築地のお寿司屋さんで家族の忘年会。
大雨の中横浜から母は息子との食事会にやってきました。
このお寿司屋や大前のダイビング仲間だそうで、ぴか一のとろを出してくれる。
母は勿論寿司屋のお寿司も好きですが、家で作る手巻き寿司も大好き。
こうして母を大事にする息子がいない私と妹はこの姿に焦りを感じます。
息子がいてもここまで優しいことをしてくれるとは限りませんが、
いったいに男の子は母親に優しいのでは?
私たち娘は結構厳しいことを言いがちですが、普段一緒に住んでいる人は大変です。
雨が降っても槍がふっても息子に会いにやってくる母の根性も相当なものです。
妹は車を運転するので、せっかくのご馳走もお酒が飲めなので可哀そう。
帰りに我が家に降ろしてくれて、第一回の忘年会は終わりました。
木曜日は子供たちとクリスマス会だそうで、こんなに団子になって付き合う一家も珍しいのでは?