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夏のパスタ

Posted on 2014年9月3日 by 大前伶子 in ブログ

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9月に入ってすっかり夏の雰囲気が失せてしまいました。

築地のトミーナで最後になるだろう夏のパスタを食べにいきました。

パソコンのセンセイがお昼築地まで来て下さるとのこと、お天気が良かったので自転車で

ひとっ走り。

夏野菜のパスタです。

昨日書いた蚊の話ですが、蚊を退治するグッズの株価が上がっている。

何だか単純だなぁ。それにしても代々木公園に来ている人全国からなんですね。

東京に何十年住んでいても行ったことない。

今では東横線が渋谷止まりでなくなってから一度も渋谷へ行っていない。

たいそう評判の悪い渋谷駅ですが、考えてみたら横浜駅も地下4階になって

とても評判が落ちました。

それでもこの頃は慣れましたが、この地下4階から乗る東横線は好きになれません。

ただ、特急に乗ると横浜から中目黒ってあっという間なのです。

特急以外、急行は鈍行と余り変わらない、どうでも良い駅に止まるので嫌い。

急行駅に住んでいる人もいるのだから仕方ないか。

渋谷にどうしても行かなくてはいけない時は銀座線表参道で半蔵門線に乗り換えて渋谷駅を避けています。

東横は渋谷の大開発、遅れをとった感ありですが、普段使わなくてもOKなところなので、

私が文句を言う筋合いではないです。

 

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蚊

Posted on 2014年9月1日 by 大前伶子 in ブログ

昨今デング熱が話題になっている。

代々木公園に行った人がこの蚊に刺されて発症しているらしい。

私は誰も刺されないところにいても私の血は美味しいとみえて必ず私を刺す。

横浜の実家も外に出ると必ず刺される。

他の誰もは美味しくないとみえて案外平気なのです。私一人刺されます。

代々木公園なんて行ったらひとたまりもありません。勿論行く気も行く用事もありませんが。

ただ、蚊って人を見て刺しているように感じます。

母なんて腕に蚊が止まっていても刺さないのです。

血が美味しいか体温によるのか、昔から研一も蚊に弱く、夜は蚊が来るからと早く窓を閉めるのです。

デング熱って人に移らないそうですが、何だかこの病気にかかると隔離されそうです。

報道が過熱しているからか?

昔フロリダに行った時、道に迷い、案内所で聞こうとドアーを開けたら

車の中に蚊が猛烈に入ってきて、その始末に往生しましたが、車の中に蚊が一匹いても

気が散って運転出来ないですから。大群が入ってきて最後の一匹まで退治するのは生涯忘れられない思い出です。

蚊に刺されたと日常起こりうる状況も今回のデング熱とやら、凄い熱と体の節々の痛さに閉口するらしい。

普通の蚊に刺されても神経質になってしまいますよね。

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文化劇場(新橋駅高架下)

Posted on 2014年8月31日 by 大前伶子 in ブログ

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レトロ、レトロの映画館が今日で閉館します。

新聞で知って「こんなところに映画館があるんだぁ」と何度か通りがかりに気になっていました。

文化劇場は昔懐かしい映画を上映していましたが、(入ったことない)もう一つ並んでいる映画館は

ポルノ映画館でした。これも今日閉館。

何だか怪しげで、入る勇気がなかったのですが、今日で終わる!!これは大変、最後の映画が

マーテイン・スコティシ監督ロバート・デ・ニーロ主演の「タクシー・ドライバー」でした。

スコティシ監督はニューヨークを描くのがとても上手ですが、1978年のニューヨークは描かれているように

物騒で、汚い街でした。

不眠症のベトナム帰りの元兵士が職を求めてタクシー・ドライバーになって夜な夜なNYの街を流している

孤独な男をデニーロがまだ若かった頃の懐かし映画でした。

14歳の娼婦を救う使命感にかられて、過激な行動をするアクションものですが、文化劇場の最後を

飾るのはどうでしょうか?

「シェルブールの雨傘」くらいロマンある方が良いとおもうのですが・・・個人的には。

2本立てでしたが、ものすごく混んでいました、勿論最後の日ですから。

映画が終わったら拍手など聞こえてきてここでもレトロな感じがいいですねぇ。

映画が終わって出てきたら新聞記者さんも多くいて、インタビューなどしていました。

一つの文化が終わったのですね。100人弱の椅子で、本当にこじんまりとした劇場でした。

おしっこの匂いでもするのかなぁ?と思ってでかけたのですが、案外清潔な映画館でした。

私は大昔から映画館派で、まずDVDで映画を観ない。テレビで懐かし映画が上映されるときは

観ますが、電話が掛かってきたり、宅急便が来たりして落ち着かない。

しっかり映画を観たい人ですから、メモ帳を持って暗がりで書いたりしています。

大昔、白楽には駅の近くに白鳥座という洋画館があり、六角橋には紅座というちょんまげ映画が良く掛かっていました。

紅座には余り好きな映画が掛からなかったので、もっぱら白鳥座に行っていました。

今では紅座の後はパチンコ屋、白鳥座の跡地には静岡銀行になっていて、

映画館だったころを知っているというのは年をとった人だけですね。

ちなみに私が卒業した学校は親が付いていかない映画鑑賞は×、即呼び出し(見つかったら)になるような

硬い校風でした。

今映画大好きなのはその反動なのでしょうか?

学校から引率されて行った映画は「十戒」でした。これも良く覚えています。

今日の映画はジョリー・フォスターが14歳でデビユーした映画でした。可愛かった!

大統領選の裏話にも興味がありました。

ベトナム戦争後インフレ、不況は殊の外深刻だった。

あのころのマンハッタンはどんよりと暗かった。今は2代の市長さんのお蔭で

見違えるほどキレイで安全な街に生まれ変わっています。

さよなら、さよなら、さよなら。この淀川長治さんがご存命だったら何と解説するでしょうか。

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いつもの土曜日

Posted on 2014年8月30日 by 大前伶子 in ブログ

普段の土曜日、朝8時に家を出ました。

母の状況を案じながら行ったのですが、今日はとても元気でした。

9月10日からニューヨーク行き、行かれるかどうか不安でしたが、今日の様子だと大丈夫そうです。

案の定9時半ごろ研一から定期便の電話あり、母は研一と話す時は普通です。

「あなた体に気を付けてね」なんてあの世とこの世を行ったり来たりしていた人とは思えない。

電話では気丈な姿ですが、やはり少しでも食べるようになると元気が出てくるのですね。

先日お風呂屋さんで28キロの人を見ましたが、生きているだけで大変そうでした。

あそこまで痩せてしまうと、太っている人の方が見やすいと感じました。

この28キロの人、何とダイエットが止められない人だそうで、大恐い、ダイエット。

 

 先ほどネットを見ていたら、コーセー化粧品が新しい化粧品を出したようです。

米肌というブランド?らしい。コーセーさんとは最近お付き合いがあるので、

興味があって試供品を頼んでしまいました。

若返り?楽しみです。ダイエットは出来ませんが肌にはとても興味があります。

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自家製パエイアです

Posted on 2014年8月29日 by 大前伶子 in ブログ

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昨日男性ばかり4人のお客様で、立ったり座ったりの忙しい台所は出来ないので、

作ったらボーーーンとテーブルに持って行けるメニューをとパエリアを作りました。

朝築地でムール貝とエビを買ってきたのですが、このムール貝を売っている店が極端に少ない。

今流行りのパエリアですが、レストランでもムール貝が入らないと気分が出ないらしく、

スペイン料理やからのオーダーが多く、一般の市場に出ないらしい。

やっと見つけたムール貝、パエイアらしくなりました。

味付けは何といってもサフランです。

いつもお米は「アンクル・ベン」というロング米を使うのですが、このお米は調達できませんでした。

今回NYへ行ったら買って来ましょう。

日本のお米ほどねばらない、さらっとしたお米です。昔の外米ですが、パエリアにはちょうど良い。

ムール貝は口が開いたらすぐに取り出して最後に入れると貝の味が硬くならずに美味しく食べれます。

レモンをかけて、お客様には好評でした!

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さんまの山椒煮を作りました

Posted on 2014年8月27日 by 大前伶子 in ブログ

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さんまは、血液サラサラ効果DHAや骨を丈夫にするビタミンD,そしてタウリンが豊富。

普通さんまの塩焼きを食することが多いですが、今日は山椒煮にしました。

お酢を入れて煮てあるので骨まで軟らかいなかぁと思っていましたが、この骨は細い割に手ごわい。

さんまを一口大に切って全体に塩をして30分おきます。

ゴボウはすりこ木で叩いておく。

さんまは湯に入れて表面が白くなったら氷水に取る。

鍋にさんまとゴボウを並べて酒、砂糖、みりん、酢を入れてこっくりと煮ます。

最後に山椒と醤油を適量入れて煮詰めると出来上がるのですが、とても手間が掛かります。

たまにこんな丁寧な料理を作るのは楽しみの一つです。

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韻松亭(上野の森)

Posted on 2014年8月26日 by 大前伶子 in ブログ

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「夢・経営塾」の中村静雄先生が招待してくださって、初めてあの上野精養軒の隣にある「韻松亭」に伺いました。

この店は浅草育ちの中村先生が推奨していらっしゃるだけあって、何もかも歴史を感じました。

まず、創業明治8年、「鐘は上野か浅草か」と詠われた寛永寺鐘楼に隣接することから「松に韻く」様を愛で、韻松亭

と名付けた。140年の歴史の中横山大観がオーナーだったこともある銘邸だったそうだ。

そんな韻松亭で寛永寺の鐘を聞きながら素晴らしい日本料理を頂きました。

とても予約が取りにくい店だそうですが、月曜日は比較的取れると中村先生はおっしゃっていました。

桜のシーズンはいったいいつから予約しなくてはいけないだろう・・・・その混雑具合を想像しながら

静かな夜のディナーを楽しみました。

中村先生とお話ししているとあっという間に5時間近くになっていました。

前回イサム・ノグチのおかぁさの伝記映画「レオニー」をお貸しして、その感想を述べ合い、

今から100年以上前に野口米二郎を追って日本に来たレオニー・ギルモアの話に花が咲きました。

中村先生は3回もご覧になったとか、私はこの映画の監督松井久子さんとも交流があるので、

話が楽しくって・・・

今回NYへいったらイサム・ノグチの作品をもう一度見てくるつもり。

 

