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不倫したと告白した乙武君

Posted on 2016年3月28日 by 大前伶子 in ブログ

不倫の常道、二人で海外に行ったら、知られないというのは無知の極み。

日本または日本人から解放されると、本人たちだけの世界かと思うでしょう!

浅はかですよ。

私がニューヨークに住んでいるとき芸能人で噂になった人たち、海外だと安心するのか、

雑誌で見ていた人たちのカップルを目撃すること多々ありました。

あらら、と振り返ること面白いほどでした。今では週刊文春も週刊新潮も網をはっていますからね。

今回の乙武君の泊まったホテルに確認すると・・・と新潮にかいてありましたが、ホテルは絶対に泊まった人の

ことを暴露したらペケです。

ただ、品行方正ぶりが目立っていた乙武さんは、なんだか肩透かしくらったような気持ちですが、

障害者が抱える困難を明るく生きていると思っていただけに奥さんだけじゃなくご両親の心痛を思ってしまいます。

 

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東北大学男性OB合唱団Chor 青葉定期演奏会

Posted on 2016年3月27日 by 大前伶子 in ブログ

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東京オペラシティーコンサートホールで演奏されるこのコンサートは今年で12回目。

私は第一回から拝聴していますが、元々東北大学男性合唱団OBというメンバーで、そもそもこれほど

盛り上がったものではありませんでした。

オペラシティーを満員にできる合唱団として徐々に大きくなり、開場2時間前に行っても物凄い列。

OBのコンサートだから趣味で歌っているのだろうという気持ちでしたが、

そこに小原孝さんを毎年ピアニストとして出演されるのです。

小原孝さんが伴奏するなんて、贅沢な合唱団だなぁ。

もっとも12年前初めて聴きに行ったとき小原孝さんを知り、すとーーーんと嵌ってしまって早12年ということになります。

その時以来小原孝コンサートには出来うる限りはせ参じています。つまり追っかけ状態です。

他のピアニストとどこが違うのだろう?そうです、同じピアノを弾いても小原さんの音は聴き分けられるほどになりました。

この合唱団はまぁ、難しい選曲をしているのです。

一年間お勉強しているのはわかりますが、最後に”いい日旅立ち”とか”時代”とか”青葉城恋歌”とか

一般人が好むようなものを歌って欲しいなぁ。

難解な曲に挑戦しているの姿は圧巻ですが、一般ピープルは最後に口づさんで帰るようなものを聴きたい。

難解必ずしも可ではないのです。

私の隣の方も(知らない人)小原孝ファンになって帰られました。

コンサートのチケット買いますと約束してくれました。

私と同じようにこのコンサートで小原ファンが増えるトークをして営業もしてきました。

小原孝さんがピアノを担当しなくなったら行かないわね、と同行の彩花さんと同意見でした。

 

 

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トミーナ合唱団春のコンサート

Posted on 2016年3月26日 by 大前伶子 in ブログ

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築地場内にあるトミーナの支店でせっちゃんの娘さんが指導している合唱団がある。

今回お誘いを頂き、春のコンサートに行ってきました。

無謀とも思える選曲ですが、そこは娘さんがウイーンで学んだ本物のオペラ歌手だから、

屋台骨がしっかりしているので、素晴らしいハーモニーでした。

宗教曲からミュージカル、日本の歌、オペラ・カルメンまで幅広く充実した歌声でした。

息子さんのイタリアンのお料理と共に土曜日の午後、私の身辺がすっきりしていたら参加したいと思ったほどです。

 

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日本一の路面価

Posted on 2016年3月25日 by 大前伶子 in ブログ

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ここ銀座4丁目三越前山野楽器前の通路です。

今年の路面価1平方メートルあたり4100万円だそうです。

私は毎日のように通過している道路です。

昨年までは鳩居堂前が日本一でしたが、少しづつ4丁目、3丁目・・・と住所が若くなっています。

というのは私が毎日銀座を歩いて感じるのですが、7から8丁目辺りは閑散としています。

中国人の観光客のバスは止まっていますが、ブランド店はすっかり4丁目からになってきています。

もっとも松坂屋が建ちあがったら人の流れが変わるかもしれませんが、今のところ4丁目を頂点に

路線価が上がっています。

山野楽器前、アンパンで有名なキムラヤも日本一の地価のところでアンパンを売っているのです。

なんといっても銀座はイイです、落ち着きます、安心です、という気持ちがありますが、

その大好きな街ですが、最近外国人が多く、歩いていると、あれれ?ここは何処ですか?

というほど外国人に占拠されています。

三越に入っても、日本人をほどんど見かけないというほどです。

地下化粧品のコーナーの売り場はその傾向が顕著です。

日本人は「低欲望」ですから、せいぜい外国人に買っていただかなくては。

数寄屋橋の元阪急デパートが3月31日から東急プラザになって開店します。

どんな店が入るのやら、何せ低欲望社会ですから、もう欲しいものはないというのが現状です。

 

 

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瀬戸内寂聴さんが言ってました

Posted on 2016年3月23日 by 大前伶子 in ブログ

先日BSで瀬戸内寂聴さんの特集を2時間放映していました。

94歳の今でも書いている、その姿勢に感動。

勿論パソコンなんて使わない、ボールペンでもなくインクを付けながらペン書き。

それも素敵な字、「あぁぁ~今日は仕事をしなくちゃ」と自分を叱咤激励しながら書いている姿はチャーミング。

2年ほど前にがんの手術をされたとのこと。

その時麻酔をかけられ、「とても気持ちよく意識がなくなるのよ、死ぬってこんな感じなのかしら、

長く生きるってことはどんどん寂しくなるってことなのよ。

それにあの世の事は死んだ人は教えてくれないからね、この年になるとかって経験したことない寂しさがくるの」と。

仏門にはいっている彼女ですら、あの世に対する不安があるのでしょうか。

母より4歳若いですが、瀬戸内寂聴さんの話をきいていると、母もそんな気持ちなのかなぁ。

私の母は小説家でもないし、詩人でもないただの主婦でしたから、そんな文学的な表現はしたことありませんが、

「もう、充分生きたからいつでもあの世に行ってもいいのよ、いい子たちに恵まれたから私は幸せ」

と念仏のようにいいますが、これが中々思うように、麻酔がかかったようには死ねません。

それにしても瀬戸内寂聴さんの講和一度聴いてみたい、日野原先生と同じ勇気がもらえそう。

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あいも変わらず衣替え

Posted on 2016年3月21日 by 大前伶子 in ブログ

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私はお彼岸というと絶対にスケジュールを入れないで衣替えをすると決めている。

日曜日に始めようと思っていたが、なんとなく胃が痛くて、馬力が入りませんでした。

ぼっとテレビを見て早く胃薬が効いてほしいと思いながら何もできませんでした。

朝妹に病院に行こうか?と電話をしたら「今日はいいわよ」といってくれたので、それでも午前中はぼんやり。

午後からお天気が回復したので、私も「こう毎日デレデレしていてはいつ衣替えができるかわからないわ」と

エンジンをかけ始めて先ほど終わりました。

毎年お彼岸をめどに衣替えをするのですが、今年はなんとなくまだ寒くて・・・・

それでも私の年中行事だから、アイロンかけとクリーニングに出すものと捨てるもの、あぁぁ~~気持ちよくなりました。

この3日間銭湯のお金500円×3日、とても経済的な日々を過ごしました。

お陰で冷蔵庫には何もない、今日の晩御飯は卵かけご飯、炊きたてに削り節と卵の黄身を混ぜて食べました。

私が死ぬ時所望する卵かけご飯、こんなものを食べられるのはまだ死ぬことはできないでしょうけど。

たま~~~に無性に食べたくなります。

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日比谷公会堂

Posted on 2016年3月20日 by 大前伶子 in ブログ

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本日冒頭の記事と写真はまったく違います。

ちなみにこの写真は銀座のキャノンでポートレートを撮影してくださる無料イベントがあって数週間前に撮ったものです。

ま、プロのカメラマンが撮影してくださったので、いくらかましな写真になりましたが、彩花さんと一緒に行ってきました。

一人で行くのはなんだか気恥ずかしかったので。

 

 さて、今日の「題名のない音楽会」今年の3月末で閉館になる日比谷公会堂からのものでした。

近いのですが、日比谷公園にもあまり立ち寄らないので、数えられるほどしか行っていなかった日比谷公会堂。

想い出のある演奏会は研一がまだ早稲田大学に通っていたとき、早稲田オーケストラの演奏会がここで開催されました。

昭和4年の建築だそうですが、日本のカーネギーホールと言われ海外からのアーティストもたくさん出演された名門ホール。

帝国ホテルのシャリアピンステーキで有名になったシャリアピンも出演されたとのこと。

私は忘れもしない研一が早稲田のオーケストラで小澤征爾さん指揮でここ日比谷公会堂で開催されクラリネットを吹いた何十年前を

よーーーく覚えています。

当日アメリカではケネディー大統領が暗殺された日で、夕方からの演奏会が中止になるのではないかと、不安に思っていましたが、

開催されました。

早稲オケもあのころ新進指揮者の小澤征爾さんを指揮者に・・・・

その後何度か足を運んだ日比谷公会堂ですが、天井も低く、やはり昔の建物だなぁと感じてはおりましたが、

ここでまた昭和の歴史が終わるのです。

カーネギーホールは何度も行っておりますが、ピアノやオーケストラはいいのですが、

バイオリンなどの微妙な音になると、地下鉄の音が地響きのようになるので、バイオリンはNGだと思います。

ただ、日本人のアーティストは何が何でもカーネギーホールで演奏したいという願望を持つようで、

何人かの演奏や歌を聴きに行きましたが、あの劇場を満員にできるのは高橋真理子さんだけだったと

聞いています。

3月末で閉館になる日比谷公会堂、お天気のいい日に日比谷公園と共に撮影に行ってきましょう。

 

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いったい何事?

Posted on 2016年3月18日 by 大前伶子 in ブログ

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昨日、夕方7時ごろお風呂屋さんからいい気持で出てきたら、上空にヘリコプターが何機も飛んでうるさいなぁ、と。

いったい何があったのか、20年前にサリン事件の時を思い出し、何事がおきたのだろう。

ヘリコプター同士でぶつかるのではないかと不安になり、何度も上空を見上げていました。

清原和博が拘留を解かれて、護送される車を追っているヘリコプターだとわかっのは9時過ぎのニュースを見てからでした。

我が家の上空をブンブン飛んでいて、そこまでするか!!

メディアの報道は何だか品がない。

このところ、週刊文春は人のミス、落ち度を毎週のようにあげつらって、その人たちを葬っていますが、

これも何だかなぁ。

勿論民衆は知りたいのですが、そこまで品なく毎週穿り出してくるのって、シヨーン・マクアードル川上氏も。

彼の経歴も笑っちゃうほど華麗なものでしたが、メディアが持ち上げて、彼もその気になってルンルンだったのでしょう。

散々起用しておいて、なぜ今になってなのでしょうか?

よく講演会などに行くと「私はコンサルタントです」と名刺を頂戴することがありますが、

「何の分野のコンサルタントですか?」と聞くと「なんでもやります」???

なんでもやるコンサルタントは何も専門分野をもたない、ま、名刺はコンサルタントにしておこうという輩が多いです。

だいぶ昔のことになりますが、野村さちよさんがNYのコロンビア大学卒という肩書があるって大騒ぎになったことがあります。

その時妹は50歳で会社を辞めて50歳からコロンビア大学の外国人英語科に行ったのです。

彼女は「あの世に行くとき英語がいるでしょう」と言って私たちをびっくりさせましたが、

当時まだNYのマンションがあったので、学費と生活費だけだからと2年通っていました。

野村さちよさん事件が大々的に報道されていたとき彼女からファックス(これは古い!)で「私は本当に行っています!」と

太字で流れてきて私たちは大笑いしたのです。

かようにコロンビア大学やハーバード大学というと有り難がる気風があります。

今やハーフやクオーターのタレントが活躍していますが、本当に本物になるのは大変。

よほど綺麗か頭がイイか、スタイルがいいか、きれいで頭がよく、品行方正な人ってそういないのでは?

清原和博だって、球界の大スターだったのですから、これを保ち続けるのは至難の業なのです。

その重圧に負けてしまったのだなぁ。だれでも人間大きく見せたいものです。

 

写真は先日パーティーでテーブルに飾ってあったお花を頂戴してきて我が家のテーブルに飾りました。

部屋の割に花が大きいですが、たまには華やかでいいです。

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「巨人軍は常に紳士たれ」という標語

Posted on 2016年3月15日 by 大前伶子 in ブログ

いつも書いていますが私は球技が全くダメ、ルールもわからない、今試合はどちら側が有利なのか、

球場に行っても隣の人に聞くのであきれらています。

そんな私が今回の巨人軍の問題、私とても不思議に思うのは今の監督高橋由伸をインタビューしているが、

今回の事件は原監督の時の問題じゃないのですか?

原監督が知っていて問題になりそうな時やめてその後まったくマスコミも追いかけないのは何故だ?と思うのです。

それだけ元監督を守る理由はよくわからない。

原監督ってオーラがない、つまらない男だと私は常々思っていましたが、男として、人の上に立つ長としても

今一つだと感じていました。

だから、選手一団となってゲン担ぎなんてしていたのでは?

問題になった選手も原元監督だったときにおきたことでしょう。何もお咎めないのはよくわからない。

この責任をとって大御所まで退任するのに、もうやめたからOKなのか、何処のチャンネルもメディアも原監督のことには触れず。

不思議な感じです。

元々巨人って野球界の巨人だから、何をやってもOKみたいなところがありましたよね。

昔江川卓を獲得したくて巨人の裏技「空白の一日事件」というのがありました。

その後ろで行脚していた人が私知人でしたので、いろいろ聞いたことがあります。

ロスに江川さんを滞在させて、その一日を演出?したと、へぇ~~~と聞いていましたが、

巨人は何をやっても取りたい入りたいという球団なのですね。

今回の件で原元監督のコメントを聞きたいと思うのですが。

 

 

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母のリハビリを見ながら・・・

Posted on 2016年3月14日 by 大前伶子 in ブログ

今日は午後からリハビリの病院で先生とお会いするアポがありました。

大腿骨を骨折してから3か月弱、リハビリというものがいかに大事か、あんなに歩けなかった母がぎこちないですが、

何とか歩こうとしています。

私たちはいつもリハビリを見学しているのですが、母と目が合うと皇室の方のような手の振り方をして私たちを笑わせていますが、

あんなに元気だった母が・・・年を取るって残酷です。

私が母を仰ぎ見た時が何回かあります。

丸紅に勤務していたころ、当時会社でクリスマスダンス・パーティーがあり、その際母も誘って行った時の事。

母はダンスの名手、サンケイホールで行われたダンス・パーティーで彼女が東大のダンス部キャプテンだった方にお相手をしていただき、

ワルツとタンゴを踊ったときはあまりに見事で、全員壁の花になり、母とその方の踊りを全員でみていたこと。

私は母が正直言ってそこまで上手だったなんて知らなかったので、気恥ずかしい気持ちより嬉しかったこと。

第一娘の会社のダンパに同伴するって、母も案外すごいなぁ、今じゃ考えられない事柄でした。

会社の人に「大前さん、父兄同伴でダンス・パーティーですか?」と揶揄されたのですが、母の踊った後は私は恥ずかしくて

踊れなかった思い出があります。

今日リハビリしている母を見て、あの時の母の美しかったこと、人は年を取るのは当たり前ですが、

美しく老いることは難しいです。

父にはダンスのレッスンと言わずに体操に言っていると言っていたとか。

あのワルツ、あのタンゴを今でも思い出すことができます。彼女は年をとっても姿勢がいいといつも言われていましたが、

ダンスのお陰かなぁと。

年を取ると歩き方に年がでます。お風呂屋さんなどで見る年寄りは類人猿が人間に進化する過程の絵がありますが、

だんだんあの絵に近づいてくるので、姿勢はしっかり気を付けないと。

私はなるべくハイヒールを履くようにしています。ハイヒールだと姿勢が悪いと歩けないので。

150センチの私はみなさん近づくと「あら、案外小柄な方なのね」といわれますが、そう昔からチビでした。

それをハイヒールでごまかして、バレエ式に胸を張ってきばっていますから大きく見えるらしいですが。

こんな小さな私が年をとって類人猿の元祖みたいになったら悲しいからね。

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写真はサファイァとダイヤモンドの踊り子です。ブローチらしいですが、こんなの付けたらガードマンがいなくては心配。

 

 

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