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春らしい連休最後の日曜日

Posted on 2014年3月23日 by 大前伶子 in ブログ

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警視庁創立140年の写真展が開かれている。

私は毎日のように通る道すがらにある(銀座1丁目)警視庁の会館に始めて足を踏み入れました。

良く吹奏楽の演奏をしたり、白バイに子供たちを乗せて楽しませているところだとは知っていましたが、

今日のようなイベントが有るのはNHKの広報で知りました。

 

 勿論140年の事件で知らないものもありましたが、たいてい私の年月を考えると「そうだったなぁ」と

感慨深いものがありました。

三河島事件は丸紅に勤務している時で、同僚がその事故車に乗っていたので、

とても良く覚えています。

私としては鉄道事故として忘れられないのが鶴見事故でした。

丁度丸紅の観劇会で歌舞伎座に会社の行事として行っていて、私は振袖で行っておりました。

観劇会が終わって湘南電車に乗っていた時、前の電車が衝突しました。

私は線路を振袖で歩いて、草履を手に持って、足袋で歩いて帰りました。

家に着いたとき、明け方になっていて、両親は私が事故車に乗っていたのでは?と

寝間着にも着替えず知らせを待っていました。

横浜駅に着いたら公衆電話の長い列、連絡も出来ずに歩いて帰ったことを思い出しています。

私にとって若い頃の重大ニュースはこの鶴見事故でしょうか。家に着いた時は大泣きしてしまいました。

電車から担ぎ出される人たちが頭にこびり付いています。

その後三河島事故でした。

その前に桜木町事故と言うのも大きな事故でした。

それ以来電車で、事故の時開けられる装置がついたのです。

桜木町事件の時は車両一台乗っている人は全員逃げ場を見つけられず全員焼死したのです。

事故に学ぶことは多いですが、サリン事件のように宗教が絡んでいるのはどうすることも難しいです。

この事件も築地に住んでいたので、他人事ではありませんでした。

こうして人生の内の大きな事件や事故を顧みる機会はそうないので、今日は考えさせられました。

ぜひご覧になることをお勧めいたします。

元西洋銀座ホテルの隣です。

 

 

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教会に行く時間を逃してしまいましたので・・・

午後から新しくできたコレド・日本橋に行ってきました。

今まで日本橋界隈は日曜日でも比較的静かでしたが、まぁ、信じられない、大勢の観光客が溢れていました。

いつまで続くでしょうか?メルリリンチのコレドは何だか閑古鳥ぽいですが、

人間新しい所が好きなのですね。

混んで混んでランチも出来ないくらい何処も満員でした。

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春分の日恒例の衣替え

Posted on 2014年3月21日 by 大前伶子 in ブログ

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まだ、まだ、寒い!が私は典型A型、決めた日に衣替えをしないと気が済まない。

朝から部屋いっぱいに春夏服を広げてしまった。

ちょびちょび片づけても絶対に片付かない。思いっきり部屋に撒いてしまう。

そして、今年の春、夏に着たいと思うもの、または寸法が大丈夫な物をより分けます。

要らないものは大袋に入れて外のトランクに半年間寝かせる。

それを点検せずに真夏に捨てる。こうして片づけ術は完了しますが、それでも毎年迷う洋服があります。

先日来冬物は洗濯やに行ってすでに帰ってきているので、これもタグをつけてケースにしまう。

半日一生懸命片づけていたら疲れてしまって・・・

それでも3時ごろには掃除機をかけて、ついでに掃除機の袋もきれいに洗って、

お風呂屋さんに行って体も心もすっきりした春分の日でした。

外に出なかったので、外の温度が判らなかったがお風呂屋さんに行くとき

冬服仕舞って失敗だったかなぁという寒さでした。

春はもうそこまで来ているでしょう!!

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とても濃いメンバーです

Posted on 2014年3月20日 by 大前伶子 in ブログ

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財団の会議後の打ち上げです。

「至福の富山湾海鮮山鮮」と言う店でした。富山湾の珍味を出す・・・・

桂由美先生は昔からちっとも変らい、お肌もきれい、お元気なご様子でした。

隣の廣瀬光治先生もとても姿勢のいい、女性に教えていることが多い方ですから、何とも言えない雰囲気。

いつもご自分で編んだ作品を着ていらっしゃる。

前田さん、伊藤さんと前コロネットの方たちも安心できる方々です。

すっかり打ち解けた会でしたが、こうして写真で観るととても濃いメンバーでした。

 

 

 

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ベィビー・シッター

Posted on 2014年3月19日 by 大前伶子 in ブログ

 

最近は子守りのことをベィビー・シッターと横文字で言っているが、つまり子供を守るということ。

終日前に起こった事件、インターネットで探した男にお預けて死なせてしまった。

 

 この事件、考えさせられることが多く含まれています。

少子化が叫ばれて久しいですが、ただ、子供を産めば良いと考えているのか、考えていないのか?

