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今日は餃子

Posted on 2015年8月9日 by 大前伶子 in ブログ

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昨日花火を観に行ったので、何も買い物していなかったので、

今日急遽自家製餃子を作りました。

座り込んで餃子を作る。皮までは暑いので作りませんでしたが、

餡は豚ひき肉、長ネギ、キャベツ、皮が破れない程度に大盛りで。

 

 私は餃子というと人に包ませるはいやなのです。

ひだの取り方も私流。

それこそ、大昔台湾の李さんという友達が餃子の作り方を教えてくれて、

それ以来、餃子を作るたびに彼女元気かなぁと思いだしています。

幾らか凌ぎやすい朝でしたが、まだまだ涼しくなるのは日数が掛かりそう。

暑い夏にはこうして餃子でスタミナをつけました。

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東京湾花火祭り

Posted on 2015年8月9日 by 大前伶子 in ブログ

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東京湾の花火は東京一だと思う。

今日の新聞報道によると72万人がこの花火を観たそうだ。

もしかしたら、来年はオリンピックの選手村になる広場が使えなくなるから

最後になるかもという噂、花火好きな妹が珍しく「行きたい」と言って来ていたので、

区長さんからの招待状を握りしめて最前線で見上げていました。

東京で観る花火でここまで大規模なのはナイと思う。

隅田川も有名だが、いかにせん川面で上げるので、3か所に別れているので、

規模が小さい。名人が制作した「芸術玉」と都内最大の尺5寸玉12発、を始め、

尺玉130発は圧倒的な大きさと美しさで、東京湾を彩っていました。

花火で素晴らしいと印象つけられたのはこの東京湾と諏訪湖の花火でした。

 

 昔、NYに住んでいた時7月4日は独立記念日でマンハッタンの川面で花火が上がるが、

昨日観た東京湾の花火を知っている私は「えっ?もう終わり?」と言うほどちょろいもので、

それでもマンハッタン中が大騒ぎ。

数日前から「ミス・オオマエあなたは何処から花火を観るの?」とドアーマンから声を掛けられる。

FDRの高速道路も通行禁止になると聞いていたから、どんなに凄いのだろうと期待してその時を待っていましたが、

「なぁ~~だ」それだけ?とがっかりしました。

東京湾の花火を観たらのけぞってしまうのでは?

日本の花火師の凄さは特記すべきです。

 

 ただ、シドニーの花火はこれに音楽が伴う、毎年テレビで観ていて一度は本物を観たいと思っておりましたが、

今年(いや、昨年の12月31日12時)大前たち家族で観に行って、余りの大騒ぎに

二度と行きたくないって感想を述べていました。

というのはホテルがバカ高い、ホテルの部屋からは音が聞こえない、街に出ると余りに人、人、人で

シドニー湾の花火はテレビ見物に限るって言っておりました。

シドニーとゴールド・コーストとは1時間の時差ですから年越しそばを食べながらテレビ観戦が

一番という事に落ち着きました。

 

 それにしても花火を写すのはとても難しい。花火がうまく写るようなカメラがほしいわ。

 

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世にも不思議な職業「宿題代行業者」

Posted on 2015年8月7日 by 大前伶子 in ブログ

夏休み真っ最中、孫もいない気楽な一人暮らしをしていると人生評論家になってしまいます。

学校の宿題「自由研究」を代行するアルバイトが大忙しだそうだ。

工作などアイディアと作品を作り上げて2万円~~3万円がお値段だって。

こんなこと頼む親がいるんだ!信じられない。

昔家庭科の宿題でエプロンなど作った時母に手伝ってもらったのは覚えていますが、

ネットで代行を捜して(しかも親が)お金で解決。

そんな作品先生が見たらわかるでしょうに。

ま、今の大学生が就職の企業訪問中なのを見ていると、

だれも同じ格好、同じヘヤースタイル、同じビニールの黒鞄、この”くそ”暑いのに長袖のジャケット

白の開襟、膝までのタイト・スカート、みんな同じ顔に見えます。

毎年思うのですが、私が会社の試験官だったら、同じ格好してきたら、全部ぺけ(×)にしますけどね。

個性も知性も感じない、みんな同じだったら安心、みたいな女の子なんてわが社にはいらない、

と思うのですが、この辺を闊歩している女子大生は一様に同じ。

この子たちの親が自由研究の宿題もアルバイトのお兄さんに頼んでいたのかなぁ。

こんなに暑いのに、上着も脱がず、苦難の時を過ごしてせっかく入社しても

来年の5月ごろには耐えられなくなってやめる子が多いと聞きます。

先生も少し個性的な生徒を育てることをお願いしたいなぁ。

母親はみんなと同じでないと不安な動物ですから・・・

20歳の成人式の女の子同じような安物の振袖と白のふわふわの襟巻、

こんな格好のときこそ、個性をだしてという母親がいてもいいのではないでしょうか。

紺のスーツをスキットきているとかえって知的に感じます。

みんな同じにしなくてはいけないというまるで共産党国のようでは

個性的な素晴らしい子供にならない!と思うのですが、如何?

