大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» 2016 (Page 7)

⑮ニューヨーク滞在記最終回

Posted on 2016年10月12日 by 大前伶子 in ブログ

imgp6168imgp5873

「自由の女神像」写真に撮るとたいしたことない像ですが、この王冠まで登ったことがあります。

もう二度と上りたくない、階段がツライ、狭い、人が多い、この王冠の間からハドソンリバーが見えるというだけで、

ツライ階段を上るのは1度だけでいいかなぁ。

ココよりエリス島を観ていただきたい。観光船だと最初に立ち寄るエリス島、映画の舞台にも何度もなっています。

ヨーロッパから移民船が最初に着くところ、その後身体検査をして上陸を許される移民の最初の難関です。

上の写真は何とこの国では郵便局でパスポートの申請ができるということを知りました。

妙に厳しいところとなんだか肩透かし食らうほど緩いところが混在するのがアメリカです。

今回の大統領選も日本なら大変と思うことも、さらりと流してしまうところもあり、さすが移民の国です。

「あなたのルーツは何処ですか?」という質問は失礼に当たらないと聞いていますが、

今回のトランプさんはドイツ系だとのこと、余りルーツは関係ないかもしれませんが、

ドイツ人の血を引く感じはしない、品のなさです。

15回に分けてNY特集をしてきましたが、ここで一度終わります。

写真の200枚くらいがパソコンから消えてしまっています。明日山田センセイに見ていただき

なおったらまた再開する予定。

>>

⑭ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月11日 by 大前伶子 in ブログ

imgp6152imgp6149

この館は昨今年を取ったなぁ、と感じますが永遠の二枚目「リチャード・ギア」の店です。

スーさんのところから30分くらいのところにある農場ですが、レストラン、禅道場などがあります。

森の中にたたづむ家は古いお宅ですが、落ち着いた品の良さを感じました。

お料理はイタリアンらしいのですが、彼のこだわりか、無農薬や肉を排除した健康志向。

スーさんは以前ンはとても美味しかったけど、なんだかつまらない店になったわね、とのコメント。

雰囲気は充分にでていましたが、彼は仏教に凝ったり、禅にはまったりで私たち一般人としては

今一つだったのです。

コネチカットからスーさんがマンハッタンまで送ってくださって、夕闇のマンハッタンが迫ってくるドライブは最高でした。

>>

⑬ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月10日 by 大前伶子 in ブログ

imgp6115

今回の旅の宿を提供してくださった坪田裕子グルソンさんのアパートです。

77丁目の素晴らしいロケーションで、地下鉄、バス共に便利。

ドアーマンがしっかりガードしているので治安も安全。ここに滞在させていただき感謝です。

このマンションは形態が「コーポ」というシステムで、例えばこの部屋を売るとなるとこのアパートに

住んでいる人の合議が必要になる。

一人でも反対があったり、人種的にも不可になる人たちがいるとのこと。

坪田さんが「このアパートにデザイナーのケイト・スペードが住んでいるわよ」と言っておられましたが、

彼女の家の間取りも12部屋あるし、場所も一番の高級なところ、入り口もしっかりガード、

NYに住んでもこんな素敵なところは”ない”というほどの処に部屋を貸してくださって、本当に感謝。

ドアーマンともすっかり打ち解けて、親切にしてくださった。

今NYのホテルは天文学的に高い、取れない、場所が悪い、という最悪の状態になっているし、

エアーB&BもNY市で禁止の条例が出たやに聞いています。

というのは市が運営するアパートは市が家賃を負担しているので、その部屋を又貸しするのはけしからん!というわけらしい。

税金を市民が負担しているのに、それを2~3日で回収して商売をするのは市民が黙っていない。

以前だったら1泊200ドルほどのホテルが今では400~500ドルに跳ね上がっているらしい。

ホテルはNY旅行者にとって悩みの種ですが、私は坪田さんのお計らいでこんな素敵なマンションで

約18日宿泊させて頂きました。

>>

⑫ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月10日 by 大前伶子 in ブログ

imgp6098imgp6094

メトロポリタン・ミュージアムの屋上に出ました。

セントラルパークが一望できる、特に何があるということではないのですが、ここからの

景色は素晴らしい。

この屋上には何の変哲もない、小さな売店があるだけですが、

セントラルパーク越しのマンハッタンはこの日特にいい天気だったので、今まで何度か来た中で

一番素晴らしかった。空気感が研ぎ澄まされていました。

 さて、展示場ですが、私は今風の作品はあまり好きじゃないので、

ドガとかルノアール、ゴッホ,モネ好きです。この美術館は全部見ていたら

3~4日掛かります。

好きな絵を椅子に座ってゆっくり眺める、監視の人はいますが、写真を撮っても

フラッシュをたかなければOKだそうです。

それにしても裸婦の絵がたくさんありますが1870年代の女性のふくよかなこと。

今のおふろやさんにはこの手の体躯の方がほとんどです。

>>

ひと休み

Posted on 2016年10月9日 by 大前伶子 in ブログ

imgp6239「シーモアさんと、大人のための人生入門」てした。

「自分の心と向き合うこと、シンプルに生きること、成功したい気持ちを手放す事。積み重ねることで

人生は充実する」シーモア・バーンスタイン。

89歳のピアノ教師が教える人生の美しさをコンサートピアニストして成功していたにもかかわらず、

終止符を打ち、「教えること」に捧げている姿に感動。

朝鮮戦争にも徴兵されて従軍の辛さも経験した彼は、演奏会にまつわる不安や恐怖の思いを断ち切って、

ただひたすら若い人に教えている、実話、ドキュメンタリータッチの感動を受けます。

NY57丁目のシュタインウエインのコンサート会場で彼が弾くピアノの優しい音に感動しました。

こういう地味な映画もお客がたくさん入っているのにも驚きました。

ピアノを学んでいる鈴木亮子さんと鑑賞しましたが、彼女は小原孝さんにお習いしているので

感慨も深かったのでは?

 

写真はNYではありません。銀座松屋の前でのパーフオマンスでした。

アルゼンチンタンゴが銀座の街角で見られらのはラッキーでした。

>>

⑪ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月7日 by 大前伶子 in ブログ

imgp6120 imgp6133

滞在していた坪田裕子さん宅から5~6分のところにセントラル・パークがあります。

その日は夕方まで予定を入れていなかったので、メトロポリタンミュージアムにゆっくり絵を鑑賞したいなぁと出かけました。

朝早かったのでセントラル・パークで椅子に座ってゆっくり公園を眺めていた。

こんな自由な時間は普通の旅行ではとても取れないので有り難い。

ベンチのプレートは1席に2つのプレート、以前聞いたことが有ります。

このプレート幾らお支払いしたらこういう記念が残せるのですか?

確かその時2000ドルだと聞いたことがあります。約20万円ですか。。。。

私NYが好きだったらからお墓にお金を使うよりこの方がいいわ。

朝のセントラル・パークは緑の匂いと広々とした丘、花々、それは、それは素晴らしい。

手入れも良くされています。このパークのために遺産を使ってという人も多いとか。

リスがドングリを食べる姿はとても可愛いけど、絶対に触ってはいけません。

ネズミと同じ菌を持っているので、怖い病気になるとのこと、私がツアーをしているときそういう風に習いました。

その後ミュージアム、もっともセントラル・パークにあるメトロポリタン・ミュージアムですから。

>>

⑩ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月6日 by 大前伶子 in ブログ

imgp5795imgp5793

トランプ・タワーです。

とにかく話題の彼はちょうどNY滞在中にロングアイランドの大学でディベートが開催された。

私は難しい話は理解できないが、坪田裕子さんとライブで観ていました。

坪田さんの4男のお嫁さんが今トランプの選挙を手伝っているとのこと。軽々に誰を支持するとは言えない環境でしたが、

今回のリベートはトランプの負けなのでしょうか?

ただ、NYにいると何となくトランプも有りかなぁという感じがしました。

ヒラリーは旦那が2期8年、ヒラリーもオバマ大統領の元政府の要職についていたので

マスコミにたびたび取り上げられていたので、もう見飽きたという気がするのよ、とのこと。

だからってトランプではないので、今回は投票率が下がるのでは?という論調でした。

あと1か月を切ってきましたが、ヒラリーも強い女ですねぇ。

マスコミに出るたびに顔を治したとか、洋服が野暮いとか、言われ続けていますが、

わが東京の小池百合子さんのジャケット姿はいいですね。

アクセサリーも決まっていますし、背筋が伸びているのも強みか。

トランプさんの品のなさは全部がわからない、理解できませんでしたが、

態度で判断しても、その後のコメントを聴いても分が悪そう。

トランプ・タワーの前ポリスの数は半端ではありませんでした。

 

 

>>

一休み

Posted on 2016年10月6日 by 大前伶子 in ブログ

imgp6190imgp6191

先日来気になっていた衣替え、毎年お彼岸つまり秋分の日、春分の日と決めている年中行事ですが、

今年は旅行中ということもあり、帰国しても暑い日が続いていたので、何となく先延ばしにしていました。

台風も行ってしまっていい天気、朝から奮闘しています。

スーツケースもしまわないといけないし、要らないもの、母の遺品などするべき用事が山ほどあります。

「私らしい人生のしまい方」を書いてから責任が生じ、部屋の片づけはマメにしていますが、

ちょっと家をあけるとどうしてこうゴミや書類がたまるのでしょう。

衣替えが終わると昨年の年賀状の整理と今年の写真、本当にすっきりとしたい。

11月中旬までにすべて終わりたいので頑張りましょう。

私が住んでいるマンション、大規模修理が始まり、ベランダの片付けもしなくてはならず、

ベランダにレンガを敷いているので、それも取り除かなくてはいけないらしい。

やることが暮れに向かってたくさんあり、気持ちは焦りますが、母が亡くなって

我が家での年功序列次は私の番ですから、大いに準備をしておきましょう。

>>

⑨ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月5日 by 大前伶子 in ブログ

imgp5734imgp5725

東京は毎日雨ばかりとニュースで言っておりましたが、

ニューヨークは1回雨にふられましたが、ほぼ毎日晴天でした。

ある日のハイライン風景です。ニューヨーカーはわけもなくパーフォマンスをしています。

可笑しいかというと可笑しくない、自分が何かを訴えるのにこういう行動に出ます。

ただ、このハイラインの発想と実現は私が住んでいた時には考えられない場所に変身。

この場所は危険で汚く行ったこともないほど荒廃していた場所ですが、今では観光の目玉です。

ハイラインの下もギャラリーやレストランが新しくできていて、目まぐるしく変わっていく街になりました。

私がNYのマンションに興味を持って見ていた時からしたら、まず目に入らない、値段もイースト側より

十分の一位だったでしょう。

先が読めれば20年くらい前に買って置いたら凄い値上がりになっていたでしょう。

ハイラインの発想は草木が自然で癒されます。

ハドソン川が時々見えるし、自由の女神も・・・・周りのビルもすっかり化粧直しが出来て、

ここにサンドイッチでも持っていき、半日過ごすという贅沢もいいと思いますよ。

ただ、日本人の「ニューヨーク5日間の旅」などツアーで行くと、こういう贅沢な時間が持てない、

今日もお風呂屋さんで先日「東海岸10日間の旅」に行った人が話していましたが、

ワシントン、ニューヨーク、ボストン3都市を回って何処も2日間、あとは移動に時間をかけて、

ほどんど毎日荷物作りをしていたって。

どうせ10日間行くのなら、ニューヨークだけとした方が充実するのでは?

