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現代の宗教

Posted on 2016年8月18日 by 大前伶子 in ブログ

母は昔からキリスト教でした。

というのは私たちのおばぁちゃまが明治生まれにしてはハイカラな人で、4人の子供たちを

当時から横浜の教会に子供たちを行かせていた。

叔母たちもオルガンニストとして教会で奉仕をしていたのを私が小さい時当たり前に見ていました。

従妹たちも女の子は全員ミッションスクール出身なのも祖母の影響か。

もっとも横浜はメジャアな学校はほとんどミッションスクールだったのですが。

我が家も当時からクリスマスをしていました。教会の方たちが家にキャロルで回って来てくれる。

母は甘酒やお汁粉を作ってクリスマス・キャロルを家の前で歌ってもらうのを楽しみにしていた。

そんな我が家でしたが、父はまったく興味なし、ただ、拒否もしない、自由人だったので、

力の関係か、母の育て方で我が家の子供たちは育った。

 

 今回母が通っていた(まだ元気なころ、2年くらい前まで)日本基督教団 六角橋教会は近所ではあるのですが、

私は初めて行きました。

加山真路牧師と初めてお会いして、母の葬儀の打ち合わせをしました。

とても今風で、こちらのお願いを全部聞き入れてくださいました。

押しつけがましい宗教色が強い牧師が多い中、加山先生はとても自由で素晴らしい。

母の事を話すのに大前は「テーラーメードの葬式で本当によかった!」と感心していました。

母の生前をよく理解し、小さなエピソードを心温まる言葉で語ってくれて、何度も涙しました。

結婚式や葬式に牧師さんが人となりを如何に話せるかが、これからの宗教の要かも。

佐藤栄一伝道師も人間的な暖かさで私の行っている銀座教会にはない雰囲気がありました。

銀座教会も最近日曜日に行かれないことが多いですが、

大きな教会はどうしてもなじむまで日時が掛かります。

これからは母のように自分の葬儀を「こうしてほしい」としっかり書いておく、残る子供たちに言い置いて死ぬ。

家族葬だったので、20人ほどの小さな葬儀でしたが、心温まるいい葬儀だった。

それもこれも家族仲良く母の言いつけを守ったからだと、今ほっとしているところです。

写真のパスポート母使っていたもの、まだ少し期限が切れていなかったので、

お棺にいれました。あの世に行くときもしかして必要かもしれないて、妹と相談して。

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