大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» 2022 » 1月

クライ・マッチョ

Posted on 2022年1月29日 by 大前伶子 in ブログ

御年91歳のクリントイーストウッドが主演する映画クライ・マッチョを観てきました。

国境近くのメキシコへ渡った前奥さんに育てられていた牧場主の息子を取り返しに行く労カウボーイを

演じていましたが、イーストウッドは、やはり格好いい。

ひと昔前「マディソン郡の橋」に主演していた時は何だかしょぼくれたお爺さんでしたが、

今日の映画もしょぼくれた爺さん役なのですが、でも格好いい。

こんな地味な映画なのに満席でした。

私は日比谷が近いせいか、予約をしないでもしダメだったら「グッチ」でも観ればいいと気楽に構えて

行ったのですが、クライ・マッチョは最後の1枚だったし、「グッチ」は本日あと2回上映されますが

それもいっぱい、政府が人との接触を控えるようにアナウンスしていますが、耳が遠いいか、

聴く耳を持っていない国民ばかり。

クリントイーストウッドが酒場の一角でメキシコの女性とダンスをするシーンなんて、さりげなさに痺れました。

あのシーンでダンスなんて・・・とおもうのですが、情熱的なメキシコの女性と踊るというより

さりげないダンスでしたが、ゾクッとくる色気がありました。91歳ですよ~~

老いても、イーストウッドはかっこいいし、引き付ける何かを持っています。

最後の映画にならないことを祈ります。

アメリカとメキシコの国境あたりの砂埃がリアルで景色も素晴らしい❣

>>

政府と行政の役割は?

Posted on 2022年1月28日 by 大前伶子 in ブログ

国民を脅して黙らせる政府とマスコミは、経済政策と行動政策を一緒に考えているのでは?

今の政策を続けて行ったら日本はにっちもさっちもいかなくなると思います。

よ~~~く聞いていたら政府の「御言葉」は毎日変わっている。

濃厚接触ってよくわからないのですが、何処までが濃厚なのか、私は昔の人間だから濃厚と言ったら

いやらしいことを考えてしまう。

ただ、その場に一緒にいた人を指すみたいですが、例えば飛行機に乗り合わせた人など。

そんな人を全部一緒くたに濃厚接触者として3日から7日くらい政府が用意した施設に隔離するのですよ。

我が娘も3泊4日隔離されました。別に菌がでているのではないのに3食付き3泊政府の施設に入っていました。

彼女は規則に忠実な子ですから、文句も言わずに入ってその後バスで成田空港まで送られて

放免されてやっと自宅に帰って来たのですが、何か意味があったの???娘に聞いたら

「知らない、わからない」との返事。

だからオミクロン株の人が減ったの?ただやみくもに隔離しても根本がわかっていないから意味ないわ。

こんな政策しか打てない岸田首相もたいしたことないわ。

何故だか今まで主役を張っていた小池百合子都知事は一歩下がって見えるのは考えすぎかな。

厳しすぎる行動制限だけがなし崩しで行われていて、国民も毎日変わる規則に

もうやってられないわ、と思うのは私だけじゃないと思います。

ここまで封鎖して何が得られるのか、効果があるのか、封鎖しなかったら死者が何人くらい出るのか、

コロナによる死者がどれだけ出るのか、生活困窮者がそのために自殺などのネガティブなことが

起きないか?岸田さん、考えていますか?脅すだけではこのネガティブ志向に突き進んだ我が日本は

立ち直れないのではないですか?ビシ!!と首相らしく方向を決めてください。

毎日ふらふらの記者会見ご官邸に帰って観てください、ご自分が何を国民に伝えてるか再考をおねがいします。

>>

大宰府天満宮

Posted on 2022年1月26日 by 大前伶子 in ブログ

入試の時期真っ最中、それとおぼしき親子連れがたくさんお参りに来ていました。

ここにお参りして入試が受かるというのも何ですが、藁にも縋る思いの人たち。

その年齢の子供や孫がいたら笑っちゃいられませんが、ここは学問の神様として有名ですからね。

博多からバスで40分位、案外簡単に行かれました。

参道までお約束のお店が並んでいました。

寒い時期なので、早々に天神まで帰りは電車で帰ってきました。

私たちは今回思ったのですが、昨年はツアーに参加して全部お任せの旅行をしたので、

やはり今回のように自分で宿も交通も検索したり、聞いたりして行く方が覚えるわね。

お任せの旅行は気楽では有りますが覚えない、

友達を連れて行っても、ちっとも覚えてくれないから、ストレスが有りますが

やはり今回のように自分で宿も取り、

電車、バスに乗り、何処で荷物を預ければ行動しやすいか、いい勉強になりました。

福岡空港はまるでハブ空港のように大きく、羽田より立派だし、その上博多から地下鉄で10分もかからない

距離にあり、麻生元総理のテレトリーだから立派な空港建設したのかと思ってしまいました。

3泊4日の九州の旅、無事に帰ってきましたが、フライト乗車率15%くらい?でしたか、

やはりオミクロンの流行は旅行業界も本当に気の毒だと心底思いました。

別府の温泉は九州各地から来ている人たちが多いみたいですが、飛行機や新幹線で

遠方からの人たちは今の報道の仕方では行くに行かれない生殺しの体で本当に気の毒です。

 

>>

福岡 博多です

Posted on 2022年1月26日 by 大前伶子 in ブログ

福岡に来ると必ずお会いする高崎さんが招いてくださった博多のお寿司屋さんです。

妹は初めての人に中々会おうとしないのですが、今回25年くらい大前も私もお世話になっている方だと

楽しみにしていたみたい。

福岡に来て高崎さんをスルーするわけにはいかない大事な方です。

「平成維新」立ち上げの時から、ご自分の知り合いの運転手さんと車を準備して応援してくれました。

あの時の苦労から1を言うと100くらい解ってくださる方で、未だに凄くお世話になっているのです。

親戚みたいな気持ちでお会いできます。

博多と中州ってずいぶん離れているのですね。繁華街は中州の方がにぎわっているみたいですが、

母が良く言っていた「IWATAYA」に入ってみました。

東京だと新宿の伊勢丹の感じかなぁ。ただ何処の店に入っても東京のデパートと大差ないので、

早々に切り上げました。博多と中州は距離から言って東京駅と銀座って感じかなぁ。

福岡の人って大雑把に言ってお洒落さんが多い気がしました。

博多の人と札幌に人は銀座には負けていないという自負があるの、何度もそう感じたことがあります。

そうです、そうです、と無難な返事ですがそれが丸く収める方法です。

 

 

>>

折尾駅

Posted on 2022年1月26日 by 大前伶子 in ブログ

今ではすっかり綺麗になっている日豊本線の折尾駅ですが、この駅には凄い思い出が有りました。

妹とは5歳違いですから、母からの話は遠い出来事と思うのでしょうが、

私はこの駅について母と涙ながらに聞いた思い出がありました。

対馬生まれの父と横浜育ちの母が数分の見合いののち、親が決めた相手と結婚式を済ませて、

東海道(勿論新幹線などない時代)本州から九州へ渡って来た時の事を何度も私に話してくれました。

折尾駅で乗り換えて若松に行く今から80年以上前の話です。

折尾駅で何度引き返そうかと思ったのよ、と私は耳にタコが出来るくらいこの折尾駅の話が出たのですが、

妹に言ったら「へぇ~~聞いたことない」とつれない返事でした。

私が写真を撮っていたら不思議な顔して見ていました、私にとっては運命の駅だったのです。

あのまま母が横浜へ逃げ帰っていたら今私たちの運命はすっかり違うものだったでしょうし、

今じゃ若戸大橋も出来ましたが当時は渡し舟でした。

少しまともな買い物は戸畑へもっと大きな買い物は小倉、博多へ行っていたような。

日豊線には「中津」という駅があります。

ここも母の従弟が歯医者だったと思いますが、母と二人で行ったのも覚えております。

 

中津の駅に人力車で迎えに来ていたのも覚えているのですが、何で私と母が2人で行ったのか?

詳細は覚えていないのですが、人力車とその従弟の診察室はやけに覚えています。

福岡は小学校2年生の時横浜へ引っ越したので、覚えているのもあいまいですが、折尾駅や中津駅

は妙に心に刻まれています。

若松の家も以前に向研会の高崎さんが「大前家」がいまだにあると連れて行ってくださったことが

ありますが、「そういえばここだったわ」と懐かしかったのです。

当時は家の前、石炭を若松港へ運ぶトロッコが走っていた線路は残っていました。

5歳も違う妹は福岡の思い出なんて全く覚えちょらんけ、つまらん。(ここ九州弁)

そんな気持ちになるのも福岡の思い出です。

高崎さんは福岡だけじゃなく九州全土で大成功されていますから、福岡に行くと必ずお会いしていますが、

ルーツである福岡は特別な気持ちがあります。

従って九州弁大好きなのですが、前回来た時より九州弁使う人が減ったような、

テレビの影響でしょうね。高倉健に似ておられる高崎さんが九州弁使われるとほんにかっこよか~~

男性が九州弁使うのは大好きたい   。

 

>>

ようこそ、地獄へ

Posted on 2022年1月25日 by 大前伶子 in ブログ

温湯99.1℃のグラグラ煮えたぎったお湯が噴き出る別府温泉は千年以上も昔から噴気、熱泥、熱湯が噴出して

います。地獄温泉巡りをしましたが、熱を利用して温室やワニを飼っています。

青色、オレンジ色など濃度のあるぼこぼこと噴出していて、いかにも温泉の雰囲気。

別府市は鶴見山火山群でこの温泉の源泉は全国総勢10%が噴き出ている有数の地熱エリアで、蒸気や

熱湯が自然に噴出していて、ホテルの窓から外を眺めるとあちこちで湯気が噴き出てるのが見えました。

妹と福岡へ行く前に地獄めぐりのツアーに参加し、今にも噴火しそうな様子を見てきました。

こわい名前がついているのです。海地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄、血の池地獄、竜巻地獄、

鬼石坊主地獄と7つの地獄めぐりです。

こんなところに落ちたらひとたまりもありません。お約束のゆで卵も買ってみましたが、元々卵が

好きじゃないので、1個しか食べられませんでした。

ワニはなんのために飼っているのか、今一つわかりませんでしたが、

80頭もいるらしい。

お風呂検定試験も受けたほどお風呂好きは地獄どころが極楽でした。

>>

別府温泉②

Posted on 2022年1月24日 by 大前伶子 in ブログ

「杉乃井ホテル」のブッフェで、月が綺麗だからとプールサイドの席を頂いたのですが、流石に寒くて、

中に入りましたが、料理も和洋中なんでもあり、デザートも盛りだくさん、私たち年寄りは

いくらも食べれませんが、コロナ禍の週末でもないのによく人が入っています。

ここは私たちはお風呂が好きで選んだのですが、家族で来るところですね。

遊びに不自由しないし、どのお風呂に入ってもよく掃除がされていて、何にも不満はありませんでした。

大分空港からバスで別府駅まで行ったのですが、JR九州の駅とつながっていないのが少し大変かなぁ。

途中ランチをしようと探して鰻の店を見つけて入りましたが、東京で食べる鰻は一度蒸すので

やわらかいですが、大分のは直接焼いているらしく、多少硬いかなぁ、と感じましたが、

それも地方、地方のお国柄ですからね。こういう店は夕方6時で店を閉めるって。

旅館では大抵2食付きですから、夜営業してもフリーの客は来ないらしい。

写真の左中ほどに月が満月で、別府湾を真下に見えて、これで大好きなお風呂三昧、

海外に行かれない分ちゃんとその間日本を巡っています。

昨年は北海道、東北、北陸、暮れには長崎と日本も楽しいところがたくさんありますが、

何ゆえに活動しているか??残る人生に限りがありますから。急がなくちゃぁ。

今の政府のコロナ対策は不満だらけです。首相が代わってもう少しましかと思いましたが、

案外つまらない男ですねぇ。オーラがない上に頭悪そう。

>>

別府温泉

Posted on 2022年1月24日 by 大前伶子 in ブログ

大分に2泊して福岡に着いたその日の夜中に地震が有ったそうですが、私は寝はなだったみたいで

気が付きませんでした。妹は隣の部屋だったのですが、「おねぇちゃま、凄い揺れたのに気が付かなかった

なんて信じられない」と翌朝言われましたがお隣の県ですが、相当に揺れたみたい。

という訳で今年もお正月何処にも行かれなかったので、別府「杉乃井ホテル」に二泊、

その間湯布院迄観光してきました。別府からバスで50分位。

あちこちで湯けむりが上がっていたので、ここは何時地震がきてもおかしくないわと思いながら通っていましたが、

二山くらい先が湯布院でした。ここは元々ひなびた温泉だったのだそうだが、温泉ブームも手伝って、

旧軽い井沢の様な姿で若い人を取り込んでいる町でした。

雪が降り始めて、あの山を越えられなくなったらと思い、3時間余り散策してきましたが、

いいお店や食べ物やさんがたくさんありもう少し滞在してもと思いながら

雪がこわくて、早々に別府へ。

私たちが泊まった「杉乃井ホテル」は入り切れないほど数々の温泉があり、水着で泳げる温泉もあり、

それは、それは、私たちが大好きなお風呂が有りました。

2泊してその数々も全部網羅してきたのですが、2食付き和室、洋室、広々とした部屋で

1万800円、何だか申し訳ないほどのお値段と内容でした。

一つのホテルでここまでサービス出来るのは??と聞いたらオリックスの経営だとか。

三木谷さん、頑張っているわと実感した次第です。

夜のプールは光の祭典、温泉、プール、イベントなど、本当に飽きさせない工夫が凝らされていました。

大型ホテルゆえのサービスです。

 

>>

コロナ禍丸2年

Posted on 2022年1月18日 by 大前伶子 in ブログ

週刊新潮に「1億そう鬱」への道 というタイトルで警笛を鳴らす興那覇という方が書いていらして

まったく持ってその通り、だと思いました。

お風呂屋さんに行っても来ているばーさんの最初の挨拶が「今日オミクロン何人だった」という言葉が

出てくるのです。最初このオミクロンという病名中々覚えられなかった私ですが、

80過ぎのばーさんまで気易くオミクロンという病名を正確に言えるのです。

それだけテレビで絶叫しているからに他なりません。

私は勿論罹ったら困るとは思っていて、マスクやうがいや休養に力をいれていますが、

「10億総うつ病」にならなくてもいいのでは?どの番組でも「本日の羅漢者数」が最初の言葉ですよね。

彼の説によるとうつ病になると、「なんとなく」が壊れてしまう。

適当とか適量がわからなくなってしまうらしい。

今のマスメディアはそのあたりで当たっているのでは?

まぁ、こんなものだろうという判断が下せない。政府やメディアが「感染者〇人になったらステージいくつ」

と指数を決めて、それに従う形でないと「パーティーに行くか」「旅行に行くか」も決められない。

自粛を強制した脅し方をマスコミは大好き。

怖くて誰も自由に行動出来なくなる。政府がおっしゃる通りにしておかないと

もし罹ったら、村八分になるから・・・数値過敏症になってすっかり自分の感覚が鈍ってしまい、

マスコミの数値に踊らされれしまって、本当に罪だわ。

「数値依存症」から早く脱却しましょう。

 

 写真は昨日銀座2丁目を自転車で走っていたら、あたらしい「名所」迷所?が出来ていて、

思わず自転車を止めて誰か滑っている人を写真撮ろうとしたのですが、

2~3人滑っていましたが、へっぴり腰で様になっていませんでした。

NYのロックフェラーセンターのスケート場では昔さぞかし花形だっただろうと思われる

人がすいすいと滑っているのを見たことがありますが、猫の額ほどのアイス・スケート場では

なさけないスケーターたちが面白半分で滑るじゃなく歩いていました。

何だかNYの真似するのも、ここまで貧相に真似されるとかえって可笑しさが極まりました。

 

 

>>

ついに、我が家にもこの影響が出てきました

Posted on 2022年1月13日 by 大前伶子 in ブログ

12月と1月エアーラインの仕事を終えて帰ってきた娘が1機全員隔離という政策にはまってしまいました。

今日サンフランシスコから帰国すると聞いていたのでベットを作って晩御飯は何にしようかと思案していた時、

隔離期間3日~1週間 陰性の人も隔離ですって。何だか変、何のために陰性証明やらフライト勤務前12時間以内に

検査をしているのか?勿論フライト中に掛かることも有るでしょうが、

長いこと仕事であちこち飛んでいるのに、その上こういう扱いは、疲れているだろうと思うと可哀そう。

陰性の人まで隔離する政府の知能のなさ、そんなことしていたら隔離場所もなくなるじゃない。

何処へ運ばれるのかまだ知らされていないらしい。そんなことしていたらオミクロンに掛かっていなくても、

病気になってしまいます。頭がおかしい政府のしていること、これが陽性なのに家に帰らせろ、と言ってるのじゃ

ないのよ。岸田首相も出てくるたびに違うこと言っている、信用できない。

もう少し前首相よりましかなぁと思っていましたが、誰がやっても厚生省やその他役人も

無能だから、一般人は気を付けて生活しているにも関わらず、酷いわ。悔しいー。

 

>>
  • 1
  • 2
大前研一通信

最近の投稿

  • ノー天気だなぁ
  • 1週間ゴールド・コーストへ行ってきました
  • すぐ終わる戦争だと思っていましたが・・
  • 昨年の今日コロナで入院したのです
  • 風呂友と越後湯沢の温泉へ
  • 日本と同じ構図マルコス大統領
  • 林真理子さんのドミンゴ評
  • 学士会館と丸紅
  • 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター
  • 日本フィルハーモニー交響楽団
  • 百合子の誕生日に何の因果か?
  • 明日は百合ちゃんの誕生日だわ
  • 18時間も休みなしの救急隊員
  • (タイトルなし)
  • 東京多元交響楽団
  • 昨今の銀座
  • 成人式なんて必要か?
  • 前髪の長さが気になる
  • ウンナーワルツ・オーケストラ
  • 暮れから新年にかけてサンフランシスコに・・

アーカイブ

  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2022 大前伶子 公式サイト