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日中友好協会パーティー

Posted on 2017年11月16日 by 大前伶子 in ブログ

この方凄くスタイルが良く、この会場でめだっていました。

中国の女性は”がたい”が大きくスタイルが良い人が多い。

勿論全部が全部ではないですが、昨日の会場に来ていた人たちの美しいこと。

何故後ろから撮影したのか?彼女は立っているととても綺麗ですが、

口を開くと犬歯が抜けていて、それも気にせず大口あけて話したり、笑ったり。

せっかく綺麗な人なのに「歯がねぇ」これで台無しになっているのを感じていないのかも。

昨日中国の女性を見ていて綺麗な人が多かったが、みなさん余り歯をきにしていないのですね。

八重歯や歯抜けさんが多いので凄く驚きました。私が神経質すぎるのかも。

 

この会場は銀座松屋デパートの結婚式場らしい。目白駅前。

昨日の主催者でウエディングドレスを制作している方がいらして、彼女の作品をきれいな人に着てもらいたいという趣旨だそうだ。

ビューティーコンテストの様でした。

私も相当日本にいらっしゃる中国人を存じ上げていると自負していたのですが、昨日の会は誰も知らない人ばかり。

12億人?の中国の人口を考えるとその数は計り知れないのです。

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Brasserieしんかわ 流山

Posted on 2017年11月15日 by 大前伶子 in ブログ

流山という場所、行ったことがない地域でしたが、昨日ご招待いただき素晴らしいフランス料理を頂きました。

高速道路を降りて、道なき道を行くと突如現れてくる昔風の一軒家、靴を脱いでお宅に上がると

クラッシックなテーブル、床の間付きのお座敷に通されました。

ここの家主?さんがシェフをしておられるしっかりしたフランス料理。

手を抜いていない、どの料理もう~~~んと唸るほど美味しい。

写真下のビーフ・シチュウは絶品でした。

ご馳走になったのにこんなこと言うのは変ですが、お値段も銀座の半分くらい。

勿論車がないと行かれないところですが、それにしても凄い。

今時こういう丁寧な料理を出すところがあるのが嬉しい。

昔は「オリンピック」や「資生堂」もこういう丁寧な料理をだしていましたが、

オリンピックは閉店してしまい、資生堂はいかにも工場で作った料理に様変わり。

古き良き時代を感じる一軒家のフランス料理でした。

 

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「tap」という会社の30周年

Posted on 2017年11月13日 by 大前伶子 in ブログ

ディズニーリゾートホテルオークラで開催された今日のお祝いの会、実に盛大でした。

「tap」という会社はホテルの心臓部をになっている会社です。

全国から600人のお客様がいらして、それも90%男性、久しぶりに背広姿の人たちに囲まれました。

私は京葉線舞浜はスーパー銭湯へ行くのでよく降りる駅ですが、今日のようにディズニーリゾートラインに乗ることなんて

始めて。

何だかお登りさんのように珍しかった。

記念講演デービッド・アトキンズさんのお話はイギリス人の目から、また、ヨーロッパ人の考え方など

観光立国ジャパンがこれからどうしたらいいか?という興味がある話でしたが、多少偏っているかなぁ。

外人が考える観光とおもてなしは日本人とは根本的に違っているような?

5つ星のホテル事情も私には余り縁がないから、記念パーティーも盛況でした。

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ブロードウエイのミュージカル

Posted on 2017年11月11日 by 大前伶子 in ブログ

いつもはメトロポリタンのオペラが上映されるのですが、昨日は5日間だけのミュージカル「ホリディ・イン」

が上映されました。

オペラとは違いますが、ミュージカルはそれは、それは楽しい!面倒くさい筋書きもないし、

単純に歌と踊り、タップダンスが素晴らしかった。

ブロードウエイの成功を諦めて、コネチカットの農場を買って引っ越したところから始まります。

コネチカットの今はお金持ちが住む、税金も高いので、庶民派住めないという印象だが、

当時はもの凄い田舎扱いなのです。

ここで今でいうB&Bを開業して、ブロードウエイで腕を磨いていた家主が成功していく物語です。

素晴らしい!!NYへ行かなくてもこうして近くであの興奮を得られるのは有り難いです。

たった5日間だけの公演ですが、もう一度見てもいいかなぁ。

気持ちがアップします。終わった時は何だかストーリーに入り込んでしまい、涙ぐんでしまいました。

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岸恵子さんの新刊本

Posted on 2017年11月9日 by 大前伶子 in ブログ

前回の「わりなき恋」が印象的に素敵な本だったので、この新刊も楽しみです。

彼女の綺麗さと理知的な姿は私たち高齢者にとってお手本です。

元々素材が違うのですが、彼女の若いときからの努力が今花開いているのだなぁ。

年はとってもお手本になる岸恵子さん、そうありたいと微力ながら努力している私。

 

