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中国の友達と長電話

Posted on 2022年8月1日 by 大前伶子 in ブログ

今日は朝から昨日放送のBBTの番組を観て、暑いから何もする気にならず、昨日丁寧掃除をしたのでガラス磨きだけ、やればいくらでもある用事を暑いが理由で珍しくテレテレとしていました。そこへ日本に住んでいる中国の友達から電話、何と2時間ほど話したかしら。

BBTの番組で中国の状態がどうなっているか、朝ビデオで観たばかりでしたが、あの国の政治に関しては直接話せません。年に数回行っていた上海が懐かしい。壁に耳ありの国だし、ひと昔前は香港より開放的でいい街でしたが、今はどうなっているのでしょうか。領主が変わるとここまで変わってしまうって怖いわ。

日本だって、参議院議員選挙中に安倍元首相が凶弾に倒れ、それが宗教の力だったと報道されてからここまで汚染されていたって、「清き一票」はどうなってしまったのでしょう。ちっとも清きじゃないことがわかってもう選挙なんか行かないという人が出て来る。不肖私は選挙権を放棄したことがないのですが、もう、どうでもいいわと思ってしまいました。こんなに新興宗教に汚染されていた選挙と候補者は何をきれいごと言っても説得力がないわ。

暑いのにうっとうしい報道ばかり、その上コロナ患者がうなぎ上りの状態だと不穏なニュースばかり。スカーートするニュースはないかしら。その上この暑さ、秋になったらNYへ行こうと画策していますが、地図を広げて計画しているといくらか希望が出てきます。今度のNYはナイアガラからトロントまで行く計画で、秋のNYから北の方は得も言えぬ紅葉が綺麗なので希望は秋に賭けています。いくら暑い、暑いと言っても涼しくならないから、ニューイングランドの紅葉を想像して楽しみましょう。

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今日も五木寛之さんの本から

Posted on 2022年7月30日 by 大前伶子 in ブログ

ある日本人ジャズマンがジーン・クルーパーという大変有名なジャズ・ドラマーに楽屋に行き、アドバイスを求めたら、彼はたった一言「Keep on」といったのだそうだ。続けなさい・・・

この話を読んで、私も心に刺さるものがあります。もう10年以上ブログを書き続けていますが、コメントが書き込める様式だった時、本当にめげるコメントが多々ありました。一時期めげて、落ち込んでもういいや、とやけっぱちになり、ブログを辞めたことが有りました。ただ、いきなり私が書くのを辞めたら、何で??とあらっ?という問い合わせがきて、もう誰が何といってもいいやぁ、私が生きている証拠としてエネルギーがあるうちは書いたろ!と思い悩んだ末の”今”です。キープ・オンという言葉は私にはとてもいい励ましの言葉です。そこに意味があろうがなかろうが、世間に認められようがみとめられまいが、キープ・オンです。五木寛之さん有難うございます。

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交通会館の東京会館

Posted on 2022年7月29日 by 大前伶子 in ブログ

以前は回転していた交通会館の最上階が東京会館だって今日知りました。あそこはお上りさんが行くところだと思っていました。不詳私は毎日のように観ている風景で、あの回転レストランって今一つ行く気がしなかったことと、入っているレストランがまさか東京会館とは今回初めて知りました。何時も自転車を交通会館の下に止めています。ここは6時間100円で安心して自転車を置ける場所なのです。

東京会館はメインがフランス料理ですが、カレーもあります。今回は妹が姪に当たる我が家の娘の誕生日のお祝いランチをご馳走してくれたのです。娘は私より叔母に当たる妹の方が仲がいい。娘にところで何歳になったの?と聞いてしまいましたが、娘の年も自分の年もどうでもいいわ。聞いたからって減るものでもないし、この頃彼女が2~3歳のころをしきりに思い出します。今は憎らしい事平気で言いますが、あの当時はいい子だったの。日本語と英語が混じり始めたころです。

