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豊洲市場のトミーナ

Posted on 2022年6月1日 by 大前伶子 in ブログ

  築地市場の場内にあったトミーナ、頻繁に行かれる大好きなパスタ屋さんでしたが、豊洲市場に引っ越してからは遠すぎるために年に2回くらい。たまたま上野の美術館で旧友に出あって、久しぶりにトミーナのせっちゃんに会いに行こうという話になりました。築地市場に有ったときは、度々行っていた好きな店NO1だったのですが、豊洲はおっくうで余程気持ちを入れないと行かれない。不便だし、築地市場の雰囲気は皆無だし、これはトミーナが悪いわけじゃない、豊洲に市場を移そうと考えた亡き石原慎太郎です。行ってみてください!ここが市場?考えた人出てこい!何を思ってこんな不便なところへ移そうとおもったの???といくつも??マークが付きます。

 1時間に1-2本位しかバスも通っていない、陸の孤島という感じ。それでもこんなところへ移ってもう7-8年経っているのよね。凄くつまらないビルの3階にポツンと一軒家ではないですが、事務所使用ビルにお寿司屋さんが7,8軒ここは何?築地市場の面影は薬にしたくとも「無い!」廃墟ビルに忽然と現れた150メートルくらいの飲食店群、設計する人も困っただろうに。素人が考えてた愚の骨頂のような建物です。店主のせっちゃんも良く我慢してるわ。

 だから「よいしょ」と掛け声かけないと行かれないところですが,昔よくご一緒した方と思いっきり覚悟して行ってきました。味は相変わらず美味しいし、懐かしい味でした。私はミートソースが好きなので、この日は水ナスのミートソースを所望しました。美味しかったので多少の不便は我慢しますわ。

 

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おじさん用語が職場で飛び交う

Posted on 2022年5月30日 by 大前伶子 in ブログ

  先日テレビで昨今おじさんたちがおじさん用語を多用するのでへきへきするって。例えば

交通整理=役割分担の再整理

ダマでやる=気づかれずにこっそり動く(これはもしかして政治家言葉?)

鉛筆なめなめ=数字を操作して帳尻をあわせる

正直ベースで言うと1丁目一番地の新企画=ダメが確実だから1回ガラガラポンして全員野球でやっていこう

ガチャンコ=この意味は聞漏らしました

 こういう新しい言葉というか言い回し、耳が悪いせいか意味がちっともわかりませんが、わからないままでいいのですが、ダマでやるなんていかにも嫌な言葉です。この頃お笑いの人たちがメディアを占拠しているので、笑わせようとし過ぎで反対に笑えず、この馬鹿と思う人達に番組が乗っ取られています。いい加減まともな番組が待たれます。

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「赤ちゃんポスト」の想い

Posted on 2022年5月29日 by 大前伶子 in ブログ

 熊本にある慈恵医大の「赤ちゃんポスト」に以前伺ったことがあります。というのももう亡くなった方ではありますが、熊本出身の鈴木かつこさんがご存命の頃、もう10年くらい前のことです。鈴木かつこさんの生涯を書いた本「60歳なんて怖くない」を出版した時、私が彼女のインタビューをして、当時6~7本のテープ起こしをして、本に仕上げたことがあります。その本の印税を彼女は熊本の慈恵医大に行き担当者と面会して寄付をされた時付いて行きました。

 その時、この様なシステムと言ったら叱られるかもしれませんが、あのポストを鮮明に思い出します。産んでも育てられない母親が、そのポストの籠に入れて去っていく。胸が締め付けられるほどつらい思いをしながらの行為だとはわかり切っていますが、その姿を想像しただけでとても辛い気持ちになったものです。最近盛んにこの赤ちゃんポストの話題がテレビで放映されるので、あの時の事を思い出しました。鈴木かつこさんも最初の男の子を産んだ後、自分で育てられずに、親元へ子供を置いて上京するのですが、戦後間もないころ、女一人で食べていくことは並大抵ではなかった、という事がその本に書いてあります。私はテープ起こしをしながら何度も涙が出て困りました。彼女はその事が一生ついて回ると何度も口にしていました。だから、本が出来その印税の一部を赤ちゃんポストへ寄付したのです。

 鈴木かつこさんはすでに亡くなられましたが、心優しい、チャーミングな方でした。私はその頃NYへ行くと必ず彼女のところでご飯をご馳走してもらったものです。焼き鮭や味噌汁ぬか漬など、ここは何処?NYじゃないの?ここまで日本食をご自分で作って食べている人今時珍しい女性でした。旅の間に鮭とや味噌汁が頂けるなんて・・・と。

