秋に一度喉が痛くなって大急ぎで調べてもらいましたが、普通の風邪でした。

数日で治りましが、これだけ大騒ぎのコロナウイルス、周りで罹ったという人はいないのです。

遠いい人で罹ったという人が2人いましたが、話を聞いただけで終わっています。

来週火曜日にワクチン接種の予約が取れていますが、ワクチンする人、しない人、それぞれの考えが

交差しますが、海外に行きたいと思う人は必須です。

これによって、オリンピック開催の是非も決まるのでは?

私はどちらでもいいと思っています。元々こういうイベント興味がないから。

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田村正和さん亡くなるの報

Posted on 2021年5月19日 by 大前伶子 in ブログ

今までのドラマでこれほど好きなドラマはありません。

勿論井上陽水さんの「リバーサイドホテル」がぴりりとスパイスになっているあの高音の「ホテルはリバーサイド」・・・

あの曲を聴くと「NY恋物語」が鮮やかに浮かんできます。

1話の方はどちらかというと悲恋物語で2話は喜劇でしたが、2話は小林稔侍さんがいい味出していました。

それよりなにより、岸本加代子さんが田村正和のお相手で少し違和感がありましたが、あの時は

真田広之さんや柳葉敏郎さん、のちに活躍する面々が綺羅星のごとく出演されていました。

そうそう桜田淳子さんも出ていました。

2話は喜劇風でしたが、小林稔侍、篠ひろ子、で大いに笑わせてもらいました。

ところで・・・実はこの撮影をしている時私はNYに住んでいました。

忘れもしない、ある会社の社長さんが当時最高級と言われたフレンチレストラン「キルテットジラフ」に

招待してもらっていた時この「ニューヨーク恋物語Ⅱ」を撮影していたらしく、

私の隣の席でキャストやスタッフが食事をしていたのです。

私は味も覚えていないほど、そちらの方ばかり見ていました。

田村正和さんは例の気取った姿で本物に出会い、あの高級な料理をすっかり忘れてしまうほど

舞い上がってしまいました。強烈な思い出です。

肝心のご馳走してくださった方をすっかり忘れてしまいましたが、凄くお高い店だったので、

申し訳なかったなぁ。

その時思いました、田村正和さん全身できどっていましたが、それもまた様になると感心してみていました。

料理は忘れてしまいましたが、彼の姿はその後どんなドラマを見ても、あの時の様子が頭に残っていて、

ドラマの邪魔をしていた気がします。

2話は喜劇だったのでグランドセントラル駅から出るハドソンラインの電車の中や

ウエストチェスターの駐在員の姿など1話と違ってとても面白かったです。

彼が弁護士、小林稔侍がとぼけた篠ひろ子さんのご主人役で、まぁあ面白かった。

昨今あんな上等なドラマがなくなってしまい、お手軽な内容、ないつまらない物ばかりで残念です。

だから今のドラマは見ない、広告に出る役者ばかりで、本当につまらない。

田村正和さん77歳だったそうですが、彼の去り方も人知れずの彼らしい死でした。ご冥福を祈ります。

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土曜日にコロナワクチンのお知らせがきました

Posted on 2021年5月17日 by 大前伶子 in ブログ

何処まで混乱しているのでしょうか?

私は今日予定を入れずに朝からスタンバイして電話をかけ続けていましたが、

ずっと話中、ただ、私が願っていたようにいつも診て頂いている先生のところもワクチン接種の病院で

「あら、嬉しいわ、私の普段診て頂いている先生だと安心じゃないですか。」

前回先生にお会いした時、先生は「自分の患者さんは行政に任せないで注射を打ってさしあげたいのですが」

と言ってくださっていたので、その通りになり喜んでいましたが、

今日はこの予約を取ることに集中したのですが、あえなく時間切れ。

こういうことはまだ自分でできますが、私より上の年齢ではとても出来ることではありません。

何をするにも若い人の手を借りないと・・・もう生きている値打ちがないのか。

年寄りから始めるとのことですが、その年よりが一日使って電話してもダメ、こんなことに何日もかけるって

バカみたい。

昨日ある会合に出ましたが、数人は「絶対にワクチン注射しない」と言い切っている方が数人いました。

ワクチン注射の証明がないと飛行機にも乗れないし、私は実験台になってもいいからワクチンします。

NYの友人の息子さんがコロナに掛かって、今入院されていると聞きました。

周りの人で2人目かな。全国民の0.2%くらいと計算した方がいましたが、

動きが制限されるのであれば・・・接種した方がいいわね。

 

 

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軽井沢のTWIN-LINE HOTEL

Posted on 2021年5月14日 by 大前伶子 in ブログ

軽井沢へ行ってきました。

加藤トレージャーグループが軽井沢にホテルを出したと聞いていたので、今回行ってきました。

お昼過ぎでしたが、ここはスペイン料理がメインらしい。

パエリア・・・確かに本格的なスペイン料理でした。

プチホテルと聞いていましたが、いつも通る軽井沢駅から旧軽井沢へ向かう右側。

加藤トレージャーグループらしい、斬新な作りでした。

この夏にはもっと旧軽井沢の商店街の方でおうどんのお店「つるとんたん」が出るとお聞きしました。

それにしても旧軽井沢のさびれ具合、勿論今緊急事態宣言がでていますが、それにしてもわびしい。

その後アウトレットも行ってみましたが、駐車料金も無料だし、客もほどんどいない。

ここまで寂しい商店街になっているのは、中国人がいないのも一つの原因ですが、

菅首相も小池知事も時短営業を声高に宣言していて、足止めされているから。

本当に可哀そうな事態です。

最後に星野リゾートの「トンボの湯」に入ってからレンタカーを返して新幹線で帰りましtが、

この新幹線だって本当に空いているのですから。東京から軽井沢の行の列車には3人しか乗っていなかった。

今回の処置で日本国の損害はどうやってリカバー出来るのでしょうか?

