大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» Articles posted by 大前伶子 (Page 121)

マダム・フローレンス

Posted on 2016年12月4日 by 大前伶子 in ブログ

imgp6564

久しぶりに白楽へ行ってきました。

散々通った道ですが、あの時は母が生きているという張り合いがありましたが、

死んでしまってなんだか白楽の家に行くのってつらくって。

それでも妹から「すっかりお見限りね」と皮肉を言われたので、本当にそうだ!と気が付いた有様。

ひとしきり話してもう急いで帰らなくてもいいから”映画に行こう”ということに。

妹は限りなく明るい、笑える、しつらえが素敵という映画しか行かないというスタンス、こういう人にはぴったりの

メリル・ストリーブとヒュー・グラントの「マダム・フローレンス、夢見るふたり」という大笑いの映画を観てきました。

昔からの女優で今でも主演ができる唯一のメリル・ストリーブの上手なこと、音痴のままカーネギーホールを沸かすのです。

その伴奏をするジュリアードの学生ピアニストも笑えます。

ヒュー・グラントのたれ目も彼のダンスもドンファンぶりが楽しいのです。

ただ、封切り後2日で土曜日の映画館が1割も入っていないのには驚きました。

横浜のはずれ相鉄ビルの上の映画館はなんとなく場末感がありました。

この映画は実話だそうですが、1944年第二次世界大戦中にお金持ちの未亡人が

カーネギーホールを借り切ってコンサートをする、しかも彼女は生まれながらの音痴、

突飛なことを考えた女性がいたものです。

ただ、あの時代のNYのアパートの豪華さとコンサートの時の正装には感動しました。

今ではメトロポリタン・オペラでもあそこまで豪華なドレス・アップはないですから。

METでも下手したらジーンズの人も見るくらい、コンサートの時の豪華さは今は昔の感有りです。

>>

韓国の大統領に名乗りを上げた

Posted on 2016年12月1日 by 大前伶子 in ブログ

播基文(パン・ギムン)という人、懲りない人です。

NYの国連事務総長を2期も務めて何一つ成果が上がらなかった国連史上最悪の事務総長と言われながら、

朴槿恵が失脚しそうになったら、韓国に帰国し大統領選に名乗りを上げるって、呆れてものが言えません。

国連に勤めている私の知人もパン・ギムンになってから大幅に事務職も韓国人ばかり増やしているって不満を言ってました。

国連に勤めていると消費税もかからずあらゆるところで優遇されるのです。駐車場もね。

それなのに彼になったらお手盛り、韓国人ばかりの採用で、日本人はカットされたって。

自分が一番可愛い典型ですね。国連で成果を上げて自分の国をよくしたいという考えなんてこれっぽっちもない人です。

今の大統領よりもっともっと自分のお手盛りの大統領になってしまう。

こういう人、国連の大使にいますけど、まぁ、いい思いをたくさんした方たちなのです。

それなのに、それなのに、名前が挙がるって不思議な気持ちがしています。

公正、公平なんてこれっぽっちもない人で、画面にその兆候がでていますよね。

>>

今日の日経新聞一面

Posted on 2016年12月1日 by 大前伶子 in ブログ

imgp6559

朝大前から喜び勇んだメールが入ってきました。

普段私は新聞をとっていないので、メールを見て即買いに行きました。

先日のBBTの番組で語っていましたが、こういうことだったのですね。

東証一部に上場したということが私は今一ピントきていないのですが、とにかくおめでたい事のようです。

おふくろに知らせてあげたかった旨のメールでしたので、そう彼は母親っ子でしたからこんな喜びはお袋に

一番に知らせたかったでしょう。あの世でみていますから。

 

 

>>

今の時代を生きていくために

Posted on 2016年11月28日 by 大前伶子 in ブログ

imgp6537

まだ、咳が収まらないけど、だいぶ良くなってきて久しぶりにお風呂屋さんに行きました。

やはりここのお風呂とサウナはどんな薬より私には効きます。サウナで治らない病気は死を待つしかないという

北欧の譬えがあるそうですが、まさしく、まさしく私を癒してくれます。

さて、この写真は昨夜BSを何気なく見ていたら何と金沢の大樋先生が出ていらっしゃるじゃないですか。

いつもNYの陶芸コンテストの審査員長をして頂いているので、懐かしくカメラをテレビに近づけて写してしまいました。

村松具視(作家)さんが金沢の不思議を訪ねる番組でした。

大樋焼きは350年の歴史があり、先般お父様の後を継いでの大樋年雄先生ですから、すごいらしい!