この母親は記事によると22歳、しかも下にもう一人10か月の子供がいるって。

その子も同時に預けられていた。幸いこの子は無事だったようだが、

この母親、母親と呼べるのだろうか。

シングル・マザー(これも気に入らないフレーズ)10か月の子供がいるというのは最近まで

男性がいたのでしょう?(普通に考えて)

何があったか(他人の家を詮索するつもりはありませんが)2日間も預けなくてはいけない用事って、

親の葬儀でもない限りそんなこと子供がいたら家を空ける用事って親なら優先順位が違います。

 

 死なせてしまった男は勿論犯罪ですが、安易にネットでわけも分からない人に預ける方がよほど罪が重いと思います。

やむにやまれない事って子供の命と引き換えにすることでしょうか?

 

NYで子育てしていた時、考えさせられることが何度かありました。

一つはまだNYに赴任して間もない頃、家の娘は2歳でした。

丁度その時私が会社にいた時の社長「桧山広」がNYへ視察にいらっしゃいました。

私は大変お世話になった方だったので、駐在員の家族も含めて社長主催のパーティーがありました。

私は当然行くつもりでしたが、主人は「まだ、娘が英語もわからない時にベィビーシッターなんかに預けて行くなんて、

とんでもない、どっちが大事か良く考えろ」と言われた。

私は泣く泣くあきらめたのですが、それから娘が自分で言いたい事が言えるようになるまで人に預けるのを禁止されました。

 

 娘がナーサリー・スクールに行っていた頃同じアパートにドイツ系の女の子が娘を可愛がってくれていました。

彼らは小さい子と遊んであげるのは自分のビジネスになる、おこずかい稼ぎにベィビー・シッターのアピールをしていました。

ある日その子に頼んで数時間預けて出かけました。

何と素晴らしいお譲さんだったか、私はお約束したお金を払って、次の時もお願いします。

ある日その子のおかぁさんに会いました。彼女曰く「決められたお金以外ぜったにあげないでくださいね」と。

そのドイツ系のおかぁさんが言ったことは今でも忘れません。

「娘のベィビー・シッター料金は、もし、前に頼まれた人より後から多くくれる人から頼まれると少ない人のを

断ったりする子にしたくない」ってきっぱりと注意されました。

如何にもドイツ人独特の固いというイメージがありましたが、それが当たり前のことです。

いまでも彼女の子供を育てる姿勢を思い出すと、子守りをしてくれた女の子も実にしつけの厳しい家に育ったというのが

看て取れました。

アメリカのベィビー・シッターも良く問題になります。

彼女(彼)たちにゆるされているのが、電話を使っていいこと、冷蔵庫を開けて良いことが条件でした。

しかし、質の悪いシッターは長距離電話を使い放題、ボーイフレンドを呼んでどんちゃん騒ぎというのも

聞いたこともあります。

おむつを水洗トイレに流して詰まらせてとんでもないことになった例もあります。

何処の国でも同じような悩みのなかで、子育てしなくてはいけないのです。

22歳の子、2人置いて2日間あけなくてはいけない用事、代償は大きものでした。

大臣まで出てきてべぃべー・シッターの”制度”云々取ってつけたように語っていましたが、

今の若者の人間形態の方を重要視した方が良いのでは?と考えます。

 

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最近の「題名のない音楽会」考

Posted on 2014年3月17日 by 大前伶子 in ブログ

1964年黛敏郎から始まった日曜の朝9時テレビ朝日の「題名のない音楽会」が最近妙につまらなくなってきた。

私だけが感じているのでしょうか?

佐渡裕さんは好きな指揮者だったので、とても期待していたのです。

ところが最近”おふざけ”が多くて観ていてもつまらない、普通のお笑いとなんら変わりがない。

青島広志さんも変装して笑いをとっていますが、この頃真面目にやってるの??

