大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» ブログ » 誰が国の長をやってもこの体たらく

誰が国の長をやってもこの体たらく

Posted on 2021年4月16日 by 大前伶子 in ブログ

コロナ禍が再猛威を振るってきていると朝からけたたましいですが、聞くところによると

アメリカやイギリスはワクチンが効いているとのニュース、我が国はワクチンが遅れて、

6月までに6000万人分の供給受ける約束をしたと政府は言っていましたが、

それも仮契約だったと、本契約に至らないままアメリカ国内に回されてしまったそうだ。

「国民の命を守る」と言いながら肝心の場面で守れない責任を、だぁれも信じちゃいませんよ。

いっちょ前に外遊をスタートさせた菅総理、安倍元首相の様なゴルフ外交は出来そうにありませんが、

最もバイデンさんは今の年齢と雰囲気ではゴルフなどしているばぁいじゃないと

思いますが、医療逼迫と言いますが、もう1年半も係っているのに、抜本的な改善がみられない。

国民はいらいらしているのです。

最近は組長さん達もテレビのインタビューで何だかイライラしているのが透けてみえます。

ところで・・・もし、歴代の都知事だったらどうなっていたでしょうか?

まず、

青島幸雄だったら・・・何もしない、出来ない、ガチョン❕

次の石原慎太郎だったら・・・太陽の季節が来たらコロナ菌はいなくなる

猪瀬直樹・・・コメンテイター風に口をとがらせて、評論家の域を脱しない

舛添要一・・・公費で本を買って巣ごもり

小池百合子・・・出て来るだけで不愉快。人の生活の指導をするなんて都知事の分際でやめて!

どの人も今一だなぁ、小池百合子は「東京に来ないで!!」と自分の土地みたいなコメント。

あぁ~~~なるようにしかならないわね。こういう態度は国民として恥じですが、

コロナ患者を診れば診るほど病院も赤字になるって、どうかしています。

感染拡大、切迫、緊迫、国民の生活が圧迫されているばかりで、本当に必要な対策を

ひねり出せない国に住んでいる不幸を実感・・・いや笑うしかない。

最近の投稿

  • ⑭ニューヨーク滞在記2016年10月11日 ⑭ニューヨーク滞在記
  • 腰の痛みがとれるならどこまでも・・・2017年6月30日 腰の痛みがとれるならどこまでも・・・
  • 最近むかつくコマーシャル2018年10月16日 最近むかつくコマーシャル
  • 折尾駅2022年1月26日 折尾駅
  • サナエのミックスって、何じゃ2021年9月10日 サナエのミックスって、何じゃ
  • 裸の王様2022年4月7日 裸の王様
  • 何の化粧品使ってるのだろう?2017年9月27日 何の化粧品使ってるのだろう?
  • R.シュトラウス「ばらの騎士」2017年6月15日 R.シュトラウス「ばらの騎士」
  • 五月も終わり近くなりました2025年5月23日 五月も終わり近くなりました
  • 沖縄返還50周年の日2022年5月15日 沖縄返還50周年の日
  • それにしても銀座SIXってつまらない2017年9月6日 それにしても銀座SIXってつまらない
  • 上海の写真2017年9月13日 上海の写真

サイト内検索

最近の投稿

  • 本当に戦争は終わったの?
  • 終わった!終わった~
  • こんなに人の不幸を嬉しかったことがあるでしょうか?
  • グレートトラスト計画って・・・
  • やっと冬(秋)支度が終わりました
  • この所毎日冬支度
  • 高市早苗総理!
  • NYの三浦良一さんの絵が届きました
  • 北海道へ行ってきました
  • 今、NHKで114歳の元女医さんを・・・
  • 総裁選ね、
  • 本当の誕生日
  • どういう気持ちでつけた値段か
  • 佐渡島に行ってきました
  • やっと長いお休みが終わり・・・
  • 長いお休みですが、、、
  • 戦後80年・一言で言っていいのか
  • だから言ったでしょう?
  • 真夏のジャズ イン 軽井沢
  • 銀座教会の歴史

アーカイブ

  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト