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やっぱりね、

Posted on 2021年1月29日 by 大前伶子 in ブログ

日本のマスコミはコロナのワクチン接種の事や接種予行演習を行った川崎市の映像を

盛んに報道していましたが、

本家本元のアメリカファイザー社やモデルナ社などワクチン製造会社から

製品が届かない、とか冷温の装置ができていないとか、不安材料いっぱい。

NYの情報だと対象となっている16歳以上の米国人人口の6%しか完了していないって。

アメリカ国民にも行きわたっていないものを日本にくれるかしら。

菅首相は2月末には医療従事者からワクチン接種を始めたいと言っていたような~~~

これは希望的観測だったのか??

ちゃんと契約書取り交わしているの?

アメリカの本国ですら”ぶつ”の製造間に合わないと言っているものを

他国にそんなお人好はしてくれませんよ。

ここは一つ菅総理が確実なことをご自分の言葉で国民に伝えなくては、

ただ、ただ、国民につらいことをお願いしているのだから、店閉めさせたり、

外出自粛させたりしているのだから、

少しはこの先希望を持たせてくださいよ。

大御所が後ろでにらみを利かせているのでしょうが、どんどんオーラが無くなってきています。

国民の一人として菅総理を拝見するのが痛いわ。

アメリカは契約社会です。空想では物は届きません。

こういうワクチンが何月何日にどの会社と日本のどこの官庁がサインをして

確実です!という証明を国民に見せてもらいたい。

 

 

 

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早くもバイデンさん!!

Posted on 2021年1月29日 by 大前伶子 in ブログ

毎週金曜日にNYの三浦さんから「NY生活誌」が送られてきます。

今まではトランプ元大統領のニュースが多かったので、「また、トランプが凄い事発表した」という

憎らしいニュースが多かったのですが、

今週の「NY生活」に掲載されているニュースは何と”不法移民の人たちへ永住権”を

というものでした。

トランプの間は、ほぼ絶望的に移民はさせない、自国民ファースト、私に言わせれば

トランプだって先祖は移民だったんじゃ。アメリカインディアン以外の人たちは

彼らの土地を占領し、大きな顔して生きてきたんじゃないですか。

バイデンさんの一つの政策は、

5年間犯罪を犯さず、セキュリティチェックを受け、税金を納めていれば

永住権を申請する許可を与えるというものです。

抽選の永住権取得者人数も現在の55,000人から80,000人に増加するもの、だそうだ。

今から30年ほど前にこのプログラムが始まり、私は第1回目に当選して

娘も日本から申請書を送って二人とも別々に(勿論成人だったから)

当選して誰いうことなく「ずるしたんじゃない?」と言われ続けましたが、

申請書を近所のポストに入れて、娘は当時東京にいたので、エアーメールで出した。

ましてや私と姓が違うので、そんな小細工できませんよぉ~~

その時以来アメリカに住んでいてステイタスがしっかりしていないビザで来ていた人は

死活問題でした。一度違反したら永遠にこの付けは残りますから。

このニュースはバイデンさんになって画期的なことだとおもいます。

このニュースのページに反対にアメリカに住んでいて、日本に帰りたい人の

相談窓口開設というニュースも出ていました。

アメリカに長く住んでいて、ずっと住み続ける予定だった人も

いざ年を取って「やはり日本に帰りたい」と言い出す人が意外に多いのです。

私の知人も数人そのような相談を持ち掛ける方がいらっしゃいますが、

もう日本に家族はいない、老人ホームへ入るにはどのくらい掛かるの?という質問。

例え家族がいたとしても、年を取ってから世話にはなれないでしょう。

帰国したいと思い出したら、しゃにむに帰りたくなるものです。

私もNYに住んでいた時は一生NYに住んでいたいと思ったものです。

私の場合50歳で癌が見つかり、それが帰国のチャンスだったのですが、

あのままだったらまだ住んでいたかも、と思うと今回の「NY生活」の記事は

他人事とは思えないのです。

若いとき一度は自分の国を出てみるのも良いかもしれない、いかに日本がいい国かと

再認識する、全部が全部ではないけど。

今の政治を見ていると、ご自分たちが選んだ首相を下げすんだり、政治家の

質の悪さに呆れたりしていますが、政治は三流の感ありです。

バイデン大統領トランプ元大統領令を17本以上破棄、その後以前のものに

戻すサインをしているって、これまでの4年間は何だったのでしょうか。

 

 

 