1964年~~1997年まで続いた黛敏郎さんは多少右翼がかっていましたが、上品で素敵な番組でした。

あの番組から世界に羽ばたいた音楽家は多数います。

あの番組に出られたら一つの勲章になっていたのです。

その後永六輔さん、武田鉄矢さん、羽田健太郎さん、そして今の佐渡裕さんになりました。

羽田健太郎さんも一つのスタイルを作っていて見応えがありました。

毎週教会へ行く支度をしている時ちょうどこの番組を放映していて、とても楽しみにしていたのですが、

最近の佐渡裕さんになってどうもつまらなくなりました。

これは佐渡裕さんのせいではなく、番組を作る側の問題です。真面目に新人発掘なんてしてられるか、ってな具合。

もうここは笑わせちゃえ、と他の番組と同じトーンでお笑いの領域に入ってしまいました。

そういえば黛敏郎さんが司会をしている時「大前研一」もクラリネットで出演したのです。

古いファンの方しかご存じないと思いますが、ジニーと一緒に渋谷公会堂(今のCCレモンホール)でした。

まだ、大前の本が数冊の頃で、我が家の関係しか大前を知らなかった時代です。

私たち家族総出で応援に行きました。自分が出ているわけじゃないのに胸がドキドキしてしまったことを思い出します。

黛敏郎さんは政治の話、憲法の話が大好きな方でしたが、番組はとても魅力的なものでした。

こうした上質な番組だったので、何とか軌道修正していただきたいものです。

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それでも夜は明ける(12 years a Slave)

Posted on 2014年3月16日 by 大前伶子 in ブログ

1841年今から約170年前の出来事を描いた映画「それでも夜は明ける」を観てきた。

アカデミー賞を取ったので、大変話題になっていました。

ただ、話題になったのはブラッド・ピットがプロデュースをしたから?

何故このところ黒人をテーマにした映画ばかり出来るのだろう?

この映画正直言って後味の悪い映画でした。勿論アメリカにとってもアフリカの黒人問題は今でも

多少の影響があるとは思いますが、大統領のルーツがアフリカだし、その奥様ミッシェルもそうだし・・・

 

 先日観た「7人の大統領の執事」はほんのりとして勿論人種問題は提起されていましたが、

それでも観た後心温まる思いがありました。

「それでも夜は明ける」は残酷なシーンばかり、ブラピがちょっと出るだけ、その出演定義も分からないで、

ぶらっと南部に現われて、彼を助けるというあたりが意味不明でした。

スカラ座は大画面で心地よい映画館ですが、あそこまで痛いシーンを見せられると引いてしまう。

アカデミー賞はどういう選定できまるのでしょうか?

何だか信用できなくなりました。私は大統領・・・の方がアカデミー賞にふさわしいと思いました。

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ホワイト・ディー

Posted on 2014年3月15日 by 大前伶子 in ブログ

小原孝さんのバースディーのお祝いを兼ねて六本木のスイートベイジルでコンサートが行われた。

毎年(ここ3年ほどですが)このライブ・ハウスで行われるコンサートは小原ファン必見です。

6時過ぎに開場されるのに朝早くから並んだ人がいるらしい。いつもいらっしゃる大阪の方は新幹線の朝一番で上京されたそうです。

9時過ぎ(朝の!!)に東京に着いたとしても10時間以上この寒空に並んでいたことになります。

それより前の人もいたそうです。ファンって怖い!

かぶりつきで観たいという気持ちは分かりますが・・・そう、そう北海道に方も毎回いらっしゃいます。勿論飛行機で。

小原孝さんのライブを聴きたいというだけですよ。

私たちはファン半分かなぁ、もっと真面目にやれ~~~という感じですが、それでも同じ曲を同じ空間で聴けるのですから。

そういえば、今年3月31日でスイート・ベイジルは閉館だそうです。

あの場所に平屋の建物はもったいないと思っていましたが、今年で15年だそうです。

お酒を飲みながらピアノを聴くという空間は贅沢な時間でした。

 

 さて、昨日はホワイト・ディーでした。

この習慣は日本だけです!!と力説していましたが、何と中国でも最近お返しのホワイト・ディーが盛んだとのこと。

少なくともアメリカではこんな習慣はありません。もらいっぱなしで良いのです。

1978年に日本で始まったと報道されました。それによるとマシュマロの会社「鶴の子」というおまんじゅうを

お返しにしたらと売り出したのが始まりだとか。

それが3月がいいか、4月がいいか???4月だとせっかく差し上げたチョコレートも間延びするから、

やはり3月14日がいいと、結構いい加減に決まったらしい。

チョコレートの君がもし同じ気持ちで好きだったらマシュマロの鶴の子で嫌いだったら塩せんべいだって、

これ私が考えました。

銀座三越のお菓子売り場は男性客で溢れていました。クッキーやバームクーヘンが人気だったようです。

私は2月14日ホテル・レストラン誌の若い男性と打ち合わせがあり、もし彼が当日もらったチョコレートが少なかったら可哀そうだから

と板チョコを一枚差し上げたら、お礼のランチをしましょう、って電話をもらいました。

海老で鯛を釣ったという感じでしょうか?

