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軽井沢のTWIN-LINE HOTEL

Posted on 2021年5月14日 by 大前伶子 in ブログ

軽井沢へ行ってきました。

加藤トレージャーグループが軽井沢にホテルを出したと聞いていたので、今回行ってきました。

お昼過ぎでしたが、ここはスペイン料理がメインらしい。

パエリア・・・確かに本格的なスペイン料理でした。

プチホテルと聞いていましたが、いつも通る軽井沢駅から旧軽井沢へ向かう右側。

加藤トレージャーグループらしい、斬新な作りでした。

この夏にはもっと旧軽井沢の商店街の方でおうどんのお店「つるとんたん」が出るとお聞きしました。

それにしても旧軽井沢のさびれ具合、勿論今緊急事態宣言がでていますが、それにしてもわびしい。

その後アウトレットも行ってみましたが、駐車料金も無料だし、客もほどんどいない。

ここまで寂しい商店街になっているのは、中国人がいないのも一つの原因ですが、

菅首相も小池知事も時短営業を声高に宣言していて、足止めされているから。

本当に可哀そうな事態です。

最後に星野リゾートの「トンボの湯」に入ってからレンタカーを返して新幹線で帰りましtが、

この新幹線だって本当に空いているのですから。東京から軽井沢の行の列車には3人しか乗っていなかった。

今回の処置で日本国の損害はどうやってリカバー出来るのでしょうか?

 

