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信じられません、この値段

Posted on 2015年6月17日 by 大前伶子 in ブログ

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このところ乗ったことないAirport Limousin とんと値段を忘れていました。

いつも成田空港へ行くとき、銀座教会の前から出ている1000円バスで行くので、箱崎から出る

リムジンに乗るなんて、お馬鹿さんと思っておりました。

今日地下鉄のホームに大々的にこのポスターが貼ってありました。

ヤング・シニアにだけ、それも証明が要りますって、1900円、それ以外の年齢の人は

3000円!!!なにこれ?

東京駅に着くバスがもう一つあるらしく900円。

リムジン会社の営業努力はどうなっているのでしょうか?

私はビー・トランセグループのバスを利用します。何も900円余分に払って同じ成田へ行くことはないでしょう。

JRバスも同じサービスをしています、それも乗り方は簡単「チケットを買わずにバス停に並ぶだけ」

毎日運航83便、高い方のリムジンは52便、本当に営業努力しています。

このオレンジのバス、いつもガラガラで走っています。

片方が満員のバス、もう片方がガラガラって、この会社の人少しは市場調査した方がいいのではないかと

他人事ながら思ってしまいます。昔は親方日の丸という言い方がありましたが、

この会社まったく下手です。空で空港まで行くのなら、と少し考えたらいいとおもうのですが。

そういえば箱崎や銀座は便利だから競争があるから値下げしたのかも。

その他ホテル回りや、地方にもこのリムジンが運航しているらしいが、

強気の値段で採算をとっているのでしょうか?

今ではJALも全日空のスッチー達もこの1000円バスに乗っています。

 

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ディスポーザー

Posted on 2015年6月16日 by 大前伶子 in ブログ

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私が住んでいるマンション13年になります。

4か月ほど前に台所のディスポーザーが壊れました。

別に生ごみを砕くことはないだろう、と安易に考えてソケットも抜いて、

普通のシンクにしていました。

これがねぇ~~~、一度ディスポーザーを使った便利さは何物にも代えられないものだったのです。

たかがゴミ、されどゴミ、マンションの提携しているディスポーザーやさんにきいたら、

約10万円!!ゴミごときでもったいないと思ってしまいました。

この4か月何とか我慢をして生活してきましたが、とても無理。

他のマンションの世話をしてくれている管理会社の人が、もっと安く出来ますよ、と。

それでも75000円でしたが、今日工事をして頂き、何だかツッカエテいたものが

流れたような気持ちになりました。

 

 

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食へのこだわり

Posted on 2015年6月15日 by 大前伶子 in ブログ

こだわればこだわるほど奥が深い食。

京都で大いにご馳走を食して帰ってきましたが、錦小路は食の宝庫。

オーガニックにこだわっている人って気持ち悪ほど「健康」のためと言います。

塩や砂糖、油にいたるまで五月蠅く言う人と食事はしたくない。

以前はバターよりマーガリンと言っていた健康お宅も詳細に調べたら

本物のバターの方が体に良いって説に変ってしまった。

私はこのバターには凝っています。カルピスバターしか使わない。

最近オイルもココナッツオイルが体に良いといたるところの説ですが、

これが値段がめちゃ高いのです。

私は昔フィリッピンにダイビングに行った時、寝泊まりしている船の女中さんが、

何でもココナッツオイルで炒めるので、すっかりお腹をこわしてしまいました。

それ以来ココナッツオイル恐怖症になっていますが、ラードのような色をして最近売っているのが目につきます。

オイル界でもぴか一の健康油、脂肪がつきにくく、脂肪酸も燃え易くする注目の油だそうですが、

トラウマになっているので、まだ使ったことありません。

マヨネーズの瓶のような容器に入っていて3000円ほどします。

日本人は太っていると言ってもたかが知れています。アメリカ人の太り方は半端ではありませんから、

少しでも健康、痩せる、となると一気にそちらに流れます。

オリーブ・オイル、ごま油、亜痲仁油、ココナッツオイルなど体にいいとされていますが、

何でも大量に取ったら太るのです。

今日お風呂でおばぁさんが、体重を計っていて、この機械正直だね、と言ったので、

何で?と質問したら、このところだらだら食べていたからだよ、って。

私も京都から帰ってきて体重を測るのが怖い。

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京都

Posted on 2015年6月14日 by 大前伶子 in ブログ

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スーさんと京都へ。彼女の贔屓「おきな」さんで楽しみな夕食。

この店のお客様は東京からわざわざ食しにいらっしゃる方もあり、凄いです。

上の野菜の冷製煮物、見た目よりしっかり味が付いていて、美味しいの何の!

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鰻のかば焼き、京都風。 東京と違うのは蒸して焼くというプロセスですが、京都の鰻はじかにやいてあり、

歯ごたえがあり、京都の山椒と少し多めにかけて物凄く美味しい。

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東京人は余り”はも”を食さないが(最近は良くメニューにありますが)このハモは韓国産だそうです。

韓国のハモは逸品だそうです。

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鮎ですが、私は鮎は苦手、従ってスーサンが2本完食。しかも骨まで揚げて出てきました。

私は川魚はどんなに美味しくても苦手、鮭はOKですが鱒は食べられません。

この”おきなさん”は本当に実力があるなぁと感心しきりです。

何を頂いても素材を大事に、丁寧な料理に感動。

京都の街からタクシーで40分ほど掛かりますが、そんなことを吹き飛ばすような料理です。

この日も最終の新幹線で帰京される方が、時間を気にしながら、その上明日上海に出張だと

二重に大変でも食べに足を運んでおられました。

私も料理やを経営していましたが、お客様にそこまで言われるって料理や冥利に尽きると思います。

それもこれも毎日の精進なのですね。

先ほど「天皇の料理人」を観ていましたが、あんなに簡単にそんなポジションにつけるとは???

ま、物語ですからOKです。

 

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ローバ⑥最終回

Posted on 2015年6月12日 by 大前伶子 in ブログ

老婆と書くと大変失礼になる。

昔私が卒業した学校の院長先生が交通事故で新聞に載ったことがありました。

その時何と新聞の見出し「老婆ひかれる」でした。

この老婆という言葉に私たちは大層怒ったものです。

果たして老婆と言うのは何歳からなんだろう、という論争もありや・・・でしたが、

昨今文章も差別用語を使うとその筋から横やりが入ります。

「おとしより」という言葉にとってかわりましたが、同義語です!

私の母方の祖母は今想うと大層知識人だった。お茶の先生、お花の師匠、

俳句もたしなみ、文章も、字もきれいだった。

母の姉妹だれも祖母に似なくて、可哀そうな感じ。

その上そそとした美人でした。これも誰も似ていない。

女流作家になってもおかしくないほどの手紙が私の手元に残っています。

与謝野晶子に憧れていたらしいが、

私がNYにいる時祖母から送られた手紙は遺作になってしまいましたが、大事なものとして

取ってあります。

おばぁちゃまに聞けば何でも知っていた。

93歳で亡くなったが、我が家の女系は長寿です。

今では鳩居堂の「日本のしきたり、豆知識」なんていう本が私のパソコンの前の

本棚に常備しています。

季節の催事、祝寿、弔い事、人生の節目、贈答の心、手紙、等々、親から習うのではない。

それにしても、女性より男性が一人になったら結構みじめですが、

女性はメリー・ウイドーという言葉通り、旅行をしても、おしゃべりしても

大いに人生を楽しむ知恵を持っているように思うのです。

よく、年寄夫婦の旅行風景、私にはとても我慢できそうにありません。

独りのローバが「おばぁさんの魂」を読んで感じたことを連載させていただきました。終

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ローバ⑤瀬戸内寂聴さん

Posted on 2015年6月11日 by 大前伶子 in ブログ

1922年生まれの瀬戸内寂聴さんは文壇でも長老として、今では身の上相談で

彼女は大人気だと聞いています。

昨今ご病気をされたと聞きましたが、日野原先生と同じで、

寂聴さんの講和は僧侶としてもあの世の世界まで教えてくれているようで、若い人に大人気。

若い時に散々な色事をしていたとのことですが、私は飛行機の中でお会いしたのですが、

140センチほどの小柄な方で、(でもオーラが凄かった)剃髪されているので、

異様な感じがしました。

瀬戸内晴美さんの時散々「ふしだらな人」というレッテルを貼られただそうです。

結婚後夫の教え子と恋におち、夫と子供の捨てて出奔したりが先行していましたが、

だから仏の道に入ったと聞いています。

流行作家が突然仏門に入る、そして困っている人の人生相談に情熱を傾ける。

寿命がきていよいよ死ぬという時は、若くて格好いい男性に手を握られながら・・・

というのに憧れるわ~~」という人がいるにはいるでしょうが、そんなの有りえないし、

また、今母の介護をしていて感じるのだが、母がコーラスをしていた時の指揮者が

いくらかっこいいと言っても母の手を握ってなんて、有りえない。あっ、その方も亡くなっていましたわ。

とにかく先に死ななくては物語は生まれません。

唯一、母の妹は今から7年ほど前に亡くなったのですが、叔母のこと若い時から好きだった牧師で、

叔母が亡くなるとき手を握りながら”祈って”くれていたそうです。

その叔母の葬儀の時も司式を司って、牧師先生の大告白大会になりました。

「よっこ(叔母の名前)ちゃんのお蔭で私は牧師としていまある、好きで好きで仕方がなかった」と。

私たち従弟たちでクスクス笑うのを押さえるのに苦労しました。(葬儀の場で)

「よっこちゃんが好きだった讃美歌、よっこちゃんが好きだった聖句etc.・・・」

こんなローバの死に方にも憧れますが、もう今からでは遅い!!

そういえばその牧師さんたぶん存命している現役の最長老と聞いています。

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ローバ④オシャレな・・・・

Posted on 2015年6月10日 by 大前伶子 in ブログ

酒井順子さんの「おばあさんの魂」を読んで、あぁぁ~~~そうよ、そうよ。

我が身にふりかかった同じローバ、人間だれしも年を取る。

その年の取り方でずいぶん明るくなったり、嫌なバーサンになったり、生き方は千差万別。

最近樹木希林さんのおばぁさんぶりに喝采を送りたいのですが。

彼女は全身癌よ、笑いながら、まだ主役級の映画に出たり、トーク番組もめちゃくちゃ面白い。

着ているものは質の良い決して華美ではないレトロ・モダンです。

樹木希林さんって映画にしろテレビにしろ存在感があり、域が広く長い。

少し変な旦那さんとも離婚せず、一人娘はいけてる俳優と結婚し、孫もいて、

ありていに言えば一人の女として最高の老後を送っているやにみえる。

勿論その中身は他人にはわからない苦労があったでしょう。

もう一人おばぁちゃんスターが白洲正子さん?

