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お盆って暇

Posted on 2015年8月15日 by 大前伶子 in ブログ

今週火曜日か水曜日からお盆休みを取っている人が多いのですね。

実感として感じます、メールも電話もめっきり少なく、私は何をしていいかぼ~~~としていました。

唯一楽しみはお風呂屋さんに行って心行くまでサウナに入ること。

先ほどテレビのニュースでお盆の最中に売れるランドセル、帰省してじぃちゃん、ばーちゃんが買ってくれるのが

売上のNO1らしい。8月がランドセルの売り上げ一番だそうだ。

平均5万1千840円ものランドセルがバンバン売れるらしい。

しかも旦那と奥さんの両親がいるので競争で買うのですって。孫もいない私は何で??という感じです。

大変な渋滞に耐えて故郷に帰り、明日が最後のお休みになりますね。

私は意地悪ばーさんだから高速道路の渋滞が50キロとかのニュースが大好き。

バッカみたい、こんな時出かけるからよ、と毒づいています。

 

 先ほど知った言葉「オワハラ」これは就職活動を終わらせることを言うのだそうだ。

というのは幾らか景気が上向いていると、中小企業に就職が内定していても、

その後大企業から就職の話が来ても行かせない策だそうだ。

昔は就職を決めた学生を拘束しながら旅行へ連れて行った時代がありましたが、

そんな感じなのでしょう。

せっかく就職しても離職率が凄いらしいので、その引止めに両親も巻き込む戦略にでているらしい。

そんなことしてもダメな社員はダメ。

これから新入社員を訓練していくって、いかに大変か。企業の度量が試されますね。

 

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「信無不立」河野洋平

Posted on 2015年8月13日 by 大前伶子 in ブログ

今晩BSフジの生番組に河野洋平さんが出ておられました。

私の提言という番組ですが、彼は今の自由民主党の嘆かわしい体たらくに警告を発していらしたが、

明日、安倍首相が何と言うか、否本質が問われるのですが、

中國、韓国とも仲良く国としてお付き合い出来るよう振舞うのが、首相としての力量では?

河野洋平さんは返す返すも残念だったのは自分で取った政策で「小選挙区に選挙制度を変えたこと」と。

小選挙区になって2大政党で戦えばもっといい国になると信じていた、そうだ。

ここまで小政党が多数出てきてしかも力がなく、自民党が台頭すれば何でも可能になって、力もない政治家が余計な言葉を発して、

と嘆いていましたが、安倍首相も最近精彩がないのは余りにもチョンボ政治家が余計なことを言いすぎるのですからね。

 

 河野洋平さんは早稲田大学大学院を出て、丸紅に入社されたのです。

私が会社に入社したころ入社され、ぴかぴかの一年生社員で、群を抜いて素敵な男性でした。

会社に入って一番にステキだと思った方が河野さんでした。勿論高嶺の花でしたが、素敵と思うのは勝手。

当時お父様の河野一郎さんは建設大臣で居並ぶ部長クラスが一目も二目も置いていました。

背は高くなかったですが、いい生地の背広をビシット来て、色黒の精悍な青年でした。

今日生放送に出ておられて、月日はすぎていますが、彼の提言はうなずくことばかりでした。

2時間の生放送、聞きごたえのある提言でした。

 

 

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散骨どう考えますか?

Posted on 2015年8月12日 by 大前伶子 in ブログ

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昨年食べそこなった白玉宇治金時氷あずき。

今年は何とか食べたいと思いながら・・・今日一人で銀座にいたので、思い切って”銀座かのこ”に立ち寄りました。

ランチにしては物足りないし、殿方とのお茶というには(例えば打ち合わせなど)まさか宇治氷が食べたいとは言えず、

1人で入るしかない。

思いっきり冷たい氷あずきを食べて”世は満足”という気分。

これも9月に入っては食べたいというものから外れますが、この暑い時氷を誘えるのは妹位。

何時銀座に来るか判らない人を待っていると又時期を逃すと思って一人で食べました。

これが、銀座でランチを食べる以上のお値段なのです。

ここの小豆も抜群に美味しい、甘い小豆の後の桜茶も秀逸。

これで私の夏も終わりにしたい。

 

 ところで・・・朝テレビで散骨の事が話題になっていました。

私はこの散骨に大賛成なのです。というのは日本は狭い国だし、3代前までさかのぼるのがやっとの時代。

良く考えても私の先祖も母の親までしか辿れません。父にいたってはおばぁちゃんは覚えていますが、

おじいさんは私がこの世に生まれた時から一度も会っていません。

今、団地式お墓も宣伝していますが、これだって永代供養といってもハテ?何代まで補償してくれるのですか?

そんな契約書あって無きようなもの。

それなら思い切って回りが海に囲まれている日本においては海に散骨なんて大賛成。

ただ、日本においてのお骨の焼き方が今のままだと反対が多いのでは?ないかと案じます。

喉仏など丁寧に取り出す習慣がある日本においては意味あるのでしょうか?

ちなみにアメリカは骨はパウダーにしてしまうので、撒いたってどうということはないと思います。

映画「マディソン郡の橋」でも残った子供たちが橋の袂で撒くシーンが出てきますが、

この辺が日本はしっかり場所がわかるように焼くでしょう。

私はレアーではなくウエルダンにしてもらって、(骨を粉にして)

5等分に分ける。

①ま、大前家の墓(横浜霊園)に父が眠っているから1カップ

②銀座教会の共同墓地に1カップ(ここにお願いするとイースターにクワイヤの人たちがお墓の周りで讃美歌を歌ってくださる)

③ここ銀座が好きだったから勝鬨橋から撒いてもらう

④NYが大好きだったからハドソン川に撒いてもらう

⑤香港に30回以上行ってスター・フェリーに乗るのが好きだったからここから撒いてもらう

 

以上でOK.後々の人たちに私の足跡なんてどうでもいいのです。

生きているうちに人生楽しかった、幸せだったと感謝してこの世とおさらば出来ればすべて有り難い。

永代供養なんてちゃんちゃらオカシイししてもらう必要もない、と思うのですが考えすぎでしょうか?

生きているうちに食べたいものを食べ(例えば氷あずきなど)

ステキな人に囲まれて、理解しあって生きていたら、来世なんてどうでもいいのですが。

そんなこと言っていたら49日に閻魔様から地獄に落とされるかも・・・おお怖い。

朝のテレビを観て、反対する人たちの意見はおおむね、自分の周りに撒いて欲しくないという

こと。焼き方の工夫を考えてこれも有、樹木葬と言うのも流行っているらしい。これも粉にすればOKだと思います。

何代か後に樹木を植え変えたら、骨が出てきたというのはまずいから、パウダーだったら大丈夫でしょう。

そう神経質にならないでというのが私のこの世の生き方なのです。

 

 

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映画「この国の空」

Posted on 2015年8月10日 by 大前伶子 in ブログ

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楽しみにしていた映画「この国の空」は終戦を間もなく迎える隣に住んでいる男女の話。

あの緊迫したころに至っては少し無理がある物語ではありますが、谷崎潤一郎賞を受賞した高井友一の同名小説の映画化。

批評はそう悪くないので、しかも私が好きな長谷川博己が出演するので、もう少し面白いか、泣くか、心に響くか、

どれも期待できなかった。

画面がめっぽう暗くって、ストーリーも無理がある。

終戦ものだというので、たぶん泣くだろうとハンカチを手にしていましたが、期待外れ。

10日ほど前に観たテレビドラマ「レッド・クロス」が何倍も良かったので、

1時間半損してしまった。

長谷川博己はまぁいいとして、二階堂ふみという女優さんがめちゃへちゃ。ダンゴッ鼻、演技も主演するほど上手ではないから

セリフが聞きにくい、画面が暗い分もう少し華がある女優だったら何とかなったかも。

映画評で木村拓也主演の「HERO」が56点しか取れていないのに「この国の空」は72点なのでした。

このような評論家のいう事を参考には出来ないのでした。

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今日は餃子

Posted on 2015年8月9日 by 大前伶子 in ブログ

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昨日花火を観に行ったので、何も買い物していなかったので、

今日急遽自家製餃子を作りました。

座り込んで餃子を作る。皮までは暑いので作りませんでしたが、

餡は豚ひき肉、長ネギ、キャベツ、皮が破れない程度に大盛りで。

 

 私は餃子というと人に包ませるはいやなのです。

ひだの取り方も私流。

それこそ、大昔台湾の李さんという友達が餃子の作り方を教えてくれて、

それ以来、餃子を作るたびに彼女元気かなぁと思いだしています。

幾らか凌ぎやすい朝でしたが、まだまだ涼しくなるのは日数が掛かりそう。

暑い夏にはこうして餃子でスタミナをつけました。

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東京湾花火祭り

Posted on 2015年8月9日 by 大前伶子 in ブログ

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東京湾の花火は東京一だと思う。

今日の新聞報道によると72万人がこの花火を観たそうだ。

もしかしたら、来年はオリンピックの選手村になる広場が使えなくなるから

最後になるかもという噂、花火好きな妹が珍しく「行きたい」と言って来ていたので、

区長さんからの招待状を握りしめて最前線で見上げていました。

東京で観る花火でここまで大規模なのはナイと思う。

隅田川も有名だが、いかにせん川面で上げるので、3か所に別れているので、

規模が小さい。名人が制作した「芸術玉」と都内最大の尺5寸玉12発、を始め、

尺玉130発は圧倒的な大きさと美しさで、東京湾を彩っていました。

花火で素晴らしいと印象つけられたのはこの東京湾と諏訪湖の花火でした。

 

 昔、NYに住んでいた時7月4日は独立記念日でマンハッタンの川面で花火が上がるが、

昨日観た東京湾の花火を知っている私は「えっ?もう終わり?」と言うほどちょろいもので、

それでもマンハッタン中が大騒ぎ。

数日前から「ミス・オオマエあなたは何処から花火を観るの?」とドアーマンから声を掛けられる。

FDRの高速道路も通行禁止になると聞いていたから、どんなに凄いのだろうと期待してその時を待っていましたが、

「なぁ~~だ」それだけ?とがっかりしました。

東京湾の花火を観たらのけぞってしまうのでは?

日本の花火師の凄さは特記すべきです。

 

 ただ、シドニーの花火はこれに音楽が伴う、毎年テレビで観ていて一度は本物を観たいと思っておりましたが、

今年(いや、昨年の12月31日12時)大前たち家族で観に行って、余りの大騒ぎに

二度と行きたくないって感想を述べていました。

というのはホテルがバカ高い、ホテルの部屋からは音が聞こえない、街に出ると余りに人、人、人で

シドニー湾の花火はテレビ見物に限るって言っておりました。

シドニーとゴールド・コーストとは1時間の時差ですから年越しそばを食べながらテレビ観戦が

一番という事に落ち着きました。

 

 それにしても花火を写すのはとても難しい。花火がうまく写るようなカメラがほしいわ。

 

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世にも不思議な職業「宿題代行業者」

Posted on 2015年8月7日 by 大前伶子 in ブログ

夏休み真っ最中、孫もいない気楽な一人暮らしをしていると人生評論家になってしまいます。

学校の宿題「自由研究」を代行するアルバイトが大忙しだそうだ。

工作などアイディアと作品を作り上げて2万円~~3万円がお値段だって。

こんなこと頼む親がいるんだ!信じられない。

昔家庭科の宿題でエプロンなど作った時母に手伝ってもらったのは覚えていますが、

ネットで代行を捜して(しかも親が)お金で解決。

そんな作品先生が見たらわかるでしょうに。

ま、今の大学生が就職の企業訪問中なのを見ていると、

だれも同じ格好、同じヘヤースタイル、同じビニールの黒鞄、この”くそ”暑いのに長袖のジャケット

白の開襟、膝までのタイト・スカート、みんな同じ顔に見えます。

毎年思うのですが、私が会社の試験官だったら、同じ格好してきたら、全部ぺけ(×)にしますけどね。

個性も知性も感じない、みんな同じだったら安心、みたいな女の子なんてわが社にはいらない、

と思うのですが、この辺を闊歩している女子大生は一様に同じ。

この子たちの親が自由研究の宿題もアルバイトのお兄さんに頼んでいたのかなぁ。

こんなに暑いのに、上着も脱がず、苦難の時を過ごしてせっかく入社しても

来年の5月ごろには耐えられなくなってやめる子が多いと聞きます。

先生も少し個性的な生徒を育てることをお願いしたいなぁ。

母親はみんなと同じでないと不安な動物ですから・・・

20歳の成人式の女の子同じような安物の振袖と白のふわふわの襟巻、

こんな格好のときこそ、個性をだしてという母親がいてもいいのではないでしょうか。

紺のスーツをスキットきているとかえって知的に感じます。

みんな同じにしなくてはいけないというまるで共産党国のようでは

個性的な素晴らしい子供にならない!と思うのですが、如何?

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伊東屋

Posted on 2015年8月6日 by 大前伶子 in ブログ

2か月ほど前に新装オープンした銀座2丁目の文具「伊東屋」このところ数回行っておりますが、

まったく品揃えのアイテムが少なくって、本来の伊東屋さんの感じがしません。

何を売りたいのか、コンセプトがわからない。

今までの伊東屋さんは入店しただけでも楽しいものがたくさん、必要ではないものまで買ってしまう

魔力がありましたが、今回新しくなった店舗は「いったい何屋さん?」

コンテンポラリーのギャラリーをのぞいている感あり。買うものはまったくない。

私が欲しい物を聞いてみたら店員さんがカタログを出してきて、オーダーをするのです。

こんな状態では他の文具やさんに客を取られてしまうのでは?

テンポラリーで開店していた店をそのままにしておいた方が伊東屋さんのイメージが保てたのでは?

人さまの店を批判するのは本意ではありませんが、余りの変わり様に手も足も出ません。

あんなにいい場所に新装開店したのにもったいない。あの場所でカレンダーを売るのでしょうか?

まず、遊びの場所が多くて、品数が少なく、しかも今風オシャレ、これはこれで客はいるでしょうが、

私のように伊東屋さん一辺倒だった文具贔屓の店がここまで変化したことにがっかりです。

伊東屋さんの社長さんお食事もご一緒したことがあるので、他人事とは思えないのです。

もう、ここまできたので、臨時に営業していたところを元の伊東屋さんにしていただかないと

不便でしょうがない、という気持ちです

 

。IMGP3482

写真は熱海「せかいえ」の和風ブイヤベースです。

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レッド・クロスを観て大泣き

Posted on 2015年8月2日 by 大前伶子 in ブログ

数日前から番宣で松島奈々子と西島秀俊主演で赤十字の従軍看護婦のドラマが放映されるって。

私はスケジュール表に書き込んで楽しみにしていました。

松島奈々子は今から10年以上前に「100年の物語」という秀逸のドラマがありましたが、

あの時と変わらず今回のドラマも良いドラマでした。

泣いた、泣いた、特に中国に残された子供、残留孤児を扱ったものはこの時期よくドラマ化されますが、

今日のも明日の朝が怖いと思うほど泣いてしまいました。顔が脹れてしまうのでは?

最近特に親しくしている人が中国の方なので、歴史を振り返って、お互い戦争の傷跡を持ち、

戦争なんて何の得にもならない、血と涙、苦しみを国民全体で殺し合うことなのです。

安保の改正も今や他人事として捉えるのではなく、現実に私が生まれた年に第二次世界大戦が始まり、

4歳の時山口県富田というところで終戦を迎え、銃後の母として私と弟を守っていたのだなぁと

今日のドラマを観てもう一度振り返ったのです。

8月15日の終戦も知らずに中国に残された人たち、その後襲ってきたロシア、

朝鮮戦争といったい何を残したというのでしょうか?

中國の人たちが買い物に扮そうし、銀座を圧巻していますが、果たして何人があの戦争を思いだしてくれるのでしょうか?

地球上に戦争が無くなるということはありませんが、少なくとも70年間の平安を感謝。

 

 さて、土、日と平穏に過ごしたのですが、

土曜日の朝8時に家を出て、日比谷線に乗ります。

7つ目の駅が六本木、ココから乗ってくる乗客にはびっくり。

多分朝まで飲んでいたのでしょう。アルコール臭がプンプン、しかも女の子ですよ。

お化粧ははがれ、股をひらいて座る、いぎたなく寝る、中目黒に到着しても降りられないほど酔っぱらって、

若い子ですよ。

どんなうちの子なのか、私の方がドキドキしてしまいます。

あぁぁ、男性が前に座っているのだから、同じ女としてぶっ飛ばしてやりたいと思いながら、

朝から腹をたてているのですよ。

ま、電車でお化粧は見慣れましたが、たいていこの手の女はブス。

ハンドバッグが大開き、次々に塗りたくっていますが、電車と自分の家の化粧台と区別がつかない。

コンビニの海苔巻、お稲荷さんを食べている人、携帯に釘つけの人、

電車で朝から人間ウオッチングしていたら、疲れてしまいました。

その上母がボケをかましてくれるので、もっと疲れました。

20年くらい前に死んだ母の友達を”一か月前に・・・・”刈谷さんが死んだって、

「おかぁちゃまぁ、その方もう20年前でしょう??」と言ったら「いえ、最近よ」なんて

世の中疲れることばかりです。こうして土日が過ぎていきました。

ただ、今日のドラマ、本当につらい内容でしたが、心して観る価値があったと納得。

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