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やっぱりね、

Posted on 2021年1月23日 by 大前伶子 in ブログ

今日ネットニュースをみていたら、河野太郎ワクチン大臣が「そんなこと言ってない」って。

何よぉ、菅首相は6月までに調達するって言ったわよ。

もう、苦し紛れの答弁だったら許さないからぁ。

昨日NYのひろ子さんが1本のワクチンで心も晴れやかになったと聞いたので、

日本ももう少し我慢したら・・・と自分に言い聞かせていたのです。

6月なんて夢のまた夢らしい、ファイザーも日本支社と話しあっただけみたい。

ダメよぉ、本社に出向かなきゃ、何事も本社でなくちゃ、ましてや国民の命を守るってことでしょう。

菅総理も日本を背負う力がないのよ。確かに6月にはワクチン接種を開始するって言ってたわ。

みなさん聞いていたでしょう?何の裏付けもなしに答弁するって許さない。

どの省庁もこれ目当てにかすめ取ろうとしのぎを削っているから、これから先が

見ものだわ。

オリンピックなんて後、あと、あと。

まず、国民をコロナから解放してからでしょうが、何も考えなくていいから、

早くワクチンを調達する、今、1月だから早くせい!!頭くるな。

 

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「人生の最後にあー楽しかった!」と言えるかな

Posted on 2021年1月22日 by 大前伶子 in ブログ

どんな女性が、真の意味の「勝ち組」か?

すべての人が平等に年を取る、お金とか名誉とかを持っている人、立場がある人というような

人の事を人は「勝ち組」というのでしょうが、私はその勝ち負けはそれをきめるのは

自分だと思っています。

そして、死ぬ間際に「なんてすばらしい人生だったの」と感謝して死ねるか、

この一言の為に人は生きているのじゃないかなぁ。

今日トランプさんが去るところをパロディーで映像が送られてきたが、

彼は彼なりに「勝ち組」と思っているのでしょう。その映像の最後は刑務所の個室で

鍵をかけられているのです。トランプさんは自分で自分を偉大な男と「自分洗脳」

していたから、幸せな人ですね。メラニア夫人の最後のドレス素敵だったわ。

フロリダの天候にぴったり。

メラニア夫人も普通経験できない大統領夫人を4年間体験できたことは、

彼女の生い立ちからして絶対に出来ない体験をされたのだから、今の気持ち聞きたいわ。

4年間全うして万歳とか偉いとか・・・・間違っても私にはできなかったわ。

そうそう・・・トランプとジルバ踊るだけなら楽しいかも。

 

 

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トランプでもバイデンでもない、何かが・・・

Posted on 2021年1月22日 by 大前伶子 in ブログ

いつまでもコロナに苦しめられている世界中ですが・・・その対応に違いが出てくるのは

やはり政治です。

昨日NYの友達からうちの娘宛の手紙が転送されてきました。

その中に700ドルの小切手が。先週「NY生活誌」に追加支援が決まった(まだトランプの時)

というニュースを見たばかりなのにもう手元に届いているのです。

それに比べてあの一人当たり10万円の支援金の支払いのもたついたこと!!

いったい日本はどうなっているの?やれ、マイナンバーカードがいるとか、

書類が送られてきて、銀行名やハンコを押されて、えんやこらの操作。

ボケてしまったらこういう交付金ももらい損ねるのじゃ。

アメリカは報道と同時に小切手を送る、これもソーシャル・セキュリティーナンバーがあるから、

早いのなんの。

日本はマスクであの体たらくでしたから、今お店がお上の命令に従っているけど、

果たしてその支援策は大丈夫なのでしょうか?

NYのひろ子さんにお礼の電話をしたら、とても明るくなっていて、

「何かいいことあったの?」と聞いたら先日コロナワクチンを打ってきたの」とのこと。

「第1回目のワクチンを打って2月5日に2回目を打つの、1回目だけだけど、とても心が落ち着いたわ」と。

心から新しい人生に向かっている姿が電話越しに感じられました。

日本はやっとワクチン大臣が決まって、それもほぼ全部の省庁にまたがっているなんて、

お先真っ暗な気持ちがします。ここで指名された河野太郎さん、日本のオードリー・タンと

言われてほしいわ。少し心配だけど、彼しかいなわね。

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いよいよバイデン大統領就任式

Posted on 2021年1月20日 by 大前伶子 in ブログ

異論はあろうかと思いますが(例えば高齢とか息子が・・・とか)トランプという異質な

大統領が誕生して4年、よく守ったと思いますが、それはさておいて・・・

アメリカに住んでいる町山智浩さんが週刊新潮に仔細にアメリカの政策を書いているので

我が国と比較してみたいと思います。

1996年アメリカの世帯年収の中央値3万4千ドル(当時の日本円に換算すると約350万円)