東京会館の名物料理、舌平目のムニエルです。

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なんか気になる人だったのが、当たった

Posted on 2022年7月28日 by 大前伶子 in ブログ

 オリンピックの制服を「AOKI」に便宜を図ったと話題になっている元電通の高橋さんの事前日書きましたが、どうも気になっていたら、世の中にたくさんある名前「高橋」さんって、元長銀の高橋治則さんの身内だったのね。イ・アイ・イ・インターナショナルという会社でホテル・リゾート開発していて、環太平洋リゾートと言ったら彼の名前が出てきていました。ゴールド・コーストにもたくさんこの会社が開発した建物がありました。元長期信用銀行とか興業銀行は政府系の銀行で、昔大蔵省と言っていた今の財務省の人より威張っていました。何で?といつも不思議に思っていましたが、私がNYにいる頃は肩で風を切って歩いていました。このお二人の関係はご兄弟だったのか?

 いずれにしても、オリンピックなんてお金が動くからやるんじゃない?それでなかったら目の色変えて「トキョオ」と安倍さんがブラジル迄行くことなかったの。あれから10年位過ぎて、ブラジルのオリンピック会場も荒れ果てて、再利用などとても無理な財政事情になり、ほったらかしになっていると報道を観ました。日本だってまだ1年も経たないうちに負の報道がされるって悲しいわ。元々国民はこぞって賛成したわけじゃない。あげく築地市場あともそのままになっていて、せっかく東京最後の大きな土地を誰がどう使うか、明らかにならないうちに力のある電通や三菱、三井などがハイエナのように群がっている気がします。

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やっぱりね、五輪の腐敗プンプンでした

Posted on 2022年7月27日 by 大前伶子 in ブログ

 オリンピックが終わって早1年やっと腐敗いにメスが入ったわ。何でコロナ蔓延の時オリンピックを開かなくてはいけないのか?誰も開催して欲しいなんて思っていなかったのでは?

その上腐敗の匂いプンプンでしたが、やっと一人元電通の高橋治之という人が調べられていますが、何を今更って感じ。こういうイベントがあるから電通が有るのだし、彼はやめて自分の会社を立ち上げても電通臭さは健在だったのね。オリンピックで働くのは「みなし公務員」というらしい。このみなし公務員が清廉潔白なんて誰も思っちゃいませんが、その高橋元理事は「裏のドン」と言われていたらしい。五輪に関する働きかけはしていない!と大見えを切っていましたが、紳士服のAOKIに便宜を図ったとの事でお取り調べされている。まぁ、綺麗事を並べてもDENTSUの人たちのたかりの精神は嫌というほど見てきましたから、私が感じた電通は何時まで経ってもゆるぎない腐敗の匂い。

私が小さな店を経営していた時も「僕たち電通!」とひけらかし、一品でも多く電通だからサービスしてよ、ということを平気で言う社風です。今回の高橋さんという人1967年入社だそうですが、電通精神丸々の人ですよね。それゃぁ裏のドンと言われても根っからの電通マンです。

彼らはイベントのおこぼれで生きているの。山下オリンピック委員長が、10年くらい先の札幌冬季オリンピックに期待してるってコメントしていましたが、まだ懲りていないのね。オリンピックなんて腐敗の権化、糠味噌みたいに混ぜて混ぜて成り立っているのよ。近所にオリンピック協会の本部が有ったのでトヨタの車もボディーに五輪のマークつけて走っていましたが、決して紳士服のAOKIだけじゃないと思います。イベントだって学芸会並みの貧相だったし、とにかく日本はイベント下手ですから。

大竹しのぶの踊りだか、物語なんて、くねくね動いているだけで、演出の貧祖さは恥ずかしくなりました。何人も人が変わったり、その間コロナ禍がいくらか助けてくれたかも。コロナだったからこんなに貧相な催し物しかできませんでした、という理由もなり立つし、無観客も許されたし。ソプラにストの岡本知高さんの国歌は素晴らしかったのだけ印象に残っています。

