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夕方のニュースを聴いていて

Posted on 2022年5月6日 by 大前伶子 in ブログ

いつも気になるのですが、ニュースを読むアナウンサーの声の後ろで何だか意味不明の音楽が流れているのですが、どうも気になって、集中できません。人が死んだとか行方不明のニュースでも訳の分からない音楽がバックで奏でているのはサービスのつもりなのでしょうか?

私は耳が悪いせいか、ほかの音があると集中できない。特に同時通訳なんてほどんど聞き取れない。英語なら英語で字幕か翻訳して流さないと、声がダブります。勿論首脳会議などは必要でしょうが、テレビのニュースで同時通訳でわかったためしがないのです。

私の知り合いで同時通訳をしている人がいますが、彼女は通訳力は抜群ですが、生で聴いているのならまだしもテレビのニュースで同時というのは意味不明です。テレビのコメンテーターも口の中でもぐもぐいう人だと不愉快でチャンネル変えてしまいます。これは私の耳の問題かもしれない、けど、ニュースを読んでるときにバックミュージックが流れるのはうるさいだけ。

殺人事件でも水難事件でもアナウンサーの声に被せて音楽が入るのは流行りなのかもしれません。

気にするとその音が邪魔でニュースに集中できないのですが、私だけなのでしょうか。

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こどもの日、菖蒲湯

Posted on 2022年5月5日 by 大前伶子 in ブログ

我が湊湯で季節を感じています。

連休といっても特に用事が有るわけじゃないし、この季節何処へ行っても混む、高い、列に並ぶのが嫌いな私は家に居るのが一番。

3時になったらお風呂屋さんへ。お風呂に行っていると季節に即してイベントがあり、「あぁ、そう言えば端午の節句なんだなぁ」と感じられる。

ただ、冬のゆず湯と違って、何の匂いもしない菖蒲の葉ですが、何に効くのでしょう。

今日も散歩がてら銀座まで行きましたが、買うものもなく、人出のリサーチね。

後3日で長いお休みが終わるので、何か活動したいわ。NYはまた、コロナ感染が拡大しつつあるらしい。ブリンケン国務長官コロナ感染とのニュース、ウクライナへも行っていたので、何処で感染したのでしょうか。

この頃震度3位の地震が度々ありますが、何だか不気味な気持ちです。

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夏になりました

Posted on 2022年5月4日 by 大前伶子 in ブログ

上のお皿は冷やし中華の具です。下はカボチャのサラダ。

今日HPのリニューアルをお願いしている先生が山梨から見えるのですが、困ったことにこの辺のレストラン全部お休み、銀座まで行ってたら時間がもったいない。

何を作ろうかと思案の結果、夏も近づく八十八夜、夏らしいメニューのお昼を準備しました。

冷やし中華です。

麺は寸前に茹でて、氷に浸けて〆ます。その上にこの飾りの食材を乗せる華やかになります。

カボチャのサラダはやつと北海道産のが出てきたので、カボチャのサラダを作りましょう。

カボチャは絶対にニュージーランドの物はこういうサラダやてんぷらにも、もしかして煮物にも不向きかも。水っぽすぎるので私は北海道産と沖縄産しか使わない。

同じカボチャじゃない?というつもりで作ってもどうも出来上がりが違う。

カボチャは丸一個買っても包丁が通らないので大抵半分に切ったものを買います。

ポテトサラダも美味しいですが、カボチャのサラダは特別です。

このサラダに絶対に入れたいものは干しブドウをブランディーに一日漬けて、それを入れると抜群の美味しさを発揮します。それとサワークリームね。

手がかかるので美味しそうなカボチャが出て来るこの時期に作ると病みつきになります。

今日は一日お勉強の日です。

 

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イメルダ・マルコスの思い出

Posted on 2022年5月2日 by 大前伶子 in ブログ

今回フイリッピンの選挙が行われると報道があり、マルコス大統領の息子が候補者として一番人気がある!!との報道。

何処の国も同じね。政治家の子息が親の後を継いで政治家、大統領に立候補するって。

この人物に政治家の才能がなくても名前が売れてるからね。

今のフィリピンの大統領は余りいいニュースが流れてこなかったのですが、これを機会にフェルナンド・マルコス・ジュニアー64歳が候補で支持率は今のところ1番だそうだ。

私はNYに住んでいたころ、5番街50丁目のサックス・フィフスアベニューというデパートの靴売り場で、イメルダが婦人靴を履いて鏡の前で自分の姿をシナを作っていた姿を目撃したことがあります。あの頃、夫人はNYのロングアイランドの豪邸にいたらしい。

ご主人が亡くなって米国に亡命してきた元大統領の未亡人が、まだ靴を買っている姿に「こりゃぁこの趣味は死ななきゃなおらないわ」と思ったことがあありましたが、もう30年も前のことですから、当然亡くなっているかと思いましたが、まだ存命93歳だそうです。

日本のデビ夫人とも仲良しだと聞いたことがありますが、皇帝の奥方様は皆さん長寿です。彼女を見たとき感じたのは「ずいぶん大柄な人だなぁ」と。

御付の下々は皆さん小柄だったので、彼女がグッと目立っていました。

フェルナンド・マルコスジュニアは64歳、あぁぁぁ~ここも政治家ジュニアーが票を取るには身内が有利なのね。本人の才能より名前が売れているから。

それだけの事で政治家になる!才能や叡知が備わっていない日本の二世、3世議員たちを見ても、誰も参考にしないのね。余程旨味のあるポジションなようで・・・

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映画「ひまわり」を観て・・・

Posted on 2022年4月30日 by 大前伶子 in ブログ

 見れば観るほど良い映画です。私たちはソ連邦の頃のウクライナがどんな状態だったか、

今回のように毎日戦況が画像で流れると、めちゃめちゃに壊された家屋や建物しか

思い出さないが、この1970年に制作されたソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ

主演の第二次世界大戦の末期を描いた「ひまわり」は欠かせない。

この撮影はウクライナで撮ったとのこと、たくさんの墓は今の戦争の方が亡くなった人を

雑に扱っていると怒りがこみ上げます。

戦争が終わってもイタリアへ帰ってこない主人を探して、ロシアまで行く、やっと見つけたら

もう現地の人と家庭を持っていて、子供も居た、そのショックで彼女はイタリアに戻り

彼女の生活を新しく始めたところへ彼が戻ってくる、けど、けど、ですが、

気の強い彼女は彼を突き放し、国際列車で返してしまう。

戦争で人生がまったく違ったものになってしまう、典型的なお話です。

ただ、この物語は第二次世界大戦の時の話ですが、今や怖い事に第三次世界大戦に

発展しないか、それが一番怖い事なので、プーチンさんのこぶしを下げて頂きたいわ。

この映画を見直して、如何に戦争をしてはいけないか、

画面に流れるテーマ曲ヘンリー・マシーニ作曲の哀愁を帯びた曲が何とも言えなく

ずっと頭に残っています。

ウクライナに咲くひまわりの花、早く戦争が終わり、世界中の人たちが

訪問したいと思うようになってほしい。

私は連休と言ってもいつもの生活だから、案外時間があり、こうして足腰立たなくなったら

観ようと思っていたDVDを次々に見ていますが、どれも何かい見ても同じところで

泣いてしまいます。

ロシア人のスカーフの巻き方が「まちこ巻」だったのね。今あんな巻き方する人いないけど

そういえば昔よくまちこまきをしていました。

この言い方はやはり映画の話ですが、日本映画「君の名は」の春樹とまちこでした。

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オードリー・ヘプバーンが存命だったら、

Posted on 2022年4月29日 by 大前伶子 in ブログ

オランダ人だったオードリー・ヘップパーンは1939年10歳の時ナチスドイツの収容所で

戦後の苦しい時代を過ごした。6歳の時両親が離婚し、

ナチスドイツから解放された時、ユニセフからチョコレートをもらった経験から、

女優をやめてからずいぶん熱心にユニセフの仕事をしていた、何度もその報道に触れたのです。

「ティファニーで朝食を」とか「ローマの休日」など彼女の代表作がありますが、

1988年から4年間ユニセフの活動を熱心にされて、1993年1月に亡くなった。

今ご存命だったら93歳になられるのだなぁ、今のウクライナとロシアの戦争をご覧になったら、

彼女は何と言っただろう。

昨今ウクライナだけじゃなく元ソ連邦と言っていた国もプーチンさんの視野に入っている

報道がありますが、二度と戦争はしてはならないと私にとっても微かではありますが

戦争の悲惨さを感じていましたので、母の時代、良く生き抜いてきたなぁ。

父は南方の戦地にいたそうですが、割に楽観的な母だったので、

悲惨さよりも私たち子供に「ひもじい」思いをさせたことが後々話題になりました。

オードリー・ヘップパーンもユニセフのチョコレートが有難かったとのこと、

今の子供たちは想像できない時代だったのです。

私は「ローマの休日」や「麗しのサブリナ」「ティファニーで朝食」など洋画は

白楽駅の白鳥座で観ました。

白楽は駅前に洋画専門の「白鳥座」六角橋には邦画専門の「紅座」があり、

私はその当時邦画はみませんでしたが、洋画専門白鳥座でほとんどの映画をみていました。

私の卒業した学校は父兄同伴でないと映画館へ行ってはならないという校則があったのですが、

そんな規則守ったことない、時間が有ったら聖書を読みなさい、とか

土曜日休みの学校だったので、日曜日は教会へ行かねばならないはずだったのが

白鳥座通いをした校則やぶりの名人だったわ。

そういえば、オードリーの最初の結婚相手はメル・ファーラーという二枚目で、

確かショーンという男の子がいたと思います。

「映画の友」など月刊誌も買って読みまくっていました。

今日オードリーの特集を見たら白鳥座が懐かしくなりました。

今は静岡銀行になっています。

 

 

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もう、かれこれ2か月を過ぎる戦争

Posted on 2022年4月28日 by 大前伶子 in ブログ

ロシアとウクライナ私にはどちらが勝っているのか、ウクライナの惨状をみるにつけ

ウクライナが可哀そうに思うのですが、西側の人たちはウクライナに勝って欲しいという論調です。

勿論早く終戦を願っていますが、ロシアのプーチンさんは何をやるか分からない風貌に

磨きがかかってきた。

5月9日に戦勝記念パレードがしたいとの報道ですが、ここまで戦争を長引かせロシア勝利を

確保したいらしいので、日本は大型連休という浮かれに浮かれている”やばい”を跨いで

お祭り気分になれません。

第二次世界大戦もアメリカは核を使って終わらせた歴史があるので、プーチンさんも

その手を使うのではないかと不安がよぎります。

一般市民が巻き添えになっている写真をこれでもか、これでもかと見せられている

私たち日本人は唯一核を使われた国、しかも悲しい敗戦を体験した私たちはもっと

真剣に考えなくてはいけないのでは?

核が使われると、汚染された雨や灰が日本にも降ってくると思います。

ましてや、第二次世界大戦の時と違って世界中の物を輸入しているので、

ウクライナの粉や食用オイルなど身近なものが汚染されて輸入できなくなると心配します。

世界中を敵に回してもプーチンさんという人は地面を占領したいのですね。

北方4島だって、2島は返すそぶりを見せたと報道がありましたが、あれは誤報で、

返す気なんて持っていないのがアリアリでした。

日本の政府も甘ちゃんだなぁ、安倍元首相なんてどれだけ手玉に取られたか、胸に手を当てて

「あぁ、あの時の話は???」なんて思ってほしいわ。信用に値する相手じゃなかったって、

糠喜びさせた責任は大いにあると思います。

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今日お風呂屋さんで・・・

Posted on 2022年4月26日 by 大前伶子 in ブログ

いつもの仲間3人でサウナに入っていた時、一段上に座っていた30歳くらいの女性、

彼女は私たちに向かって「しゃべらないで!」声を荒げたので、3人は目を合わせて

黙って座っていました。(私たちはサウナに入ってもサウナマスクをしてたのですよ)

その声を荒げた女性は番台迄裸で訴えに行ったらしい。

別に大声で話してわけじゃないのですよ、マスクしてテレビもついていたので、

何となくサウナの温度とかを話し合っていたら、その女性番台の奥さんに「サウナに入っている

人たち煩い」と怒鳴りにいったみたい。

それからしばらくして、私たちがお風呂から出たら、その彼女はまだサウナが煩かったと

訴えているのです。

少し頭がオカシイとみえます、それほど嫌なら町場の銭湯に来なくていい、温泉でも

スーパー銭湯でも行けばいいのに。

その女性は自分の旦那が弁護士だから連れて来る、と言ったらしい。

まさか、銭湯のサウナで一言二言話しただけで弁護士を連れて来るって、この女性少し

頭が壊れているみたい。その後私たちが帰ってからも番台の奥さんを呼び出して

文句を言っていたみたい。その後の顛末は最後まで見てこなかったのですが、

ああいう人もいるから、いやなら来なければいいのに。街の銭湯に来て、

高級温泉のサウナの如く一人だけでゆっくりできなかったと30分以上文句を言い続ける女性

、女性として恥ずかしい。そんなに煩わしいなら共同浴場なんかにこなくていいい。

お金を出せばいくらでも一人に慣れるサウナがあります。こういう女性って

家でも会社(もし、会社に勤めていたとして)でも不満をいっぱい貯めているのだなぁ。

町場の銭湯はリラックスするに限ります。コミュニティーを大事にする場所だと心得ています。

 

 

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ゼレンスキー大統領

Posted on 2022年4月25日 by 大前伶子 in ブログ

昨日BSでゼレンスキー大統領がどういう経緯で大統領になったか、まだ芸人をしていた時の

画面がたくさん出ていましたが、彼の人間性は人々の心に響ています。

喜劇役者だった頃の彼は政治風刺を盛んにしていたみたいですが、

ロシアが攻め入るまであまり注目されていなかったのでは?

ウクライナの歴代大統領は余り評判が良くなかったらしいが、彼のお陰でウクライナの

存在も格段に上位に位置付けられて、ロシアににらまれた可哀そうなウクライナになっています。

頭がいいのだなぁ、と感じるのは昨日のシーンでも地下鉄のホームで記者会見などして

大統領府ではない、有事の際の大統領らしく国防色のTシャツで、その会見で

心に残ったのは記者の質問で戦争が始まって家族に会ったか?という意地悪な質問にも

会っていない、一度も、と答えていた。何だか涙もろい私は涙ぐんでしまいました。

お嬢さん2人いるらしい。

ああいう指導者がいる、ITに強い国らしいが、機を見て問答の答えを的確に言える

頭の良さに感動したのです。

今日アメリカのブリンケン国務長官の訪問を受けても堂々としていたのですから。

妹は私みたいな感想ではなく軍事物資をくれくれと意地汚い、なんていう意見ですが、

ここまで追い詰められて、国民が殺される姿を毎日見ていて、何が何でも攻める武器が

欲しいのは当たり前、綺麗事なんて言ってられない。

ただ、西側の人たちの応援があるので、自国を守るという彼の崇高な精神は応援したい。

 昨日イースターの祈りの姿、プーチン大統領は教会で十字を切っていましたが、

神の前であれだけ殺戮しているのに何を祈ったのでしょうか?

十字の切り方が何だかむなしい気がしました。天の神様は見ています、

と私は小さい時からキリスト教の学校、教会で習ってきました。

 

 

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おばぁさんの原宿・巣鴨

Posted on 2022年4月24日 by 大前伶子 in ブログ

昔、おじいちゃまが着ていたようなズボン下の下着、クレープの様なさらさらした

物が欲しいと妹が言っていたので、今日時間があったので巣鴨なら有るかも?と

目星をつけて行ってきました。

昔の様なのはもう作っていないらしいですが、それに近い物を見つけてきました。

こういう年齢を重ねた人が好きだった下着など今の人は着ないのね。

洗濯も簡単になったし、まずズボン下なんて履かないからね。

巣鴨って案外探し物がみつかるのです。

とげぬき地蔵へお参りして、出店を見て回り、日曜日に巣鴨に行ったの初めてだったので

びっくりしましたがお祭りの様でした。

年寄りの佃煮みたいに思いますが案外若い人も来ています。

私は「かりん」の化粧水がなくなり、巣鴨の果物やに売っているのですが、

今はシーズンではないらしい、もう少ししたら入荷するって。

このかりんの化粧水凄く気持ちいいのです。夏用ね。

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