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少し考えたら・・・・

Posted on 2016年2月21日 by 大前伶子 in ブログ

このところ母が入院している病院に行く仕事がほぼ毎日あるので、まとまったことが考えられない。

が、私たち反省点も多いのです。

というのは母も97歳まであらん限りの贅沢をしてきた人。

鰻は野田岩、洋食はニューうランド、たいていの外食は横浜高島屋の特選etc. パンはアンデルセンのバケット、

銀座キムラヤのデニッシュを生地に使った食パン、1時間ほど並んでやっと買えた食パンなど、

こだわりにこだわった贅沢をしてきたツケが回った感じです。

今入院しているリハビリ病院は外から食べ物の持ち込みNGなのです。

従って病院で出されるものをいやでも食べなくてはいけない。

私たちは見舞いに行ったらすぐ「今日は何を食べたの?」と聞きます。

とてもいやな顔して「食べるものは何にもない」とそっけない。

ここでの食事をしっかり食べないと家に帰れないのよ、と言っても食べない。

「朝のパンは?」ロールパンをやっと1ケ食べたらしいが、美味しくないって。

妹と話すのですが、私たちも贅沢をしすぎているのよ、次の代私たちが老人ホームに入った時のために、

今のような美味しいものから少しシフトして慣れなくてはいけないの。

ヤマザキパンやフジパンも食べる練習をしておかなくては老人ホームに入った時泣きを見るのは自分自身ですから。

こんなに食材が豊富なところに住んでいるって案外老後不幸せかも。

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何だかなぁ・・・

Posted on 2016年2月20日 by 大前伶子 in ブログ

最近気になるコマーシャルに本格的な料理人がしゃーしゃーとインスタント味噌汁の味を褒めているのは何だかなぁ。

味噌汁だけじゃなくフランス料理人までインスタントコーヒーを「店でだそうかな」なんて、よいしょしているのです。

もっと気概をもっていろよなと思うのですが、それまでしてマスコミに出たいのでしょうか。

本来の料理人はもっと頑固であるべきだと思います。

インスタントはあくまで有事の際の食事だとおもいたいのは頑固すぎますかね。

私がよくいく日本橋の日本料理の板長は店ではうるさく親方然としていますが、客の前でも弟子をしかりつけていましたが、

その彼がインスタント味噌汁を褒めている、こんなに美味しかったら、かなわないなぁというと「何じゃ?」とちゃちゃをいれたくなります。

ゴールド・コーストでご一緒した名古屋の日本料理「土方」の親方はそれは、それは出汁を丁寧にひいていて、

いい加減になりがちな私は反省しきりでした。

親方っていくら有名になって頼まれたといえども、インスタントのコマーシャルに出るブレーキはきかないものなのでしょうか。

今の有名店、2代目、3代目になって味にうるさい客のおやじたちも代替わりしているので、

こんなこと考える私が古いのでしょうか。

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「お年玉付き年賀はがき」

Posted on 2016年2月18日 by 大前伶子 in ブログ

今年の年賀状、お年玉付き年賀状時間があったので、当たりくじを調べていました。

毎年400枚くらい頂戴しますが、これがなかなか当たらないのです。

勿論私は切手シートの末尾二ケタしかチエックしませんが、100枚に1枚当たればいい方です。

今年はたった3枚しか当たっていませんでした。

ただ、私は毎年この切手シートが当たった方には必ずはがき分の切手を貼ってお知らせします。

「頂戴した年賀状切手シートが当たっていました。きっと素敵なご縁の一年ですね」という具合に。

年賀状も、もうこのシステム自体を維持するのはどうかなぁ?と思うことはありますが、

やはり一年の計としてお送りした方がいいのでしょうね。

年末の忙しいときに年賀状も大変ですが、それでも古き良き風習も悪くないかなぁ。

何度も書いていますが、喪中のハガキは今や必要ないと思うのですが、

葬式も簡単になり、家族葬が大流行の時代に、わざわざ暮れに家族の死を知らせてもらうのもいらないな。

今年の方で、少しずらしてご機嫌伺のハガキをくださった方は、昨年弟さんをなくされて、

人知れずそのような行為で、喪を表している姿は、その方をよく存じ上げているので、

ひかえ目で素敵だなぁと感じました。

年賀状のあり方も含めて400枚中3枚の切手シートの下二ケタを見ていました。

来年はどうするかなぁ、あ、来年のことを言うと鬼が笑うと言いましたね。

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国際ホテル・レストランショー

Posted on 2016年2月16日 by 大前伶子 in ブログ

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東京ビッグサイトで開催されている「ホテル・レストランショー」毎年伺いっていますが、今年はホテルの調子がいいとの

報道、なんとなく勢いがよかったように感じました。

王さんをお誘いして、特に和食器を重点的に見てきました。

ホテルと言えば村上実さん、特にお約束していったわけじゃないですが、会場でお会いできました。

王さんも興味を持って見て回りました。それにしてもヒールを履いていったので、すごく疲れてしまい、

帰りはへとへと、家に帰るなりお風呂屋さんに行ってリラックス。

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「アスタリールシンボジウム」に参加して

Posted on 2016年2月14日 by 大前伶子 in ブログ

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富士化学工業グループの中のアスタリールというアスタキサンチンを研究されて、先進医療に領域に挑んでおられる

西田社長の会社、私はもう20年以上前に知り合い、そのころからこのアスタキサンチンという不老の薬の開発に興味を持っていた。

品川のTKPガーデンシティー大会議場、集客もすごい。

それだけ興味がある方が多いのだなぁ。

天然アスタキサンを研究している西田社長をこの事業が始まる前から拝見していた私は今回のシンボジュムに惹かれました。

5時間の長丁場でしたが、ほどんどがドクターで、糖尿病専門、脳、筋肉、腸や声帯、はたまた若返り、禿、動物の皮膚病、

など、治療困難な病についても研究されているらしい。

日本国内より海外からの先生が熱心に研究されていて、今では代替医療の分野で注目されています。

この薬は一般の薬局で買えるものではなく、ましてやネットで売っているものでもないので、日本ではこれから上手に販売を考えていくのでしょう。

皮膚科の先生や美容院などでは扱っているところもあります。

このビジネスはこれから本格的に始めたらブレイクするのでは?ただ、医療を熟知したひとでないと説明困難かも。

松田聖子が宣伝していた、フジフイルム?化粧品でこのアスタキサンチンが入っているものはありますが、

今、鮭やイクラの赤い色素が注目されていますが、それです。

藻から生成するらしいですが、富士化学の西田社長は20年以上前からこれに注目、頑張っておられました。

ここ数年研一との仲の方が密ですが、昔の仲間がこのように事業が成功されて、生き生きされているのを拝見し、

製品はものより、西田社長とその会社がこのように発展されていること、何より嬉しくなりました。

本来もっと難しい解説かと内心心配していたのですが、5時間あっという間、興味に引き付けられました。

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育児休暇男の会見

Posted on 2016年2月12日 by 大前伶子 in ブログ

今朝冷蔵庫の中のものをさがしていたら、結果として全部出してしまう羽目になってしまった。

古いものを捨てて、滅菌の布巾で綺麗に拭いて、

すっきりしたところで、やれやれ~~終わったと座り込んでいるところへ例の「育児休暇男」の

議員辞職のニュースが飛び込んできました。

宮崎謙介という男、イケメンを自分で認識しているのだなぁ、ちょいと女の子を誘ったらすぐにひっかけるし、

また、引っかかる女の子がいるのですよ。あの手は!

俳優の長谷川裕己似の35歳、しかも妻はお産の最中、いくら浮気をしても”この間はダメ”じゃ。

男としての本能しか持ち合わせていない、理性がない女にだらしない、しかも自宅に呼んだのでしょう。

もう最低。

宮崎某は再婚で、以前の奥さんは加藤紘一さんの三女と結婚していたらしいが、女癖?で離婚したとものの本に書いてありました。

だから、もう、育メンなんてきれいごとではなく、休みがあれば女漁りをするのでは?と感じさせるのです。

先日週刊新潮の別冊60周年復刻記念版を読んでいたら、

従来の政治家、もちろん有名なですよ「金と女と事件」満載でした。

吉田茂から田中角栄、宇野元首相、鳩山由紀夫、岸信介、スカルノ大統領に至るまで、女、金満載でした。

今の時代、安っぽい女の子を誘って一生を棒に振るのですから、ま、自業自得と言わざるを得ません。

昔の政治家の二号、三号は今に至るまで生きていれば案外いい思いをしているのですよ。

ある会合で、すごいゴージャスな女性、「あの方どなた?」と聞いたら

歴代名を知られた「政治家の2号さんだったのよ」、と耳元でささやいてくれた方がありましたが、

あの時代の二号さんはマスコミに追いかけられることもなく、政治家も堂々とそれは勲章とばかりの扱いだった。

生きにくい時代になりました。

宮崎某は先ほど政治家を辞任すると記者会見がありました。

これからいくらでも時間に余裕ができるでしょうから、心ゆくまでイクメンしてください。

下の料理は母の見舞った後、横浜駅の嘉宮で妹と食事をした時のものです。

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勝鬨橋

Posted on 2016年2月11日 by 大前伶子 in ブログ

朝の番組で高田純次さんの「じゅんさんぽ」を何気なくみていたら勝鬨橋近辺をレポートしていました。

勝鬨橋って一日に5回二つに分かれてその間大きな船が橋の下を通つていました。

そうそう、当時都電も通っていたのですよ。

昭和45年を最後に開閉することがなくなりました。

まぁ、私ぐらいの年齢の人でないとその風景は知らないとおもいますが、

丸紅に勤めていた当時勝どき橋の先に倉庫があり、よくお使いに行かされて、この橋が”キンキンキン”だったか”カンカンカン”だったかの

音がしているときは都電のレールも道も45度に上がってしまい、その間待たされお使いの時間が30分ほど遅くなってしまうのです。

よく上司に銀座のデパートにでも寄ってきたのか、と疑われたしましたが、今でも勝鬨橋を渡るときはその時の想いがよみがえります。

今の矢田区長が「夢よもう一度」と勝どき橋をもう一度よみがえらせたいとの公約を言ったことがありますが、

私は「とんでもない、そんなセンチメンタルな思いに1億円もかけるなんてもってのほか」と思ったことがあります。

それより、老人ホームや子供の施設にかけるべきだと・・・

そんな人寄せパンダのようなことを考えはダメですが、あの橋を渡るとき思い出す開閉は思い出だけで充分です。

昨日築地のお料理やさんに招待されて行ったところ・・・帰りに同席した男性が気が付いたのですが、

お座敷に上がっているうちに靴がきれいに磨かれていたのです。

ひと昔の料亭は必ず下足番という人がいて、お客様の靴を磨くという話を聞いたことがありますが、

今の時代でもなおそのようなサービス、感動しました。

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今日六本木で中田英寿さんに会いました

Posted on 2016年2月9日 by 大前伶子 in ブログ

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会いましたというより、見ました。六本木ヒルズでランチをしての帰り、日本酒のイベントを広場で開催していました。

彼は今文化人としてなのでしょうね。

中田さんがプロデュースした日本酒のイベント、普段の日にも関わらず、人出が多かったです。

いつも書いているように私はまったく球技はわからないのですが、彼の名前と顔くらいは知っています。

かっこいい青年でした。

鏡割りをした後、お客様に日本酒をふるまっていました。

かなり大きなイベントでした。

今週中くらい開催しているようですからぜひお立ち寄りしてあげてください。

 

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「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」

Posted on 2016年2月6日 by 大前伶子 in ブログ

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モーガン・フリーマンとダイアン・キートン主演「眺めのいい部屋売ります」を観てきました。

毎日病院通いをしていたので、今日は藪入り、一日好きなことをしていました。

朝からクローゼットの片づけと少し春らしい服を出して・・・その後築地に研いでもらった包丁を取りに行き、映画を楽しみました。

ニューヨークというと観てみたいと思う私ですが、今回の映画よくできたストーリーでした。

落ち着いた夫婦がウオーク・アップの5階に住んでいて、そろそろ階段が辛くなっている。

勿論3階でも大変なのに5階まで階段というのはものすごく大変だと思います。

一大決心をしてこの部屋を売りに出すのです。

内覧の新聞広告を出すところから、姪の不動産やが労をとるのですが、その悪どいこと。

絶対に売って見せるというNYでよくいる不動産屋さんの風景が物の見事に描き出されています。

入札方式で、売るのも買うのもドタバタになりがちですが、その辺のところは笑えます。

まず、今住んでいるアパートがいくらで売れるのか、それによって次の買うアパートの値段が決まってきます。

モーガン・フリーマンは勿論名優ですが、ダイアン・キートンの落ち着いたおばさん風が素敵でした。

恋愛小説家で彼女の良さは最高でしたが、今回の映画もとても素敵です。

ただ、今日は土曜日ということもあり、12時45分の2回目の回は満員でした。

私は一人で行くので何とか席が取れましたが、思ったよりヒットしているのだなぁ。

とにかくNYで不動産を1件でも扱った人は思い当たることが多く、その描写の鋭さに大笑いしてきました。

ブルックリンから観るマンハッタンの景色だけでも価値ありでした。

 

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ニューグランドホテルにて

Posted on 2016年2月5日 by 大前伶子 in ブログ

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入院していた母を横浜市民病院からリハビリ病院へ転院させて、妹と”やれ、やれ”という気持ちになりました。

お昼1時半になってしまいましたが、今日は気分転換で山下町まで足を延ばしてニューグランド・ホテルまで。

ここのレストランは母が元気な時はよく行ったところです。

母は元々横浜の人で、母の家族は何かイベントがあるとニューグランドホテルと決まっていました。

だから懐かしいことと、車が停められるのとが大きな理由でした。

ここのナポリタンもカレーも安定していて美味しいのです。

母の母つまり私の祖母の88歳の祝いもここでありました。そう、このホテルは思い出がたくさんあります。

マッカーサーが滞在した(接収されていたとき)部屋もみたことがありますが、帝国ホテルとも違う趣、大好きなホテルです。

そういえばここでの行事を好んでいた人たちもみんなあの世に行ってしまいました。

母が唯一存命ですが、今日の病院で少しはリハビリに精を出してほしいものです。

 

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