次のパリは演出上手なので、私が生きていたら行きたい。デモテープ見ただけで行きたいと思いましたから。それにしても昨今のドラマにしても歌番組にしても演出が下手すぎます。ちゃちというのが当たっています。もう少し上等なドラマや歌番組が・・・期待する方が無理なのか。

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島田陽子さん逝く

Posted on 2022年7月26日 by 大前伶子 in ブログ

 岡野あつこさんから数か月前に仲良くしている島田陽子さんと食事をセッティングするからとお約束していました、その島田陽子さんが亡くなられたとの報に接して、あら、お会いできなくて残念と思いました。

私が最初のNYに住んでいた時、島田陽子さん主演の”SHOUGUN”がNYのブロードウエイのミュージカルが興行されていました。何で覚えているか・・・そう、大前のお嫁さんのおかぁさんが将軍を観にNYへきて我が家に泊まったのです。彼女はその当時日本にお嫁に行った娘関連で日本の物を大層評価されていて、素晴らしかった!と興奮して帰って来たのですが、確か3日くらいでその舞台は中止になりました。ニューヨークの客は凄く厳しい、NYタイムズの評も散々でどういう見方をするかによるのでしょうが、不評だったみたい。その後中村勘九郎の歌舞伎やビート・たけしさんの映画は評判をとっていましたが、まだ、時期が早かったのね。ジニーさんのおかぁさんは大層気に入っていたようですが、民衆が付いて行かなかった。という訳でその当時島田陽子さんは主演中の主演でしたが、あえなく舞台は終わりました。そんな思いでが有って、島田陽子さんとはあつこさんがセッティングしてくださる予定でしたが、叶わなかった。五木寛之さん風に言えば縁がなかったのですね。

島田陽子さんって絵にかいたような美しい方でした。69歳だったと書いてありましたが、ああいう美人系は80歳過ぎまで想像できないでしょう?彼女にとってはいい年齢だったような気がします。ご冥福を祈ります。

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今日も五木寛之さんの本から

Posted on 2022年7月25日 by 大前伶子 in ブログ

生き生きと老いていく・・・老いるのは当たり前の事、ならば、良く老いていきたいものです。

良く老いていくためには、良い人と出会い、良い本と出合う。良い人というのはこの年になると範囲は広げなくても今までの付き合いを大事にして、あら?という時消えていくことかな。

同じ話を何度してもいい、何度でも聞けばいい、その時大切なことは、昨日の自分でなく、今日の自分はどう考えているか、を意識すること、そういう姿勢で話をし、話を聞くのです。思い出に感動するのも、話をしたり、聞いて感動するのも自分自身、感動する心を持った人は、生き生きと老いていくものです。

良く、筑波の親友海老沼彩花さんに私が「あと何年生きるか、それによって行動が違ってくるから」という話をすると決まって彼女は「又その話?いつ死ぬかとか、あと何年という話しが大前さんは好きね」と皮肉られるのです。勿論年齢だけで決められないのが命です。彼女と私は5歳違いですから、妹と同じ。勿論どちらが先にあの世に行くかは神のみぞ知ると思いますが、順番に言うと5歳上の私でしょう。回想するのも最近は楽しくってね。五木寛之さんは物を捨てないらしいですが、私は場所はお金だと思うので、坪いくら?の土地に住んでいるので無駄な場所に余計なものは置かない主義ですが、今思うとそれぞれの物にも歴史があり、いとおしく思うものです。物によって回想したり、時間を楽しんだりしています。その証拠に私の大事なダイニングテーブルはNYに住んでいた時誂えたもので、イタリアにオーダーして作ってもらったものです。かれこれ30年位経っています。ダイニングにも打ち合わせにも、時には私の仕事机として活躍しています。これとダイニングの照明はガレーです。よくみなさん我が家にいらして、このテーブルと照明で納豆食べるの?と冷やかされますが、何をするにも落ち着く場所です。物や場所、好きなレストラン、好きな景色は私の大事な思い出の詰まったところです。