 

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思い出話に燃える

Posted on 2021年5月11日 by 大前伶子 in ブログ

内館牧子さんによると昔の事や思い出を語るのは如何なものか?そしていつ果てるとも知れず続けるのは、

どうも年配の男性に多い、と書いている。

私のブログもタイトルが「大前伶子のニューヨーク」だからなるべくNYに沿った話が・・・と思いながら

書いているのですが、もういいよ、と思われたり、この人「思い出話に酔っている」と思われたり

しているのは重々承知しているのです。

今でも1968年代から昨年の3月まで何度NYへ行ったか、勿論5年、5年と10年の滞在期間も含めて

私はNYが好き。

今は特にNYに住んでいた時や、その後何度も旅行で行ったNYも、映画の舞台になったNYも

大抵マンハッタンの景色の映像が映し出されると、ほぼどこだかわかるほど。

思い出を語っている時間はそのころに戻れるのだ、「その頃」というのは、多くの場合、自分の黄金期だ、

黄金期、その中にいた自分が甦る。何しろ懐かしい。

そんなNY好きが、今はコロナのせいで1年半ほど行かれない、NYの惨状は度々ニュース画面で見ているが、

思い出すだけで風景や空気までよみがえる。

「思い出と戦っても、勝てない」過ぎたこと、若かった、懐かしい、いい時代だった・・・よ。

日本はまだワクチンをめぐっていつ果てるともない行政の失敗が報じられているが、

アメリカはすでに国民の50%以上がワクチン接種が終わり、野球場へ入場する時も、

ワクチン接種をしてくれると、日本はワクチン接種争いになっている。

ここでも袖の下でスギ薬局のえらいさんが特別ワクチン接種をねだったってニュースになっていました。

後進国並みのワクチン争奪戦になっているので、河野ワクチン臨時大臣も不名誉な扱いをされていますが、

彼はあれが本来の姿だったのね。少し高く評価されすぎていたのかも。

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バウルーというホットサンドイッチの道具

Posted on 2021年5月6日 by 大前伶子 in ブログ

最近この道具で作るサンドイッチにはまっています。

ホットサンドを作る簡単なものですが、今では電気で作るものも出ていますが、

私はこの手動式のものが好きです。

食パン2枚ととろけるチーズが有れば中に何を挟んでも美味しい。

私はツナ缶で作ることが多いですが、コツは食パンの表にバターを塗ること、

両面こんがり焼きあがると出来上り。

週刊文春の「この味平松洋子」さんがこのサンドの機械を紹介していたので、

彼女のエッセイによるとこのバウルーが広まったのはブラジルのサンパウロのバウルー村出身の

学生が寮で使っていたホットサンドイッチの道具がブラジル中に広まり、それを日本人が

お土産に持ち帰り日本に広まった、と書いてありました。1970年頃の話らしい。

周りがカリカリ、中はチーズがとろけてきつね色のサンドウィッチ、

残り物のカレーを挟んでも熱いカレーパンが出来上がる。

仕切り有り、なしもあるらしいですが、私は仕切り有りを使っています。

平松さんによると焼き野菜や焼きおにぎり、焼き肉まん、どれも外側がきつね色に仕上がるので

一人お昼なんてもってこいの道具です。

ただ者ではないこの道具、使い道がたくさんあり、最近はまったもので、

先日横浜の妹のところへ行ってもこの道具を持参して作ってあげました。

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岸恵子さん

Posted on 2021年5月5日 by 大前伶子 in ブログ

前回の本「わりなき恋」から10年~~~この映像は先日「徹子の部屋」に出演された時映したものです。

「わりなき恋」は小説と言ってらしたけど、実話だったので、凄くドキドキしてしまいましたが、

今回新書を出されたようですが、不倫ものではないのが残念、彼女の家と

私の実家が凄く近いので、何度も生を見ていますので興味があります。

80数歳だと思いますが、相変わらずきれいだし、言葉はきれい、教養もある素晴らしい女性で、

凄いなぁ、と感じ入る女性です。

彼女が松竹の女優をしていたころ私は女学生で、よく東横線白楽の山から

大きな外車が彼女を載せて通っているのを拝見したものです。

その後イブ・シャンピさんというフランスの映画監督さんと結婚してフランスにいらしたので、

しばらく日本から遠のいていましたが、今はまた白楽のご実家のある所へお住まいとか。

今回の本はまだ読んでいませんが、前回の「わりなき恋」は迫力がありました。

東日本大震災の時からお付き合いしていた不倫の方とは別れたみたい。

良く六角橋の商店街でお二人をお見掛けしたのですがね~~~

この商店街はさびれているので、岸恵子さんは華があるので、とても目立ちました。

本当に何度もお見掛けしたのです。

黒柳徹子さんとは同年代だと思いますが、人間華がなくなったら終わり、お二人は共に

お元気で素晴らしいと感じ入りました。

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