NYに10日間だったらコンサートやバレエ、ミュージカル美術館など大いに楽しめますよ。

ツアーのあり方も滞在型で楽しんだ方が後々に思い出ができるのに、忙しかったというだけの

旅行は13時間半もかけるのですから、ま、考え方ですが・・・

私が帰国する2~3日前からはNY独特の木枯らしが吹いて、寒い冬に突入かという感じでした。

NYの冬は長くて寒い、「何で私はここにいるのだろう?」と思いながら住んでいたころが懐かしかった。

>>

⑧ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月5日 by 大前伶子 in ブログ

imgp5833imgp6112

今回滞在中に3回行きました。

私は特に日本食が食べたくなるという人間ではないのですが、ここ「つるとんたん」は加藤社長とのお付き合いもあり、

開店したばかりの店に興味がありました。

メニューはほぼ日本と同じでした。

内装が素晴らしく、45年NYで事業をしているみちさんが「この店はいけるわ」とお墨付きをいただきました。

まだ、オペレーションがごたついていましたが、料理は良くできていました。

サーブするのにココの名物大皿が大変だろうなぁ、NYでの規則は皿洗い器で何℃で消毒と決まっているので、

その辺は大丈夫なのでしょうか?

場所がいいので(ユニオンスクエィアのすぐ近く)若人が大半でした。

まだランチの営業はされていませんでしたが、彼ら若者のランチにはぴったりだと思います。

値段設定もOKな感じ。

ただ、この国はまだチップを取り入れているので、10ドルくらいのランチでも税金とチップで15ドルになってしまいます。

案外ランチが高いなぁと、普段築地方面で1000円もあれば美味しいものが食べられる環境にあるので、

目に見えない値段がついてきます。カードで支払うのもチップを書き込んで足し算をしてサインですからめんどくさい。

慣れればいいのでしょうが、慣れたころには帰国ですから。

3回目は今回お世話になっている坪田裕子グルソンさんの4男とその子供もお誘いして行きました。

彼女の息子

長男ルドルフはスコットランド出身のお嫁さん

次男アンドレア 投資家 コロンビア出身のお嫁さん

3男セバスチャン 弁護士(今ウイーンに住んでいる製薬会社の顧問弁護士)

4男マチアス 大和証券 ハンガリア出身のお嫁さん

5男フローリアン 再保険会社  お嫁さんは日系カナダ人(ミュンヘン在住)

6男コンラッド NYUの外科医  お嫁さんは同じNYUの外科医アメリカ人

従って家では英語 ドイツ語、日本語、スペイン語が飛び交っている。

今孫が12人、裕子さんは肝っ玉かぁさん兼おばぁちゃんですが、ご自分も

ハンターカレッジで教鞭をとる傍ら、コーチングの資格も取り何処の国のひとでもOKという

コーチングをしています。依頼も大会社からで、昇進、転勤、移動など、

コーチングが必要な人がとても多いそうです。

3男のセバスチャンだけ独身で、日本にも長く駐在していたので、私も何度もお会いしていますが、

とても日本が好きで、最終的には母校の京都大学の教授になりたいとのこと。

家族を大事にしている大家族の姿を垣間見ることが出来ました。

 

 

 

>>
  • «
  • ‹
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • これ”きんき”の煮つけです
  • 郵政民営化が何じゃ
  • 今日も眼科へ
  • こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米
  • 普通に考えると矛盾ばかりの世の中
  • 白内障手術を受けて2日目
  • ビワの思い出
  • 五月も終わり近くなりました
  • 大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう
  • 二代目と3代目が農水大臣になり・・・
  • また関西万博の事で恐縮ですが・・
  • 実川風さんと田原綾子さんのコンサート
  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)
  • 慈光院
  • 東京会館のカレー
  • 又万博で恐縮ですが・・・

アーカイブ

  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト