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反田恭平スペシャルコンサート

Posted on 2022年5月11日 by 大前伶子 in ブログ

BMWが主催の反田恭平&フレンズというコンサートに行ってきました。娘が私と妹を母の日ということでチケットをプレゼントしてくれました。このチケットは一般販売しているのではなく、BMWが主催で彼のスポンサーだったみたい。サントリーホールの広場にはこれでもか、これでもかというほど高級車が展示されていて、買うつもりもないけど乗せて頂きました。コンバーチブル、もう私の年には似合わないけど試乗ならいいでしょう?

流石にショパンコンクールで2位を獲得したピアニスト、ショパンの英雄ポロネーズは圧巻でした。彼はピアノが上手なだけでなく人柄がよさそう。今回つくづく思ったのですが、ピアノが上手というだけでは人はついて行きません。勿論ピアノが上手なのは当たり前ですが、その中でも大事なことはファンを大事にすることでしょう。反田さんはまだ27歳という若さですが、風貌は40歳くらいに見えるし、親しみが持てるトークと衣装、気取りがない分安心して聴いていられる。ただ、ショパンコンクールで2位入賞したためにすっかりメディアに出ることも多く、これからの彼のいく末が案じられます。彼はピアニストというより、指揮者を目指しているのが昨日の演奏会で感じられました。

 反田恭平さんは一躍時代の寵児になってしまいましたが、若い音楽家を育てるオーケストラを形成し着々と実行されているのは凄いなぁと感じました。オーケストラの人たちも若い。中々活躍の場が与えられていない若い音楽家にとって、有難い存在だと思います。大いに応援したい。中々チケットが取れないのが玉に瑕です。

 

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アンディ・ウオーホールのマリリン・モンロウ

Posted on 2022年5月10日 by 大前伶子 in ブログ

アンディー・ウオホールノの書いたマリリン・モンロウの絵がサザビーのオークションで254億円でダンしたって。

お金はあるところに有るのですね。

ずいぶん昔・・・サザビーのオークションに誘われて、サザビーが何だかよくわからない時でした。勿論メトロポリタン美術館などは日本からのお客様をお連れして行っておりましたが、オークションってよくわからない時代がありました。

その日普段着よりもう少し余所行きの恰好だったと思いますが、その会場に着いたら男性はタキシード、女性はロング・ドレス、場違いな恰好の私は穴が有ったら入りたいと小さくなっていました。当時日本もドルが80円を切っていたので、いわゆるバブルで、日本の業者らしき人がお弁当箱ほどの携帯電話で買い手と連絡を取り合っていて、日本人が目の色変えてセリあっていました。私は胸がドキドキしながら見ていましたが、当時はドル、ポンド、リラ、など、今のようにユーロではなかったので、カチャカチャカチャとボードの貨幣がせりあがって、へぇ~~こうやって有名画は売買されるのだと驚いたことがありました。

今回のマリリン・モンロウの絵一枚!ですよ、254億円  サザビーのオークション会場の華やかさと来ている人たちのドレスに普段着で行った私のみじめさは何年経っても思い出します。誘ってくれた人もひどいですよね、ドレス・コードがあります、と教えてくれませんでした。別に入れてくれなかった訳じゃないのです。

 

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マイ・ニューヨーク・ダイアリーの後ボンマルシェ

Posted on 2022年5月8日 by 大前伶子 in ブログ

「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」映画を観た後に築地の「ボンマルシェ」へ。

本当に久しぶりでした。何となく築地はお寿司屋さんのイメージでイタリアンを思いつかなかったのが正直な気持ち。

薄木シェフも元気に頑張っていましたが、客は連休疲れでしょうか?すいていましたが、私たち2人は映画が終わってすぐに行ったので4時ごろでしたが、シェフは何時に来てもいいと言われていたので、最初は喫茶店代わりに使わせて頂き、映画の話、ピアニストの話、果ては政治の話まで、同行した彼女とは映画友達で、妙に息が合っています。

築地にあるイタリアン、流石に新鮮な魚をメインに最後は佐賀牛で大満足でした。

マイ・ニューヨーク・ダイアリーは実在の女の子の話で、編集者になりたいとカルフォルニアからNYに単身移住してきた勇気ある自分の夢を実現したいと、鬼出版社の社長に対抗しつつ、苦労していた。

いくらなりたいからと言ってNYみたいに生き馬の目を射るような競争社会で成功するって凄く大変なところで、頑張っていくというお話、これは物語ではなく実話だとのこと。まだ、パソコンではなくタイプライターの頃のお話でした。

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夕方のニュースを聴いていて

Posted on 2022年5月6日 by 大前伶子 in ブログ

いつも気になるのですが、ニュースを読むアナウンサーの声の後ろで何だか意味不明の音楽が流れているのですが、どうも気になって、集中できません。人が死んだとか行方不明のニュースでも訳の分からない音楽がバックで奏でているのはサービスのつもりなのでしょうか?

私は耳が悪いせいか、ほかの音があると集中できない。特に同時通訳なんてほどんど聞き取れない。英語なら英語で字幕か翻訳して流さないと、声がダブります。勿論首脳会議などは必要でしょうが、テレビのニュースで同時通訳でわかったためしがないのです。

私の知り合いで同時通訳をしている人がいますが、彼女は通訳力は抜群ですが、生で聴いているのならまだしもテレビのニュースで同時というのは意味不明です。テレビのコメンテーターも口の中でもぐもぐいう人だと不愉快でチャンネル変えてしまいます。これは私の耳の問題かもしれない、けど、ニュースを読んでるときにバックミュージックが流れるのはうるさいだけ。

殺人事件でも水難事件でもアナウンサーの声に被せて音楽が入るのは流行りなのかもしれません。

気にするとその音が邪魔でニュースに集中できないのですが、私だけなのでしょうか。

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こどもの日、菖蒲湯

Posted on 2022年5月5日 by 大前伶子 in ブログ

我が湊湯で季節を感じています。

連休といっても特に用事が有るわけじゃないし、この季節何処へ行っても混む、高い、列に並ぶのが嫌いな私は家に居るのが一番。

3時になったらお風呂屋さんへ。お風呂に行っていると季節に即してイベントがあり、「あぁ、そう言えば端午の節句なんだなぁ」と感じられる。

ただ、冬のゆず湯と違って、何の匂いもしない菖蒲の葉ですが、何に効くのでしょう。

今日も散歩がてら銀座まで行きましたが、買うものもなく、人出のリサーチね。

後3日で長いお休みが終わるので、何か活動したいわ。NYはまた、コロナ感染が拡大しつつあるらしい。ブリンケン国務長官コロナ感染とのニュース、ウクライナへも行っていたので、何処で感染したのでしょうか。

この頃震度3位の地震が度々ありますが、何だか不気味な気持ちです。

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夏になりました

Posted on 2022年5月4日 by 大前伶子 in ブログ

上のお皿は冷やし中華の具です。下はカボチャのサラダ。

今日HPのリニューアルをお願いしている先生が山梨から見えるのですが、困ったことにこの辺のレストラン全部お休み、銀座まで行ってたら時間がもったいない。

何を作ろうかと思案の結果、夏も近づく八十八夜、夏らしいメニューのお昼を準備しました。

冷やし中華です。

麺は寸前に茹でて、氷に浸けて〆ます。その上にこの飾りの食材を乗せる華やかになります。

カボチャのサラダはやつと北海道産のが出てきたので、カボチャのサラダを作りましょう。

カボチャは絶対にニュージーランドの物はこういうサラダやてんぷらにも、もしかして煮物にも不向きかも。水っぽすぎるので私は北海道産と沖縄産しか使わない。

同じカボチャじゃない?というつもりで作ってもどうも出来上がりが違う。

カボチャは丸一個買っても包丁が通らないので大抵半分に切ったものを買います。

ポテトサラダも美味しいですが、カボチャのサラダは特別です。

このサラダに絶対に入れたいものは干しブドウをブランディーに一日漬けて、それを入れると抜群の美味しさを発揮します。それとサワークリームね。

手がかかるので美味しそうなカボチャが出て来るこの時期に作ると病みつきになります。

今日は一日お勉強の日です。

 

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イメルダ・マルコスの思い出

Posted on 2022年5月2日 by 大前伶子 in ブログ

今回フイリッピンの選挙が行われると報道があり、マルコス大統領の息子が候補者として一番人気がある!!との報道。

何処の国も同じね。政治家の子息が親の後を継いで政治家、大統領に立候補するって。

この人物に政治家の才能がなくても名前が売れてるからね。

今のフィリピンの大統領は余りいいニュースが流れてこなかったのですが、これを機会にフェルナンド・マルコス・ジュニアー64歳が候補で支持率は今のところ1番だそうだ。

私はNYに住んでいたころ、5番街50丁目のサックス・フィフスアベニューというデパートの靴売り場で、イメルダが婦人靴を履いて鏡の前で自分の姿をシナを作っていた姿を目撃したことがあります。あの頃、夫人はNYのロングアイランドの豪邸にいたらしい。

ご主人が亡くなって米国に亡命してきた元大統領の未亡人が、まだ靴を買っている姿に「こりゃぁこの趣味は死ななきゃなおらないわ」と思ったことがあありましたが、もう30年も前のことですから、当然亡くなっているかと思いましたが、まだ存命93歳だそうです。

日本のデビ夫人とも仲良しだと聞いたことがありますが、皇帝の奥方様は皆さん長寿です。彼女を見たとき感じたのは「ずいぶん大柄な人だなぁ」と。

御付の下々は皆さん小柄だったので、彼女がグッと目立っていました。

フェルナンド・マルコスジュニアは64歳、あぁぁぁ~ここも政治家ジュニアーが票を取るには身内が有利なのね。本人の才能より名前が売れているから。

それだけの事で政治家になる!才能や叡知が備わっていない日本の二世、3世議員たちを見ても、誰も参考にしないのね。余程旨味のあるポジションなようで・・・

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映画「ひまわり」を観て・・・

Posted on 2022年4月30日 by 大前伶子 in ブログ

 見れば観るほど良い映画です。私たちはソ連邦の頃のウクライナがどんな状態だったか、

今回のように毎日戦況が画像で流れると、めちゃめちゃに壊された家屋や建物しか

思い出さないが、この1970年に制作されたソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ

主演の第二次世界大戦の末期を描いた「ひまわり」は欠かせない。

この撮影はウクライナで撮ったとのこと、たくさんの墓は今の戦争の方が亡くなった人を

雑に扱っていると怒りがこみ上げます。

戦争が終わってもイタリアへ帰ってこない主人を探して、ロシアまで行く、やっと見つけたら

もう現地の人と家庭を持っていて、子供も居た、そのショックで彼女はイタリアに戻り

彼女の生活を新しく始めたところへ彼が戻ってくる、けど、けど、ですが、

気の強い彼女は彼を突き放し、国際列車で返してしまう。

戦争で人生がまったく違ったものになってしまう、典型的なお話です。

ただ、この物語は第二次世界大戦の時の話ですが、今や怖い事に第三次世界大戦に

発展しないか、それが一番怖い事なので、プーチンさんのこぶしを下げて頂きたいわ。

この映画を見直して、如何に戦争をしてはいけないか、

画面に流れるテーマ曲ヘンリー・マシーニ作曲の哀愁を帯びた曲が何とも言えなく

ずっと頭に残っています。

ウクライナに咲くひまわりの花、早く戦争が終わり、世界中の人たちが

訪問したいと思うようになってほしい。

私は連休と言ってもいつもの生活だから、案外時間があり、こうして足腰立たなくなったら

観ようと思っていたDVDを次々に見ていますが、どれも何かい見ても同じところで

泣いてしまいます。

ロシア人のスカーフの巻き方が「まちこ巻」だったのね。今あんな巻き方する人いないけど

そういえば昔よくまちこまきをしていました。

この言い方はやはり映画の話ですが、日本映画「君の名は」の春樹とまちこでした。

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オードリー・ヘプバーンが存命だったら、

Posted on 2022年4月29日 by 大前伶子 in ブログ

オランダ人だったオードリー・ヘップパーンは1939年10歳の時ナチスドイツの収容所で

戦後の苦しい時代を過ごした。6歳の時両親が離婚し、

ナチスドイツから解放された時、ユニセフからチョコレートをもらった経験から、

女優をやめてからずいぶん熱心にユニセフの仕事をしていた、何度もその報道に触れたのです。

「ティファニーで朝食を」とか「ローマの休日」など彼女の代表作がありますが、

1988年から4年間ユニセフの活動を熱心にされて、1993年1月に亡くなった。

今ご存命だったら93歳になられるのだなぁ、今のウクライナとロシアの戦争をご覧になったら、

彼女は何と言っただろう。

昨今ウクライナだけじゃなく元ソ連邦と言っていた国もプーチンさんの視野に入っている

報道がありますが、二度と戦争はしてはならないと私にとっても微かではありますが

戦争の悲惨さを感じていましたので、母の時代、良く生き抜いてきたなぁ。

父は南方の戦地にいたそうですが、割に楽観的な母だったので、

悲惨さよりも私たち子供に「ひもじい」思いをさせたことが後々話題になりました。

オードリー・ヘップパーンもユニセフのチョコレートが有難かったとのこと、

今の子供たちは想像できない時代だったのです。

私は「ローマの休日」や「麗しのサブリナ」「ティファニーで朝食」など洋画は

白楽駅の白鳥座で観ました。

白楽は駅前に洋画専門の「白鳥座」六角橋には邦画専門の「紅座」があり、

私はその当時邦画はみませんでしたが、洋画専門白鳥座でほとんどの映画をみていました。

私の卒業した学校は父兄同伴でないと映画館へ行ってはならないという校則があったのですが、

そんな規則守ったことない、時間が有ったら聖書を読みなさい、とか

土曜日休みの学校だったので、日曜日は教会へ行かねばならないはずだったのが

白鳥座通いをした校則やぶりの名人だったわ。

そういえば、オードリーの最初の結婚相手はメル・ファーラーという二枚目で、

確かショーンという男の子がいたと思います。

「映画の友」など月刊誌も買って読みまくっていました。

今日オードリーの特集を見たら白鳥座が懐かしくなりました。

今は静岡銀行になっています。

 

 

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もう、かれこれ2か月を過ぎる戦争

Posted on 2022年4月28日 by 大前伶子 in ブログ

ロシアとウクライナ私にはどちらが勝っているのか、ウクライナの惨状をみるにつけ

ウクライナが可哀そうに思うのですが、西側の人たちはウクライナに勝って欲しいという論調です。

勿論早く終戦を願っていますが、ロシアのプーチンさんは何をやるか分からない風貌に

磨きがかかってきた。

5月9日に戦勝記念パレードがしたいとの報道ですが、ここまで戦争を長引かせロシア勝利を

確保したいらしいので、日本は大型連休という浮かれに浮かれている”やばい”を跨いで

お祭り気分になれません。

第二次世界大戦もアメリカは核を使って終わらせた歴史があるので、プーチンさんも

その手を使うのではないかと不安がよぎります。

一般市民が巻き添えになっている写真をこれでもか、これでもかと見せられている

私たち日本人は唯一核を使われた国、しかも悲しい敗戦を体験した私たちはもっと

真剣に考えなくてはいけないのでは?

核が使われると、汚染された雨や灰が日本にも降ってくると思います。

ましてや、第二次世界大戦の時と違って世界中の物を輸入しているので、

ウクライナの粉や食用オイルなど身近なものが汚染されて輸入できなくなると心配します。

世界中を敵に回してもプーチンさんという人は地面を占領したいのですね。

北方4島だって、2島は返すそぶりを見せたと報道がありましたが、あれは誤報で、

返す気なんて持っていないのがアリアリでした。

日本の政府も甘ちゃんだなぁ、安倍元首相なんてどれだけ手玉に取られたか、胸に手を当てて

「あぁ、あの時の話は???」なんて思ってほしいわ。信用に値する相手じゃなかったって、

糠喜びさせた責任は大いにあると思います。

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