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伊東屋

Posted on 2015年8月6日 by 大前伶子 in ブログ

2か月ほど前に新装オープンした銀座2丁目の文具「伊東屋」このところ数回行っておりますが、

まったく品揃えのアイテムが少なくって、本来の伊東屋さんの感じがしません。

何を売りたいのか、コンセプトがわからない。

今までの伊東屋さんは入店しただけでも楽しいものがたくさん、必要ではないものまで買ってしまう

魔力がありましたが、今回新しくなった店舗は「いったい何屋さん?」

コンテンポラリーのギャラリーをのぞいている感あり。買うものはまったくない。

私が欲しい物を聞いてみたら店員さんがカタログを出してきて、オーダーをするのです。

こんな状態では他の文具やさんに客を取られてしまうのでは?

テンポラリーで開店していた店をそのままにしておいた方が伊東屋さんのイメージが保てたのでは?

人さまの店を批判するのは本意ではありませんが、余りの変わり様に手も足も出ません。

あんなにいい場所に新装開店したのにもったいない。あの場所でカレンダーを売るのでしょうか?

まず、遊びの場所が多くて、品数が少なく、しかも今風オシャレ、これはこれで客はいるでしょうが、

私のように伊東屋さん一辺倒だった文具贔屓の店がここまで変化したことにがっかりです。

伊東屋さんの社長さんお食事もご一緒したことがあるので、他人事とは思えないのです。

もう、ここまできたので、臨時に営業していたところを元の伊東屋さんにしていただかないと

不便でしょうがない、という気持ちです

 

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写真は熱海「せかいえ」の和風ブイヤベースです。

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レッド・クロスを観て大泣き

Posted on 2015年8月2日 by 大前伶子 in ブログ

数日前から番宣で松島奈々子と西島秀俊主演で赤十字の従軍看護婦のドラマが放映されるって。

私はスケジュール表に書き込んで楽しみにしていました。

松島奈々子は今から10年以上前に「100年の物語」という秀逸のドラマがありましたが、

あの時と変わらず今回のドラマも良いドラマでした。

泣いた、泣いた、特に中国に残された子供、残留孤児を扱ったものはこの時期よくドラマ化されますが、

今日のも明日の朝が怖いと思うほど泣いてしまいました。顔が脹れてしまうのでは?

最近特に親しくしている人が中国の方なので、歴史を振り返って、お互い戦争の傷跡を持ち、

戦争なんて何の得にもならない、血と涙、苦しみを国民全体で殺し合うことなのです。

安保の改正も今や他人事として捉えるのではなく、現実に私が生まれた年に第二次世界大戦が始まり、

4歳の時山口県富田というところで終戦を迎え、銃後の母として私と弟を守っていたのだなぁと

今日のドラマを観てもう一度振り返ったのです。

8月15日の終戦も知らずに中国に残された人たち、その後襲ってきたロシア、

朝鮮戦争といったい何を残したというのでしょうか?

中國の人たちが買い物に扮そうし、銀座を圧巻していますが、果たして何人があの戦争を思いだしてくれるのでしょうか?

地球上に戦争が無くなるということはありませんが、少なくとも70年間の平安を感謝。

 

 さて、土、日と平穏に過ごしたのですが、

土曜日の朝8時に家を出て、日比谷線に乗ります。

7つ目の駅が六本木、ココから乗ってくる乗客にはびっくり。

多分朝まで飲んでいたのでしょう。アルコール臭がプンプン、しかも女の子ですよ。

お化粧ははがれ、股をひらいて座る、いぎたなく寝る、中目黒に到着しても降りられないほど酔っぱらって、

若い子ですよ。

どんなうちの子なのか、私の方がドキドキしてしまいます。

あぁぁ、男性が前に座っているのだから、同じ女としてぶっ飛ばしてやりたいと思いながら、

朝から腹をたてているのですよ。

ま、電車でお化粧は見慣れましたが、たいていこの手の女はブス。

ハンドバッグが大開き、次々に塗りたくっていますが、電車と自分の家の化粧台と区別がつかない。

コンビニの海苔巻、お稲荷さんを食べている人、携帯に釘つけの人、

電車で朝から人間ウオッチングしていたら、疲れてしまいました。

その上母がボケをかましてくれるので、もっと疲れました。

20年くらい前に死んだ母の友達を”一か月前に・・・・”刈谷さんが死んだって、

「おかぁちゃまぁ、その方もう20年前でしょう??」と言ったら「いえ、最近よ」なんて

世の中疲れることばかりです。こうして土日が過ぎていきました。

ただ、今日のドラマ、本当につらい内容でしたが、心して観る価値があったと納得。

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明日のためにハヤシライスを作りました

Posted on 2015年7月31日 by 大前伶子 in ブログ

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白楽へ行ってもあの家の台所では作る気がしないのが煮込み料理です。