このアスター麺、私が大好きなメニューです。

普通のラーメンより高いですが、この一杯は食べるととても満足できる。

1人でレストランに入れないという人がいますが、私は1人でも半分でも入れます。

私の母がどうしても1人でレストランに入れない人だったので、お昼食べずに帰ってくることが多々ありましたが、

1人暮らしのコツは1人でも入れる練習をしていないと、老後寂しいからね。

カウンターなど気軽に入れる店をいくつか知っていると、気軽に外食できるし、

私が経営していた「日和」でも1人でいらっしゃるお客様は大勢いました。

会社の人を誘ったりしたくない日もあるでしょう。そういう時に懇意にしている店を持っているのは

強みです。

アスターの本店は1人では入りにくいですが、松坂屋の隣とか松屋の8階にあるのは気軽に入れる

本格的な中華料理屋です。おいしいですよ。それに丁寧な料理です。

 

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トランプ旋風

Posted on 2017年11月8日 by 大前伶子 in ブログ

私もバカですよね、トランプ大っ嫌いと言いつつ、ハワイのデパートでイバンカ・トランプのブラウスを買って

しまいました。話題作りですね。

勿論made in china ですが、色がきれいだったので。

このブラウス80%オフだったのですよ。

ハワイのデパートでイバンカブランドは売れないらしい、3箇所のラック一杯残っていました。

デパートもイバンカブランドをボイコットしたところもあるらしい。

スーさんにこのラベルを見せたら「いゃねぇ、伶子さん!!」頭をはたかれる真似をされました。

アメリカに住んでいる人たちは「トランプ」を毛嫌いしていますから、何で日本の首相始め沿道の人たちの

歓迎ぶりには唖然としてしまいました。

ゴルフも鉄板焼きのステーキも和牛なんてもったいない。USビーフで充分なのに。

それにしても日本料理は苦手そうですね。日本料理の神髄なんて分かるわけない。

ステーキもレアは苦手らしい、血も滴るレアーが似合う彼の風貌なのに。

韓国ではデモがあったらしいですが、日本は安倍首相のお友達という触れ込みですから、

最上級のおもてなし、なんだかバカ騒ぎしていたような。

オバマ前大統領のお品の良さが際立って、懐かしいです。

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蛇のスープ

Posted on 2017年11月7日 by 大前伶子 in ブログ

以前上海でご馳走になった蛇のスープを思い出す記事を見つけました。

週刊文春の高野秀行さんという人の書いた1ページのエッセイ「へんなたべもの」

というところにこの蛇のスープが絶品だと。

鍋に水を張り、切り身の蛇肉、セロリ、タマネギ。しょうが、塩を入れて火にかけて、

15分~20分煮たら出来上が我り。

肉を取り出して、汁のみ器に入れて食す、無色透明なスープで食べるとうっすらと、でもしっかりした

旨味が口の中にしみわたる。こんな上品なスープが動物性の出汁で作れるのか。

と書いてある。ところがですね。

私は2年ほど前に上海でこの蛇のスープご馳走になったのです。以下その時の会話。

研一「このスープ凄くうまいなぁ、何のスープだろう」

伶子「本当、こんなクリアーな上品なスープなんでしょう?」と

王さんに聞きました。その時は徐さん王さん夫妻と大前夫妻と私5人上海のホテルでの食事風景。

王さんに「これ何のスープ?何だか肩が凝っていたのだけど、す~~~と楽になったのだけど」

と質問したら、

王さんが「後で教えてあげるから今はそれを飲み干してね」と。

私たちは美味しい、美味しいとすっかりいい気分で頂いてしまいました。

それから食事が終わってすっかりスープのこと聞くのを忘れていたのですが、思い出して

「ところで王さん、さっきのスープ何のスープ?」と。

彼女が耳元で「蛇のスープよ」と。「へぇ~~~」と絶句したのを覚えていました。

今回のへんな食べ物の記事を読んで「あぁ、あの時の蛇のスープ」をおもいだしたのです。

蛇のわりに美味しいという感想だとのことでしたが、あの上海で頂いた蛇のスープ忘れられないお味でした。

疲れも取れて、次の日の肌もしっとり、お化粧のノリも良かったのを覚えています。

でも・・・最初から蛇のスープと言われていたら果たして飲めていたかは???です。

蛇のフライパン炒めも「ひゃぁ!こっちも香ばしくて美味しい!」と絶賛していました。

この記事を読んであの驚いた蛇のスープを思い出してごっくんと生唾飲んでしまいました。

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今日の東京駅!!

Posted on 2017年11月3日 by 大前伶子 in ブログ

凄いことになっています!!

トランプが来るというのでここ銀座や東京駅は厳戒態勢。

今日3日間検査入院をして晴れてシャバに出て来て「いい天気だなぁ」といい気持で

東京駅まで帰ってきたら、駅は凄いことになっていました。

すべてのコイン・ロッカーが使えない、外国人が大きなスーツケースを持ってウロウロ。

それでなくても混雑している東京駅のコンコースが人と荷物であふれていました。

あんな大荷物持って何処までも移動しなくてはいけない旅行者も本当に気の毒でした。

京葉線東京駅から1つ目で降りる私は難なく乗り換えができるのですが、

今日は異常でした。

ディズニーランドに行く人も大荷物を持って本当に可哀想。

トランプも自国では相変わらず評判が悪いのに、日本に来たらすっかり人気者、いい気分でしょう。

それに寄り添っている安倍首相、いい面の皮です。ゴルフなんてしている場合か?

180センチあるといわれているイバンカはどう見たって一番最初のおかぁさん似です。

私はまだイバンカのおかぁさんイバナ夫人だったころに会ったことがありますが、

スキーの選手だったそうですが、それは、それは綺麗な人でした。

今の夫人はお品がないですが、イバナさんがファースト・レディーだったら良かったのに。

トランプがそのイバナさんと離婚したいと願い出た慰謝料が

あの”プラザ・ホテル”を差し出した、と当時もっぱらの噂でした。これは噂じゃなく本当に上げたって。

”プラザ・ホテル”を慰謝料として差し出しても離婚したかったという考え方もありますが、

アメリカ・ファーストの大統領、もたない、もたない、と言われながらなんとなく1年になります。

 

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ginza shez Tomo

Posted on 2017年10月28日 by 大前伶子 in ブログ

銀座1丁目のポーラビル9階のフランス料理シェ・トモのランチ。

1か月余りフライトしていた娘が帰ってきたので、妹がご馳走してくれるって、今日は少し

オシャレなお店に行きました。

この店私は2度目ですが、相変わらず素晴らしお料理の数々、山梨県産無農薬野菜30種を

それぞれの味付けで楽しませてくれます。

上の写真はウニのスープ、これが絶品でした。

土曜日のお昼でしたが、

こんな高級店「経営は大変だろう」なんて思っていたのですが、な、な、何と

満員でした。世の中どうなっているのでしょうか?

なし崩しに自民党が勝ってしまって、私も少しやけ気味です。

政治のニュースも観たくないし、誰がどうなっても、もういいやという感じです。

本当に日本人って忘れやすいんだから!!

何もこんな小さな国に来て(トランプ)ゴルフなんてしなくってもいいのに、バカみたい。

お返しにゴルフ?能がないわね。もっと日本らしい物を見せてやればいいのに。

教養がないトランプは日本の文化を叩き込んで帰ってもらいたいわ。

アメリカは文化がない、それにも増してトランプは文化なんてフンという感じですから。

 

 

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有楽町「三省堂」前にて

Posted on 2017年10月28日 by 大前伶子 in ブログ

三省堂の脇に突如できた靴磨きやさん、何に驚いたかというと、靴を磨いてもらうために

長い列ができていました。

25,6人が並んでいましたっけ。

それも男性9割女性1割の列。

私の母は「男たるもの靴が磨かれていないのは女房が笑われるのよ」とどんなに熱があっても

朝玄関に座り込んで父、研一、私、妹の靴を磨いてくれていました。

「靴が汚いと何か事故があるような気がする」というのが口癖でした。

だから母が玄関で靴を磨いている姿は今の私の脳裏に焼き付いています。

今も娘がフライトで出勤するときは、母の教えを忠実に守っているのですが、

昨日の光景は凄くびっくりしました。

値段は1100円、並んでまで磨いてもらおうと思う人はいつも気になっているのですね。

昔料亭などは脱ぐ靴によってその人の地位も判ると言われたものですが、

今では靴を買って履きつぶして、また、新しいのを買うというのが今風なのかもしれません。

女房に「靴磨け」と言ったら反対にたたき出されてしまうのがおちかも。

 

 

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