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NYの佐藤則男さん

Posted on 2014年3月13日 by 大前伶子 in ブログ

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佐藤則男さん・・・・NYでご活躍の方と紹介されましたが、私は存じ上げない方でした。

宮本まきこさんのお誘いで伺いましたが、メディア関係の方の知り合いが多いと感じました。

日本のジャパン・タイムスの方もいらしていて、主賓は湯川れいこさんでした。

湯川れいこさんはNY出身の歌手のヒット曲を解説してくださって、とても楽しかった。

彼女も1960年代にNYに暮らしていたそうで、サミー・デイビスJrさんの話や小野洋子さんとの交流など、

興味深い話をしてくださいました。

それより何より司会をしていた「野崎由美子」さんの着ていた帯でのジャケットに引き付けられました。

おかぁさまの帯だったそうです。ステキでした。

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湯川れいこさんのお召し物も紋付でリフォームされたドレスで、NYで買ったそうです。

私にとってとても参考になりました。彼女のお話も胸の開いたドレスも70歳過ぎたら胸を出しなさいとニューヨーカーに言われたとか。

湯川れいこさんが作詞した欧陽ふぃふぃ(漢字が出ない)の「雨のNEW YORK」という詞に思い出が!

 

独りぼっちが 相性みたい

我が儘に生きれば 綺麗でいれる

ジーンズのサイズ 今も同じよ

男がふり向く 女でいたい

 

セントラル・パークの 角の店

あの頃のデートは いつものブックストア

愛より大事な 物などなかったけど

足枷よりも 自由を選んだ

なのに

BABY OH BABY OH BABY ,in New York

雨が骨まで・・・・凍えているよ

 

階段昇れば 5th アヴェニュー

小雨に煙るプラザの前で

昔のあなたに 似た人を見たよ

 

NYで恋愛をするとこの気持ちわかる~~~~う。

この歌余りヒットしなかったのよ、と湯川さんは笑いながら言っていました。

私には痛いほどよくわかりました。

 

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マレーシア航空機!?

Posted on 2014年3月12日 by 大前伶子 in ブログ

世界一安全と言われていたボーイング777型機が行方不明になってから4日が経ちました。

今回は777-200機ですが、いつも娘が乗っているのは777-300でもう少し大きい機種ですが、

我が家族は海外に行くことが多く、航空機の事故についてはとても敏感になってしまいます。

 

 日本人は乗っていなかったと報道されていますが、こんなこと珍しいですよね。

世界中何処へ行っても日本人に会います。

マレーシアから中国北京行だから乗っていなかったのか、いずれにしても人の命は何処の国の人も同じです。

今日、日本も自衛隊を応援に出発させましたが、こんな不思議な航空機事故は聞いたことがないです。

娘の職場である航空機、私はなるべく触れないようにしていますが、不安は最高潮だと思います。

盗まれたパスポートで乗っていた人もいると報道されていますが、今は何処にもカメラが仕掛けてあるので、

ある程度はわかりますが、今回はハイジャックでもなさそうだし、まったくわからないという今の時代にはそぐわない事故です。

乗客の家族も乗組員の家族もどれだけ不安を抱えているのだろうと察しております。

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自転車を盗まれました!

Posted on 2014年3月11日 by 大前伶子 in ブログ

ここ数日自転車を使わなかったので気が付かなかった。

マンションの自分のラックに駐輪していた愛車、私にとっては足、自転車がないと何処へ行く気もなくなる。

最後に乗ったのは金曜日、お風呂屋さんに行った時だから

夜8時ごろまで使っていた。

土曜日はBBTの公開録画へ、日曜日は東北大学のコンサートでした。

月曜日歯医者さんに行こうと何の疑いもせずに駐輪場へ行ったら「ない」

歯医者さんとのアポイント時間が迫っていたので、気になりながら電車で銀座まで・・・

 

管理人さんに話したら早速防犯ビデオを見てあげますと、今朝「写っていましたよ」と録画を見せてくださいました。

携帯電話を操作しながら男の子が二人、一人は私の自転車に乗ってもう一人は他のを物色中。

土曜日の夜8時21分の画面でした。

早速プリントしてもらったものを持って近所の警察へ。とても親切に調書を取ってくださいました。

何の後ろめたさも感じない風で、私の自転車に乗っている姿が写っているってどういうことでしょうか?

マンションの防犯ビデオも相当なものです。二人揃って(もう一台もマンションの住人のもの)次の信号まで

走っているのがばっちり。

これが殺人やひき逃げだったら大事になりますが、何せ自転車泥棒ですから・・・・

お巡りさんはビデをの画面を見て「若いなぁ、何処かに乗り捨てているな」と言っていましたが、

私は不便です。

1週間ほど出てくるのを待ちますが、自転車がないと何処へ行く気もしません。

八丁堀駅を降りて少し遠くへ行くのに自転車を物色して歩かないで済む、ずいぶんお手軽に人の物を持って行く犯人像。

まったくしょうがない世の中になりました。

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