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本当のお金持ち

Posted on 2016年5月24日 by 大前伶子 in ブログ

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昨日も白楽の3階で古いものの整理をしました。

この写真・・・・私が駐在員の妻としてNYへ赴任したときのものです。

これは捨てられない!まだ研一がMITの大学院にいっているころ、そう1968年のものです。

セピア色になっていますが、今でもよく覚えている。

NYから30分くらい北に行ったところにホワイト・プレーンという高級住宅地があります。

ここに住んでいたショエン・バーガーさんのお宅に研一と私と娘が招かれた時の物です。

この年月日が何時か??そう羽田空港に行くのにまだ高速道路がなく国道1号線で羽田まで行ったという頃です。

娘が2歳、今じゃ考えられないほど可愛いときでした。

お宅に招かれて初めてこういうアメリカ風もてなしをしていただいたのです。

ショウエン・バーガーさんは研一のアメリカでのお父さんみたいな方だったようです。

彼らは毎年クイーン・エリザベス号で日本にいらして、そのたびに研一がガイド兼通訳をしていたのです。

その後も多大な応援をしてくれていました。

大金持ちというのはこういう人を言うのだなぁ、と異国に行って感心したり、マゴマゴしたものです。

このお宅ワンフロア全部彼らの家でした。マンションの最上階、日本間もありました。

そこには和風の布団も敷いてあり、各部屋を見せてもらって唖然としたのをこの写真が思い出させてくれました。

テーブルに鈴が置いてあったので??と思っていたらしゃらしゃらと鳴らすと女中さんが出てきて、

へぇ~~~の連続。

どうしてこんなお金持ちになったのですか?と研一に聞いてもらったら、若いときは一部屋から始めたのですって。

そんな話、私にはお伽話としか感じられませんでしたが、本当のアメリカのお金持ちでした。

この方ご夫妻と研一が出演したカーネギー・ホールでのMITのオーケストラに行った時の事、

終わって私たちをレストランで食事をご馳走してくれました。

和やかに進んで支払いの時、MR.ショウエンバーガーさんがチェックをじっと時間をかけて注視しているではないですか?

日本人は食事の後のチェックはさーーとみるだけでカードを出す癖がありますが、

彼らは上からじっと眺めて食べたものを思い出しながら、フロアー・マネージャーを呼んでいるのです。

何事が起きたのかと心配していたら「そのメニューはそこに座っているヤング・レディーのオーダーです」と。

そうです、うちの娘のいわゆるお子様ランチ風のものだったのです。

彼らは納得して、その食事の金額と同じくらいのチップを置いていました。

私はその時初めてアメリカでのチップのあり方を勉強しました。

研一が困ったらいつでもショーエンバーガーさんに相談しろよ、と言っていましたが、その相談を

英語で言えない時をすごしていましたが、病院、車を買う、保険に入る、娘が学校に行く、

など、何も手伝ってくれない主人だったので、その後5年駐在員の奥さんとして強く生きておりました。

こういう写真が出てくると胸がいっぱいになります。

 

 

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舛添さん、弁護士って・・・

Posted on 2016年5月22日 by 大前伶子 in ブログ

金曜日の舛添さんの記者会見、ずっと見ていましたがストレスがたまりました。

弁護士を入れて・・・と言っていましたが、弁護士って依頼者の味方になるのが弁護するということですよね。

そうだ!前大阪知事橋下徹さんが適任かも。

彼は今弁護士に戻っていますし、マスコミの仕事も少々。

舛添さんのお気持ちを精査するのにいいのではないでしょうか?

橋下徹さんは4年間の知事の退職金は辞退したって聞きましたよ。

舛添さんのようにあらゆる思考で国や都から自分にお金を回遊するなんてしていないと思います。

舛添さんは東京大学法学部卒ですよね。

東京大学だって国からすごくお金が援助されていて、そこで学んで、その後テレビで稼いで、

確かその時古い政治家を糾弾していましたよね。額に青筋たててまくし立てていたのを思い出します。

ご自分が長になったらすっかり以前の勢いが失せたのでしょうか?