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思い出話に燃える

Posted on 2021年5月11日 by 大前伶子 in ブログ

内館牧子さんによると昔の事や思い出を語るのは如何なものか?そしていつ果てるとも知れず続けるのは、

どうも年配の男性に多い、と書いている。

私のブログもタイトルが「大前伶子のニューヨーク」だからなるべくNYに沿った話が・・・と思いながら

書いているのですが、もういいよ、と思われたり、この人「思い出話に酔っている」と思われたり

しているのは重々承知しているのです。

今でも1968年代から昨年の3月まで何度NYへ行ったか、勿論5年、5年と10年の滞在期間も含めて

私はNYが好き。

今は特にNYに住んでいた時や、その後何度も旅行で行ったNYも、映画の舞台になったNYも

大抵マンハッタンの景色の映像が映し出されると、ほぼどこだかわかるほど。

思い出を語っている時間はそのころに戻れるのだ、「その頃」というのは、多くの場合、自分の黄金期だ、

黄金期、その中にいた自分が甦る。何しろ懐かしい。

そんなNY好きが、今はコロナのせいで1年半ほど行かれない、NYの惨状は度々ニュース画面で見ているが、

思い出すだけで風景や空気までよみがえる。

「思い出と戦っても、勝てない」過ぎたこと、若かった、懐かしい、いい時代だった・・・よ。

日本はまだワクチンをめぐっていつ果てるともない行政の失敗が報じられているが、

アメリカはすでに国民の50%以上がワクチン接種が終わり、野球場へ入場する時も、

ワクチン接種をしてくれると、日本はワクチン接種争いになっている。

ここでも袖の下でスギ薬局のえらいさんが特別ワクチン接種をねだったってニュースになっていました。

後進国並みのワクチン争奪戦になっているので、河野ワクチン臨時大臣も不名誉な扱いをされていますが、

彼はあれが本来の姿だったのね。少し高く評価されすぎていたのかも。

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バウルーというホットサンドイッチの道具

Posted on 2021年5月6日 by 大前伶子 in ブログ

最近この道具で作るサンドイッチにはまっています。

ホットサンドを作る簡単なものですが、今では電気で作るものも出ていますが、

私はこの手動式のものが好きです。

食パン2枚ととろけるチーズが有れば中に何を挟んでも美味しい。

私はツナ缶で作ることが多いですが、コツは食パンの表にバターを塗ること、

両面こんがり焼きあがると出来上り。

週刊文春の「この味平松洋子」さんがこのサンドの機械を紹介していたので、

彼女のエッセイによるとこのバウルーが広まったのはブラジルのサンパウロのバウルー村出身の

学生が寮で使っていたホットサンドイッチの道具がブラジル中に広まり、それを日本人が

お土産に持ち帰り日本に広まった、と書いてありました。1970年頃の話らしい。

周りがカリカリ、中はチーズがとろけてきつね色のサンドウィッチ、

残り物のカレーを挟んでも熱いカレーパンが出来上がる。

仕切り有り、なしもあるらしいですが、私は仕切り有りを使っています。

平松さんによると焼き野菜や焼きおにぎり、焼き肉まん、どれも外側がきつね色に仕上がるので

一人お昼なんてもってこいの道具です。

ただ者ではないこの道具、使い道がたくさんあり、最近はまったもので、

先日横浜の妹のところへ行ってもこの道具を持参して作ってあげました。

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岸恵子さん

Posted on 2021年5月5日 by 大前伶子 in ブログ

前回の本「わりなき恋」から10年~~~この映像は先日「徹子の部屋」に出演された時映したものです。

「わりなき恋」は小説と言ってらしたけど、実話だったので、凄くドキドキしてしまいましたが、

今回新書を出されたようですが、不倫ものではないのが残念、彼女の家と

私の実家が凄く近いので、何度も生を見ていますので興味があります。

80数歳だと思いますが、相変わらずきれいだし、言葉はきれい、教養もある素晴らしい女性で、

凄いなぁ、と感じ入る女性です。

彼女が松竹の女優をしていたころ私は女学生で、よく東横線白楽の山から

大きな外車が彼女を載せて通っているのを拝見したものです。

その後イブ・シャンピさんというフランスの映画監督さんと結婚してフランスにいらしたので、

しばらく日本から遠のいていましたが、今はまた白楽のご実家のある所へお住まいとか。

今回の本はまだ読んでいませんが、前回の「わりなき恋」は迫力がありました。

東日本大震災の時からお付き合いしていた不倫の方とは別れたみたい。

良く六角橋の商店街でお二人をお見掛けしたのですがね~~~

この商店街はさびれているので、岸恵子さんは華があるので、とても目立ちました。

本当に何度もお見掛けしたのです。

黒柳徹子さんとは同年代だと思いますが、人間華がなくなったら終わり、お二人は共に

お元気で素晴らしいと感じ入りました。

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思い出してリビングに飾りました

Posted on 2021年5月3日 by 大前伶子 in ブログ

この絵はNYの48丁目LEX アベニューに住んでいた時かざってあった絵です。

日本に帰るとき持ち帰りましたが、うちに男の子がいないので、何となく忘れていましたが、

昨今コロナ禍で打ちひしがれていますので、景気つけにリビングに飾りました。

勢いがあっていい絵だなぁ、5月いっぱい・・・いやコロナワクチンが済む迄飾っておきます。

ただ、昨日行った御徒町も今日行った銀座も人出は多かった。もう、知らないから。

 

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「騎士道精神」

Posted on 2021年4月28日 by 大前伶子 in ブログ

最近妹が貸してくれた「内館牧子」さんの「女の不作法」という文庫本を読んだ。

古いもう思い出したくない男性の振る舞いを思い出して・・・言葉は悪いけど”胸糞悪い”経験を思い出した。

財布を出さない男性、妙齢?な女性3人を誘って割り勘にしたあの時のショック!

別にご馳走になりたくて行ったのではないのです。

私の友人が台湾に居て成功している男がいて、ぜひいらっしゃいというので行かない?