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探し物

Posted on 2014年8月24日 by 大前伶子 in ブログ

1か月半ほど前空港でぶっけられた腰から膝に痛みが出ています。

何故?人間の体は微妙なパーツで出来ていますから、腰をかばっていると膝にくるらしい。

膝と腿の間をテニスボールでぐいぐい揉むと良くなるって教えてくれた人がいて、先日来

探し求めているのです。

ところがこの界隈は何か突発的な物を買おうとしても見つからないことが往々にしてあります。

何でもあると思われがちですが・・・・

テニスボールが捜せませんでした。

もしかしたらスポーツ用品を集中的に扱っているプランタンにあるかも、

と行ってみました。

ところがテニス関係は扱っていないって。プランタンは水泳、ヨガ、ウオーキング、マラソンなど、

今流行りのものはたくさん売っていますが、高貴なおテニス用品はありませんでした。

フィットネス・ジムボールという空気を入れて使うものです。

これが案外使い勝手がよいのです。腰にあてて、ぎりぎり回すととても気持ち良い。

空気の入れ具合でパソコンの椅子にも調子よいです。

ま、テニスがしたいわけじゃないから、これで使ってみますが、何でテニスボールぐらい見つからないのでしょうか?

 

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BONDの方に・・・ご心配をおかけしました

Posted on 2014年8月23日 by 大前伶子 in ブログ

先週のBBT番組で私のブログを見てコメントを番組宛に投稿していただき恐縮しております。

いや、別に大前を脅したわけじゃないのです。彼は軽く考えていますが、

96歳にもなると子供にかえってしまうのです。

私や妹のいう事を聞かない、唯一聞いてくれるのは愛する息子なのです。

息子のいない私は寂しい老後なのは覚悟しています。

ただ、大前研一は弟のことを褒めるのは手前味噌で凄く恐縮なのですが、とにかく母に優しい。

まぁ、彼の小、中、高校時代は手におえないやんちゃをしたし、体が弱かった(今じゃ信じられないけど)

し、父親と反目していたし・・・ぜ~~~~ぶ見ていた私は「家政婦はミタ」の心境ですから、

今母に対してあの時の反省を実行しているのだなぁ。

私と妹のいう事なんて聞かなくても、研一が顔を見せると森光子張りの演技をします。

舞台女優さながら案外しっかりしたことを言うし、肩をもんだり(母が研一に)「あなた忙しくて大変ねぇ」

なんてまともな会話をするのです。

ひとたび研一が帰ってしまうとソファーになだれ込むほど疲れているのです。

まったく私たち女二人は「さっきの元気は何処へいったの?」と???

今の私たちの年齢は老いることのプロセスは一番のl恐怖です、彼のような息子もいなし・・・

長生きが幸せじゃない時代がきますよね。

だからと言ってこれから面倒を見てくれる人が現れるはずもなし、むしろ今変化を求めると

藪蛇になってしまうでしょう!

こうして母を静かに送ってそれからから自分のことを考えましょう。

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広島の惨状を私は考える

Posted on 2014年8月22日 by 大前伶子 in ブログ

アメリカに住んでいる時感じたことを思い出していました。

というのはアメリカに住みついていた人の中にとても広島出身が多かった。

勿論広島だけじゃなく岡山、熊本、の方たちの移民が多かった。

実は私の祖先も広島出身だったそうで、勿論父の父、曾祖父の時代に広島では食べられなくて、

一族の半分は対馬あと半分はハワイに移住したそうだ。

私の父はそれ故対馬で生まれ育ったので、対馬が故郷ですが、

大叔父はハワイで蘭園を経営していました。ハワイに行くたびにおじさんに会いましたが、

おじさんは広島弁を話していました。

平地が少なく耕す畑もないからと言う話でしたが、今度の惨事を見るにつけ、

山を切り崩して家屋をたてていたのは無理があったのだなぁと感じております。

広島空港に2度ほど着陸したことがありますが、そのどちらも着陸をやり直してとても怖い思いをしました。

広島出身の亀井静香の地元だそうで、「何でこんな山奥に空港なの?」と聞いたら、亀井さんの肝いりだと

地元の人は言っておられました。

空港ができると街へ行く道路も建設しなくてはなりませんものね。

その利権たるや「はっは~~~」彼に力があった時こんな無茶なことをしたのだなぁ、

と妙に納得したのですが、考えられないほど不便で怖い空港でした。

滑走路が見えてもう間もなく着陸というとき、急上昇を始めたのです。

機内放送で視界が悪く「もう一度着陸を」と言った時下界を見て、森の中に空港があるではありませんか。

山、山、やまの中に空港を作ったり、切り開いたりして家を建てていたのは容易に想像できます。

果たしで誰が保障するのでしょうか?国ですよね。広島市は長いこと秋葉さんが市長でしたよね。

考えること大です。

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