金沢というところは2日間ほど観光に行っただけですが、来年早々にNYの陶芸コンテストの委員たちが

大樋先生のお宅を訪ねる旅をされるとのこと、日本側の受け入れを承諾しているので楽しみです。

 

 さて、私がテレビ鑑賞をするのは決まってBS、今日もBS朝日放送ですごく面白い番組がありました。

加藤登紀子、北山修、南こうせつ、さんの青春を語りあう・・・・

私は彼らの歌をほとんど知らないのです。加藤登紀子さんが語っていましたが、1968年頃が盛んであり、

学園紛争が起こり、集まってフォークを歌う、とにかく集まるということに特化した時代だったらしい。

私はちょうど1968年NYに主人の転勤で行ってしまい、ある意味その間の日本の紛争をほどんど知らずに生きてきました。

浅間山荘事件もNYタイムズで知り、三島由紀夫が”ハラキリ”をしたのも1週間遅れの日本の新聞で知った。

というのも私はNYタイムズの「HARAKIRI」という見出しを見て、三島由紀夫原作「ハラキリ」というミュージカルが上演されるのかと

思ったくらい、日本のある姿から遠い存在でした。

その頃、日本はニュー・ミュージックが流行ってきたらしい。

そういえば、私たちがNYへ行く頃流行っていた曲は1968年「帰ってきたヨッパライ」フォク・クルセイダースだった。

私も当時娘が2歳でこの曲を掛けると腰を振って歌っていたので、それを一年前に渡米した大前の前で披露したら

「なんだぁ?世も終わりだなぁ」と言いながら何度も聞いていました。とても懐かしい話でした。

今、私たちの年代は「ともしび」時代というそうだ。

歌声喫茶が大流行、その歌声喫茶で一番がアムール川の波、2番100万本のバラ、3番五番街のマリー

だそうだ。こういうところへ行ったことない私ですが、案外大声で歌うっていい気持でしょうね。

一度行ってみたいわ。

それにしても私はフォークミュージックって好きになれなかったのですが、なんだか字余り、音程が不揃い、

気持ち悪い音楽だと思っていました、

今日の話を「なるほど」と思えて・・・・

それにしても歌手から精神科医になった北山修って白髪ではありますが、凄く素敵。

少し理屈ぽいところも彼なら許せそう。

私は知らなかったのでテレビが終わってからネットで調べたのですよ~~~

ボブ・ディランがノーベル賞を頂く時代ですから、私も少し70年代を勉強しなくては。

>>

昨日数値が良かったのに・・・ちらし寿司を食べてしまいました

Posted on 2016年11月27日 by 大前伶子 in ブログ

imgp6513

昨日娘のお付き合いでテレビの収録に参加してしまいました。

あきる野市で開業していらっしゃる「池谷敏郎先生」の血管検査をしていただきました。

ちょうど前日、普段かかっている先生の処で1か月ほど前に受けた検診で総合的な判断を頂いたばかりでした。

私はほとんどの数値が枠内でしたが、昨日のテレビ出演の時の検査は血管の老化を検査するものでした。

何と、何と実年齢より26歳”若い”って。

血管なんて普段気にもしていなかったのですが、まぁ若いと言われるのは悪い気はしません。

それから先生ご推奨の「ゾンビ体操」を教えていただき、今度はテレビクルーごと我が家で血管をきれいにする

料理を作り、その映像を撮る、そんなことになるのならもっとちゃんとメイクをしたのに・・・残念。

普段着で台所に立ち先生のお勧め玉ねぎとチェダーチーズ入り味噌汁を作りました。

手元をテレビカメラが写すので上りはしませんでしたが、なんだかやらせっぽいのも変だし、

演技するほどの度胸も据わっていないので、どんな風に撮影されたか不安は残ります。

ただ、玉ねぎ入り味噌汁に角切りにしたチェダーチーズを入れたのは思ったより美味しい。

西洋にはオニオンスープがありますからね。

ご飯も半分にして先生ご推奨のゾンビ体操をしていたら血管の数値がよくなるのでしょう。

私は26歳若い!と言われたのでこれ以上若返ったらどうなることやら・・・・

12月7日夕方4時から12チャンネルで放映されるらしいです。

 

 今日は妹と有楽町の東京フォーラムで開催されているSUNモトヤマのセールに行ってきました。

60%オフとか70%オフだと買わなきゃ損とばかりな気持ちになりますが、今有るものを頭で描いて、

少し整理しなくてはいけない、もう買わないと決心してもあの場所に行ったら買ってしまう。

SUNモトヤマは普段絶対に買えないほどお高いものばかり、セールという場所に行ってもお上品な奥様やお嬢様ばかり。

イタリアやおフランスのものばかりで見るだけでもいい気持。

帰りに中央区配布のお寿司祭りのクーポン券で松屋デパートの「乾山」でちらし寿司を食べてきました。

昨日の先生の教えを1日目に実行出来ずでなんだか後ろめたい気がします。

 

>>

この頃の安倍首相って・・・・

Posted on 2016年11月25日 by 大前伶子 in ブログ

トランプ現象というのでしょうか?

このところ我が国の首相は少しお気楽になってやしませんか?

まさかと思っていたトランプさんがアメリカの大統領になるなんて、という坂を登っておいでですが、

「ま坂」という坂にでくわしたのですよね。

大急ぎでNYのトランプ邸に駆けつけたけどたいした成果もないまま、

あのトランプ風のインテリアを見せつけられていましたよね。

トランプさんの好きなインテリアです。キラキラのシャンデリアに柄柄の壁紙、以前トランプさんが持っていた

プラザ・ホテルもあんな風なインテリアでした。

プラザ・ホテルに母が泊まった時、一晩一緒に滞在したのですが、余りの柄と金色が多く、落ち着かない部屋でした。

まるで生地屋さんにいるみたいに感じました。洗面所も金ぴかで、お金持ちをひけらかす趣味だなぁと。

トランプさんに会って「手ごたえを感じた」とのこと。あら?そうでしたか、彼は凄いビジネスマンですからね。

そうたやすい相手ではないとおもいますよ。

それとロシアですね。うまくいって4島返還なんて・・・まず2島先に返してもらえると踏んでいたかにみえますが、

どうして、どうして、地面なんて戦争で奪うもの、安倍首相や自民党のみなさん少し楽観視し過ぎじゃありませんか。

柔道が趣味だから・・・なんてお気楽な状態では5センチ角の土地すら帰ってきません。

ごらんなさい、私の周りにも親を亡くして子供たちの分配ごとで兄弟離散という家がたくさんあります。

親が生きて入たときは仲良くしていると思いきや遺産相続になると例え10センチの分け前も判を押さないというじゃないですか?

勿論ロシアが終戦後にあの島々を占領したのは確かなのですが、戦後70年経っても柔道が好きでも

引き分けにすらなっていませんよね。

安倍さん外交って最近肩透かしを食わされ続けていますが、何処からあの自信は生まれるのでしょうか。

>>

「小さなお店で世界へ挑む」中野富美子著

Posted on 2016年11月22日 by 大前伶子 in ブログ

imgp6510

写真の著書は福岡県飯塚市でお菓子屋「さかえ屋」に嫁いで活躍していたおかみさんの転身の物語です。

向研会の九州代表の高崎政弘さんが先日送ってくださった本を手にして、なんだか身近だなぁと感じて高崎さんにお聞きしたら

やはり向研会メンバーの中野一家のお話しでした。

なんでこんなに身近と感じたか??そうです、私が住んでいるマンションに中野さんご夫妻のお嬢さんが住んでいて、

何年かご一緒だったのです。

いつの日か福岡に帰られるとご挨拶があって、お嬢さんは福岡に帰られました。

その後どうされたか案じていたのですが、何と和菓子やさんからチョコレートのお店に変身されたって。

この本を手にしてとても懐かしく感じたのはその後どうされたかなぁ、聞くのも変だし・・・

チョコレートという材料を新しいコンセプトでBEAN TO BARというネーミングでベトナムで原材料を調達し

新しく出直しビジネスを成功させた一家のお話しです。

 

 

imgp6512

このお花は帝国ホテル正面玄関の生花です。ここの花はいつも素晴らしい!

こういう生花を見るにつけ、一流ホテルの粋が垣間見えます。この気持ちを失わないように願ってやみません。

>>

小原孝ピアノコンサート

Posted on 2016年11月20日 by 大前伶子 in ブログ

久しぶりに生小原孝さんのコンサートに行ってきました。

今日のは彼の地元高津文化協会主催で、いつも感じるのですが、このコンサートは暖かい。

聴衆も小原さんもリラックスしていて、いい感じのピアノ演奏会です。

第二部にロシアのサンクトペテルブルグ出身のヴィタリ・ユシュマノフさんのバリトンが入りましたが、

小原孝さんの伴奏は何と歌に寄り添い心地いいのでしょう!