記者に「あなたはケチなのですか」なんて聞かれていましたが、60歳も過ぎて男たるやケチといわれるなんて、

男の風上にも置けない。

ふと、弁護士にと言っていたので橋下徹さんを思い出しました。

引き受けてくれるかはわかりませんが、同じ知事をしたものとしてしっかり精査してくれるかも。

男と付き合うのに男っぷりに感動するのはハンサムなんかよりケチでない人を選ぶのが女です。

男のケチは何より嫌いです、いやです、ご免こうむります。

舛添夫人の話がちらほら出てきていますが、お嬢様だった、舛添さんの追っかけだった等、

蓼食う虫も好き好きという諺もありますから。

 

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2枚25,000円

Posted on 2016年5月21日 by 大前伶子 in ブログ

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王さんの娘さん2人と木更津のアウトレットに行ってきました。

アウトレットって軽井沢しか行ったことなかったのですが、ここはコンパクトにまとまっていていい感じでした。

勿論私は見るだけと思っていたのですが、7月にNYの友達の娘さんが結婚するので、招かれているので

何かドレス風のものがあれば・・・と軽い気持ちで行きました。

たぶんよく見るといいものがあるのでしょうが、3時間余りそぞろ歩きして、一枚買ってしまいました。

秋までにパーティーが数件予定されているので思い切って少し派手目なものを・・・・

王さんが運転してアクアラインからすぐのところ、確か東京駅からもバスがでていましたが、

それはイイものも50%~70%オフになっていて楽しいのです。

王さんのお嬢さんが4時までに学校に行かなくてはというので早々に引き上げましたが、

あんな所長くいたら買ってしまうので怖い。

帰りに地下鉄に乗ったら吊るし広告に「2枚で25,000円の男性用スーツ」の広告が出ていましたが、

スーツがブラウス並みの値段なのです。

しかもそのままシャワーまで浴びれるなんて代物もあり、最近若者のスーツ姿がくたびれ見える風なのは

青木、青山がこんな男にしてしまったのですね。

だいたい昔は男性がスーツを着ると多少男ぶりが上がったものですが、

最近の男のスーツ全部が全部青木、青山とは言いたくないですが、くたくたに疲れて見えるのは

安物を着ているからかしら。

先日娘がLA行のフライトに乗る前に成田空港で麻生副総裁に会ったのですって。囲み取材中、

小柄な人だけど、なんとも言えないオーラがあり、その着ているスーツの素晴らしいこと!!

カッコつけてあのお帽子とコートを肩にかけている姿をほかの人がしたら「バカみたい」となるところ、

麻生副総理は”かっこいい!”と唸ったそうです。口の悪い娘が申しておりました。

LAに着いてターン・テーブルで荷物を待っていたらその隣に麻生さんが、ご自分の荷物を

さっと取ったのですって、航空会社の人が出遅れて「すみません!」と恐縮していたら、

「いゃ、自分の荷物ですから」とすごく感じよかったよ、と申しておりました。

こんな時あの品がない舛添さんだったら嫌みの一つも言ったのでは?彼はすっかり権力の

虜になってしまいましたものね。

舛添さんの青木、青山、麻生さんの英国屋の違いでしょうか?

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20年ぶりか?カラオケ

Posted on 2016年5月19日 by 大前伶子 in ブログ

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ここ数日パソコンの具合が悪く、どうしてもメール、ブログが書けずに困っていました。

やっとチーム・ビューアで山田センセイに連絡が取れて助かりました。

先日ホテレスの村上さんに王さんをご紹介して、(もっとも何度も会っているのですが)

今後の仕事の話など済ませ・・・その後村上さんがカラオケに行こうと。

私は世の中で何が嫌いかというとカラオケだったのです。

ところが王さんはまんざらでもなさそうなのでお付き合いと思ってついていました。

村上御大将のテレトリー門前仲町の店に行ってきました。

御大将もこういうところで大声で歌って憂さを晴らしているのだなぁ。

王さんもテレサテンの歌などとてもお上手に歌われるのです。哀愁があって中々いいです。

私は何と言っても譜面がない、文字だけで歌うなんて私の辞書にはないのですが、

大昔練習した日野美香「氷雨」だけ歌える!のを思い出しました。

お付き合いで1曲歌ってあとは聞き役。

ただ、我が家の近くはビル全体がカラオケというのが多々あり、「へぇ~~こんなにカラオケって商売になるのかしら?」と

不思議な気がしていましたが、憂さ晴らしには打ってつけのツールなのでしょう。

その後氷雨が頭の中を巡っていて、「飲ませてください、もう少し~~~今夜は帰らない、帰りたくない」が

ずっと頭で鳴っています。

 

