大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» ブログ » ゼレンスキー大統領って人たらし

ゼレンスキー大統領って人たらし

Posted on 2022年4月3日 by 大前伶子 in ブログ

ゼレンスキーウクライナ大統領っていい意味で人たらし、彼の演説を聞いていると

虜になります。目配り、言葉(これはスピーチライターも含めて)戦地の大統領なのに

落ち着いて、日本の情報も加味し、広島や東日本大震災も含めて、心揺さぶる語り部。

俳優やコメディアンなどとある意味揶揄されていましたが、どうして、どうして堂々たる

指導者になっています。

その割には怖い、怖いが先に立ちプーチンさんの戦争が始まってからの行動は、長いテーブルの

端と端に座って部下と話している姿と客室乗務員の綺麗どころに囲まれて一度みたかなぁ。

あ、そうそう、群衆の前で素敵なダウンジャケットを着て誇らしげにスピーチしていました。

あの時のダウンジャケット100万円以上するのですって、妹が早速あの店日本にもあり、

値段を調べてみたらしい。ご自分はいい思いをし、子供たちは(2人女の子がいるらしい)

その女の子と言ってももう50歳くらいだと思いますが、シェルターに避難し、

わが身は可愛いのよ。ウクライナを戦場に仕立て上げてもわが身は可愛い。

ある週刊誌にプーチンさんが安倍元首相の招きで山口県に来た時フグのお刺身が出たそう。

彼は自分の卓のフグは食べずに家来のラブロフさんの皿に手を出して彼に与えられた

フグを食べたって、書いてありました。わかります、フグですからね。

フグ毒を怖がったのでしょう。昔は毒見という習慣があったと時代劇に出てきそうな

話です。

ことごと左様にプーチンさんはご自分が一番大事なのよね。国民はあの国に生まれて

運命ですが、ウクライナ共々可哀そうだし、ある意味ロシア国民も可哀そう。

ロシア人は強いお酒ウオッカを飲むので一般に平均寿命が欧米より短いと聞いたことがあります。

ロシア人は22歳くらいまで本当に綺麗。ところが30歳近くなると太る、太る、

私もNYの友達の奥さんロシア人でしたが、若い時お会いしたので10数年経って、

あの美女だた方何処から見ても違う人のように太って、わぁ~~びっくりしたなぁ、

になっていました。ピロシキやボルシチなど寒さが凄いので、食べるものが違うからね。

若い時はまぁ、綺麗と感嘆の声を上げた方が、ありゃ?あの時の同じ方?と聞いてしまった。

最近の投稿

  • 2017年1月21日上映のMET2017年2月26日 2017年1月21日上映のMET
  • 浅草の人力車2022年7月3日 浅草の人力車
  • おばぁさんの原宿・・・巣鴨に行ってきました2021年5月31日 おばぁさんの原宿・・・巣鴨に行ってきました
  • 追憶とクレイマー・クレイマー2014年3月4日 追憶とクレイマー・クレイマー
  • 上海32015年12月3日 上海3
  • ワクチン注射をしてきました2021年5月25日 ワクチン注射をしてきました
  • まつ毛一本の為に・・・2020年10月2日 まつ毛一本の為に・・・
  • 築地2016年5月8日 築地
  • 今日は節分2017年2月3日 今日は節分
  • 昨日までの寒さ!2014年12月19日 昨日までの寒さ!
  • 風の盆が終わって・・・富山から軽井沢へ2018年9月9日 風の盆が終わって・・・富山から軽井沢へ
  • 築地市場トミーナ2016年12月14日 築地市場トミーナ

サイト内検索

最近の投稿

  • 銀座教会での出来事
  • 香港は何と言っても食!
  • 我が家はもうクリスマスの飾り
  • 「人間・明石家さんま」
  • 1973年の映画「追憶」
  • 組閣のニュースばかりですが
  • 女性初の総理大臣高市早苗
  • 妙に年寄りのニュースに敏感です
  • 本当に戦争は終わったの?
  • 終わった!終わった~
  • こんなに人の不幸を嬉しかったことがあるでしょうか?
  • グレートトラスト計画って・・・
  • やっと冬(秋)支度が終わりました
  • この所毎日冬支度
  • 高市早苗総理!
  • NYの三浦良一さんの絵が届きました
  • 北海道へ行ってきました
  • 今、NHKで114歳の元女医さんを・・・
  • 総裁選ね、
  • 本当の誕生日

アーカイブ

  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト