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沖縄地方の地震

Posted on 2024年4月3日 by 大前伶子 in ブログ

先ほど娘からメールが入り、フライトで台湾に着いたてバスタブにお湯を入れて入ろうとしていたら地震に見舞われて、お湯が大揺れでびっくりした、とのこと。彼女は初めて地震を体験したのが小学2年生の時始めてでした。2歳から7歳までニューヨークで過ごしていたので、あの地は岩盤でできている島なので地震がないとか。

日本に帰ってきて始めて体験し、「まま!プレイランドにいるみたい!」と喜んでいましたが地震体験は物心ついて「これが地震だ」と認識してから異様に怖がります。震度2や3だと私はソファに座って特に何も変化しませんが、彼女は大人になってからは「ネズミ捕り」に仕留められたネズミのように部屋の窓ガラスを開ける、玄関のドアを開ける、部屋をの中を駆けずり回ります。

「大丈夫よ」というと鈍い女とあきれられますが、地震になると異常反応するのです。小さい時体験していないせいか、アメリカ人がはじめて日本のホテルで地震を体験すると、隣の部屋に「少し静かにしてくれ」とドアーをノックしたという話もあります。

ニューヨークは岩盤のせいで地震はないと言われていますが、西海岸、特にサンフランシスコの地震は大災害が有ったのを覚えています。

実は東京も揺れたらしいのですが、私は全く気が付かなかった。

老舗フレンチ「れかん」
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今日珍しい診療をうけました

Posted on 2024年4月1日 by 大前伶子 in ブログ

NYのスーさんの知人の紹介で気功で「こむらかえり」を治す治療を体験してきました。

私の足を触って宇宙と交信するらしい。治ったような、未だ多少痛みが有りますが、マジックに掛かったようです。人間ここまで生きて来ると何かありますよね。あって当たり前ですが、天と交信するというのが今一つ。

中央線で武蔵境まで行きましたが??が付くにはつきましたが、焦らずに治そうと思っております。

桜が満開でした
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近所の情報

Posted on 2024年3月30日 by 大前伶子 in ブログ

これは私が住んでいるマンションの前にある「中華18番」の葱そばです。私がこの店に行くときは必ず頼みます。11時半からですが、大抵開店前になるともう30人ぐらい並んでいます。開店に間に合わない時は1時間くらいずらして行く。それにしても美味しいところがこれほど顕著に現れるのは味とお値段でしょう。このような中華そばが運ばれるとどういう訳か30~40くらいの男性は必ずと言っていいほど携帯を出してそのオーダーした物を写真に撮っている。私はこの頃その姿を見るのが癖になってしまった。何で800円くらいの中華そばを写真にとるのか??家に帰って昼これたべたよ、と話の種にするのか。もう少しまともなランチならいざ知らず奥様が案外もっと豪華なランチをしてるかも。

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難しい、画面が変わると心臓がドキドキ

Posted on 2024年3月29日 by 大前伶子 in ブログ

この植木は亡き妹の家から持って来たもの。何を置いても朝話しかけるのです。これを枯らせてはならならないと娘より可愛がっています。

このところブログが書けていなかったので、久々に我が家でお客様をした時のテーブルセッティングです。当日は未だ寒かったので「おでん」にしましt。おでんて一言に言いますが案外手がかかるのです。銀座には凄く高い「やすこう」というおでん屋さんがありますが、先日行ってなるほどとは思いましたが、凄く高かったみたい。私が払わなかったのでいくらだったか分かりませんが、高かくても大丈夫そうな紳士ばかりのお店でした。その時を参考に冬の間だけしか喜ばれないのですが、手をかけて作ると美味しいと感じました。

銀座4丁目の角にある日産のショールームでピアノがくっついた車を見ました。何もあんなに不細工に車に付けてピアノを持って行かなくてもと突っ込みを入れたくなるアイディアでしたが、観光地で弾くのは迷惑かも。

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ブログが書けなくなっていたので・・・

Posted on 2024年3月29日 by 大前伶子 in ブログ
マンションの入り口に咲いてた花、なんていう花なんだろう?

昨日はパソコンの先生に来ていただき、調整をして頂いた。何時まで経っても手のかかる生徒ですが先生は気長に指導してくださる。私が判らないことが昨日は家に来ていただきましたが、普段はリモートで習うのですが、どういう訳か側にいるがごとく私の判らないことが見えているらしい。

こうして習っても又判らないことが出てくるとパニックになって元に戻ってしまう。4月後半からNYへ行くので何としてもNY情報をブログに乗せたいと真剣に頑張りました。応援よろしく!

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年取ったせいか?

Posted on 2024年3月13日 by 大前伶子 in ブログ

何だか何もかも変な世の中になった。今日昼のニュースを見ていたら、今年の新卒大学生の就職状況をインタビューしていました。ここに来て4月からの社会人になる「大卒の子供」?が内定の会社へお断わりが続いているとの事。

理由は「親が反対してるから」ですって。そんな子供、会社としても要らないけど、理由は自分じゃなく親だというのが多い、とのこと。今年は景気が戻っているから??良く判らないけど企業も必死で新卒を取っているらしい、そんな理由でお断わりする御仁は華っから「要らない!」けどね。就職難の時もあるのだから、もう少し自分を見つめて欲しい。大学の4年間何をしてきたのよ!!とドつきたくなります。

新卒の男の子にインタビューしていたら、何と、交通費は全額、休日出勤はいや、休みはきっちり守って欲しい、と言いたい放題。親さま!に「わが社はこんなに素晴らしい会社です!!」とオリエンテーションしている会社もあると。説明会を聞いて即やめる(未だ入社してないのよ)人もいるらしい。何考えてるのよぉ。そんなたわけた御仁は要らないと私なら言いますが、今年は売り手市場、大甘の新入社員に苦労するでしょう。親の顔が見たい!

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未だ”そんなこと”してたの?

Posted on 2024年3月11日 by 大前伶子 in ブログ

今回の和歌山県連のダンサーを招へいして県連のパーティーで踊らせたり、チップを口移しでまるで新宿の歌舞伎町みたいな姿を我々に見せられていますが、私はこういう種族の行動を目の前で見たことがあるのです。

今から30年くらい前のことです。

私はNYに住んでいてある有名旅行社でガイドをしていました。年齢的なことも有り、かなり日本で言うところの”えらいさん”をご案内していました。今思うと政治家や大会社の社長さん(この方には自社の社員が付く)その政治家さんたちのお行儀の悪さにへき癖したことを思い出しました。忘れてもいい事なのに今回のニュースを見て、あぁぁ~~まだあんなことやってるの??あの時代からちっとも変っていないわぁ。

政治家と言っても地方議員、そう今回明るみに出てしまった和歌山県連、田舎だし楽しい事も少ない土地柄だとは思いますが、ダンサーを政治家のパーティーや講演会に呼んだらまずいでしょう。私は4年位某旅行者に居ましたが、何度も体験しました。

マンハッタンの有名ホテルでのこと。その県議は私の「あのねーちゃんいくらか聞いてよ」と値段交渉を迫ってきました。私は「ここではダメです、一生のお荷物背負うことになります」と断りました。そしたら、ヌードダンサーが居るところへ連れていけって。旅行社の支店長を呼んで対処してもらったのですが、このグループは最低でした。アメリカのドルは皆同じ色をしているので1ドルも100ドルも判らないのか?そのお金を又に挟んで裸の女性を触ろうとして、ピンタされていました。私は女性なので店内に入れなかったのですが、入り口で聞かされて、大恥かいたのです。その御仁はその晩バスタブにお湯を入れたのを忘れて寝てしまい、数階に水漏れして夜中にホテルから呼び出しをもらって、大急ぎでかけつけたのです。凄い金額の賠償をさせられたと後に聞きましたが、海外視察とはある意味大名旅行をさせてもらえる権利を確保したという事です。私は数年で彼らの視察旅行を信用していませんが、区議、市議、県議国会議員、衆議院、参議院のお歴々はそういう楽しい旅行が官費でできるチャンスがあるのです。

だから、選挙の時あんなにペコペコ頭を下げられるのです。おいしいのよぉ。

そうそう、思い出したわ、ある市議会の一団が来た時、私たちは準備にNY市庁舎を訪ねて準備万端整えてお待ちしていたのですが、市庁舎の前で全員集合の写真を撮ったら、「孫から頼まれた買い物」「バイヤグラは何処で売ってるのか連れていけ」「当時松田聖子が持って話題になったバッグを近所に配るから連れて行ってくれ」と写真の後市庁舎に行ってくれなかったので大恥かいたのです。

今思い出したわ、そのビニールのバッグは外用ではなく化粧品などを入れるトイレタリーと言われるもので、松田聖子もNYの街角を持って歩くCMにハンドバックとしての映像で、あんなもの外に出して持つものじゃないと私は思っていたのですが、孫に頼まれた人!!何んと選挙民も好きじゃろう、と段ボールでひと箱買いました。私は恥ずかしかった思い出だけが頭に残っていますが、ことごと左様に品のナイ人たちの集団でした。

こういうことが昔から脈々と続いていたの。今に始まったことじゃないの「家政婦はみた」じゃないけどれいこはNYで散々見てたんだから・・・

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大勢のお客様を今期終了

Posted on 2024年3月8日 by 大前伶子 in ブログ

先日来我が家にいらして下さるお客様を手料理でというのが3件余り続いていましたが根が好きな料理を作るのは苦にならない性格ですが、もう年なんだからという心根を忘れてお招きしてしまいます。毎週続けていたので、この辺で少し落ち着いてパソコンの前に座ってブログも書かなくては・・・トホホ状態です。

さて、今は冬だから2回続けておでんをメイン料理にしましたが、これも寒いうちですから。夏になったらカレー作りですかね。ここは築地が近いので材料に困ることはありません。自転車で10分位。それに銀座にOKスーパーが出来たので洋酒から肉からなんでもあり、もしなくってもデパ地下が2軒あります。何処も自転車で行く、この場所のマンションにして本当に良かった。何処も今までの八丁堀での生活を変えなくて済みますから。この辺で不便なのは週末に開いてるレストランがない事。仕方ないので週末は銀座まで出なくては、でも今は海外の人たちに占領されて、どこも満員。