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古い古い賞状

Posted on 2016年5月16日 by 大前伶子 in ブログ

このところ母のお守りに行くのが主な仕事になっていますが、

白楽の家(私が昔住んでいた)NYへ引っ越す時、その後築地、八丁堀と移動しましたが、

すっかり忘れている荷物が3階の納戸に数箱あり、妹が片付けてよと。

白楽へ行くたびに一箱ずつ整理していますが、横浜市はゴミの収集が難しく、

我がマンションのように1階のゴミ集積場に持って行って決められたところへ捨てればいいのですが、

白楽はとても厳しいらしい。

何はともあれその段ボールを開けるのはパンドラの箱なのです。

ひとたび写真などを見ていたら日が暮れる、さっさと捨てないとどうにもならない。

写真はほどんど整理できましたが、今日の段ボールは私が学生の時からの成績表など、

賞状、卒業写真など・・・すっかり忘れていたものが出てきました。

賞状も私がいただける科目は何とリレーで一位、徒競走で一位、大野一雄先生と二人で踊っている写真など。

間違っても数学や理科系はありません。

研一はたぶん右総代というのを何回か経験していましたが、決して私はそんなのありませんでした。

成績表なんて、お笑いの世界でした。よくこの成績でこの年まで生きてこられました。

学校の成績は関係ないと人々は言いますが、三つ子の魂100まで、ずっと勉強できない人生でしたがこうして

曲がりなりにも生きてきて、しかも私が子供のころから考えると、このパソコンなんて影も形もなかった時代から、

これは神様に感謝です。古いものを一気に捨てるという作業、大変ですが今決行しておかないと、永遠にできないと思います。

片づけ屋さんに頼むという方法もありますが、その段ボールの中に大きな壺に小銭を見つけました。

そういえば邪魔になる小銭を入れていたなぁ、明日銀行で両替しよう!片づけの手間賃が出てきたのです。

片付けやさんは案外思いがけない宝物を見つけているかも、私は小銭ばかりでしたが、もっとすごいお宝があるかも。

 

 

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下社御柱「里曳」

Posted on 2016年5月15日 by 大前伶子 in ブログ

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平成28年5月長野県諏訪大社の御柱祭りに日本酒の蔵元「真澄」さんにご招待を受けて行って参りました。

7年に一度のこのお祭りは死者も出るほど激しいもので、実際に今年も一人亡くなったらしい。

山から切った御柱を騎馬行列、長持行列、花笠踊りなどが華麗は道中を練り歩き、

御柱行列は柱に乗って諏訪大社まで、御柱は神となって祭りは終幕になるというものだそうです。

「真澄」さんの御宿は諏訪大社の近くに構えていらして、たくさんのお客様を招待していらっしゃる。

街の名士は大変です。お酒をふるまい料理をと場所がふんだんに用意されているって

このお祭りの最大に有り難いことでした。

まぁ、大勢の神輿を担ぐ人見物の人、人酔いしそうなほどでした。

「真澄蔵元」の宮坂さんご夫妻にはすっかりお世話になりました。

物書きの宮本まきこさんと新潮社の早川清さんと3人で参加しましたが、

中央本線は同じ長野県といえども軽井沢のように新幹線がないので、とても遠いと感じました。

長野県知事阿部守一さんも真澄のブースにいらっしゃってご紹介をいただきましたが、

研一のこと良く知っていて、「へぇ~~お姉さんなのですか?」なんてとても驚かれました。

「大前研一さんにもっと長野県を宣伝していただきたいのです、頼んでくださいって」

蓼科と軽井沢を行き来しているのもご存知でした。バイクが好きなのも。

 

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丸紅本社合唱団定期演奏会

Posted on 2016年5月14日 by 大前伶子 in ブログ

第20回になる定期演奏会、昨年旧団員もぜひにと誘われていたのですが、

私は週に1~2回の練習に出られそうになかったのでお断りしていました。

その演奏会が本日スミダトリフォーニ大ホールで行われました。

今の私の状態ではとても練習にでられないし、昨年決断していて良かったのですが、

せめて聴きに行くことしか出来ませんでした。

昔の団員にもお会いでき、素晴らしい合唱を聴けて満足。

いつも行く東北大学OBの合唱団も素晴らしいですが、最近の傾向として曲が難しすぎる嫌いがありますが、

今日の丸紅の合唱団”ポップスセレクション”でさくら、翼をください、ハナミズキなどもあり、

混声合唱バイオリン・ピアノのためのヴィヴァルディが見た日本の四季なんて珍しい出し物もあり、

日立フィルハーモニー管弦楽団とのコラボも素敵でした。

終わってから打ち上げに誘われたのですが、今回は失礼して早々に帰りましたが、

錦糸町という町初めて降りました。

そう、そう、久しぶりに丸紅の社歌を歌いましたが、ずいぶん歌詞が変更されていて、

服部正さん作曲は頭に入っていますが、歌詞の変更にはどうしても昔のになってしまいます。

最後のところ、「おお丸紅とわにさかえあれ」が昔は「おお丸紅飯田さかえあれ」でした。IMGP5248

 

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もう見てられない!

Posted on 2016年5月13日 by 大前伶子 in ブログ

都知事の会見、最初から用事があって観られなかったのですが、お風呂屋のサウナでダイジェストを拝見。

みんな裸で意見しあうって凄い、うわ~~~これ嘘っぽい、とかいつまで続けられるのかしら?とか、

強気になればなるほど他人には嘘がわかってしまう。

舛添さんの元妻(EXワイフ)片山さつきさんがコメントしていました。

「彼はまだあんなことしているの、これは昔からよ」・・・みたいなご発言、そうでしょう、顔に書いてありますから。

舛添さんみたいに正直に顔に出る人も珍しい。

別荘のことは取り上げられないのね、と私がサウナ友達に言ったら、

「もしかして奥さんの親が持っていたのじゃない?」ということでした。

それなら判ります、どう考えても彼が2億の別荘を持てる期間が計算できなかったのです。

彼は損な結婚なんてしませんから、納得のお答えでしたが、定かではありません。

これから先、都知事を続けるのは茨の道でしょう。

ホテル三日月でのお正月に家族以外の客人が来たというのは苦しいい言い訳でしたが、

それでは誰?というと個人情報だから、と逃げに逃げて、もうみてられない。

都民のために一生懸命・・・・etc.もう無理そうな気配です。メッキと頭が剥げてきた、というコメントも見つけました。

次がいない!都民も2年ごとに選挙なんて勘弁してよ。

 

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BSフジ反町キャスター素敵

Posted on 2016年5月12日 by 大前伶子 in ブログ

私が好きなBSフジ「プライム・ニュース」今日は究極の面白さでした。

キャスターの反町さんが突っ込む、突っ込む!話題の舛添都知事に向かって”凄い”勢い。

観ている私がドキドキしてしまうほど、そうよ、聞きたいことをズバリ!週刊文春を台本にしていのでしょうが、

ご本人に向かって中々聞けないことを。

反町さんの本領発揮でした、その隣のサブの女性も負けずに・・・・

都知事として品格のあるホテルに泊まったり、ファーストクラスの飛行機は、そう品格を保つためらしい。

それにしては回転ずしとか世田谷のてんぷら屋とか犬の餌、まで公費で買ったとか・・・品格ね。

フランスに行ったときは通訳なんていらないのに、通訳代まで、そうそう英語も通訳なしでスイスイの舛添さん、

ご自分で全部言えるなんて言っていたが、格のある人が普段使っていない英語やフランス語を

公式な場所で言える?なんて、普通言いません。

女性と付き合うときはご自分の語学力で大丈夫でしょうが公人としてはどうなのでしょうか?

都知事とは仕事の中身が違うとか、強気の発言でしたが、

「よく精査してしてお答えします、前の秘書は辞めている?参議院議員の時の人たちは辞めているから、

調べるのに時間がかかっている」と強気の発言がありましたが、

彼の強気も今日までじゃないかという気がしました。精査という言葉が12回!数えた人がいたらしい。

彼は2020年のオリンピックも舛添都知事でいるつもりだったのでしょうが、

ネックスト選挙には勝てないのじゃないですか。

反町キャスターの今日はとても冴えていました。素敵。

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小伝馬町のスガツネ工業

Posted on 2016年5月10日 by 大前伶子 in ブログ

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10数年前にこのマンションを買って、全面改装をしていただいた時知った「スガツネ工業」に行ってきました。

クローゼットの取っ手を取り換えたいと思い立っていました。

スガツネという会社はたいてい素人は行かない、建築家や内装業者はたいていここで部品を調達すると思います。

小伝馬町というあまり得意でない場所ですが、時々気分転換に見に行きます。

とても素敵なドイツ製の取っ手が見つかりました。

自分で取り付けるのは心配でしたが、何とかつけ終わりました。

小伝馬町から秋葉原に向かって200Mくらいの処ですが、上の写真、琵琶の実がたわわになっていて、

こんな都会でとても不思議な気がしました。

琵琶を出すと必ず母が「おとうちゃまの田舎にはこの琵琶の木があってねぇ・・・」と懐かしんでいるのか

主人の実家のことを思い出して嫌がっているのか、その心はわからないのですが、対馬の庭の話になります。

昔、父が琵琶の季節になると必ず買ってきて嬉しそうに食べるのですが、母は

「あんな種ばかりの物にお金を出すってばからしいわね」と皮肉ともつかない悪態をついていましたが、

最近琵琶の香りの良さに「琵琶ってこんなに上品な果物だったのね」と感心しています。

この交通量の多い通りにこのたわわな琵琶の繊細な味はどうなっているのかしら?と眺めていました。

都会で見つけた田舎の景色、すごく感動してしまいました。

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