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一日片づけ

Posted on 2015年5月3日 by 大前伶子 in ブログ

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今日は気合を入れて片づけをしました。

掛け布団も夏物にし、お天気がいいので一日くるくる部屋を整理をしていたら、あっという間に過ぎてしまいました。

まだ、キッチンは半分しか出来ていないが、もう体がギシギシと痛んできました。

途中お風呂に行って一休み、サウナで体をリラックスしてもうひと頑張り。

普段から綺麗にしていると自負していますが、何と要らないものがあるのか。

7袋捨ててきましたが、まだ、まだ、連休を使ってすっきりするつもり。

要らないものは何年取っておいても使わない。

物で場所をふさぐのはもったいない。それにしてもこうして片づけると要らないものが多い。

何時か使うかなぁと思うものもたいてい使わない。

それと賞味期限切れの食品もあるし、もったいないと思いますが、何となく捨てた方がいいか。

疲れた~~~指先が震えてきたので又明日。

写真は大前宅のハナミズキ、ずいぶん大きくなりました。

 

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今日銀座のユニクロで・・・

Posted on 2015年5月1日 by 大前伶子 in ブログ

何時も前を通っているが、店舗に入ってみることはめったにないユニクロです。

今日は妹がインナーの色が有るのを買ったら?と言っていたので、珍しく入店しました。

連休中なのに店内は余り混んでいませんでしたが、途中でトイレに行きたくなって、「トイレは何処ですか?」

と店員に聞いたら8階です。

面倒だなぁ、と思いながら品物をゆっくり見たいから、とトイレに行ったのです。

3人しか入れないトイレでしたが、私の前に2人並んで待っていました。

つまり私が3人目で、その後ろに中国人が3人どやどやとやってきて、

すぐに用がたせないのにイラついていました。

私は知らん顔して空くのを待っていたら、そのおばさん何と私たち3人を抜かして、

我慢できないポーズ、体をねじって、唸りながら横入りしてしまいました。

あっという間の出来事、唖然としてしまいましたが、

お行儀が悪い、悪いと言われる所以でしたが、私は出てくるのを待って日本語で物凄く怒ってやりました。

どこ吹く風みたいにさっぱりした顔、頭にくる。

私が付き合っている中国人は絶対にこんなことしないけど、彼らが嫌われるのはこういう連中がいるからです。

もっともユニクロだからしょうがないのかも。

銀座でトイレに行きたかったら、「和光」のトイレが抜群です。

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古都嵯峨「おきな」

Posted on 2015年4月30日 by 大前伶子 in ブログ

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NYのスーサンが京都一美味しい料理やさんよ、お墨付きのお店「おきな」。

京都の街から30分ほど桂川を山に向かうと嵯峨野に。

お通しから一味違う、本物の腕を持った板前さんがいるなぁ、と唸ってしました。

おこぜという魚をお願いしたら、まずお刺身で半身を作って下さった。

あと半分は煮て、そのお味の上品なこと、オコゼと言う魚は顔は不味いが味は良いという

いわくつきの魚ですが、それにしても美味しい!

魚を煮た煮汁がもったいないわね、とスーサンと話していたら、「お豆腐とでも煮てきまひょうか?」

と京都弁で柔らかく。

その出来上がりに唸ってしました。絹ごしの豆腐が得も言えない美味しさでした。

その後オコゼの骨と頭をから揚げに。何と4通りもの料理になってきました。

これぞ料理人の極意。

スーサンは多少遠くてもわざわざ10年も通っているのよ、と。

「あなたが経営していた日和がなくなって、東京で行くところが無くなってしまったじゃない?」と

言われてしまいました。

店ってそういうお馴染みさんで持っているのですから、有り難いです。

ただ、未だに日和を経営していたら、今の動きは出来なかったので、

私はちょうど良い所で切り上げたなぁ、と自分で納得しています。

今のようにグルメ氾濫になると本当の店が生きにくいと思います。

ただ、今回の京都は錦市場といい、嵯峨の「おきな」さんといい、食を楽しむには

何処とも代えがたい想いをしました。

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3か月ぶりに崎陽軒の嘉宮へ

Posted on 2015年4月29日 by 大前伶子 in ブログ

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復活できた母は孫が久しぶりに会いに行くと言うと「嘉宮」に予約して、と妹に頼むそうだ。

