今、大話題になっている兵庫県議会議員の野々村竜太朗って、凄いですよね。
下手な漫才やお笑いより大笑い出来ます。
彼に投票した選挙民(勿論兵庫の方)ありぁ?ありぁ?という感じではないでしょうか?
今では差別用語になるので、使ってはいけないのかもしれませんが、少しきていますよね。目が。
昔、子供が嘘泣きをして親を困らせたというシーンを思い出してしまいました。
何が彼をあのような非常識な会見にさせてしまったのでしょうか?よくわかりません。
昨今つまらないお笑いの人ではもう笑えない年になっていますから、
ああいう変な人が出てきて”笑いを取るの”のは税金の無駄ではありますが、ま、ああいう人を選んだ
のですから仕方がない。
ところで、今日もう一人変な人。しばらく見なかった泉元彌(この人何をする人だったかしら?)
不思議に名前を覚えていましたが、昨今まったくテレビに出ていないような・・・古典芸能だったか?
彼のおかぁさんがコメンテーターで出ていました。
勿論古典芸能関係の方だからお着物でしたわ。
若草色?の着物。これはこれでいいのですよぉ。
ただ、爪のマニュキアの色も若草色。
その指を大仰に動かしている指10本の内5ケも大きな指輪をしているのです。
あんな手で叩かれたら痛いでしょうね。
このおかぁさんを見ているとあの老舗料理やの「ささやき女将」を思い出すのです。
昔、美空ひばりさんのおかぁさんが全部の指に指輪をしているって話題になりましたが、
泉元彌のおかぁさんも相当お品がない、丸出しでしたが・・・・
人の事はいってはいけません。何時矢が飛んでくるか判りませんから。