Warning: Division by zero in /home/suh/ohmaereiko.com/public_html/wp/wp-content/plugins/wordpress-23-related-posts-plugin/thumbnailer.php on line 252
コロナ騒ぎで暦が読めなくなっていて、私の背骨の手術をしたのがいつだったか?
ファイルにかいてある年月から6年半経っている。その間杖もなく健康に歩けて生活出来ている
ので、あの手術は成功したのだと思う。
手術をしてくださった横浜市大の脊椎随疾患の山田勝崇先生は半年に一度再診していただくために
追っかけ(先生は病院を移られて、今横浜市立脳卒中・神経脊椎センター)
ここ数回磯子の病院へ行っています。
久しぶりに山田先生をグーぐってみましたら、何と部長先生になっておられました。
はじめてお会いした時は凄くお若い先生だなぁと感じていましたが、脊椎に特化した
プロフェッショナルなチームをリードしているとのこと。
「手術は正確性、安全性を高める為に万全を期す、プロフェッショナルチームが
診察に当たります」と山田部長先生は胸を張っておられるとのこと。
私ももう6年も前の手術であっても、山田先生は腕といい、物腰といい、絶対に
ついていくと決心しています。
「病院の実力」という本に先生の事が掲載されました、とも書いてありましたが、
こうして術後何年たっても追っかけ患者がいるって凄い事です。