ヴィタリさんは日本の曲に魅力を感じるとたどたどしい日本語で話していましたが、

彼の「カタリ、カタリ」の言語のバリトンはぴか一でした。ハンサムだし、スタイルはいい、声もいいので、

売り出しを応援したい。ただ、小原孝さんみたいな伴奏で歌えるのは歌が何倍もうまく聞こえるので、これからが楽しみです。

小原孝さんのコンサートに行き始めて10数年になりますが、何が違うのでしょうか。

そうです、音色が優しい、ピアノを自在に歌わせるピアニスト、もっと上手な技巧を凝らすピアニストはいらっしゃるでしょうが、

彼のコンサートに行くと癒される、明日から頑張ろうという力が与えられるのです。

最後のリストの「愛の夢」と「ラ・カンパネラ」は本当に素敵でした。勿論アンコール曲の「ボレロ」も。

 

>>

1000名突破記念卒業式(BOND大学MBAコース)

Posted on 2016年11月19日 by 大前伶子 in ブログ

imgp6473imgp6480

私は卒業生ではないのですが、営業担当?ということでしょうか?ゲストで招待されました。

みんな凄い!仕事と勉強を両立させて卒業にこぎつけるまでに至る気持ちを聞くと本当に頭が下がる。

世の中にはただ、のんべんだらりと生活している人も多いが、このMBAの方たちの話を聞くと出張中でも

海外に赴任中でも勉強をしている。

1000人目の方とその前999番1001番の方たちが表彰されましたが、みなさんいい顔していました。

私もあと30歳くらい若かったら挑戦してみたい、ま、来世に考えましょう。

今日はヒールの7センチを履いていたので、座りたかった。

JPタワーホール&カンファレンス(KITTEビル)先日亡くなった鳩山邦夫さんが

建築中のこのビルに待ったをかけて有名になりましたが、東京駅前ですから便利です。

私は自転車距離ですが、さすがに7センチのハイヒールを履いて自転車というわけにはいきませんでしたが、

朝は大雨だったのが3時半からの「1000名突破記念祝賀会」の時はあがっていました。

>>

オペラの恋は、色褪せない。

Posted on 2016年11月18日 by 大前伶子 in ブログ

imgp6466

最近凝っていることにメトロポリタン・オペラがあります。

勿論NYに行ってライブで観るのがベストではありますが、お手軽オペラ鑑賞という手が・・・

11月から来年春までに10作が順次公開されるのです。

ニューヨークで上演中のメトロポリタン・オペラを東銀座の東劇で大スクリーンの迫力と音響で体感できるのです。

本場のオペラというとチケットが取りにくい、おしゃれをして行かなくてはマナーに反する、という窮屈さがありますし、

その上イタリア語だったり、フランス語だったりで、勿論筋は勉強していくとしても、ちょっと残念な状態になりますが、

東銀座の東劇ではちゃんと字幕がついています。その上舞台の裏側や主役のインタビューなど盛りだくさん。

すっかりはまっています。

来年の2月4日からはヴェルディの「ナブッコ」はプラシド・ドミンゴが主演するのです。

2月25日からはグノーの「ロメオとジュリエット」だし、4月8日からはヴェルディの「椿姫」

もう来年のオペラは東劇に通いつめなくては・・・・

ただ、敬老値段はないのです。一律3,600円、このオペラが上演される始めのころは客席もまばらでしたが、

この頃いい出し物だと結構満員になっています。

オペラなんて・・・と思う方ぜひお試しください。誰も途中退席しない魅力があります。

>>
  • «
  • ‹
  • 119
  • 120
  • 121
  • 122
  • 123
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • これ”きんき”の煮つけです
  • 郵政民営化が何じゃ
  • 今日も眼科へ
  • こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米
  • 普通に考えると矛盾ばかりの世の中
  • 白内障手術を受けて2日目
  • ビワの思い出
  • 五月も終わり近くなりました
  • 大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう
  • 二代目と3代目が農水大臣になり・・・
  • また関西万博の事で恐縮ですが・・
  • 実川風さんと田原綾子さんのコンサート
  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)
  • 慈光院
  • 東京会館のカレー
  • 又万博で恐縮ですが・・・

アーカイブ

  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト