大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» ブログ » 花豆

花豆

Posted on 2016年5月29日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5371

豆を煮るのは大変ですが、私は圧力釜で一気にふっくら煮てしまいます。

既製品は甘すぎるので、家で作るのは甘みを押さえて、種子島の島ザラメを使います。

甘さが上品で煮物の甘さはみりんかこの島ザラメにしています。

白楽に持っていったら母がめずらしく美味しいと3粒食べてくれて、これは珍しいことです。

ま、少しでも食欲が出たら嬉しい。一粒3センチほどあるのです。

 

 母も舛添さんの事「舛添さんもそろそろ終わりねぇ」と申しておりました。

人生の終わりに近づいた人にそう言われるのって情けないですよね。

週刊文春と週刊新潮を読み比べるとすごく面白いです。

やはりこのスクープを取ってきた文春が抜きんでていますが、ここまで書くか?と品のなさを感じていますが、

新潮は文春に後れを取った悔しさからか、控えめではありますが、それでもこのニュースを載せないと

購買力負けしてしまうので、今週のは「ケチの王様舛添知事をさらに褒めよ!」と

皮肉から書き始めています。

政治資金は家族サービスや美術品の購入だけでなく、家賃にも使われていた。しかも、

舛添氏は、それをわが物とするに当たって、税金を納めずに済む方法を駆使していたのである。

これほど、周到綿密な計画を立てられる人材を失うことは万に一つもあってはならない」

と皮肉たっぷり、日本一税金にたかるのがうまい、舛添さんが都知事を続けられることに、

盛大な拍手を送りましょう!と。

恥や外聞を恐れていては富は積みあがらないという論法の男だとお見受けする。

昔から「蒔かぬ種は生えない」という言葉があります。

耕して、蒔いて、肥料をやって、お天道様に恵まれて初めて収穫ができるのです。

一番総理に近いと言われていたやに聞いていますが、この人の品格は

今判って良かったのです。

恐れられているドナルド・トランプが大統領になったらというシュミレーションより

もっと身近なだけにこの件が早く判明して良かったのかも。

どう逃げおおせるかお手並み拝見です。

最近の投稿

  • 熱海2日目2015年7月4日 熱海2日目
  • 日比谷公会堂2016年3月20日 日比谷公会堂
  • 新しい出会い2014年6月8日 新しい出会い
  • ①NYは物凄いことになっています2016年10月2日 ①NYは物凄いことになっています
  • 「ファー&カシミア」2013年11月16日 「ファー&カシミア」
  • この景色、何だかな??2021年4月5日 この景色、何だかな??
  • 妹と綱島の湯けむりの庄2017年5月22日 妹と綱島の湯けむりの庄
  • BLT2016年12月13日 BLT
  • 納骨をしてきました2016年9月10日 納骨をしてきました
  • 明日は手巻き寿司2015年10月9日 明日は手巻き寿司
  • 最近発見した信じられない名前2018年5月13日 最近発見した信じられない名前
  • 国民一律10万円で・・・2020年4月17日 国民一律10万円で・・・
大前研一通信

最近の投稿

  • ノー天気だなぁ
  • 1週間ゴールド・コーストへ行ってきました
  • すぐ終わる戦争だと思っていましたが・・
  • 昨年の今日コロナで入院したのです
  • 風呂友と越後湯沢の温泉へ
  • 日本と同じ構図マルコス大統領
  • 林真理子さんのドミンゴ評
  • 学士会館と丸紅
  • 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター
  • 日本フィルハーモニー交響楽団
  • 百合子の誕生日に何の因果か?
  • 明日は百合ちゃんの誕生日だわ
  • 18時間も休みなしの救急隊員
  • (タイトルなし)
  • 東京多元交響楽団
  • 昨今の銀座
  • 成人式なんて必要か?
  • 前髪の長さが気になる
  • ウンナーワルツ・オーケストラ
  • 暮れから新年にかけてサンフランシスコに・・

アーカイブ

  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2022 大前伶子 公式サイト