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マンションの老朽化

Posted on 2015年7月21日 by 大前伶子 in ブログ

このマンションを購入して13年ほど、このところ故障が相次ぐ。

可なりしっかりしていると思っていましたが・・・

先日は台所のディスポーザーが壊れて新しいのを付け替えてもらい

、今日はシャワーのお湯が出なくなり、

東京瓦斯に来てもらいました。

リビングルームは床暖房なので、これが壊れると40万円だそうだ。

何故ヨーロッパやニューヨークの歴史あるマンションは築100年は当たり前なのに、

今でも値打ちのあるマンションが多いのは何故でしょう。

日本の建築の軽さは地震だけじゃないでしょう。

30年もしたら値打ちがまったくなくなってしまう。欧米のマンションは

歴史が有る方が値打ちが出る。

作りそのものが違うのでしょうが、外見は立派に見えても故障が多い。

私は家の掃除が好きだし、部屋に愛着があるから大事に住んでいるつもり。

ましてや一人住まい、これじゃ何人かの家族で住んでいたらもっと故障が多いでしょうに。

大塚家具のカーテンの売り場にはステキなカーテンがあったので、これもリニューアルしたいし、

家に関わっているととても大変。

ま、娘が買ってきてくれるアメリカのインテリア雑誌を見ながら、想像だけは大きく膨らみます。

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図らずも部屋の掃除

Posted on 2015年7月20日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3409

昨夜ニューヨークの不動産やさんの酒井さんから夜中に電話があった。

今NYでは夏時間だから時差が13時間、酒井さんは自分の事務所から電話があるので、たいてい掛かってくるのが

こちらの夜中。

固定電話に掛かると「ドキッ」とする。今じゃ大抵の電話は携帯に掛かるが、実家からは固定だ。

すわ、何かあったかとびくりとしながらベット脇の電話に出る。

酒井さんがだみ声で「おおまえさん!元気?」あ、酒井さんだとわかる。

彼とはもう30年ほどの付き合いになります。私がNYへ行くと必ず連絡する友達の一人です。

不動産ってその時々の世相が感じられ、酒井さんはその道の生き字引みたいな方。

「ねぇ、NYに住んでいた日本人ほとんど日本に帰えっちゃったよ」と寂しそう。

彼は絶対に帰らない一人だと思う。

ウエストチェスターに一軒家を構え、マンハッタンの不動産では知られた方だし、

アメリカ人とも対等に付き合う、富山出身の日本男児、クリスチャン。

ニューヨーク・タイムズも日本の新聞もくまなく読んでいて、日本を愁いている。

大声なので、眠っていたのを起こされて話すが、朝起きると何を話したか???になってしまう。

昨日酒井さんはNYに住んでいる私の友達の電話番号を教えて欲しいって。

私は海外の友達の番号は名刺大のアドレス帳に書き留めてある。

夜中にそれを出してきて、お伝えしたのですが、さて、次の日その手帳が見つからないのです。

引出もくまなく捜しました。ベットの下、脇、電話を置いてあるチェストも、ぜ~~~ぶ。

半日かけて探しましたが見つからない。

ほとほと疲れて諦めて、しなくていい掃除までしてしまいました。

「どうしよう・・・海外の住所録はこの小さな手帳1本にまとめていたから、もう彼らと

連絡がとれない」と焦りました。

諦めてふと元の引出を開けて何気なく見たらあるじゃないですか。手前に!

何故小さな手帳か、パスポート入れに入るので小さなものにしていました。

半日損したのですが、あっけなく見つかって、その後疲れてしまって外に出る気がしなくなってしまった。

空は高く澄み渡り、銀座まで散歩に行こうか迷っていましたが、

しっかりご飯を炊いて、鰻の冷凍と肝吸い、すぐきの漬物で豪華ランチを一人で食べて、

外出は諦めた。外は暑そうだから、この3連休は部屋の片づけに明け暮れた。

黒い手帳が海外、赤のがマル秘のレストランのアドレス帳です。

この二つのアドレス帳が無くなったら手も足も出ません。

探し物って、捜している時は手元にあるのも見つからない、ってことないですか?

 

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81歳の草笛光子さん

Posted on 2015年7月19日 by 大前伶子 in ブログ

土曜日の朝7時半から「佐和子の朝」というインタビュー番組に出ていた草笛光子さん、

81歳になられるそうですが、とても、とてもお若い。

髪は白髪ですが、それが得も言えない上品な風情、どうしても年を取ると白髪を隠したがるが、

草笛光子さんを見ていると、かえって自然が美しい。

今でも毎日2時間のトレーニングを欠かさないらしい。

草笛光子さんはバツイチだとあっけらかんとして言っていましたが、その相手は

芥川龍之介のご子息芥川也寸志さんでした。

私は彼らが付き合っていたのを目撃しているのです、というのもその頃草笛光子さんは

栗田谷に住んでいらしたので、私たちの学校(捜真女学校)のそばをお二人で歩いているのを

何度もみていました。

確か私はまだ高校生だったような・・・

その姿は様になっていたのですが、あれから結婚され1年半ほどで離婚されたって。

へぇ~~~という感じです。

芥川さんは既婚者だったそうで、3~4年待って結婚して1年半しか持たなかったのは

お互い芸術家同志だったから?かしら。

草笛光子さんの妹さんは私たちの学校の上級生にいらして、彼女もしばらく女優をしていました。

それにしてもあの年齢で美しいのは草笛光子さんと岸恵子さんをおいてはいないでしょうね。

お二人とも今の平沼高校出身だった。横浜ではとても難しい県立高校です。

綺麗なだけではなく頭も良かった。今お二人とも美しく年を重ねられているのは

教養も加味しているのでは?

姿勢がいい、声も、顔も生活態度も美しくありたいと常に常に努力されているのが感じられました。

 

注・芥川也寸志 1925~1989 芥川龍之介の3男 東京芸術大学卒業 作曲家、指揮者

彼が2歳の時父龍之介が自殺、遺品の中からストラヴィンスキーのレコードで彼が音楽の道に進むと決めた。

芥川也寸志さんって細身でハンサムで草笛光子さんとのツーショットはあの時代輝くような二人でした。

特に彼がグランドピアノの前に座った姿はステキでした。

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混迷する世界と日本

Posted on 2015年7月17日 by 大前伶子 in ブログ

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「世界のリスクにどう立ち向かうか、正念場を迎えたアベノミックス、未来への選択、日本は、企業は、経営者は何をなすべきか」というタイトルで1時間15分の講演を聴いてきました。

この全国経営者大会には毎年この主催者さんから数人分の席を用意してくださるので、

少しずつ大前の講演を聴きたいという方をお誘いしています。

今日はNYから一昨日来日されたスーサンと中国の泰さんにお声をかけさせて頂きました。

終わってから控室に行って雑談。

政治の話は殆どなかったが、それを超越して自分で仕事を脳で考えることを提唱していました。

 

 ところで、話は変わりますが昨年の女の子の名前に一番多かったのが「苺愛」

何と読むのでしょう?ベリーアだそうです!

おたふく顔の女の子にこの名前だったら笑えます。最近余りにも突飛な名前を付けると

いじめの対象になるって、古式豊かな名前に戻ったと聞いていたのですが、

ベリーア・・・・苺=べりー  愛=アー

唖然、ベリーアばーちゃんと呼ばれるまで生きていくのって恥ずかしい。

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この頃対馬が・・

Posted on 2015年7月16日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3400

1330年頃制作された仏像が韓国の窃盗団に盗まれたというニュース。

盗まれたのは仏像2体だそうだ。このほど1体が帰って来たとのことだが、

彼らの理由は盗人猛々しい。

父の故郷対馬のニュースは気になって仕方がない。

あんな小さな島ですが、今じゃすっかりハングルと併記されていて、ここ日本ですか?という感じ。

ただ、窃盗団といえども仏像を持って行った頃から韓国は良いことないじゃ?

言いたくないけどバチが当たっているのでは?と勘繰ってしまう。

こういう聖なるものを盗むのは何となく悪いオーラがついてしまうのでは?

早く対馬のお寺にお返しした方がどちらの国にとっても丸く収まるのです。

 

写真のパエリアは今日漢方薬を買いに上野に行って食べたものです。

ここは一人パエリアをランチに出すスペイン料理やで時々行きます。

夜は凄く混んでいますが、昼は手軽に入れ1300円で前菜とパエリア。

サフランが効いていて美味しいです。

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今名古屋場所中ですよね

Posted on 2015年7月15日 by 大前伶子 in ブログ

先日じっくり新聞を読んだとき感じたのですが、今大相撲名古屋場所中?

政治が混乱していて、それどころではないのかもですが、

番付東22名中8名外国人

番付西20名中10名外国人

国技ではなくなった感ありの相撲ですが、昨今飽食の時代に相撲部屋に入って修行する若者が

日本人ではいなくなってしまったのですね。

下積みから段々に上に上がってくる楽しみも、モンゴルの人達みたいにガッツがなくなったのでしょう。

こんな若者が巷溢れる時代に

果たして戦争でも始まったらどうなってしまうのでしょうか?

日本は第二次世界大戦が敗戦になってから戦争に参加しない、また、参加しませんという法律を守ってきた国民ですが、

今日強行採決された法案は後に痛い思いをしてしまうのではないかと案じます。

まず、今の若者が戦争に行きますか。昔のように赤紙一枚で命を国に捧げた時代ではありません。

学校で給食一つ親が介入する今、日本をどう守ればいいか、島国の日本はこれから大変です。

私はもうこの世相を語る年齢ではありませんが、これからの若者に対し愁いを感じざるを得ません。

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オーマー・シャリフ亡くなる

Posted on 2015年7月14日 by 大前伶子 in ブログ

私が一番好きな洋画「ドクトル・ジバゴ」に主演されたオーマー・シャリフが83歳で亡くなった。

心臓発作だそう、アルツハイマーを患っていたらしい。

デビット・リーン監督の映画「アラビアのローレンス」も彼が主役だったが、

この2本とも私が洋画好きになった原点です。

「ドクトル・ジバゴ」の彼は刹那くって、1966年の作品二人の女のはざまで揺れる

戦争と革命に翻弄される医者になるオーマー・シャリフがずっと忘れられない。

彼はエジプト人らしい。このテーマ音楽が又泣かせます。

最後の市内電車で彼女を見つけて追いかけるところで心臓発作を起こして死んでしまう。

何て切なくて素晴らしい映画だったことでしょう。

あ、そうだ、足腰立たなくなったらDVDで観たいから今のうちに買っておこう。

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青葉インターナショナル見学

Posted on 2015年7月13日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3393

上海の徐さん、王さん夫妻の2人のお嬢さんが入学希望で、今日見学に行ってきました。

暑い日でしたが、ぬける様な青空で、光が丘から徒歩10分くらいらしいですが、

さすがに私たちはタクシーで・・・

中国上海の名門中学に行っている長女の学校は超エリート校らしく、

クラスの30%は将来が約束されているって。

中学1年でもう2年も3年もの勉強が済んでいる人しか将来が約束されないらしい。

1クラス52名で6クラスもあるそうで、その中のエリートは中学から決まってしまう。

人を蹴落としても一番を狙って親も子もしのぎを削る、競争社会で

彼女は「もういや」と青葉に期待を持って帰って来たいらしい。

彼女の子供は日本生まれだし、彼女は永住権もあるので、やはり日本に帰りたい。

むしろ王さんが帰りたいのかも。

青葉は25~6人で一学年一クラス、面倒見が良いのが有り難い、けど学費が掛かりますが。

 

 

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半年ぶり日曜礼拝へ

Posted on 2015年7月12日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3387

今年に入って余りにトラブル続き、日曜日の礼拝に行かれなかったが、今日は何としても行こうと決めていた。

従来の日曜日、10時半からの礼拝、終わってからパソコン、携帯関係の部品を買いにビッグ・カメラへ。

銀座もすっかりSALEの看板が目立つ7月に突入、マーケットもズンズン早くなる。

以前はお盆までSALEはしていなかったのに、7月10日過ぎから始まっている。

銀座は歩行者天国。一人でアスターに入って冷し棒棒鶏。

私は普通の中華料理で絶対に冷し何とか、は食べないと決めているのですが、ここアスターだけは

流行っているから大丈夫かなぁと自己判断。美味しかった。

 

 ところで、先ほどニュースでニューヨークに開店した天ぷらや「まつ井」を取り上げていました。

なだ万で40年修行した松井さんが、大戸屋さんのバックで開業されたようですが、

そのお値段にびっくり。

1人240ドルから~~~らしい。VIPルームで食べるとお一人1200ドルだそうだ。

それも1か月先まで満員で予約出来ないって!これにチップがつくのですよ。高い店はチップも

弾まなくては恥ずかしい。

マーサ・スチアートがゲストで来ていましたが、彼女は家事のカリスマ、脱税で捕まったり

カリスマ主婦で祭り上げられたり忙しい女性でした。

私がNYに住んでいた時テレビをつければ彼女が出ていました。売れっ子の感ありでした。

寿司、ラーメン、天ぷらと何でもありのニューヨークですが、

LEXAV.の「東京レストラン」が無くなったのは、何より悲しい出来ごとでした。

前回大戸屋の昼定食を食べて余りにもひどかったので、尚更東京レストランが懐かしい。

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タダシ・ショージさん朝日新聞に掲載

Posted on 2015年7月11日 by 大前伶子 in ブログ

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ファッションデザイナーの庄司正さんは今や飛ぶ鳥を落とす勢いのファッション・デザイナー。

私はショウジさんとお会いしたのは今から25年ほど前です。

ロスアンジェルスで友人に紹介され、その時彼のデザインしたドレスを着せてもらった。

その後ずっとお付き合いは続いていますが、特にびっくりしたのはハワイの友人が誘ってくれた

ファッションショーのディナーでした。

というのはハワイ在住の友達が「ハワイって何もないけど今日はロスのデザイナーが

ディナー付のファッションショーがあるから行きましょう」とまさかタダシさんとは知らずに行ったのです。

その時のプログラム何気なく見たら「タダシ・ショウジ」とあるではないですが。

まさかあの時の彼??すっかり有名になっていました。

彼に挨拶に行ったらハワイの州知事の席の隣でしたが、その偶然に大層喜んでくれて、

彼はその後のスケジュールをキャンセルして

その時の彼女と私を日本食に誘ってくれて、とても嬉しかったのです。忘れられないシーンでした。

その後上海で工場を建てられて、彼のサロンも上海の街に作り、大活躍の姿を何度も拝見しました。

ロスでお会いしたころは3人でささやかに立ち上げたばかりでした。今じゃ日本橋、銀座

両三越にも素敵な売り場があります。

ミッシェル・オバマさんも彼のドレスの愛用者だそうです。

今日朝日新聞のフロントランナーに特集されていて、胸がドキドキするほど嬉しい記事でした。

たった3人から始めたビジネスを可なり最初から拝見していたので、彼の成功は何よりうれしい。

世界の1500以上の百貨店や専門店で販売している今や押しも押されぬ世界のデザイナーになられて、

どんなに有名になっても上海に行くとき連絡していくと、必ずディナーを一緒にしてくださる。

成功者の鏡のような庄司正さんですが、アメリカでは「TADASHI」というブランドです。

何枚も持っていますが、彼の作品はとても着易い。ロングタァムで着ることが出来るので好きです。

成功者は人のいう事を良く聞きます。それをバネにして飛躍するのですね。

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