このテーブルも30年使っています。椅子は5年に一度くらい中のパッキングと外の生地を張り替えるのですが、木枠は30年前のものです。
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捨てない生き方・五木寛之さんの考え方

Posted on 2022年7月24日 by 大前伶子 in ブログ

捨てなくていいーーー何年も着てない服、古い靴や鞄、本、小物、愛着ある「ガラクタ」は人生の宝物である。という表題の本を買いました。

五木寛之さんは今は何処に住んでおられるか存じ上げないのですが、私が存じ上げている時は横浜の白楽に住んでおられました。彼の本を読むとよく横浜の昔が書いてあり、そうよ、そう!と思わず膝を打ってしまうことがあります。今回の本を昨日軽井沢からの帰りの新幹線で読みました。

横浜に昔「港のメリーさん」という女性がいました、という書き出しでメリーさんの事が書いてありました。私も彼女を何度も見たことがありました。私のバレエの師匠大野一雄先生が彼女の一生を映画にされているのも観ました。不思議な女性でした。港のメリーさんに私が会ったのは伊勢佐木町や馬車道、横浜駅の高島屋の特選食堂で会いました。厚化粧というか白塗りで、ウエディングドレス風の白いレースに花かごのようなやはりレースのバッグ、何が人の目を集めるか、こってりと白塗りのお化粧していることと、頭に花をつけていたり、高島屋の特選食堂では何種類もオーダーして、一人では食べきれないほどテーブルいっぱいお料理が並んでいました。彼女の周りは客を入れていない、席を空けていたように覚えています。あれだけオーダーしてお金はどうなったのか?と不思議に思いながら、みんな気にしながら、笑い半分、現実半分で眺めていました。貴婦人が食事をする風でした。大正10年生まれだったともいわれていると五木さんが書いていますが、母が大正7年でしたから、そう変わらない年齢だったのね。ある日横浜市のお役人さんとそごうデパートの役員さんとで伊勢佐木町で食事会があり、その時エレベーターで会ったのが最後でした。いつの間にか亡くなってしまったのね。ものすごくインパクトのある貴婦人風の女性でした。こうして五木さんの本を読んでいると”あぁ~そうよ、そうよと膝を叩きたくなることが書いてあり、やはり白楽に住んでおられたので情報を共有できるのかしら。

あの頃は横浜と言えば本牧の辺りに米兵の住居があり、米兵のためのジャズクラブがあったり、元町の坂を上がったところにクリフサイドというナイト・クラブがあり、私はダンスが好きだったことも有り、良く連れて行ってもらいました。生音楽と本格的なダンス、いい時代でした。ディスコが流行る前ですからね。ディスコなんてモンキーダンスとバカにしていました。

そういえばダンスと言えば当時会社でも当たり前にクリスマスパーティーはバンドが入ったダンスパーティーでした。誰と行くかが問題でね。私は顔や頭はどうでも良かったのですが、やはりダンスが出来る人、それもワルツとタンゴ。不思議なことにダンスが上手なのは東大卒、ダンス部の人、今でも彼のリードは頭に残っていますが、東大のダンス部は毎年優勝すると言われて有名でした。バンド演奏のナイトクラブは元町のクリフサイドが最後くらいでしたか。

日比谷の映画館の前に有ったダンスホール数年前まで営業していました。NYのスーさんに「このビルの最上階にダンスホールがあったのよ」と言ったら「いつの時代よ」と。ほんの数年前まで現実にダンスホールとして生バンドが入って本格的に踊りたい人はプロのダンサーが踊ってくれていました。あのような昔を忍ぶクラッシックな正統派ダンスが出来る殿方がいなくなりましたからね。私はダンスと言えばワルツかなぁ。五木寛之さんの本を読んでいると私のレトロ調が甦ってきました。

