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昨日のDAISOを反省して

Posted on 2022年4月17日 by 大前伶子 in ブログ

いくら新しい店が開店したと言っても、もう年なんだから視察なんて気持ちになったらいけないのよね。

妹に言ったら「おねえちゃま、好きねぇ」と言われてしまいました。

せっかく週末に銀座に来たからってDAISOでなくってもっと素敵な店がいくらでもあるのに、

と思っただけです。

帰ってから観たテレビのニュースでロシア人の女性がシャネルのバッグをハサミでいかにも憎らし気に

切っているところが何度か放映されましたが、何もあそこまでしなくても、

シャネルが悪いわけじゃないし。やらせかもしれませんが気分の悪い画面でした。

良く銀座に行ったら何処が美味しいの?と聞かれますが、勿論ケースバイケースです。

ただ、私は銀座アスターが好きですから、お昼の場合は良く行きます。

アスターも3軒ありますが、本店は高いしドレスコードが気になり行かない。

銀座松屋の8階にもありますが、私は旧松坂屋(今銀座シックス)の隣にあるアスターに行きます。

今日は出かけませんでしたが、銀座も混んでいたでしょう、歩行者天国で車両通行止めして

銀ブラする人たちの街になりますから。

コロナの時はこの習慣も中止していましたよ。車運転して銀座に来る人はややこしいわね。

私の余生の使い道は今回の病気で真剣に考えるようになりました。後3年位がちょうどいいかなぁ。

70歳代で死ぬと「早かったわね」と言われそうだし、90過ぎて生きていると「長命ね」と言われ

何と言われようと神様が私たちの命は司っているのだから一日一日を大事に生きることです!

これは家で作った鍋焼きうどんです。一人生活だとどうしてもこういうものになってしまいます。

 

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銀座に!!のDAISO

Posted on 2022年4月16日 by 大前伶子 in ブログ

元読売新聞の跡地、こう言っても昔をご存じない方はプランタン・銀座と言えば

ああ、ここ数年前にユニクロが入ったビルだと思い出して下さると思います。

そこに入っていたニトリが撤退して、今回ダイソウが入りました。

銀座にですよ、100均が来るなんて場違いな感じがするのですが、失礼しちゃうわ。

でも、銀座が変ボウするのを案じている私は昨日開店したDAISOへ行ってきました。

大行列の店内、せっかく銀座に来てDAISOに行かなくてもいいじゃないかと老婆心ながら思っちゃうの。

大抵近所に100均あるでしょう?何も銀座に来て大荷物持って帰らなくてもいいと思います。

が、それは自由の国ですからお好きに・・・という訳で私は大行列のレジに並びたくないのもあり、

家の近くのDAISOで買い物してきました。

あそこ迄大きいと何処に何があるか覚えるだけでも大変、近所のは小回りが利きます。

それにしても今日の銀座は大混雑していました。コロナ騒ぎは何処へ?

 

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眞子さんメトロポリタンミュージアムに・・

Posted on 2022年4月15日 by 大前伶子 in ブログ

昨日小室圭さんの弁護試験の結果が発表されました。2度目の不合格だったと

のことですが、そうやすやすと弁護士の資格が取れるとは思っていませんでした。

やはりね、という感じとこれからどうするのだろうと他人事ながら心配しますが、

親でもないので、何とかする方たちが周りにいるらしいのでお任せして・・・

弁護士に合格するか否かはアメリカに住めるかどうか?

この滞在ビザは本当に大変なのです。私も最初悩みましたが、東京にある会社の支社を

作ってその会社のステイタスLビザがすぐに取ましたが、普通はビザを取るのが一苦労です。

毎年一度ビザの抽選という日本では考えられないビザ取得方法があり、これに当選すると

移民弁護士が必要になりますが、これは今年のはもう終了したとの報道がありました。

いろいろな方法があるにはありますが、変なのに引っかかると、弁護士費用ばかり掛かって

中々うまくいかないと聞いています。

真子さんは最近メトロポリタン美術館に勤めだしたと週刊誌にでていましたが、ここに勤務

している方を存じ上げていますが、美術に関して神様の様な方です。

ただ、就職したいからとすぐにOKが出るようなところではありませんが、真子さんは

正規職員ではなく、一般の雇用契約を介さないアシスタントみたいな仕事らしい。

いずれにしてもNYで生活したいという最初の願いは叶ったのだからすごいわ。

メトロポリタン美術館は大好きなところで、NYへ行くと必ず1日はここで過ごします。

何度行っても、行ききれない、昔1週間通い詰めたことがありましたが、

それでも地下に埋蔵してある美術品の数は膨大です。前回初めて

楽器の展示場を発見しましたが、初期のピアノやパイプオルガンなど

圧巻の思いをしました。今年10月にNY行の予定があるので、また、一日かけて

回遊したいと思っています。お願いだからコロナよ去れという気持ちです。

 

 写真はNYカネギーホールの隣にあるロシア料理の店です。まだ営業しているらしい。

 

 

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私が意地悪なのか??

Posted on 2022年4月14日 by 大前伶子 in ブログ

昨日病院に行くのに久しぶりに東京駅から中野まで中央線に乗りました。

朝10時ごろです。私の両脇はちゃんとした会社(ちゃんとした会社の定義はあいまいですが)

に勤務しているらしき40歳~50歳くらいの背広を着た男性。

座席に座るなりスマホを出して「漫画」を見始めました。

もう片方はゲームを一心不乱にやり始めて・・・

仕事先へ行くらしい男性が朝から漫画とゲームですよ。意地悪バーさんごとき私は両脇を

顔を動かさずに眺めていました。

かの国はこの年の人たちは戦争に巻き込まれているのに、平和な国です。

私が中野で降りるときもまだ彼ら(二人は私に見られているなんて気が付きもしない)

はずっと画面にくぎ付け、スーツを着て、重そうな鞄を持って客先に行くのかどうか

想像しかできませんでしたが、あのような部下が巷にあふれているってなんて平和なのでしょう。

たまに文庫本を読んでいる人を見かけるとほっとします。

そういえばだいぶ前に革表紙の聖書を読んでいる人を見ました。何も地下鉄で聖書を

読まなくてもと思いましたが、後光が刺しているように感じたのは、甘すぎでしょうか。

地下鉄の座席って一列に7人座れるのです。私はいつも7人中何人携帯をいじっているか

カウントするのですが、ほぼ全員の時が多い。

意地悪バーさん電車に乗っていても、そういう目で見てしまうのよ。

だから疲れるわ。

昨日NYブルックリンの地下鉄で刃傷沙汰が起きたと報道がありました。

有事は何時あるか予測がつきません。漫画やゲームにうつつを抜かしている

輩を見ると何て日本は危機感がないのだろうと不思議に思ってしまう。

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新渡戸稲造記念病院

Posted on 2022年4月13日 by 大前伶子 in ブログ

今日は2か月目の検査に行ってきました。早いものです、あの大騒ぎからあっという間です。

今では咳もすっかり収まり、元気になっていますが、病院での待ち時間には癖癖しました。

受付をしてから2時間以上待たされました。それも予約時間を頂いていたのですよ。

「急患が入ったので」との事ですが、あの待合室の雰囲気で2時間以上っていうのは

たまりません。急患と言われてしまったら、私だって急患で入院したのですから、

今元気になってそのくらい我慢しなくちゃぁ。ですが、周りは病人ばかりですから気が抜けない。

一度コロナに掛かった人は抗体が出来ているので罹らないとの噂ですが、まだ、立証された

データーはないらしい。

罹ってから3か月は大丈夫と巷謂われていますが、それだって確かな情報ではありません。

6月にはゴールド・コーストへ行きたい、10月はNYへ行く予定を経てていますが

明日のことはわかりません。上海だって最近になって大爆発しているのだから。

ウクライナとロシアの戦争のニュースが大半を占める今日この頃、

コロナのニュースは二番手です。ウクライナの人たち地下に避難したりしていますが、

コロナは大丈夫なのでしょうか?コロナより怖い戦闘が頭上で行われているので、

本当に気の毒です。今日のプーチンさんの言い分は「自分の考え通り攻めて、必要な

土地は取り返す」というニューアンスの演説をしていましたが、蛇に睨まれた蛙の様な

状態でした。人間がここまで非情になれるって育ちも影響するのす。

 

 

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オルブライト元国務長官の墓碑銘

Posted on 2022年4月12日 by 大前伶子 in ブログ

癌のため84歳で逝去された。1937年、チェコスロバキアのプラハ生まれ、ユダヤ系の彼女は

ナチスドイツの侵略時には英国にいたが、親族は強制収容所で殺害された、戦後共産党政権が樹立されると米国に移住。

彼女は今のウクライナの戦争を生きていらしたら何と思っただろう。

ヒラリー・クリントン氏を支援、トランプの当選に当惑し、世界で反民主主義的な政権が

台頭していることに警笛を鳴らしていた。と週刊新潮の墓碑銘に書いてあった。

日本の女性政治家は目立とう、目立とうとするやに感じて女性の私は今一応援したくない

人が多いが、今は女性の時代、オルブライトさんはコロンビア大学大学院で博士号を取得。

82年からジョージタウン大学で国際関係などの教鞭を執っていた才女なのです。

国務長官に就任、曖昧さを許さない剛腕だったそうだ。

同じ剛腕といっても今のプーチンさんの剛腕さは早く気付いてほしい。

 

 小柄で青白く、爬虫類のように冷たいー米国で女性初の国務長官クリントン政権で

務めたマデレーン・オルブライト氏のプーチン氏に対する第一印象だ。

2000年2月にモスクワで初会談。ほぼ無名だったプーチン大統領代行の人物像を探った、

その結果、自国で起きたことに屈辱を感じ、民主主義の構築よりも、偉大なロシアの

伝統の復活を目指している、と核心を見抜いた。今の戦争に早くも気配を感じていたのです。

彼女の著書「真顔で見え透いた嘘をつき、みずから侵略の罪を犯したときにも、被害者の

側に責任があると言い張る」などとプーチンの今を言い当てていた。

 

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春になったら着たいと思って

Posted on 2022年4月11日 by 大前伶子 in ブログ

春用のコートを2月初めに買いました。御徒町で。

所が病気をして、このコート着ないままあの世かなぁ、残念だと思いながら病院の

ベットで過ごしていました。

今日は暖かかったので、このコートも要らない季節が到来しましたが、

すっかり元気になっています。

このコートを着ていると知らない人まで「まぁ、可愛いわねぇ」と声を掛けられることもあり、

いい年して若者が着るのよ、と妹には言われそうですが、好きならいいのよ、というのが

私の主義です。ところがこのコートの地色の事を私が「国防色」と言ったら

大笑いされて、今じゃそういう言い方しないのよ、カァキー色というのよ。

私は時々物凄く古い言葉を発するらしいので良く笑われていますが、

今、ウクライナの戦争真っ盛りですが、兵隊さんはみんなこの国防色の軍服を

きていますよね。

早く終わって欲しい戦争、ますます、マスコミも煽るので、私たち一般人は

どうしたらいいのでしょうね。ウクライナいい人、ロシア悪い人とマスコミは区分け

していますが、長い歴史を考えると、一概にはいえないと、元々ソ連邦と言っていたとこですからね。勿論プーチンという人は人としてどういう育ちをされたか、怨念の塊みたいに

見えますが、彼の本心は見せないからマスコミが憶測をこれでもか、これでもかと流して

います。もう、見たくないという画面も多々あります。

 

フランスの大統領の選挙がありました。

3人の接戦だったとの報道でしたが、私は変な事が気になりました。

ルペン    23.3%

メランション  22・2%

マクロン   28・1%

3人は接戦だったみたいですが、フランス人の名前みんな最後が「ン」なのですね。

変なとこが気になりました。昔女の子に「子」と付けたみたいな感じなのかなぁ。

でも苗字ですから、後でつけた名前じゃないと思います。

 

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本当の贅沢って?

Posted on 2022年4月10日 by 大前伶子 in ブログ

今日久しぶりに新習志野にあるスーパー・銭湯に行ってきました。

京葉線一本で行かれるのとその周りにあるスーパーマーケットと大型雑貨屋さんがあり、

ここで全部用事が済んでしまう、何といっても魅力的で庶民的な品ぞろえ。

ついでにお風呂にも入り、一日有意義に過ごせる場所です。

銀座は銀座でおなじみの所ですが、今日の所は本当に欲しいと思っているものが手に

入ります。

熟年に入り、本当の贅沢ってなぁに?と聞いたら、もう物は要らないってほとんどの人

が言うと思います。ブランドもののバックでもなく宝石でもドレスでもなく、

私は何年先でもいいですから、

12月31日のウイーンでウイーン・フィルハーモニーのニューイヤーコンサートを生で聴きたい。

NYの坪田ひろ子さんともずいぶん前にご一緒しましょうと話していましtが、

まず、チケットが取れないでしょう?その前にコロナが終わらなくちゃ、

私の体力がついていくか、クリアーしなくてはいけないことが多いですが、

欲しい物はものではなく、その場で消えてしまいますが、それでも最後の願い。

叶わなかったら、CDか1月にオンエアされるテレビかしら。

毎年テレビのは見ているのです、生で聴けたらいつ死んでもいいと思っていますが、

これは叶わぬ夢だと思います。早くも諦めていますが、コンサートが終わったら

消えてしまうのですが、最高の贅沢です、星に願いを・・・

 

 

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高倉健主演の「あなたへ」を観て

Posted on 2022年4月9日 by 大前伶子 in ブログ

テレビで観てから、この映画は足腰立たなくなったら観たい映画に加えようと、

DVDを買っておきました。まだ、セロファンも付けたままにしてあったのですが、

今日は一日家にいたので、何となく観たくて・・・観てまた泣きました。

高倉健さんという俳優は任侠映画の時は観たことがないので、「黄色いハンカチ」や

マイケル・ダグラスと共演した「ブラック・レイン」から「鉄道員」今回観た

「あなたへ」の様な日本を代表する心揺さぶる映画路線になってからは渋くて

人情あふれる人物を演じて、いいなぁと感じています。

この映画「あなたへ」は富山から始まって大坂、福岡、長崎、と彼の運転で

奥さんだった人の遺骨を載せて、ドライブする、その間に会う個性豊かな人々を

あるときはコミック風に、ある時はお涙頂戴風に、ただ、人間としてのヒューマンな

心が伝わる映画でした。ビート・たけしさんが詐欺師になるのも笑えます。

この映画の見どころ、長崎平戸というところが最終の場所ですが、

そういえば”この場所何処かで観たなぁ、と思い出しました。

昨年秋にカトウ・トレージャーさんが経営しているホテル伊王島アイランド長崎にある灯台でした。

この場所は映画の中の重要なシーンで、そういえばホテルの方が連れて行ってくださった

場所だ!と思い出しました。

田中裕子、佐藤浩市、草薙剛、綾瀬はるか、ビート・たけしさんなど、演技派揃い。

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背骨の手術をしてくださった先生をグーぐっていましたら・・・

Posted on 2022年4月8日 by 大前伶子 in ブログ

コロナ騒ぎで暦が読めなくなっていて、私の背骨の手術をしたのがいつだったか?

ファイルにかいてある年月から6年半経っている。その間杖もなく健康に歩けて生活出来ている

ので、あの手術は成功したのだと思う。

手術をしてくださった横浜市大の脊椎随疾患の山田勝崇先生は半年に一度再診していただくために

追っかけ(先生は病院を移られて、今横浜市立脳卒中・神経脊椎センター)

ここ数回磯子の病院へ行っています。

久しぶりに山田先生をグーぐってみましたら、何と部長先生になっておられました。

はじめてお会いした時は凄くお若い先生だなぁと感じていましたが、脊椎に特化した

プロフェッショナルなチームをリードしているとのこと。

「手術は正確性、安全性を高める為に万全を期す、プロフェッショナルチームが

診察に当たります」と山田部長先生は胸を張っておられるとのこと。

私ももう6年も前の手術であっても、山田先生は腕といい、物腰といい、絶対に

ついていくと決心しています。

「病院の実力」という本に先生の事が掲載されました、とも書いてありましたが、

こうして術後何年たっても追っかけ患者がいるって凄い事です。

 

 

 

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