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懐かし、夏らし、歌つづり イン露生庵

Posted on 2023年7月30日 by 大前伶子 in ブログ

7月29日軽井沢の露生庵で行われたコンサート、今までになくユニークというか、まぁ面白かった。久しぶりに大笑い。

今時チンドン屋さんのコンサートなんて???が付いていましたが、篠笛とピアノで古今東西の名曲と共にそれは、それは面白いコンサートでした。私も食事のお世話で2泊3日の軽井沢滞在でした。

さてさて、何が面白いか、テレビで無理にお笑いなんてちゃんちゃらオカシイ、本心から笑えました。「テネシーワルツ」や「ノクターン」でチンドンさんが踊ったり、太鼓をたたいたり、昔の装束で舞台いっぱい笑い満載のコンサートでした。チンドン太鼓「久ちゃん」という「チンドン屋漫談」で有名らしい。

木村俊俊介さんは本来篠笛演奏者だそうですが、何の楽器もこなして、器用な方でした。

生田さちこさんはジャズやラテンと得意としている明るい音色の3人が凄く合っていて、素晴らしいコンサートでした。

私は今回引っ越しをしたので、台所が不慣れでしたが、20人前のカレーを作って行き、新しい台所にも自信がついて、この頃食事は家で作っています。ここの台所というかキッチンが使い良いのがこれからの私には幸せな事です。80%くらい完了かな。

チンドン太鼓「久ちゃん」とコンサート後
演奏会後のひと時
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15年ぶりに母方の親戚へ

Posted on 2023年7月7日 by 大前伶子 in ブログ

母の姉の子供約2名、叔母が住んでいた田園調布に今も住んでいる。百合子が生きている時はここの従姉たちと私は遠慮していたのですが、今回叔母の長女から「れいこちゃん、百合ちゃんが亡くなったのでこの会にも参加してよ」と電話があり、別に喧嘩してるわけじゃないから、じゃぁお伺いします、という事になり本当に久しぶりに叔母の家に行きました。懐かしかったわ。

母より10年ほど先に亡くなり、その後母の妹、弟、最後にうちの母が亡くなりすっかり世代交代してしまいました。叔母が生きている頃は良く多摩川の花火に呼んでくれたりしていたのですが、何となく私には敷居が高く、今回妹の葬儀で会い、いつも百合ちゃんが来ていた従妹会にいらっしゃいよ、とのこと。そうよね、私より1歳年上の従妹が取り仕切る従妹会も悪くないなぁ、と思い直しました。

それにしても田園調布の駅もすっかり様変わりしていて、モダンな駅舎になりました。あの辺に住むのはお金持ちのステイタスだったのよね。案外不便だと思いますが、私みたいに東京駅も日本橋も銀座も築地も徒歩圏内に住んでいたら、いくら田園調布でも遠いわ。

帰りに渋谷方面に乗ったと思った電車まるで違う方向に走っていて、何本か違う線があり、間違って大井町方面に乗ってしまい、又引き返す羽目になりました。

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半年ぶりに背骨のチェック

Posted on 2023年6月27日 by 大前伶子 in ブログ

横浜市大病院が京浜東北線杉田駅に移動してから何回目かなぁ、ここは交通の便が悪いから半年に一度のチェックも構えてしまう。東京駅から電車に乗って丁度1時間、降りてからバスは1時間に1本しかないのでどうしてもタクシーになりますが、このタクシーも中々来ない。駅のタクシー乗り場で待つしかないのですが、そんなこと考えるとアポの2時間前には家を出なくては。それと電車での読み物も。

私の背骨を手術してくださった先生に半年に一度、元気でこうして伺えるのは嬉しい。若くて素敵な先生でそれで私は生き延びてるのかも。何でもポジティブ人間ですからね。

帰りは石川町で降りて、今までだったら百合ちゃんが駅で待っていてくれたのだけど・・・元町を散歩して、ニューグランドホテルで食事をするのがコースだったのに。せんないことだと思いながらもやはり寂しい。半年後のアポを取ってきましたが、それまで元気でいられるかなぁ。

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タイタニック号見学ツアーは何となく胸騒ぎ

Posted on 2023年6月25日 by 大前伶子 in ブログ

最初このニュースを聴いた途端「嫌な気」がしました。1100人もの人が死んでしまった110年前の大型客船の残骸を見たい、ってあまりいい趣味じゃないな、と心をよぎったのです。

やはりね、「タイタン」とかいう潜水艇で3800M底に沈んでいる船を見たい、あのヒットした映画の中での作り事の物語で満足していれば良かったのに。3500万円ものアドミッションを払ってまで人の不幸を観に行きたいのか。それが探検だと言ってしまえばそれまでですが。

私も若い時スキューバーダイビングのライセンスを取ってあちこちの海に潜りました。それは、それはきれいなサンゴや南方の色鮮やかな魚が泳いでいるのを見るのは楽しかった。ただ、潜った後海上に上がった時の安心感は何とも言えなかった。

1912年の事故だったようですが、あれでもう少しで移民検査島のあるエリス島に到着だったのに、あの時代からちゃんとファーストクラスの船室から雑魚寝のような2段ベットで移民してくる船底に甘んじても移民したかった人たちがヨーロッパには大勢いたのです。

私は良くNYにいらっしゃるお客様をご案内してエリス島へ渡り、移民された100年以上前の人たちの生活を再現されたブースをご案内しましたが、今でも胸が張り裂けそうになるほどの苦労を重ねてきたのだと、本当に今は飛行機であっという間に行ったり来たたり出来る時代になりましたが、映画「海の上のピアニスト」にも描かれていますが、結局下船できなかったり、肺結核とトラホームの人は上陸を許されず、帰りの船に乗せられてヨーロッパに帰る。ただ、アメリカに上陸出来ないくらい体が悪かった人が果たしてヨーロッパまで帰り着いただろうか。

華やかなタイタニックの船上の場面が多かったのでいかにも社交界のようなものを想像しますが、これは映画。1602年に初めて移民した人が踏んだという石はボストンにあります。

今回の事故を真摯に受け止め、今後こんな無謀な探検に行かないことです。

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風邪を引いてしまい、即病院へ

Posted on 2023年6月22日 by 大前伶子 in ブログ

昨年2月コロナに掛かってから始めて少し咳が出るので、すっかり怖がって即病院に行きました。普通の風邪でしたが、このところ引っ越しをするので頑張って荷物詰めなどしていて、少し無理したかなぁ。

今日は1日ぶらぶら、頂いたお薬のお陰で熱も出ず、大丈夫なのですが、あのコロナの時が大変だったので、凄く怖がっています。やりたいことがたくさんありますが、引っ越しのプロが来てくれるのでまぁゆっくりしようとブラブラしながら、お風呂やさん行は自粛。

ボ~~とテレビを見ていたら、ボストン沖に100年前に沈んだタイタニックの探検に(じゃなく観に行く)ツアーに参加した5人を乗せた潜水タイタンという潜水艦が行方不明になったとのニュースが大きく取り上げられていましたが、海底4000Mのところまで沈んでいく探検!に1人35000万円払って5人が乗り込んでいるって。こういうの冒険とうのかなぁ、1000人以上亡くなった船よ。いくらディカプリオが主演してヒットしたからって何だかなぁ。静かにしてあげて欲しい。NYの港を出発してボストン近辺で沈んだのではなく、もう間もなくNYの港へ着くはずだったのにボストンの近くの深海に沈んだのでしょうか。タイタニックの映画はずいぶん長旅をしてきて最後の頃に沈んだというストリーだったので、私はもっとヨーロッパに近いところだったのだと思っていました。いや、違う、あのストーリーは英国のサザンプトンを出航してNYに新天地を期待した移民が乗っていたのよ。あと少しでマンハッタンに着くはずのストーリーでした。

ただ、このニュースを観て、物見高くこういう趣味はいい趣味じゃないと感じるのですが。命かけるのが冒険と思いますが、周りは至極迷惑な話です。

や

山下公園のバラです。昨年は百合ちゃんと行ったのに、もういない。寂しい。

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Marty Regan作品集のコンサート

Posted on 2023年6月11日 by 大前伶子 in ブログ

6月10日に軽井沢の露生庵で「音風景」のタイトルでピアノ、バイオリン、チェロ、琴の音楽会が開催されました。私は裏方ですから2日前に軽井沢入りし、演奏家たちのご飯作りを担当しました。17~20人くらいのディナーと朝食とランチ、私は料理が好きなので大変とは思わず、喜んで頂きたい一心で台所担当をしてきました。

実川風(じつかわかおるさん)のピアノは彼が芸大の時お会いして何度かコンサートに行っておりましたが、30歳を越えて演奏に円熟味が加わり、いい感じ。人間的にも穏やかで明るいいい性格でこれからも応援しよう。

廣津留すみれ(ひろつるすみれさん)は毎週金曜日にテレビ朝日の朝の番組に出ていて、ジュリアード音楽院(修士)を卒業。その前はハーバード大学を卒業されている才媛、だけど偉ぶったところがない、自然体で明るい、可愛い女性でした。バイオリンの腕前はうなるほどお上手。テレビで売れっ子になると変にお高くなる人が多い中、突き抜けるような明るさと笑顔が可愛い。これからも応援したい演奏家二人でした。

チェロ奏者はスロバキア出身のルドビィート・カンタさん。日本人の奥様と石川県にお住まいだそうだ。もう一人お琴が加わり、素晴らしい音楽会になりました。

露生庵のロビーで
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先週お休みしたので今日は何としても・・

Posted on 2023年6月4日 by 大前伶子 in ブログ

このところ日曜日に用事があり、コンスタントに行っていた教会も休みがちになっていましたが、今日こそ行かなくてはと銀座の街は、台風が去った空もきれいでした。

お天気次第ですが雨さえ降っていなかったら銀座教会まで自転車で行きます。今日は本当に台風一過の晴天で爽やかな朝自転車を漕いで行ってきました。第一日曜日なので聖餐式が有ったりして終わったのがちょうど12時。銀座は12時から歩行者天国になります。珍しく何処へも寄らずに家に帰ってきました。お天気が良かったのでサイクリングには打って付け。銀座まで自転車で行けるのがここに住んで一番の利点です。

一時コロナのせいで日曜日の礼拝も出席者が少なかったのですが、このところずいぶん人々がリアルの礼拝に出て来るようになってきました。教会はまだマスクを推奨していますが、私はマスクなし。何時までも政府が脅しているのが気に入らない。マスクはこういう事情で要らなくなったとかいやまだ安心できないからマスクが要ります、というメッセージの中途なアナウンスで日本人はまじめだから電車に乗っても半数以上がマスクしています。私は断固しない派です。時々に睨みつけられることは有りますが、年取ってるので息苦しさの方が辛い。残る人生大いに息を吸って堂々と生きたいわ。

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アリの研究をしているって、予告番組をみて

Posted on 2023年5月31日 by 大前伶子 in ブログ

今日お風呂屋さんのサウナをぼんやり見ていたら、番宣で今晩「蟻の研究」をしている人?場所など知らせていたので、4チャンネルの夜番組「笑ってこらえて」という今まで見たこともないくだらない番組で、何時になったら蟻になるのかとBSに何度も切り替えては忍耐強く待っていました。

何とも耐えられないほどくだらなかったので諦めかけたら、やっと放送が始まりました。

琉球大学化学技術大学院という特殊な研究をしているところが紹介されました。蟻の「脳」の研究で最先端学部において蟻の脳は匂いを敏感に感じるらしい。従って癌の細胞を見つけるのに蟻に目を付けたという事らしい。人間は感知する力が400なんだけど蟻は600だそうだ。蟻の頭をCTスキャンで反応させているところが映りました。

この研究の結果がいつの日か実ることを願いつつ、私は今回の研究より幼稚ですが、ゴールド・コーストのプールサイトで何時間も蟻を見続けて、あの小さな体からは考えられないほど知能が優れている姿をじっと眺めていましたから、きっといい研究結果がでると信じています。

ある蟻が危険を察知したらすぐ方向転換して後ろからついてくる蟻に知らせる、知らせを受けた蟻は直ぐ後ろの蟻に危険を知らせる、その反応の早い事、危機管理がとても素晴らしく感動して何時間もプールにつかりながら眺めていました。あの小さな体で本当にお利巧さん、人間のしつけが悪い子供なんておよびもつかないと感心して眺めていました。蟻に刺されると痛いですが、この地球上には人間より蟻の方が多いから、役に足っているって素晴らしい事。昔よくお菓子くずを落とすと「蟻が来るから」と母は神経質に掃除をしていました。蟻はおりこうさんだからお菓子の匂いや食べかすを探す予知能力にたけているのです。神様がそう作ったのですね。

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グランドセントラル駅の入り口

Posted on 2023年5月29日 by 大前伶子 in ブログ
「NY生活」の編集長兼社長の三浦良一さんの絵がUPSで届きました

この絵の背景は百合子が最後に写真を撮ったところです。私が「疲れたからタクシーで帰ろうよ」と言ったら、「ダメ、ニューヨーカーは地下鉄かバスよ」と言った妙に覚えている場所です。

この絵を三浦さんに見せて頂いたとき、即欲しいとまだ現物も見ないうちに決めてしまいました。三浦さんはこれから展覧会に出すから終わったら日本に送るという約束でいい?と聞かれて勿論展覧会で大勢の人に観て頂いてからの方が値打ちも出るというものです。

待ちに待った絵が今日届きました。早速未だ暫定的ですが飾ってみました。この場所は何処へ行くにも通る場所で、地下鉄もバスも列車もOKで、この駅舎の中には有名な待ち合わせ場所大時計があります。何度も映画に出てきました。グランド・セントラル駅の入り口です。

三浦さん曰く、この絵を描いている時は未だコロナ禍で人通りが少なかったそうです。今回NYに行った時は大勢の人が行きかっていて、とても写生など出来ないでしょう。この寂しさが何とも言えません。

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久しぶりに掃除機を掛けました

Posted on 2023年5月26日 by 大前伶子 in ブログ

娘が帰国していると何となく掃除機を掛けそびれていますが、昨日から海外へ行ったので大掃除。

掃除機の袋を空にしてどれだけ埃が溜まるか見るのが楽しみ。人が行き来していると一人に時より2人になった方が埃が多い。当たり前だけど人が行きかう駅やデパートはどれだけ埃が凄いか、想像もできません。たった2人でも相当に埃が溜まります。

掃除機を掛けてすっきりしたところで近所の花やに一輪挿しの花を買いに行ったら、花やさんで、開店で届けた花が飾り切れないので持って帰ったから良かったら持って行ってよ、って3連の欄の花を頂いてきました。我が家に飾ると売れない歌手の楽屋みたいになってしまいましたが、せっかく頂いたので大事に育てましょう。部屋に似合わないけど。

これが頂いた欄の花です。後ろの切り絵は久保修先生のセントパトリック教会の切り絵です。
狭い部屋に観葉植物がいっぱい、百合ちゃんの部屋から持ってきたものは枯らしたら可哀そうと大事に大事にしているのでどんどん大きくなって、部屋の主になっています。
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