さんざんコロナの時騒いだのは何だったの?レストランも閉めさせられたことがウソのように大繁盛しています。昨今銀座のレストランは飛び込みでは無理です。予約の電話も散々待たされます。ここまで世の中変わってしまいました。

このローストビーフは先日行った熱海の家での食事(せかいえ)から持ってきていただきました
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ナワリヌイ氏

Posted on 2024年2月18日 by 大前伶子 in ブログ

1年ほど前にNYのスー・ストロボル・節子さんから「日本ではたぶん放送されないと思うけどNYで放送された(CNN)ナワリヌイ氏のドイツからロシアに帰国するドキュメンタリーをぜひみてほしい」と何度か言われていました。週刊誌か何かでその映像を放映している映画館を見つけました。

タイムスケジュールと映画館を調べていたら何と新宿の単館映画館で掛かっている。しかも夜8時1回きり、一人で映画に行くのは慣れていますが、新宿の場末に行くって勇気がいりましたが、それよりナワリヌイという人を知りたくて、夕方から新宿の雑踏へ出かけました。

ナワリヌイさんがロシアの指導者だったらどんなにか良いか、プーチンは絶対に彼に帰ってきてもらったら困る。ロシアの指導者として新しい国になるだろう、と本当にうっとりしたドキュメンタリーでした。それが今回亡くなったって!誰が考えても誰の仕業かわかることをする指導者プーチンという人、自分の目の前にいる優秀な指導者は要らないのだな。本当に惜しいし悔しいい。

あの映画を観てからロシアに対しても、観方が変わりました。まして、大昔の作曲家チャイコフスキーの楽曲も禁止されているとの情報。そういえば毎年「くるみ割り人形」を暮れに観に行くのに、昨年の12月は無かったような。ロシアの作曲家の物は演奏しなかったと聞いたことがありますが、何と了見の狭さでしょう。悲しくなります。

苦労して新宿の場末で1人で観たナワリヌイの絶対的なファンになっていたので、今回の訃報は本当に悲しい。プーチンは優秀な人が嫌いというより、自分の地位を揺るがす人は消す、現代版ローマ帝国のような国、その国に生まれなかったのは幸せなのね。日本の政治も世紀末ですけど。

ウイーン・ニューイヤーコンサート
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お風呂屋さんで感じること

Posted on 2024年2月13日 by 大前伶子 in ブログ

昨今お風呂屋ブームとやらで我が「湊湯」も週末になると大混雑。私が銭湯に行き始めた時は感じたことがなかったことが、ここ数年サウナブームも相まって、若い女の子がお風呂屋に行くことが流行っている。彼女たちだけじゃなくかなりの年齢の女性もお行儀が悪い。

まず、お風呂桶に入る時体を洗うなんて辞書にないらしい。入ってきていきなりお湯につかる人が、まさか、まさかのいきなりドボンと入ってします。私たちは目を光らせていますから「ちょっと!あなたかけ湯してから湯船にはいってよ!!」と大怒鳴り。そんなこと常識でしょう!と思うのですがこれが案外30歳くらいまでの人は見はっていないとそのまま入ります。それとタオル一枚も持っていない人達タ数。備え付けの泡石鹸をこすりつけ、シャンプーも備え付けのを使います。

お風呂屋に行く気持ちだったら自分のシャンプーやタオルくらい持ってくるのが当たり前と思うのは年齢が上の人。先日は子供二人連れた30がらみの女性は何一つ持たずに入ってきて、その上子供が何をしても知らん顔。サウナのための水風呂はお遊びの場所、大人のおばさんたちは顔をしかめていますが知らん顔。ちょうどいい水遊び。

今日もタオルも持たずにサウナに入ってきた若い女性はサウナハットはかぶっていましたがあれもテレビでタレントがサウナに入る時かぶっているから真似してるの。あんなものかぶるのならタオルの一枚も持ってこい、と言いたくなります。

今日お風呂屋さんの奥さんと帰りに話していたのですが、昨今お風呂屋さんに来る人達って流行だからとしてきているのね、と言っていました。彼らはあちこちのお風呂屋さんやスーパー銭湯に行くのが流行りだから。お行儀なんてまったくです。先日本来座って洗うところなのにずっとシャワーを出しながら、立って髪の毛も体も洗うのです。私が「ちょっとぉ、座って洗ってよ」と言ったら「座れない」と反抗してきました。「何で?ここは座らないと隣の人に迷惑よ」と言ったらきょとんとして「私座って洗えない」だと。そういうやつは来なくていい。小さな約束事も守れない人に公衆道徳といくら言ってやっても無理。家でシャワァ生活の付けが回ってきた。おばぁさんの戯言かも。

この場所が好きなのか、妹が残した植木とても元気でこれだけは枯らしてはいけないと毎日話しかけて水やりや日光を当てるをを欠かさずに可愛がっています。

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