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人たらしの王道

Posted on 2015年1月31日 by 大前伶子 in ブログ

「自分が楽しそうにしていると、人が自然に集まってくる。この人と一緒にいると楽しいよねとか、

何かやってくれそうだとか、魅力を感じる。そういう人に魅かれて人はついていく」

なるほど、大切なのは自分が心底楽しむこと。これこそが「ご縁」を呼び込む”王道”なのだ。

これは明治時代に企業した「渋沢栄一」の残した言葉だそうです。

運を持ってくるのは人。時間は有限ですが、メンドクサイと思わずに人と出会う事。

そうしたご縁で出会った人とどんな関係を築いていくのか、

人たらしの人であるべきだと渋沢栄一は教えてくれている。

私は人との出会いが大好きです。未だに500枚の年賀状が来る。

年賀状だけで計るのもナンセンスではありますが、会社を辞めると途端に年賀状が減るという

お悩みを聞くことがあるのですが、それは会社に対してだけのお付き合いなのでは?と。

朝から訪ねてくる人を出来うる限り面会していたそうですが、

銀行を開業し、商工会議所を創立、日本郵船、東京瓦斯、帝国ホテル、札幌ビール、東京女学館、

貴族院議員、澁澤倉庫、等々、もし今生きていらっしゃったら、孫さんや柳井さんの比ではない実業家です。

渋沢栄一さんの教えは実になります。

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今じゃ既存のテレビには・・・

Posted on 2015年1月29日 by 大前伶子 in ブログ

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やっと手ごわかった風邪も過ぎ去ってくれたような~

NYのスー・ストロボル・節子さんが彼女お勧めのノ二ジュースを飲むように、「悪いこと言わないから黙って飲め!」

薬に頼らずノ二・ジュースは抗菌作用も凄いし、etc. 飲みにくいのが多少難ありなのですが、

効く作用は10年ほど前から知っていました。

そのお蔭かなぁ、今日は朝からしゃきっと起きられて、シャワーも浴び、お化粧もして、良くなったなぁを実感しています。

 

 さて、風邪休暇中、ベットで観たテレビ評。

私は殆ど既存のチャンネルを観ていなくて、BSなのです、まだマシな番組があるので。

ただ、その番組を提供しているテレビショッピングを含めて広告には呆れる仕掛け?が。

そう昔ではない、夜の7時NHKニュースを読んでいたアナウンサーが(男性)女性の下着や

真珠のネックレス、圧力鍋、フライパンなどを紹介していると、何だか悲しくなっちゃう。

女性受けするソフトな語りだから選ばれているのでしょうが違和感ありあり。

先日観たブラジャー3枚で8000円なにがし・・・ところが「今から30分以内にお電話の方はあと6枚おまけ」

って9枚くれるのでしょう?

多けりゃ良いというものではないのですよ、女性の下着は!この下着”余ったお肉を畳み込んですっきり見せる”

って代物です。

9枚も送って来られて気にいらなかったら返すのもメンドクサイじゃないですか。

それと大量に物が有るってただのゴミになりかねない。

ま、気に入った物を自分の目で見て試着して買うものだと思うのですが、あれだけチャンネルを買って

宣伝するのは相当売れるからでしょう。

BSはたいてい旅番組を観るのです。世界中ベットに寝転んで旅行に行った気分。

ところが・・・広告が多い、その広告流布するアナウンサーの声が甲高い。

慌てて音を小さくするが、本来の場面になると聞こえない。

 

 我が家のデスポーザーが壊れたので、INAXに電話をしました。

オペレーターの女性の声が甲高くて、何処かで聞いたなぁと思ったらBSの商品説明のアナウンサーの声

とそっくり。

私は左耳が聞こえずらいので、オペレーターに「すみませんが声のトーンを下げてくださいますか?」

とお願いしました。

彼女は「これでいつも用事がすんでいます、じゃぁ携帯じゃなく固定電話にしてください」だって。

声がキンキンなのは普通みたい。

家にいたらそれなりにテレビにストレスを感じるし、読み物も1時間くらいで疲れちゃうし、

年を取って一日中家にいなければならない状況に陥ったら死んだ方がましなんてことにならないよう、

精進します。

掲載の写真はNYの花市場でのものです。気分転換です。

 

 

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なんか、もう~~~う

Posted on 2015年1月27日 by 大前伶子 in ブログ

昨日よりましだが、まだ咳が止まらないので夜中に何度か起きた。

ぼ~~と朝テレビをつけたら(ベットで)例のイスラム国の話、これはシリアスだが、

それ以上に驚いたのは

95歳の”老人の夫”が88歳の”老婆”を嫉妬で殺したって。

凄いの一言、良くここまで夫婦してきましたよね。

浮気を心配したって?こういうのってただただ嫉妬というのではなく

病気だったのでは?

それにしても、もう少し色のある話だったら・・・

そう、そう、警察官が不倫していて殺してしまったっていうのもありました。

職業はどんな聖職でもこの手の話はありますが、今回の事件も良くある話。

ただ、殺された女性の写真どれも”ピース”のポーズ。

私が大っ嫌いなピースでの写真、どうして行方不明とか事件、殺人の写真が”ピース”。

私は集合写真の時お願いしています「写真として値打ちがなくなるのでピースはしないでください」

と言ってしまいます。

多分私の回りでそう言われた人いらっしゃると思いますが、良い時に使われる事ばかりではありません。

記者たちが学校や職場、近所に行って被害者の写真を探しまくって出しているのです。

本来ピースって平和!の意だったのでしょう?

イスラム国に限らず日本も物騒ですから。いつの間にかイスラムという宗教から

イスラム国って国になりつつあるのですね。

元々イスラム教の方って物静かな敬虔な宗教者という感じがしていますが。

 

 

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強い男には賢い女がいる!

Posted on 2015年1月26日 by 大前伶子 in ブログ

昨日、史上最高の優勝回数を誇った白鵬関の言葉でした。

リアリティーがある、というか相撲取りの奥さんはいつも陰の人。

その奥さんを優勝の席上で褒め称える、日本人だったら照れて言えない言葉じゃないですか。

私は店を経営していた時から「こんな素敵な方の奥さんってどんな人だろう?」と思ったことが何度かあります。

そういう人はそこはかとなく、身なり、会話、お品がステキ、決して女房、女房を連発しない、

でもわかるんです!

昨日の白鵬関も普段余り人前に出さないと思いますが、あの国技館で言った!言っても許す!

可なり若い時から言葉も違う、相撲の世界も知らず来日し、憎らしいほど強い。

21歳で結婚したらしいけど、相撲取りは案外結婚がはやいのですよね。

 

 2日前から風邪をひいて、外に出ていないのでベットでテレビまたは本を読んでいました。

テレビは勿論イスラム国に拉致された人の事ばかり、こんなに中東のオーソリティーがいるとは・・・

ただ、どのチャンネルも彼らはお座敷が掛かるとみえて何処のチャンネルで観ているか判らなくなりそう。

途中で席を外すと違うチャンネルにあれれ?というほど同じ人が。

このニュースがなかったら今週はどうニュース枠を埋めるのでしょうか?

 

 やっと元気が出てきて夕飯は娘が買ってきたカップめん(トムヤンクン)を

食べてみました。バカにしていましたが美味しいのです。

お正月のお餅を1ケ焼いてトムヤンクンに入れてみました。

かなりいける美味しさでした。私は生まれてこの方カップめんを食べたことないので、

彼女がこの手の物を買ってくると嫌な顔していました。

彼女はフライトのご飯は飽きたからいろいろカップめんの類を研究しているのですね。

体が温まるし、毎日じゃないならそう毛嫌いすることはないですね。

風邪ひいいて外に出られないから・・・ただ、だいぶ良くなりました。

こうなると部屋の汚さが目について掃除機を掛けたくて仕方がない、もう少し我慢して寝ていましょう。

 

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気功の先生!!

Posted on 2015年1月24日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2543

真ん中の男性は薬剤師でもあり、東洋医学の権威、漢方薬にもお詳しく、友人の紹介でお会いしました。

何が凄いか!!!すっかり当ててしまう,気功を熟達されていて怖いほどでした。

ホテル・オークラでお会いしましたが有名な歌舞伎役者さんも先生の気功をお願いしているとのこと。

写真を見ただけでその人の「気」が先生の周りに現れるらしい。

最初何だか???でしたが、数時間お話ししていたらその魅力に魅せられてしまいました。

右の女性はNYから来ているスーさん。

彼女とはもう30年ほどのお付き合い、人と人との出会いは本当に素晴らしい。

 

 荒井義雄先生のご著書によるとダライ・ラマとも懇意らしい。

人間の身体は、無限のエネルギーに満ちている、って楽しそうに語っておられましたが、

不思議に人間の相ってあるのですね。

ある人の事を聞いたら、その人の前世は「鰐」だったって、そん所そこらの人は喰われちゃう!

近づかない方がいいです、ときっぱり。

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今日も一日大忙し

Posted on 2015年1月21日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2501

全国経営者協会の新春の大会が帝国ホテルでありました。「国家と企業の成長戦略」「正念場を迎えるアベノミックス」121回を数える大会の

基調講演を聴きにいきました。

いつも2人お誘いしているのですが、今年は若者をと斉藤貴彦さんと瀧澤仁さんをお誘いしました。

この会の会長さんの最初の挨拶を聞いていると、アベノミックスに期待しているというトーンでしたが、

私はいつもBBTの番組を観ているので、そうはどっこいいかないだろう、と感じながら聞いていました。

ねーちゃんははっきりしているからバッサリ言い切ってしまうが、そこは含みを持って、と優しい。

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帝国ホテルから六本木の「つるとんたん」でいつも母を介護している妹の誕生日会がありました。

「つるとんたん」って六本木のうどんやさんなのです。

ところが・・・2階は凄く素晴らしい料亭でした。ヒノキのお風呂までありました。

丁寧な日本料理を頂きましたが、熱海の「せかいえ」の料理もお願いするらしく、社長自ら出迎えて頂きました。

最後におうどんが出てきますが、さぬきうどん、クリーム仕立てで得も言えないほど美味しかった。

こうして月に一度母親孝行をしているのってもし母が死んでしまったらこんな良い思出来ないのでしょうか?