暑いし、調理台が高いし、圧力釜がないし・・・従ってカレーとかハヤシライス、煮豆などは

我が家で作って持って行きます。

先日赤ワインの栓を抜いてしまったので、使わなくてはとこのソースに1本入れてしまいました。

サワークリームと玉ねぎ10個、牛肉、マッシュルームでつくりました。

お昼は味見を兼ねてハヤシライスでした。

暑いから家にいて・・・昨日まで忙しかったので、今日は一日だらだら・・・

 

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日中友好記念作品「朱鷺」

Posted on 2015年7月31日 by 大前伶子 in ブログ

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日中友好のシンボルとして絶滅していた「朱鷺」を中国から送られてきて、中国と日本両国の努力により、

数が増え続けています。野生復帰の取り組みを物語にしたのが今回の作品

バレエで描いていました。

中國大使館の方のお招きでNHKホールで鑑賞いたしました。

満員の観衆、6月からずっと公演をされているとのこと、私は上海の王さんが、とても素晴らしい舞台だから

と言っておられたので、楽しみにしておりました。

バレエの技術も最高、群舞の素晴らしさも圧巻でした。

舞劇「朱鷺」の日本公演は両国の懸け橋となっていくのでは?

とても気品がある舞台になっていました。

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朝7時からの講演会

Posted on 2015年7月29日 by 大前伶子 in ブログ

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我が家から近いとはいえ、朝7時からの講演をさせていただきました。

5時起き、40人ほどの出席で、朝からご苦労様という感じですが、みなさん真面目に聞いて下さいました。

2年ほど前に出版した本を土台に、私の人生を総括しながら・・・・なんて偉そうに聞こえたらごめんなさい。

この会は毎週行っているそうですが、可なり遠くからもいらしていて、皆様お元気なご挨拶と

倫理感あるれる会でした。

講話や斉唱は文面が極真面目なだけど宗教じゃない、聖書の句も出て来るし、

今日本では失われつつある良き日本が感じられました。

講演のあと皆様から一言づつお言葉を頂きましたが、みなさん本当に真面目に聞いて下さったのだなぁ、

と反対に私の方が感動してしまいました。

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丸善で・・・

Posted on 2015年7月27日 by 大前伶子 in ブログ

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今売れている本のトップになっていました。すべての日本人必読だそうですが、

電車の中で本を読んでいる人を探す方が難しそう。

最近日本橋に向かって行くことはめったにないですが、今日は高島屋へ行った帰り、

余りにも暑かったので、丸善で涼むつもりでこれから読みたい本を捜していました。

丸善の入り口近くに今週の売れ筋ベスト本がならんでいましたが、昨日BBTの番組で言っていた通り、

本当にベスト本にランクインされていました。

ここ丸善は私が好きな「前原」の傘の品揃えが多いので、日傘を1本買ってきました。

前原の傘は重いのですが、さすが宮内庁御用達でしっかりしていて地味ですが長持ちします。

長持ちすると思って買っても良く忘れてくる物の一つですから、余り期待できないです。

ただ、いい傘はお品も宜しいのではないでしょうか。

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オリンピックへ私の提案

Posted on 2015年7月26日 by 大前伶子 in ブログ

今から数年前アトランタに行った時、案内をしてくれた娘が、

オリンピック公園でレンガに名前が入っている敷石が延々と続いているのを

「これはあのアトランタオリンピックが開催されるに当たって寄付を募り、

20ドルで1枚のレンガに名前が刻まれたのよ」と。

20ドル位なら私も出しておけば良かったと心底思いました。

2020年東京オリンピックの財政事情が大変そうなので、これをマネしたらいいのでは?

例えば今回問題になっている会場の敷石に一枚3万円くらいで寄付を募ったらいかが?

NYのセントラル・パークのベンチはプレートに名前が刻まれている。

9000以上あるベンチのうち2000以上が生前大好きだった公園に寄付したいとの遺言で、

すでにプレートが刻まれています。

ベンチは7500ドル以上の寄付、木のベンチや丸太で作られたものは2500ドルだそうだ。

公園への感謝の気持ちと遺族の架け橋となる、訪れる遺族にとっても語りかけるものとして、

気持ちが和らぐではありませんか?

政府のやり方は何だか不透明で、狡い人種がうごめいているやに思われてしょうがないのですが、

もう少し大局的に国民が一気団結して、国民が作り上げた会場でとはいかないものでしょうか。

2020年に寄付した人が語り部的に息子や孫にあのオリンピックは国民一団となって開催したのよ、

と言える思い入れの強い開催を望みますが如何?

 

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