反復のように私の娘が好きなのは「嘉宮」だと思い込んでいます。

この持て成しが出来なくなったらおばぁちゃんの任務が果たせないと思っているらしい。

私が何度行ってもそんなこと考えてもいないと思いますが、孫は可愛いのでしょう。

それにしても世の中に復活してきて、初めての外食でしたが、びっくりするほどよく食べてくれました。

勿論病院から拉致して熱海の「せかいえ」とかケァ・ハウスまで迎えに行って神楽坂の「いしかわ」などに

は行きましたが、家に帰って2週間、ほとんど家で寝ていたので、

外で食べられるようになるのは奇跡に近いと思っておりました。

ここの中華は彼女の口にあうのでしょう、良く食べて楽しそうでした。

こんなことができるようになるなんて、あの聖路加へ入院した時は夢にも考えられなかった。

根が丈夫なのでしょうね。

私も普段の生活に戻っております。

後回しにした用事をこの連休中に片づけてしまいましょう。

世の中何処へ行っても混んでいるので、このような時はじっと家の中の用事をするのが賢明な過ごし方です。

お風呂屋さんは通常通りらしいので、唯一の楽しみです。

ワンコイン(入浴料100円とサウナ400円)の楽しみです。

中央区のサービスで高齢者は優遇されています。8選された矢田区長さま、これからも高齢者に優しい

行政をお願いします。

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片岡球子展

Posted on 2015年4月28日 by 大前伶子 in ブログ

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片岡球子という画家は98歳まで精力的に作品を残しています。

先日泊まった「せかいえ」でも彼女の本物の富士山の作品が飾られていましたが、凄いの一言。

昨日ジニーさんがこの展覧会を誘ってくれたので、楽しみに行ってきました。

母より3歳も年を取っているのにあんなに凄い作品を書いていたって信じられない。

それも90歳過ぎて裸婦です。何枚も観ましたが、力強い。

母みたいに寝ることが大好きなおばぁさんじゃなかったのですね。

そういえば私が卒業した捜真に小倉遊亀先生が教えていらしたと、彼女も100歳を越えていたのでは?

片岡球子画伯も横浜の中学で絵の先生をしていたらしい。

絵を書いたり、書を書く人って長生きなのでしょうか。

それも大作ばかりです。

連休の間まだ開催しているので、ぜひ行って観ることをお勧めします。

あの時代女性の活躍を認識して勇気をもらいました。

 

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高台寺金網つじ

Posted on 2015年4月28日 by 大前伶子 in ブログ

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高台寺を巡って豊臣秀吉の夫人寧々の日々を顧みたのち、維新の道を歩いていたら地味ですが一際素敵な店を見つけました。

名物に美味いものなし、なんて言われていますが、京都は食べたいもの、買いたいものが目白押し。

さすが古都、伝統の品物が数限りなくありました。

もう、先が短いので(勝手に決めているが)道具の類はいらないなんて思っていましたが、

このざるは夏に向かって空豆とか枝豆を茹でてざるにあげてそのまま食卓へ、のイメージで買ってしまいました。

京都旅行の記念です。

店は小さいですが、一品ごとにこだわりがあり、どれも欲しいと感じました。

茹であげの枝豆に沖縄の粗塩を振ってそのままで様になる。

あぁ、ビールが美味しそう。

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矢田区長8度(たび)当選

Posted on 2015年4月27日 by 大前伶子 in ブログ

区長選が始まって毎日選挙事務所に顔をだしていましたが、今回は8度目ということで、

相当非難されていましたが、さりとて他の立候補者に適任がいなかった。

私も矢田区長に向かって(面と向かって)「もう幾らなんでも多すぎるのでは?」と言っていました。

ここ中央区に住んでからすぐに親しくなって、私が経営していた「日和」にも一人で見えたり、

4人組みの仲良し飲み会をしたりしていますから、矢田さんが区長であることには賛成なのです。

ただ、多選禁止の記事を読むたびに、我が区長って長いよね、と思っておりました。

ただ、矢田さんは背丈もあるし、勿論中央区の出身だし、押し出しがいいし、品もあるので、

中央区の顔として彼以外に考えられないと思っておりました。

我がマンションのお隣に選挙事務所が出来て、何処へ行くにもご挨拶をしないと通れない。

神林さんが選対事務所に陣取って頑張っておられたので、私も力を入れて応援をしておりました。

昨日は京都におり、関西方面の選挙結果はテレビで放映していましたが、関東の状態は全く分からず、

10時ごろまでインターネットでみていたら、500票同数でやきもきしていました。

10時半ごろ神林さんから”当確”が知らされて、ほっとしました。

今日11時に当選報告があるとのこと、朝9時の伊丹発に乗って帰ってきました。

今回の選挙は自民党から別の人が推薦されたので、事務所自体が危機感をもっていました。

あと4年矢田区長に頑張っていただき、次の区長を育ててください。

出来たら40歳くらいの人、オリンピックを迎えるにふさわしい方をお願いします。

今回の選挙、だいぶ皆様にお願いしましたが、ご協力いただいた方へお礼申し上げます。

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京都

Posted on 2015年4月27日 by 大前伶子 in ブログ

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スーサンと2時に待ち合わせしていたので、2時間ほど時間があったので、一人で錦市場へ。