この収入で中部イリノイ辺りの郊外庭付き2階建てガレージに車2台。

2020年の中央値6万8400ドル約二倍になった。ところが

住宅価格は2.5倍保険料を含む医療費は3倍、大学の学費も2倍以上に上がった。

IT企業や金融など高学歴の人との格差が大きく広がりました。コロナで状況はもっと広がりました。

アメリカ人の年収中央値が350万円だった1996年、日本は500万円以上だった

こともあったが、その後下がり続け、2007年以降はずっと430万円前後。

生涯未婚率26%だそうだ。

さて、アメリカでは年の瀬、12月27日にトランプ大統領が、コロナ禍の経済対策

として下院民主党が出した9000億ドル(94兆円)規模の救済法案に署名した。

法案の肝は、春の1200ドルに続く国民全員への一律給付金第二弾。

前回は春に1200ドル(子供は500ドル)これで年収7万5千ドル以下のすべての

国民に600ドル支給される。

子供二人の夫婦なら合計2400ドル。

失業者に対しては毎週300ドルが3月まで支給される。

また、副収入がなくなった人に対して週100ドルが追加支給される。

また、倒産や解雇、給与支払停止の対策として、中小企業向けの支援に3250億ドル。

保育園や託児所に100億ドル、航空会社に150億ドル、空港関連に20億ドル、

独立系映画館や劇場に150億ドルを支援する。

そして、新型コロナウイルスの検査、追跡、感染抑制プログラムとして224億ドル。

ワクチンの調達費として米生物医学先端研究開発局に200億ドル、

ワクチンの調達費として90億ドル。

日本はどうですか?え?オリンピックに追加予算???

 

 この記事を読んで誠に日本の政策はしょぼい。

ましてやマスコミに「怖い」「怖い」を連発させて、その対策も河野太郎大臣に

丸投げして・・・彼は台湾のオードリー・タンさんの役を押し付けているのでは?

少しパソコンが出来るからって、彼の役目を河野さんにとは余りにも気の毒。

オードリーさんは長年カルフォルニアでIT企業で実働していてからの招へいですからね。

 

 ワクチン接種にやっと評判の悪いマイナンバーカードを紐付けするっていうのは

私は大賛成。マイナンバーカードが今一つ普及しないのは、

大事なところで必要ないから、この際大胆に改革できるチャンスだから。

10万円支給の時も結局マイナンバーがなくてももらえたじゃない、あの時が

チャンスだと思ったのですが、態勢に押し流されてうやむやにしたから。

まだ、オリンピックなんて言っている政府もどうかしている。選手はかわいそうだけど、

うやむやにしているほうがどれだけ可哀そうか。

 

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阪神淡路大震災から26年

Posted on 2021年1月17日 by 大前伶子 in ブログ

阪神淡路大震災から26年の月日が経った今日「あぁ、もうそんな日々が過ぎたのか」と

この年は激動の年でした。

オウムがサリンを地下鉄にまいたのも同じ年でした。なんで良く覚えていたか・・・

そう、忘れられない出来事が立て続けにあった年、この地震のあった明け方、私は築地のマンションで、

うとうとしていた早朝に何だか「がジ!」とベットがきしんだ感じがしました。

その後あの悲惨な光景をテレビで見ることになったのですが、もう26年も前だったの。

その春大前が都知事選に立候補して、彼が東京中をバイクで走って公約の辻説法が始まり、

それが原因でオウムににらまれて、防弾チョッキを買いにNYへ行ったこと。

彼の周りはシークレットの護衛付きでした。何度もオウムから怖い脅しがあって。。。

その4月にオウムが日比谷線でサリンをまいてあの大事件があったのです。

私は当時築地に住んでいたので、日比谷線築地駅から運ばれる被害者の方たちを呆然と見ていました。

その時は何があったかわからない、地下鉄の階段を担架で目を覆って出てくるのを

ドキドキしながら見ていました。上空は何基もヘリコプターが旋回していて、

とにかく思い出してもぞっとする事件が起きた年でした。

もう26年も過ぎたのですか?その後東北の地震でわが身をもって地震の怖さを知るのですが、

今はコロナ禍でおびえて暮らす、人生ってなかなか大変。

母が生きていたらたぶん理解できなかっただろうと、生きている切なさを感じる今日この頃です。

 

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アナザーストーリー

Posted on 2021年1月13日 by 大前伶子 in ブログ

NHKBSで「アナザーストーリー」を観た。

1964年初めてJALパックが開始されて、それに参加した人たちのストーリーが放映された。

1964年、勿論戦後1ドルが360円にフックスされていたころのお話です。

パック旅行で使われた飛行機はパン・アメリカン航空でした。

7日間ハワイツアー211,000円だったそうだ。ホノルルだけじゃなくハワイ4島めぐり。

それは、それは歓待されたようです。

その後JALパックも旅をサポートするために「ツアーコンダクター」を養成し、

海外旅行で言葉が出来ないために「わずらわしい」「めんどくさい」という人のニーズに応えるため

旅のすべてを組む、観光ガイド、英語通訳もかねて養成していたそうだ。

運輸省お墨付きのツアーガイド試験で1発合格した研一もはしりだったのね。

1965年には2000人もの人がJALパックで海外に行っていたそうだ。

1973年には229万人になったそうだ。そのころかの有名な旅行雑誌「地球の歩き方」

が創刊されてバックパッカーの発案だそうだ。読者から記事をもらって体験者目線

今じゃ119か国の情報を掲載し、旅行者のバイブルのようになった。

私もよく買った本ですが、2年に一度の改訂版で、新しくないと、いざそのつもりで行っても

閉店になっていたり、場所が移動していたりで、新しい情報をゲットしていないと失敗する。

 

 さて、この番組をみて、私が最初にパスポートを取った時からずっと大事にしてきたのを

あたらめて見てみました。

7冊のパスポートにはいろいろ思い出がつまっていました。

良く香港に行っていたのね、それはNYに住んでいる時航空会社の都合で以遠権というのがあり、

NYから成田経由香港まで同じ値段だったので、帰るときは必ず香港まで足を延ばしていたのです。

ただ、その前1968年に初めて主人の転勤でNYに行ったとき、忘れもしない7月19日、

娘の2歳の誕生日でした。

会社から200ドル現金を頂いた(当時1ドル360円)ちゃんとパスポートの最後のページに書いてある。

当時200ドルというのは凄いのです。富士銀行が換金したことも書いてある、

持ち出しが決まっていました。

今じゃ2~3人で夕食食べたら200ドルなんて1回しか・・・もしかしたら足りないかも。

当時2LDKのマンションの賃料が200ドル、主人が私にくれた生活費も200ドル、そのくらい1ドルの値打ちが

有ったころです。200ドルの生活費から20ドルくらいはへそくりが出来ました。

今、マンハッタンで2LDKの賃料は4000ドルはすると思います。

そんな時代を体験して7冊のパスポートをめくりながら、ずいぶんあちこちに行ったのだなぁ。

あとはあの世か。。。。でももう少し何処かへ行きたい!!この息詰まる日々をなんとかしてくれ~~~

 

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新年も明けてもう七草粥

Posted on 2021年1月6日 by 大前伶子 in ブログ

大晦日に熱海へ行ったので、いつの間に新年になったか・・・あまり今年は新年早々いい話がないから、

また、ロックダウン!!もう、うんざりだわ。

だけど、先ほどのニュースでアメリカは7人に一人感染した計算になるんだそうだ。

日本人はそれに比べたら少ない気がします。小池百合子の劇場型記者会見は嫌いだからすぐに消す。

菅総理も今一だし、暮れからお正月のテレビの酷さ、いくら古くてもBSの旅番組を探してみていました。

普段読めない本を読んだり、料理をしたり、まだ、お正月料理が残っていますが、

お餅も一回食べたらその後食指が動かず、冷凍庫は満員のまま。

少し落ち着いていかねばと思いつつ、何だか怒りのほうが激しくって。

一方的に店も8時までなんて、まったく商売を知らない人の言うこと。

8時が商売人にとっては一番稼げる時間です。

ま、政治家はそんなことわかちゃいないと思いますよ。

昨日あるところで若い女の子が話していました。

ホテルやレストランばかり話題になるけど、ラブホテル(今もそういうのかなぁ)

は満員だそうです。ネットで打ち合わせて知らない人と付き合って、その上がりで

若い子は新宿二丁目に行ってぱあーーーとお金使うのだと。

私は話についていけなかったけど、政府はレストランばかり標的にしている感ありですが、

古来の商売も濃厚接触だろうし、そういうところは話題にもニュースにもならない。

20代の人が多いと聞くと???やはりふれちゃいけない場所もあるのよ。

ブログもまじめに書き始めます、今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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