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銀座「つるとんたん」

Posted on 2016年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

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西銀座にできた「東急プラザ」10階におうどんで有名な「つるとんたん」があります。

今まで六本木まで行っておりましたが、ココ銀座だと私は便利。

160席の大型店です。

以前阪急があった時なんとなく寂しい建物でしたが、今回の東急プラザになってにぎやかに見えます。(見えますというのは

開業間もないのでこれから先はわからないという意味)

この「つるとんたん」は相撲部屋とか歌舞伎部屋とか趣向をこらして個室が素敵。

コンサートも出来るように素晴らしいグランド・ピアノがどういうわけかおうどんを食べながらコンサートですか?

と少し疑問に感じながら、それでも加藤社長の今まで斬新さを凄いと感じていたので、お手並み拝見といきますか?

800円くらいのおうどんもあり、外人さんが多数楽しそうに食べていました。

あの大鉢で出てくるおうどんは被写体としても銀座の景色を見ながらおつに感じるのでは?

しかも夜中3時(明け方というのでしょうか)まで営業だとのこと。

銀座の店はたいてい9時半ごろオーダーストップになるので、ちょっと遅く食事をしたいと思っても

ないのですが、この「つるとんたん」はそんな時間を心配しなくてもOKです。

 

 

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ジャズ・ピアノ六連弾 イン サントリー・ホール

Posted on 2016年6月5日 by 大前伶子 in ブログ

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ヤマハのグランド・ピアノが6台、凄い光景でした。

小原孝さんを除いてはほとんどジャズの世界の方、

前田憲男、佐藤光彦、佐山雅弘、小原孝、国府弘子、塩谷哲、の六人(年齢順に書き出しました)

世界旅行をテーマにボレロやガーシュインのパリのアメリカ人など、六人で弾くからには重厚にと目いっぱい堪能してきました。

前田憲男さんはテレビでおなじみですが、83歳?らしいですが、やはり場慣れしていて

楽しませることにかけては天下一品でした。

独学でピアノを習得されたとプログラムに書かれてありましたが、生来のエンターテイナーなのでしょう。

舞台を一気に和ませて、他を圧倒していました。

佐山雅弘さんは前回お会いしたとき胃がんをされたと伺っていましたが、

彼のピアノは安心して聴いていられる、なんとなくほのぼのとした感じです。

小原孝さんは元々クラッシックの演奏者ですが、どんなにジャズに崩しても、正統派なのですね。

塩谷哲さん、以前に演奏会で拝見したときまだ学校を出たばかりなのかと思うほどお若く見えましたが、

昨日のコンサートで50歳にまもなくなるって、へぇ~~でした。そういえばなんとなく白髪が・・・・

国府弘子さんはテレビの健康食品でおなじみですが、紅一点で華もあり、綺麗な方です。トークもお上手でした。

それぞれがソロ演奏家ですが、6人が集まるともったいない演奏会になってしまいます。

サントリーホールほぼ満員9.7割くらいかなぁ、それぞれのファンが来ている感じでした。

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祝儀袋

Posted on 2016年6月2日 by 大前伶子 in ブログ

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自転車も直ったし、しばらく銀座に行っていなかったので、お天気もよし、銀座まで一走り。

建築中の松坂屋の脇に自転車を駐輪して、久しぶりにコアビルのブック・ファーストへ。

また、大前の新しい本が出ていました。

やっと「0から1」を読み終わったばかりなのにまた新書を買う羽目になりました。

BBTの番組のビデオや本、忙しいです。中々追いつけない。

ところで、7月に友人のお嬢さんの結婚式に出席するのに鳩居堂で祝儀袋を買いに行きました。

鳩居堂はいつも感心するのです。

800円ほどの祝儀袋を小銭がなかったので、1万円を出してしまいました。

お釣りは全部ピン札、ココのしきたりなのですね。

9000円は手が切れるほどの新札、さすがと感心してしまいました。

祝儀袋の名前も2階で、ちゃんと墨で書いてくれるのです、勿論無料です。

私はいつも不祝儀の時鳩居堂で書いてもらいます。

素晴らしい文字で書いてくれます。

「鳩居堂のしきたり」が私の本棚の一番目立つところにおいてありますが、

ココの店員さんも落ち着いて接客する姿、さすがだなぁ。老舗の姿勢を守っているって素敵です。

 

 鳩居堂からの帰り、???の人に声をかけられました。

テレビに出てみませんか?と。

こんな年の人に声をかけるなんて古手のキャッチだと思い、「あなた、いったい何が目的なの?」

私があまり怖い顔したので、驚いて「失礼しました」っていなくなりましたが失礼しちゃう。

何人に声をかけてその収穫はどうなのでしょうね。

あんなのに引っかかるほど甘くはないのよ、銀座で店を出していたときも、

変な客はアイス・ピックで「二度と来るな」と追い返した実績の私に声をかけるなんて、バカねぇ。

 

 

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愛車の修理

Posted on 2016年6月1日 by 大前伶子 in ブログ

いつも乗っている自転車が最近ブレーキをかけると”キキキぃぃ!と悲鳴をあげるようになっていました。

何とかしなくては・・・自転車がないとこの辺どこへ行くにも大変。

確か築地市場の近くに自転車やが有ったなぁと思いながら、聖路加の脇を通って行ったら、

何と今日水曜日で市場がお休み、こうなると自転車やまで休みになっていました。

その後勝鬨橋を渡ってどこか自転車やはないかなぁと探しながら、調子が悪いブレーキではありましたが、

走るには支障がありません。

1件の自転車やが有ったので、飛び込みで直してほしい旨お願いしたら、すごく意地悪そうなばばぁが

「うちで買ったものでなかったらダメ」というじゃないですか。

諦めて、また隅田川を渡って新川にあった自転車やを思い出したので行ってみました。

廃業してしまったのかと思うほど荒廃している自転車やのおやじさんが、

「あ、いいよ、3時ごろまでに直しておいてあげるよ、そのほかの処もチェックしておくね」と。

前の店ですごく嫌な思いをしたので、心がなえていました。

前歯が全部ないようなおじさんでしたが、とても嬉しくなりました。

3時過ぎに行くとき、「いいおじさんだったなぁ」ワイン一本、お菓子少々を包んで持っていきました。

おじさんは「こんなに感謝されるなんて今までなかったよ」とすっかりなくなった歯ぐきを出して喜んでくれました。

私もこのところ銀座へ行く道にある自転車やさんや、勝どきの自転車やさんでつれない事を言われていたので、

小さな親切も身に染みてしまいました。

人間って案外単純ですから相手が親切だとこちらも優しくなれるものです。

タイヤもブレーキもすべて新しくなったように軽々と走って気持ちもルンルン。

 

 

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ホテリエの最高峰高野登さんと・・・

Posted on 2016年5月31日 by 大前伶子 in ブログ

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ホテル界の高野登さんとは勿論仕事でも何回もお会いしているのですが、

二人で食事を・・・とお会いするたびに「今度お食事しましょう」という会話になっていました。

先日今回は日時を決めましょうと連絡を頂き、今日二人で会うことが叶いました。

そういえば高野登さんとは北海道の仕事で数日ご一緒したこともありました。

ところがリッツ・カールトンの東京支社長になられて、なんだか誘いにくくなっていましたが、

お会いして話が合うこと、驚くほど同じようなNY生活をしていらしたのだ。

マンハッタンの何丁目何番地まで話があう方で楽しくってあっという間に3時間余りが過ぎてしまいました。

ホテルに関して、サービスに関して、ホテルの内装のことまで、尽きるこがありませんでした。

リッツ・カールトンのイタリアンで食事をしました。景色とご馳走、マンハッタンの話、最高の気持ちでした。

マンハッタンの友達まで共通の方がいたり・・・まぁ、マンハッタンは広いようで、狭い街ですから。

親戚に会ったような気持でした。これもそれも「ホテレス」の村上ミッキーさんのお陰です。

 

 

 

 

 

 

 

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花豆

Posted on 2016年5月29日 by 大前伶子 in ブログ

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豆を煮るのは大変ですが、私は圧力釜で一気にふっくら煮てしまいます。

既製品は甘すぎるので、家で作るのは甘みを押さえて、種子島の島ザラメを使います。

甘さが上品で煮物の甘さはみりんかこの島ザラメにしています。

白楽に持っていったら母がめずらしく美味しいと3粒食べてくれて、これは珍しいことです。

ま、少しでも食欲が出たら嬉しい。一粒3センチほどあるのです。

 

 母も舛添さんの事「舛添さんもそろそろ終わりねぇ」と申しておりました。

人生の終わりに近づいた人にそう言われるのって情けないですよね。

週刊文春と週刊新潮を読み比べるとすごく面白いです。

やはりこのスクープを取ってきた文春が抜きんでていますが、ここまで書くか?と品のなさを感じていますが、

新潮は文春に後れを取った悔しさからか、控えめではありますが、それでもこのニュースを載せないと

購買力負けしてしまうので、今週のは「ケチの王様舛添知事をさらに褒めよ!」と

皮肉から書き始めています。

政治資金は家族サービスや美術品の購入だけでなく、家賃にも使われていた。しかも、

舛添氏は、それをわが物とするに当たって、税金を納めずに済む方法を駆使していたのである。

これほど、周到綿密な計画を立てられる人材を失うことは万に一つもあってはならない」

と皮肉たっぷり、日本一税金にたかるのがうまい、舛添さんが都知事を続けられることに、

盛大な拍手を送りましょう!と。

恥や外聞を恐れていては富は積みあがらないという論法の男だとお見受けする。

昔から「蒔かぬ種は生えない」という言葉があります。

耕して、蒔いて、肥料をやって、お天道様に恵まれて初めて収穫ができるのです。

一番総理に近いと言われていたやに聞いていますが、この人の品格は

今判って良かったのです。

恐れられているドナルド・トランプが大統領になったらというシュミレーションより

もっと身近なだけにこの件が早く判明して良かったのかも。

どう逃げおおせるかお手並み拝見です。

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土曜日の過ごし方

Posted on 2016年5月28日 by 大前伶子 in ブログ

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マンションの大規模修繕の工事会社3社とプレゼンがあり、マンションに居りました。

先日妹と約束した「花豆」を煮ていく、という約束を果たそうと料理をしました。

写真は、先日たくさんシラスを頂いたので、山椒の芽が出始めたので佃煮を作りました。

これを出来立てのご飯にかけて食べるってすごく美味しい。

自家製の佃煮です。

今、花豆を煮ていますがこれは案外時間がかかる。こういうものは家にいてじっくりと料理をした!という気分になります。

 

 さて、舛添さんのニュースも飽きたので、あと二か月余りになったリオのオリンピックの件。

リオ、リオと二文字で簡単に言いますが、それは、それは遠いのですよ。

NYまでもえんやこらの人はとてもブラジルまで行かれません。

乗り換えはマスト条件だし、NY,LA,アトランタ、テキサスなど乗り換えはできるのですが、直行は出ていないのでは?

日本ーーーアメリカーーーブラジル、本当に遠い。地球の裏側ですから。

そのうえ大統領まで弾劾裁判にかけられて(舛添さんの比ではないようだ)

凄く景気がいいときにオリンピックを勝ち取ったのが、今じゃ見る影ないほど荒んでしまった。

先日も刑務所から集団脱走があったり、薬もあちこちで調達できるらしいし。

まず、ホテルの治安がまったく信用できない、終わってから怖かった事件のオンパレードにならなきゃいいけど、

その保証はない。

私はそんな怖いところまっぴらごめんですが、選手の家族は目の前でみたいでしょうね。

ホテルのいいところで一人160万円ほどするらしい。会場に入れるチケット込です。

選手の両親が娘、息子の雄姿を目の前で見たいとおもったら軽く320万円、

リオのホテルの値段は通常の5~10倍に高騰しているって、それでも安全は保証されないのですよ。

とにかくすごく治安が心配。急ごしらえのスタジアムが人で崩れないことを祈るばかりです。

 

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懐かしい!

Posted on 2016年5月27日 by 大前伶子 in ブログ

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Love is Blue 1968年NYに赴任したとき盛んにラジオで流されていた曲です。

口づさむことはできるのですが、題名が聞き取れない。

ニューロシェルというところに住んでいたのですが、駅の近くのMacy'sというデパートのレコード売り場で

店員さんに「私がハミングするからこの曲教えてね、お願いします」と言ったら、自分ひとりだと間違えるといけないのでと

店員を数名呼んできてくれた。

その前でハミングする羽目になった思い出の曲です。首尾よく買うことができその後長く聴いていました。

 

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これも当時映画が大ヒットしましたが、哀愁を帯びた曲が映画全体に流れていて、

「愛とは決して後悔しないこと」という文面が心にのこります。

このころ研一とジニーが付き合っていたので、実話と重なりました。

「ある愛の詩」ライアン・オニールとアリー・マッグロー主演、ボストンのハーバード大学で弁護士の勉強している

大金持ちの息子オリバーがパン屋の娘ジェニーと図書館で出会い、その後彼が卒業してNYの弁護士事務所に勤めた

矢先に彼女の白血病が・・・という悲劇なのです。

ずっとフランシス・レイのこの曲が流れているのです。

セントラル・パークに行くとこの曲が否が応でも頭から離れないほど、強烈な映画でした。

観終わって泣けた、泣けた~~~…こらえきれずに泣けたっけ~。

 

 

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林伊佐緒さんのジャケット、私のコレクションでは異色なのですが、

日本の歌謡曲界では大御所でした。

とてもよくしてくださったおじさまでした。

私が「何が苦手ってカラオケなのですよ」と申し上げたら、先生から「稽古をつけてあげるから

いらっしゃい」と弟子入りを許されたのです。

先生のヒット曲「ダンスパーティーの夜だった」の譜面を頂いたので家でピアノを弾きながら練習をしていきました。

終わってから「あのねぇ、歌謡曲は音を半音から1音はずさないとつまらないのよ、譜面通りに歌うのは歌謡曲じゃないの、

森進一なんて全部外すからいい味がでるのですよ」と。

あなたの声と曲は「青い山脈」を歌いなさい。

と第一回でレッスンが終わってしまったのですが、その後もよく店にいらしてくださいました。

その後先生のレコードを頂いたので、この「ダンスパーティーの夜だった」は先生を思い出す曲なのです。

 

こうしてレコードのコレクション、白楽の3階納戸にしまってあったのですが、

昨日処分してきました。本来ならネットオークションにでも出せばいいのでしょうが、

もう、私はそんな時間と手間がかけられないのです。

マニアにとってはお宝でしょうが、もう一度聴きたいのが何枚も出てきましたが、

まずプレイャーがない、取っておく場所もない、残念ながら処分してしまいました。

せめて、ジャケットの写真を撮って供養したのです。

 

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セコいとケチはどう違う

Posted on 2016年5月26日 by 大前伶子 in ブログ

舛添さんのニュースが止まらない。セコすぎてかなしくなる。

大東京の知事ですよね、総理の次くらいの権力を手に入れて、目元が狂ってしまったのか。

いや、いや、元々ケチだと思われていたらしい。彼の高校時代の友達の弁。

育ちが悪いのですよ、そもそも男がみみっちいのは本当にイヤ。

お泊りになっているホテルも(日本で)いかにも子供が好きそうなホテル三日月でしょう?

プール付きスーパー銭湯です。私も行ったことがありますがお盆の間芋を洗うごとく混んでいました。

こんなところこにあの特徴のあるお顔の舛添さんがいらしていたら、誰でも???となるでしょう。

第三者の精査が始まるとのこと、いくらでも目撃者はいるでしょうね。

 

 ところで、私が感じているケチの権化は電通の社員の7割の方がケチ。

「俺電通だから一品増やしてよ」とか「ママ、焼き魚大きいのを」とか「誰か下請けの人が来ていないかなぁ」と

自分で支払うのをためらう人。こんな会話が頭にこびりついています。

俺、天下の電通なんだよ~~~をひけらかす人、酷い思いを何度もしました。

CEDのバッチが見えますか?と胸を張る人、コミニケーション・エキセレント・電通という意味です。

このバッチ見える?とこれ見よがしにね。

私は「日和」を経営しているとき100Mくらいの処に電通がありました。

メディアの97%を握っている驕りが社員全体にムンムン、勿論当時はお客様だから普通の顔していましたが。

でもこんな中に30%の素敵な社員さんもいらっしゃいましたよ。

ただ、往々にしてケチ系が多かったです。あんな大企業に居ながら自分のお金を使うのは絶対にイヤという人。

舛添さんのニュースが流れるたびに、あの電通の社員の行状が浮かびます。

ケチやせこい男はどんなにハンサムでも背が高くても高学歴でもイヤです。

男がみみっちいのは本当にイヤ。

 

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最近のもっぱらな話題は・・

Posted on 2016年5月25日 by 大前伶子 in ブログ

いつも行くサウナ内での話題です。

顔の整形までは勇気が出ないのと、失敗例が多いので除外。

もっぱらレーザーでシミ取りの話。何発打ったと鉄砲玉のお話しみたいですが、

何処のクリニックが上手だとか何発幾らとお値段の比較など、かしましい。

みなさんキレイになるために果敢にチャレンジされています。

もっとも毎日のようにサウナに来る人は美容に関しても上級者。

美容整形をした人はテレビで見るとよくわかってしまう。これはわが仲間も決して踏み込まない。

私も美容には気を付けていますが、何を気を付けているかというと「歯」です。

どんなにきれいな人でも歯が汚いとおじゃんですから、昔から「女優は歯が命」というではありませんか。

私は女優ではありませんが、歯にはどれだけ神経をつかっているか。

全部自分の歯でここまで生きてきたので大事にしたい。

お風呂での話ですが、みなさん食事が終わって寝るまでビールやお酒を飲んでいるって、

私は少しストイックかと思うほど食事をしたらすぐ歯を磨きその後はお茶ですら飲みません。

飲みたいときはミネラルウオーターです。

こうして美容に気を付けていても年は年ですから、悲しいですよ。

 

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