ここも80%以上外国人とお見受けしました。

お漬物やさん、母が漬物大好きなので7種類ほど試食して買って来ました。

漬物やさんのおばさんの胸に「speak Engrish」というネームプレートが。

へぇ~~お漬物の説明英語でするのって大変でしょう?って聞いたら、

「それより中国人は made in Japan?」って漬物まで日本製に拘って買うのよと。

彼らは自国の物を信用していないのですね。

スーサンと会ってから高台寺へ。

ここ高台寺は豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために秀吉夫人だった北政所ねねが創設した寺。

今想うとこんな山に向かって建てるのは蒸し暑い夏の京都、冬の寒さを考えると昔は凄いなぁ。

お庭も良く手入れされて、ちょうど筍が芽をだしていて、その力強さに驚きました。

ねねと親しまれている北政所は76歳で亡くなられたと記されているが、

1620年代の人にしては長生きだったのですね。写真は撮ってはいけない場所ですが、

驚いたことにそのねねさんの像は片足立膝しているのです。

和尚さんの語りを聞きましたが当時高貴な人はこのような座り方をするのですって。

韓国の人も立膝で座りますよね。

 

 

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何年かぶりに結婚式に招かれました

Posted on 2015年4月27日 by 大前伶子 in ブログ

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BONDMBA卒業生の高橋保裕さんと高田直子さんの結婚式が東公園の中にある

神戸のヴィラブランシュというステキな洋館で行われました。

高橋さんは関西学院をご卒業になられ、その後社会人をされてからBOND・MBAを修得されその後もお勉強をされている

優秀な方で、東京にご出張の時はランチを誘って下さる、長きにわたって東京のおかぁさん的存在だった。

彼は実際のご年齢はあかされていないのですが、今回BONDの方たちの好奇の目で、私が出席すると言ったら

「しかとお嫁さんを見て来てよ!」と特派員として東京からは私だけが参加しました。

お二人とも早くお父様を亡くされているという同じ境遇だったそうで、

その後のお二人のおかぁさまの大奮闘に感動、大泣きしてしまいました。

直子さんのおかぁさまは特に娘を手放されるお淋しさがお有だったでしょうが、

とても気丈なお振舞で、感謝のお祈りをされた時にも感動しました。

お父様を亡くされてから、5人のお子さんをありていにいえば女手育ててきて、

今日に至っている、女性の鏡のような方だなぁと。

高橋さんも早くお父様を亡くされていると伺っていたので、どちらのおかぁさまにも

溢れる思いがあったでしょう。

高橋さんのような大人の男性に魅かれた直子さんの気持ちがよくわかりました。

25人ほどの宴でしたが、何と同席したご夫妻と私の母とのご縁があり、

世の中って本当に狭い。

お料理もお二人がこだわってお願いしたという素晴らしいフレンチでした。

春らしい一日感動の披露宴に参加出来て忘れ得ぬ一日になりました。

神戸は一年ぶり、1泊して次の日NYのスーサンが京都に行ってるので、

JRで京都まで50分の小旅行をしながら新芽の車窓を楽しみました。

 

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一蘭

Posted on 2015年4月24日 by 大前伶子 in ブログ

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今回上海の王さんが好きだという渋谷の豚骨ラーメン”一蘭”と言う店に行ってきました。

呆れるほど長い列が出来ていて、私はたかがラーメンで時間がもったいないと思ったので、「他へ行きましょうよ」と

言ったら彼女がどうしてもここ一蘭のラーメンと頑なに並んでいました。

私の好みを言わせていただくとラーメンは醤油味が好きです。

豚骨って何だか獣臭くって苦手なのです。

ま、お客様のリクエストですから、食べてみました。

私はどんなラーメンも”お酢”がないとクリープを入れないコーヒー”という広告がありましたが、

中華料理には何と言ってもお酢です。

味もまろやかになるし、油が中性になる気がしています。

その一蘭でのこと、ラーメンが運ばれてきたので「すみませがお酢をください」と

言ったら何と「80円」です、だって。

お酢のお金を取られたのにはびっくり、そのお酢がお猪口にほんの少し、80円取ってですよ。

ネギ、海苔、チャーシュウも勿論別料金、お酢も80円!

もう二度と行かない!

どうしても行く羽目になったらお酢を持って行きますよ。

80円ってお酢の瓶1本買えます。ま、80円のは黒酢でしたけど。

あんなに並んでその上せせこましく、仕切りがあって・・・もう嫌。

40分くらい並んでやっとありつけて、その上余り私の好みではなかった。

ただ、中国のお客様3玉召し上がったので、彼らは好きだったのでしょう。

ただ、帰りの車でずっと原価計算や回転率の話をしていたって王さんが笑っていました。

中国人強し、でした。

 

 

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