今度は姉妹孝行してもらいたい、きっとしてくれるでしょう。

 

 

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日本そうじ協会

Posted on 2015年1月18日 by 大前伶子 in ブログ

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掃除大賞2015年、100社余りのエントリーから選ばれた16社、個人も含めてですが、プレゼンテーションの審査員を

仰せつかりました。

今村暁さんが主催して私は今年2年目のお役を務めました。

何処も素晴らしい掃除道、物語があって、会社と個人に分けて審査しました。

特に秋田工業高校のバトミントン部の3名、素晴らしいスピーチをしてくださいました。

今の高校生ってメディア的に言うとしょうもない子供たちをイメージしてしまいますが、

彼らの真摯な生き方までお掃除に限らず感動ものでした。

鉛筆を使っていたので、消しゴムのカスまできちんと始末していく姿、ポイントが高かった。

企業と個人とでは掃除も考え方も変わりますが、いずれの方も入賞していただきたい。

文部大臣賞など3つの大臣賞が提供されるので、審査する私たちも真剣になってしまいました。

もっともお掃除大好きな私ですが、それは我が家でのことであり、これが企業になったり、

工場であったりすると、考え方も違ってきます。

ただ、このようなアイディアを実践している人はマラソンが好きだったり、ダイエットも兼ねていたり・・・

精神的、経済的、時間的、対人的に効果を実践していて、信念を持続させているのに感心してしまいました。

写真はこのお掃除道の道場主今村暁さんです。彼も体育会系です。

賞の授賞式は2月24日日本橋公会堂で開催されます。

 

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朝から3か所の予定

Posted on 2015年1月17日 by 大前伶子 in ブログ

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リッツ・カールトンでのランチ、銀座教会の友人と彼女の友達NY在住の方との引き合わせをしてくださいました。

NYの話は尽きません、NYの知り合いとも合致したり、話は数時間になっておなごり惜しい。

また、NYでの再会をお約束して、しかし・・・リッツ・カールトンの和食ほぼ満員でした。

世の中アベノミックスなんて本当なんでしょうか?今一つ実感がありませんが。

一度家に帰ってから、新野圭二郎さんがプロデュースしたギャラリーのオープンに伺いました。

日本橋大伝馬町のビルに現代アート、プラス和紙、光をコラボした現代アートの展覧会、

ゲストにたいめい軒の茂出木さんもいらっして、「何でこんな若い人との交流があるの?」と

そうです、私は今の若い人にこの中央区を担ってほしいと応援しています。

もう一つ本の企画会社が新しく事務所を移転したオープニングに顔を出さなくては。

クレッセントの浅子さんをお尋ねしたのは9時を回っていました。

何だかあわただしい一日でしたが、充実!

 

写真は日本橋のギャラリーオープニングでの新野さんです。

中央区の発展に頑張っている若き起業家です。

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小原孝のピアノ艶歌~喝采

Posted on 2015年1月14日 by 大前伶子 in ブログ

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前回のコンサートで案内があった小原孝さんの新しいCD、届きました。

ここ数日きいていますが、昭和の演歌っていいですね。

喝采、雨の慕情、魅せられて、他人の関係、プレイバックパート2、かもめはかもめ、

小指の思い出、伊勢佐木町ブルース、グッドバイマイラブ、学生時代、勿忘草をあなたに、終着駅、

生きがい、人生いろいろ、天城越え、夜桜お七、岸壁の母、悲しい酒、以上18曲が入っています。

昭和から平成に伝えたい、心に残る艶歌、思わず歌詞カードを手に取ってしまいました。

昨年末の紅白で今の歌謡曲など聴きたくもないと思っていましたが、余計な踊りや五月蠅いお笑いが出てくる、

衣装もちゃちぃ、もう来年から観ないからと毒づいていましたが、

日本にはこんないい歌があったのです!喝采。

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寒いですね

Posted on 2015年1月13日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP1219

今年は殊の外寒いように感じるのですが、でもここ数日日の暮れが遅くなったように感じます。

午後4時過ぎにお風呂に行くことが多いのですが、12月後半はもう真っ暗になっていましたが、今は5時半でも

明るい。何となく嬉しくなってしまいます。

あっという間に1月も半分過ぎてしまいます。

7月最後の土曜日のスケジュールが入ってきていますが、今日は大前が今年の暮れのゴールド・コーストの

件で電話がありました。

数日前に帰って来たばかりなのに・・・生きているかどうかも判らないですが、先にスケジュールがきまっていると

生きがいになることもあります。

写真のバラはNYの花市場でのものです。かの国は1ダースという単位で売っています。つまり12本です。

NYのマンションにバラの花が箱で送られたことがありました!!がそんな過ぎし日を思い出しています。

その送り主もあの世の人になってしまいましたが、今年の年賀状でも数人亡くなった方の消息を知りました。

大事に、丁寧に生きたいと願っています。

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