何としても残してそのままになるのが寂しいのが昔から写真です。
今はパソコンに入れていますが、昔の写真が4冊の分厚いアルバムになっています。
今週はこの整理をしてどうしても残したい写真はパソコンに入れる、だけど私が死んでパソコンを始末したら消えてしまいますよね。最終的には50枚に絞りたい。娘は私が死んでも写真の整理はしてくれないと思うし、彼女が日本に滞在は毎月10日ほど・・・その間に自分の事で手いっぱいだし、今のうちに整理をしておかないと妹みたいになんの遺言もなくあっけなく亡くなってそのあとの私は途方に暮れて、今になったら妹の写真まで手が回らなかった。引っ越し屋さんに任せたのでたぶん1羽一絡げに捨ててしまったのでしょう。それも仕方ない状態でしたが、私はたっぷり時間が有るから、今日も写真を見ながら懐かしんでいました。妹にはそういう時間がなかったので可哀そうだった。
一番沢山あるのがゴールド・コーストの写真でした。母も存命中に何度も行ったのね。私はお節料理の材料をスーツケースいっぱい築地で仕入れて、それを日本語とローマ字と英語でリストを作り入国の時持っている食料を4枚ぎっしり書いたものを提示したら、税関の人は読むのがめんどくさくなって、開ける前に正直に書いているペーパーを見て「ワンダフル」と言って中を見ようともしなくて通過させてくれました。毎年同じペーパーで日付だけ変えているのに・・・
そうして通過した築地で仕入れたお正月の食糧を家族で楽しんだのです。その時の写真が一番多かった。1枚眺めて思い出に浸っていたらちっともはかどらない。

この写真は上海の王さんに頼まれて私の本の中国版(王さん訳)が出版されたとき招待されて伺い出版記念パーティーの時のものです。今は中国と日本の間が隙間風にためしばらく行ったいませんが上海は好きな街でした。