センスの良い生き方、今の若い人の憧れになっている町田市鶴川の「武相荘」

鶴川の田舎に住んではいましたが、超モダン白洲次郎と結婚をし、家でも英語で会話をしていたと報道されたことがありました。

あ、そうですか~~日本人同士で英語で会話をするなんて、なんて気障。

だけど、彼らには似合っていたみたいです。その話を聞いたとき背中がむずむずするほど

気持ち悪かったですが、白洲夫妻には似合っているのかなぁ。

白洲次郎って人本職は何度かドラマになりましたが、彼が何者なのか今一つ判りません。

鶴川のお宅には若人が大勢押しかけていて、彼らの生活の痕跡を見るのが流行った時がありました。

ミセス誌などこぞって白洲正子さんの特集を組んでいた時から、この人の本職がわかりませんでしたが、

つまり、田舎で都会的な、でも緑、庭、花に囲まれて洋風な風を送っていた夫妻がスターになったということでしょう。

田舎で暮らして、田舎臭くならないことが大事なのかも。

よく、土曜日白楽で「田舎暮らし」の番組を観るのですが、私が「あぁいやだ、あんな生活」

と言うと妹が「おねぇちゃま、人それぞれだから、そう切って捨てるような事言いなさんな」と

注意されますが、こんな便利なところにすんでいるので、白楽すら不便を感じます。

おばぁさんこそ、シワをアジに変えて樹木希林さんみたいにポーカーフェイスで

乗り切るのが若者が逆立ちしても叶わないものではないでしょうか。

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ローバ③意地悪ばーさんの巻

Posted on 2015年6月9日 by 大前伶子 in ブログ

青島幸雄さんの意地悪ばーさんは実に堂にいっていました。

大前が熟考の上都知事選に出馬した時が究極の意地悪ばぁさんでした。

知事になって机をひっくり返すと公約しただけで当選してしまうほど、この意地悪が功を奏しました。

世の中は「お年寄りを大事にしましょう」という気配をただよわせていますが、

今の時代「うざい」と思われないように密かに生きるのが賢明かなぁ。

今日シャンプーとリンスを買いにドラッグストアに行ったのです。

どれにしようかなぁ、と思案していましたが、余りにも品数が多くて困りました。

お風呂屋さんに行っておばぁさん方はどんなシャンプーをお使いになっているのだろうと

観察してみました。

何と今風じゃありませんか、それもコマーシャルで綺麗な女優さんがサラサラ髪を風になびかせて

いるシャンプーが圧倒的に買われているのです。

宣伝力は凄いです、少なくなったり、禿げてきたりしているおばーさんもサラサラ髪のシャンプーを

お使いになっています。

少しでも老化を防ぎたい心が憎いじゃないですか。

森光子さんの最期の活躍も根性は凄いけど引き際も大事かも。

酒井順子さんの著書によると、

原節子やグレタ・ガルボなどは若い時だけ女優として活躍し、サッと引退したのちは、

世間から身を隠して生活した。変わりゆく自分の姿を世間に晒したくない、と言う気持ちからなのでしょう。

対して、森光子さんは、隠れません、「晒す」姿勢が、老いてなお生き続けているのをみたいし、

励みになっているのです。

「森光子も、年とったわねぇ」という事によって、普通の人はどれほど安心できることか。と書いてある。

普通の女優ではなく観客も参拝気分で「有り難い存在」になる。

森光子は92歳で亡くなられたが、神の領域にいた女優だったのでは?

 

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ローバー(老婆)②

Posted on 2015年6月8日 by 大前伶子 in ブログ

料理系バーサン、HNKの「今日の料理」系を見るのが中学時代からすきだった私。

最近有名な料理人が出汁の素などの広告に出る時代になり、世も末だなぁ。

江上トミ、土井勝、帝国ホテルの村上信夫先生たちが家庭料理を優しく教えてくれる番組でした。

趣味は料理でしたし、また、学校が当時から土曜休みのミッションスクールだったせいで、

土、日の料理当番は当時からでした。

その内栗原はるみさんやアメリカではマーサ・スチュアートなど、お料理をする人は

「素敵なライフスタイルも含めて、等身大の料理の先生」というくくりになりました。

自分の庭でハーブを育てたり、土鍋でご飯を炊いたり、しゃれた料理が出てくるようになりました。

今日も「ペヤング」が再販のニュース。あんなもの食べている今の若者は

おばぁさんが結んだおむすびと丁寧に出汁をとった味噌汁に涙することはないでしょう。

愛だの恋だの言って結婚しても夕飯に「ぺやんぐ」が出てきたらどうしますか?

しかもあの容器のまゝで!

ウマいご飯を作ってくれるのはバーサンの係り、と自負できるようなバーサンになりたい。

 

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ローバ(老婆)は一日にしてならず①

Posted on 2015年6月7日 by 大前伶子 in ブログ

作家の酒井順子さんがお書きになった「おばぁさんの魂」を読みました。

女性のお年よりの外見を誉めるとき、私達は「美」という言葉ではなく、「若い」と言う言葉を使う。

「とてもお年には見えません!何てお若いのでしょう!」というのが最高の褒め言葉であって、

「何てお美しいんでしょう!」とは決して言わない。

おそらくかって美人であったお年寄りは、その言葉に不満を抱いているはず。

「何故私はもう、美人といわれないのか」と。

女性にとって、美人であるということは大きな栄光となります。がその栄光が大きすぎる故に、

「かって美人であった」ということは、「今、美人である」ことに比べるとほとんど無価値。

人々は、かって美人として良い思いをたくさんしたであろう元美人に復讐するかのように、

その不吉さを陰でささやきあう。

そもそも美人というのは顔立ちがはっきりしている場合が多いので、人よりも早く、老けて

そして激しくやってきがちなものです。

かつて美人であっただけに、老化前と老化あとの落差も大きく、すさまじかったりする。

「私は美人」のままなので、外見と内面の非対称性が、見る者に不吉な気持ちをもたらします。て。

外見は老化しているのに、美人パーソナリティだけは保ち続けているというばあさんは、

若者から「イタイー」と言われて、お話は終わりになります。

1000回を迎えた「徹子の部屋」、記念番組として昔美人の女優さんが

ぎょうさん出てはりましたが、じっくりみると、そうですよね、ラブシーンなんて出来ていた頃は

今から50年以上前ですもの。どう計算しても・・・・

「イタイー」と感じたのは私だけではないでしょう。

草笛光子さんと岸恵子さんはとてもきれいな年の取り方をしていらっしゃいますが、

教養も年齢と共に出てくるのは怖いようです。

小野小町は百歳まで生きた?もっとも出生証明もない時代の美人の代名詞。

この辺にも昔「八丁堀の小町」と呼ばれていた女性、ホホホ・・・今では仏の道に入りたいほどでは?

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