 彼女は「60歳なんて怖くない」を書いて、出版記念のパーティーにも呼んでくださって、熊本八代にも伺いました。その折「赤ちゃんポスト」への慰問をしたのですが、後ろ髪惹かれる思いで行ったのを覚えております。彼女はどうしてもそこへドネーションしたいと・・・長男はその後引き取っていましたが、彼女はあの厳しいNYの不動産業界でも生き残って部屋中に表彰状が飾られていました。あぁぁぁ~懐かしい、もう一度会いたい女性でした。

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素晴らしいフレンチの数々

Posted on 2022年5月28日 by 大前伶子 in ブログ

 金縁のお皿に渾身のフレンチ、大阪シェフの力の入れ方が凄い。結婚式でもこんな素晴らしい料理が出ることはめったにないと思います。昨日は100人のお客様でしたが、準備が如何に大変だったかを想いながら美味しく頂きました。

フレンチ料理の美しい事、ただ、ただ感動していました。

 この素晴らしいお料理にシャンペンとワイン、これが私は飲めないのでお水を頂いて、何だか洒落にならないのですが、私はワインとシャンペンで3日間起き上がれないほど頭痛で苦しんだことがあります。それもNYでしたので、金曜日の夜の結婚式に頂いたシャンペンと赤ワインで、披露宴のパーティー会場で何だか頭が痛くなり、それから割れるように激痛、土曜日、日曜日と我慢していましたが、だめで月曜日になるのを待ってDR.岩原のところへ行き注射をして頂きました。バッファリンを何錠飲んでも頭の痛さが増すばかり、DR.岩原でその激痛が1本の注射で治りました。それ以来私はワインを見るとあの時の激痛が頭をよぎり、ほぼ絶対というほどビール党です。

 まぁ、ワインやシャンペンが飲めないというだけでビールは飲めるのですから、アルコールがダメという訳じゃないのです。あの時の痛さは何重年経っても覚えている。でも、昨日のフレンチにビールは失礼になります。

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学士会館大阪勝シェフ退任イベント

Posted on 2022年5月27日 by 大前伶子 in ブログ

 ここ数年お世話になった学士会館の大坂勝シェフが退任されるのを記念してガラディナーが開催されました。半年前に私の講演会を開いてくださったり、元ホテレス誌の村上実さんの講演会で始めてお会いしてから急速に学士会館が近いレストランになりました。もう退官されるのは惜しい気がしますが、彼の次のステージも考えていらっしゃるみたいで楽しみです。

 それにしても100人のフルコース、さぞ大変だったと思います。今日のメニューは考えられる最上級のお料理でした。お料理の名前も「クレオパトラの微笑み」という題がついているのはバラの花びらも一緒に食す、え?このバラ食べていいの?という感じ。次は「ロッシーニの驚き」というクルミ入りのニョッキ、「枢機卿の祈り」は伊勢海老のビーツ、「洗礼とミサの夜」は牛フィレ肉のポワレ、デザートは「イブの迷い」バニラアイスイチジクのコンポートとめちゃめちゃおしゃれなお料理でした。シャンペンとワインだけ!でしたので、私はビールが欲しかったのですが、流石にビール頂けますか?とは言えませんでした。この料理にビールなんて!と言われそう。残念なことに私はアルコールはビール以外飲めないので、ここはグッと我慢していました。余りに上等なおフレンチでした。

 100人にこの料理いっぺんに出すというのは神業ですが、流石に大阪シェフ、見事でした。花道を飾るお弟子さんたちも頑張っていました。テレビで拝見するコメンティターの方を数人お見掛けしました。みなさん感じ良い人たちが大坂シェフの門出を祝福して次のステージの応援団になることでしょう。会の盛会を祝して!!大阪シェフお疲れ様でした。

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政治家でも偉い人ほどわからない

Posted on 2022年5月26日 by 大前伶子 in ブログ

 昨今囁かれている政治家の病気、艶聞、岸田総理は触れずにジャンジャン進んでいるように見えますが、私たち一般人はどうも政治に不信感が募っています。

 岸防衛大臣、一番元気な人にお任せしたいお役と国民は願っているでしょうに、顔色悪く、杖をついて歩行もままならない人にお願いするしか人がいないのでしょうか?あの姿とても見ていられません。しかも防衛大臣ですよ。ロシア対ウクライナ戦争も真っ最中なのに、日本の防衛は?ロシアだけじゃなく中国も北朝鮮も何時牙を剝きだすか知れないこの時期にいくら何でもと怖い気持ちが収まりません。

 それに次!細田博之衆議院議長(78歳)は週刊誌ですが、セクハラ疑惑を暴露されています。奥様を無くされたばかりとの報道もありましたが、いくら寂しくてもメディアの女性を誘ったらまずいでしょう。ご本人は誘った記憶はないらしい。それが怖いのです。こういう言葉によるハラスメントは証拠が取れないので、うやむやにされがちですが、衆議院議長というお役が泣くというものです。70歳定年を設けたらいいと思います。それと二世三世議員が選挙に出馬する時はある程度「お試験」が有ったらいいと思います。バカでもチョンでも親やその前の世代を引き継ぐのは伝統工芸だけにしたらいいと思います。日本古来のね。政治家も二世三世は伝統工芸の域に達しているかもしれませんが、昨今の政治家二世、三世の行状は目を覆います。神奈川からの河野太郎さんや小泉進次郎さんは何となく影が薄いようになってしまったのは理由があるのかしら。河野家も案外ついていないのね。太郎さんのお父様洋平さん、丸紅に勤務している時、同じセクションに居て、後光がさしていましたが、3代目は難しいのかも。河野洋平さんももう少しで首相と言われながらついていませんでした。おじいさんの河野一郎さんは建設大臣でしたが、政治力は有った方だった記憶がありますが、首相にはあと一歩でした。

 写真は先日の横浜港近くのスミレの花です。群生していました。

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ニューグランドホテル

Posted on 2022年5月25日 by 大前伶子 in ブログ

 山下公園のバラを見てからお茶をしようとニューグランドホテルのカフェへ。ここはいつも同じ物をオーダーします。妹はチョコレートパフェ、私は温かいアップルパイにバニラアイス添え、何が好きってここのアップルパイです。昔ながらの味で、シナモンが香り、得も言えぬ美味しさ。結構ランチくらいのお値段ですが、ここを通ると必ず寄ります。昨日なんてバラ祭りをしていたせいか、1時間待ちでしたが、辛抱強く待ちました。

新しいメニューを見つけました。このレストランは進駐軍に接収されていた時、マッカーサーが寝起きした部屋もあり、アメリカの将校たちが日本のシェフに頼んでラザニア、ナポリタン、ハンバーグなど、戦後私たちは食べられないような贅沢なメニュー、戦勝国ですからね。それを懐かしむ人のために1皿で「お子様ランチ大人風」のメニューが新たに加えられました。立ち寄った時全部食べられるように小ぶりの品物を一皿料理に盛り付けて商魂たくましいわ、何だか笑えましたが、気持ちはわかりますが、高級ホテルにあるまじき商魂だと驚くやら、関心するやら。私たちもランチ時に行くとどれも食べたい気持ちになるので、商魂に乗りたくないけどこのメニュー案外受けるかも。

 帰りは元町中華街駅から中目黒経由で乗り換えは同じホームだし、1時間10分ほど掛かりますが、それでも本を読んでいるので楽です。通勤客と同じ時間帯になりましたが、普段あまり目にしないラッシュアワーで、こういう世の中を見るのも勉強になります。私は人間ウオッチが大好きですから。

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素晴らしい青空でバラを楽しみました

Posted on 2022年5月24日 by 大前伶子 in ブログ

 横浜市大病院の背骨の先生の所へ行き診察後、石川町駅で待ち合わせた妹と元町、中華街、山下公園と今日を逃すとまたとないお天気、散歩をしてきました。久しぶりに中華街で食事をしましたが、まぁ~~客が若い、もしかしたら修学旅行の人たちかも、歩けないほど混んでいました。昔は良く行った中華街ですが、今じゃほどんどスルー、観光客に占拠されているので歩くのも困難な状態です。それでもせっかくだからとランチは中華街でした。わざわざ行く価値があるか?と言われれば私は横浜駅の崎陽軒の2階の本格中華がいいな。崎陽軒もシュウマイや中華饅頭だけじゃないのです。亡き母が大好きだった崎陽軒の「嘉久」、ここに叶う中華はないでしょう。東京にはまだ凄い中華料理があると思いますが、もし、本格的な中華を横浜で食べるのでしたら、私はお勧めします。

 さて、ランチ後今山下公園でバラ祭りをしているので、足を延ばしてみました。

 バラだけで言うとそう凄いとは言い難いかもしれませんが、氷川丸と海とマリンタワーがここの売りです。凄くいい青空でやはりこの景色は何にも代えがたい。横浜で学生時代を過ごした私としてはやはり故郷に居るという感じ。定期試験が終わって解放されて行った山下公園や中華街、ニューグランド・ホテル何とも言えないノスタルジックな気持ちになりました。

 

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キラキラネームの規制が出来るらしい

Posted on 2022年5月23日 by 大前伶子 in ブログ

眼に青葉山ホトトギス初ガツオ、という句がありますが、今日はちょうどいい気候と気温、ずっとこんな気候だったらいいのに、と思わず先日行った赤坂の「津つ井」の写真を載せました。

 この日、赤坂のサントリーホールで反田耕平さんのピアノ・コンサートがあり、コンサートが終わってから食事は遅すぎると、始まる前に食べに行った時の写真です。ここは和洋食で、料理自体が凄く丁寧、場所柄政治家も良く来ているところです。ランチはステーキ丼が有名ですが、音楽会の前にそんな重いご飯を食べたら眠たくなってしまうのはもったいない、とハンバーグを食べましたが奇をてらわずに上品な料理でした。

 さて、私はいつも思っていたのですが、やっと政府も”キラキラネームの規制”を俎上に載せるらしい。早くしてよ、という感じ。人の子供の名前なんてどうでもいいのですが、呼ぶのも、見るのも恥ずかしくなるようなキラキラ名前で将来外国でも通用する名前とか夫婦で好きな字を重ねて意味もなく呼びにくいだとか、ぺっちゃんこな顔しているのにまるで金髪の女の子みたいな名前の子など、、、、自分たちが毎日鏡を見ていたら、そんな名前つけたら恥ずかしくなる、こそばゆい子が増産されていて、凄く気になっていました。

 先日テレビに出ていた人はインタビューに答えて「永遠」これで「とあ」と読ませるのだそうだ。その理由は「この永遠という響きは男女どちらでもいいから、将来ジェンダーの事を考えて女でも男でも通用するから、というのがきっかけだと告白していた。親が子供の将来ゲイやレスビアンになってもその時の事まで考えて付けた名前だと告白していたのには心底驚いた。自分の子供の名前は親が最初にプレゼントする大事な行事として、将来子供が大人になったとき、いや、おばぁさん、おじいさんになった時迄使用するのですから、100歳になって永遠(とあ)という名前だと洒落にもコントにもなりません。将来子供がジェンダー差別を考えて付けたという人はまれな人だと思いますが、普通がいいのです、飽きもせず、人に覚えてもらえて可愛がってもらえる普通の子、自分らの子供がキラキラネームにマッチするようなスターになるわけないと思わないのが親という怪物かも知れません。

 昔私の知人がアメリカで生まれた2人の女の子にマーガットとキャロラインと付けた人がいましたが、両親をみても、その子を見ても外国の女の子とは天と地ほど違う典型的な鼻ぺちゃで一重瞼で名前負けしていましたが、その名前を呼ばないと・・・と思うと何だかこそばゆく呼ぶに呼べない思いをしたことが有りました。ただ、ただ、アメリカかぶれのご夫婦だと笑いものになっていましたが、人の子だからどうでもいいけど、1歳から100歳まで愛される人であれば何とつけてもいいのが親の特権ですが、政府も規制を入れたくなるほどめちゃくちゃなこじつけ字で無理やり読ませるのは役所も大変、戦っているのですね。

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「大河への道」

Posted on 2022年5月22日 by 大前伶子 in ブログ

 先日から気になっていた映画、私はめったに邦画を観ないのですが、伊能忠敬という人を尊敬してやまないので、200年前に日本地図を作った人の映画と聞いてこれは行かねば。

日本橋コレドまで自転車で10分、テレビでもお馴染みのタレントさんがたくさんでていましたが、何となく笑いあり、涙あり、へぇ~~もあって、面白かった。

私は行きたい映画は大抵その日に決めるので、誰かと約束していない限り当日券です。あまり邦画を観ないのですが、何とほぼ満席でした。最近映画に行くことがリバイバルしているのね。一時期映画は斜陽産業と言われていましたが、混んでいました。

 「大河への道」というのはNHKの大河ドラマのモデルになるような人が町おこしを目指して役所ごと「伊能忠敬」を売り出す、そして観光につなげるというお話です。200年前にいくら小さい日本と言えども草鞋を履いて全国を採寸してきた郷土の偉人を売り出したい。その役人役が中井貴一、まぁ、彼は息が長い俳優です。お父様は二枚目でしたが、早く亡くなられて、いわゆる二世ですが、嫌みのナイいい俳優です。

 私はほどんど大河ドラマを観ていないのですが、鹿児島に行ったとき来年西郷隆盛だとの事で、町中に西郷隆盛のポスターが貼られていました。林真理子さんの原作だそうでお二人のポスターは重量感がありました。こうして街の名士を売り出すのだなぁ。

 ただ、私はある時、ものすごい晴天、羽田から上海に朝便で飛んだ時、手元の地図と下に見える日本が全く同じで、当たり前ですが、その時「伊能忠敬」という人をあの時代(200年前)足で測量して正確に地図を作った!と感動したのです。だから、今回の映画は大抵誰を誘っても行ってくれないと思って一人で観に行きました。地図を見るの大好き人間で、数年おきにアメリカ全土の地図も買いますし、勿論日本地図もいつでも見られるように手元においてあります。何か事が起きたときも何処だろう?と地図をめくるのが癖です。

 映画が終わって日本橋から帰るとき、丁度バイデンさんが都心に入ってきたらしい、ヘリコプターが4~5機上空を旋回していたので、ぶつからないかと案じながら自転車を漕いでいました。80歳近いご年齢で移動も大変でしょうね。

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