と誘われて、まぁ、知らない人じゃないから行くか、と飛行機に乗って行きました。

もう3~4年前です。お招きほどじゃないけど今回はその方に会うのも1つの目的でした。

お土産何にする?とこちら側女子3人は結構気を使ってその場に臨みました。

場所を指定してきたのはその人が経営しているレストランでした。

客は私たちのみ、コースで日本料理らしきものが出ました。お酒も指定されたもの、

私はビールしか飲めないので、ビール1~2本、連れの2人は言われるままにワイン、

さて、お勘定の時になったら、4人(誘った彼の分が入っていたか、忘れた!)一人2万円くらいの

請求書が目の前に・・・私はその人にご馳走になるほど親しくないので、このお勘定は

誘った彼が全部ご馳走してくれたら、悪いなぁ、連れの2人は昔から仲が良かったのです。

散々気をもみながら食べました。ご本人は平気な顔して私たちのクレジットカードの精算を待っていました。

そんな体験をしたので、連れの二人がその男性を凄い人、仕事出来る人と持ち上げていたので、

え、え、え?女性3人を台湾までいらっしゃいと誘いながら自分の店にセッティングして、

お勘定をそのまま請求するんだぁ~~~びっくりと同時にあの光景はどうしても私の頭からぬぐえないの。

内館牧子さんも今回の本に書いてあります。同じような光景で男性が会計の時、

「今日は割り勘な」って言って女性軍はドン引きしたって。

勿論彼女も社会人として生きているので、その埋め合わせなんてちょいちょいでしているだろう。

だけど・・・男の矜持はどうなっているのか???最も矜持もへったくれもないかも。

しかもご自分の店ですよ、料理が出るたびに自慢していましたが、

私は台湾というとすぐにその時の光景が浮かびます。

女には出させないというほどカチカチにする必要はありませんが、ものすごくしらけた。

男性が女性に奢るものだというほど野暮ではありませんが、台湾まで3人の女性を誘っていて、

自分の店に連れて行き、3人に別々に請求書を提出した御仁は一生忘れないわ。

「ここのお勘定私にも・・」と言ったら「そう、じゃぁ次ご馳走になるね」くらいにしたら、

「あぁ、近々また食事を誘ってもいいんだ、今度は自分がご馳走しよう!」と嬉しくなるじゃないですか。

男性のケチは女性は案外覚えているものです。一生忘れないかも。

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日本人の習性

Posted on 2021年4月26日 by 大前伶子 in ブログ

昨日放映されたBBTの番組で言っていましたが、日本人っていう人種は基本的に日本が好きなのね。

昔NYで旅行案内業をしていた時、必ず行くところはマンハッタンのイーストリバー沿いにある

国連本部でした。

彼らは必ず日本の旗を探します。あの旗は左からABC順に並んでいます。

JAPANですから6番目に閃いていますが、たいてい「何処?どこ?」旗があると安心していました。

今の日本に対してどれだけ忠誠を誓えるか??私は今の首相になってから、いや、安倍元首相の時ごろから

今の政府は何やってっるの?と疑問附が付きましたが、

昨日行われた国政選挙3か所全部自民党は大敗しましたよね。

だからって変われる政党はないように、左様に何を信じていいのか?

小池百合子はほとんどご自分で何を都民に言っているのか、わかっていないのでは?

先日8時まで営業可、アルコール類禁止、の店点検隊の取材をしていましたが、

店側は言っていました「さっきもアルバイト風の人が同じ質問しに来た」って。

どのような配置でこの制度を行使しているのか、アルバイトさんたちがちりじりに

アットランダムに店を回っているのが露呈していました。

アルバイト賃を稼ぐだけの見まわり隊、いい加減にしましょうよ。

それじゃなくてっても、いい加減頭にきていますから、若造が「アルコール禁止ですよ、

衛生管理ができているか?マスクはしているか?」なんて偉そうに言う仕事は

とても無理でしょう。

小池百合子はヒステリー気味、このところダメ、ダメ、ダメよというだけで、

じゃぁ、コロナワクチンがその後どうなっているのか?まだ、影も形もありません。

国民、都民にお願いすることは順序たてて、わかりやすく疑問を抱かないようにしてほしいわ。

オリンピックはやります、レストランは酒はダメです、連休中は家にいましょう、

人と話さなで、どれだけ声を枯らしても、毎日3時に発表されるコロナ感染者は減らないの。

最初の時みたいに言うこと聞かない、政府も都庁も打つ手を見せてください。

 

 

 

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報道を無視したくなるほど・・・です。

Posted on 2021年4月22日 by 大前伶子 in ブログ

煽りに煽っているメディア、勿論静粛になろうとしていますが、

地方自治体の長と国政の長の意見の違い、オリンピックがあるから、また、開催したいから

本当のところは言えない、気持ちはわかりますが、

一般ピープルには非常に分かり難い。

お店の制御もお酒は出さないで8時まで、??? レストランや居酒屋はお酒を出さないで

オープンなんてしない方がましよ。

レストラン業をしたことない人が考え出すことの顛末は、まったく理解しがたいわ。

お酒にあった料理を出すのが店側の責任、何で酒を禁止して8時まで営業可なんてお笑いの

取り決めを考えている御上の不条理さ。

たんまり保証金を出すというのならまだ理解できますよ。今日は珍しく昼間家に居たので

チャンネル変えながらテレビを見ていましたが、まじめに観ていられない。

保障の話はほどんど出てきていないし、菅政府は保証金は出せないから・・・

バッハ会長が来るまでに(今月末に来るらしい)非常事態宣言を解除していなくちゃ、

見た目に悪いから・・・ここまで「よいしょ」しなきゃいけないの?

ワクチンなし、オリンピックはしたい、保証金は出せない、国民は外へ出るな、旅行はするな、

ナイナイずくしで、1年に一度のゴールデンウイークも巣ごもり推奨、

ご自分はさっさとワクチン注射を受けて外遊だし、国民は不満がピークに達しています。

さてさて、来週に迫ったGW、昨年は大人しくしていましたが、2年目ともなるともう我慢しきれない。

ぱーーーーと憂さ晴らししたい!菅首相になってからいい事ないわ。

貧乏神が首相になったみたいな言葉の貧弱さ、本当はぱーーーと春らしく行きたいのだけど。

 

 

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毎日テレビのニュースを観ていると・・・

Posted on 2021年4月19日 by 大前伶子 in ブログ

何時まで経っても気が晴れない、出て来るだけで気分が悪い小池百合子は東京は自分の土地だと言わんとばかり、「東京に来ないで!!」と絶叫していますが、来たくて来ている人ばかりでは有りません。

生活の為に・・・です。

先日菅首相がワシントンを訪問した際NYのファイザー本社に”電話”をして「ワクチン回して頂戴」

という電話をしたと報道されていましたが、50年間前じゃないのよ、

電話代なんて今じゃ掛けかたによっては「無料」で国際電話が掛けられる時代なんです!!

何でワシントンに行ったからってファイザー社に電話して「早く回して頂戴」と言わなくちゃいけないの?

もっと、もっと早く国際電話しなくちゃ、国民を守ると大見え切ったけどその程度だったのね。

アメリカには大使館という世界でも一番大掛かりなある意味力のある大使が行っているじゃない。

人の使い方がわからない首相にこの国を守れるのかなぁ?

ワシントンに行ってNYに電話したって!!!バカじゃないの、

50年前は国際電話って凄く高かったのよ。

1970年ごろ、どうしても日本に掛けなくちゃならないことがあって、思い出しました。

申し込みしたら30~40分ころにやっと通じて、(オペレーターを通して)

NYのアパートから電話したのですが、日本に通じていると思うと懐かしく、涙が止まらなかった。

大声で母と通話していたら、元亭主が普通に話せよ、隣の家と話しているのじゃない、

と注意されました。そのころは電話回線が海に設置してあるのか波の音がざわあざわしていました。

今みたいに衛星なんて夢のまた夢の時代でした。

菅総理もワシントンに行ってファイザー社にお願いの電話をしたって、凄くアナログじゃ。

何となく近くに来たら電話してみました・・・という乗りですな。

その気持ちわからないではありませんが、私もNYへ行くときお会いしたい人に先にアポ

入れていくのですが、NYに着いて思い出したりしたら、ワシントンにいる友達に

電話したくなったり、たいてい友人は「NYにいつまでいるの?」

と何とかワシントンに来ない?と言ってくれるが、スケジュールギリギリに入れているので、

とてもそんな時間的な余裕はないのに・・・それじゃ東京にいる時いつでも電話できるじゃない?

菅総理のファイザー社に電話したのってそんな乗りに見えてしまう。

何をしても首相の器じゃないのが露呈してある意味可哀そうかも。

 

 写真のワンピース、先日ある会に着て行こうと着て、鏡の前に立ったら、

何だかなぁ、最近よく見るコロナ柄にそっくり、そう思ったら何だかコロナが移りそうで・・・

寄ってくる気がして、着替えてしまいました。

ミッソーニーのワンピースなのですが、コロナが収まって皆さんが忘れた頃にならないと

着られないわ。私も少しナーバスになっているのです。

 

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誰が国の長をやってもこの体たらく

Posted on 2021年4月16日 by 大前伶子 in ブログ

コロナ禍が再猛威を振るってきていると朝からけたたましいですが、聞くところによると

アメリカやイギリスはワクチンが効いているとのニュース、我が国はワクチンが遅れて、

6月までに6000万人分の供給受ける約束をしたと政府は言っていましたが、

それも仮契約だったと、本契約に至らないままアメリカ国内に回されてしまったそうだ。

「国民の命を守る」と言いながら肝心の場面で守れない責任を、だぁれも信じちゃいませんよ。

いっちょ前に外遊をスタートさせた菅総理、安倍元首相の様なゴルフ外交は出来そうにありませんが、

最もバイデンさんは今の年齢と雰囲気ではゴルフなどしているばぁいじゃないと

思いますが、医療逼迫と言いますが、もう1年半も係っているのに、抜本的な改善がみられない。

国民はいらいらしているのです。

最近は組長さん達もテレビのインタビューで何だかイライラしているのが透けてみえます。

ところで・・・もし、歴代の都知事だったらどうなっていたでしょうか?

まず、

青島幸雄だったら・・・何もしない、出来ない、ガチョン❕

次の石原慎太郎だったら・・・太陽の季節が来たらコロナ菌はいなくなる

猪瀬直樹・・・コメンテイター風に口をとがらせて、評論家の域を脱しない

舛添要一・・・公費で本を買って巣ごもり

小池百合子・・・出て来るだけで不愉快。人の生活の指導をするなんて都知事の分際でやめて!

どの人も今一だなぁ、小池百合子は「東京に来ないで!!」と自分の土地みたいなコメント。

あぁ~~~なるようにしかならないわね。こういう態度は国民として恥じですが、

コロナ患者を診れば診るほど病院も赤字になるって、どうかしています。

感染拡大、切迫、緊迫、国民の生活が圧迫されているばかりで、本当に必要な対策を

ひねり出せない国に住んでいる不幸を実感・・・いや笑うしかない。

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