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軽井沢日帰り

Posted on 2022年7月24日 by 大前伶子 in ブログ

「夏の響き」と題して、軽井沢の「露生庵」で邦楽のコンサートがありました。前回1週間ほど滞在したので、今回はコンサートだけに行ってきました。何時も行く実家、東横線白楽まで1時間、軽井沢までも1時間、同じ1時間でも新幹線だとずいぶん遠くまで行かれるのです。夜も10時ごろまで東京行きが出ているので、これじゃ何も泊まらなくても可なりの事が出来ます。   

盛りだくさんのプログラムで篠笛、ピアノ、三味線、鼓、タップダンスまで、そうしているうちに雲に隠れていた浅間山がくっきりと見えてきました。私もここ何回か行っていますが、浅間山が見えるのは3回に1回くらい、東京は暑い、暑いと言っていますが、新幹線軽井沢駅に着いたらす~~~と汗が引いていくくらい涼しい。コンサートが終わってお客様のお食事を済ませてから泊まろうかどうしようか考えていたのですが、日曜日一日家に居たかったので9時過ぎの新幹線で帰ってきました。10時10分には家に着いていて、あら、日帰りも思ったより時間がゆっくり取れるのだなぁ。最も東京駅から我が家は15分もあれば着くので、日曜日が丸々使えるので帰ってきて良かった。

逆光になりますが、一筋のけむりと太陽が浅間山の後ろに隠れる姿が神々しく感じました。
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トランプ元大統領の最初の奥さん亡くなる

Posted on 2022年7月21日 by 大前伶子 in ブログ

 ドナルド・トランプの最初の奥さんが亡くなったとの報で、階段から落ちたとか気が付いたときは階段の側で亡くなっていただの情報が錯そうしていましたが、悪名高きトランプさんの事ですから、これが例え自然死にしても何かといわれる。最初の奥さんの頃から彼は不動産屋さんとして頭角を表してきましたが、何となく胡散臭い人と感じていました。私が知っているのは彼が最初の奥さんと別れると騒がれていた頃で、イバナさんに当時トランプが持っていたプラザホテルを慰謝料として上げた、と大いに話題になったものです。プラザホテルを上げても別れたかったのは次の人がいたから。チェコスロヴァキアの人だったみたい。トランプさんて、北欧の人が好きよね。

73歳だったイバナさんは元ドナルド・トランプの奥さんだったと思いながら生きてきたのよね。あの議事堂を占拠して暴徒化させたのや、彼の大統領としてのやんちゃぶりをどうみていたのでしょう。葬儀に参加していたのは見上げた精神だと思いますが、今年中間選挙があり、次期大統領選にも出馬するとの報が伝えられていますが、また、大騒ぎの4年間にならないよう、もう少し若い人出てこなくては困ります。ものすごく物価高のアメリカは多少政治手腕が有っても容易に収まらないのではないかと案じます。

今、NYでランチを食べると40ドルはするらしい。40ドルというと円に直すと5000円超すくらい、日本ならディナーが食べられる値段です。州によって違いますが値段、州、市税、チップを足すと30ドルから40ドルだとコリアンデリーの出来あいを買ってパンにはさんで食べるしか倹約方法が有りません。日本も確かに上がってはいますが1500円くらいでまぁまぁのランチが食べられますから。まず、ロシアとウクライナの戦争をやめて、石油や粉製品が安定してくれないと何処までも値上げが止まりません。共和党から出るトランプになったからと言って、物の値段が安定するとも思えない。議事堂を占拠した姿を思い出してしまい、それでも圧顔のトランプさん本気で出てくるのでしょうか?吉と出るか凶とでるか

鏡に前に何も置きたくないけど真智子が帰っている間は仕方ない。この鏡のお陰で部屋が広く見えるので有難い。
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