大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» 2014 » 11月

ピザの宅配便

Posted on 2014年11月30日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2178

今日は白楽、何か月か前から母が「テレビで広告しているピザの宅配便を一度取ってみたいわ」と申しておりました。

いつもは私が築地から食材を持って行くのですが、今日は簡単に煮ものと頼まれたお茶と研いだ包丁を

持って、普通ピザというとランチにちょっと食べるというものだと思うのですが、

夕飯に食べたいと言っておりました。

電話をしてから40分以内に届くというのも初めてだから「そううまくいかないでしょう」と

タカをくっていました。

何と35分ほどで熱々のピザが・・・簡単でいいですが、私はやはりいつものように何か料理をした方が

せっかく私が白楽へ行くのですから。

ま、母が食べたいと言ったので叶えただけで、こんなもの何度もは食べられません。

美味しくないのではなく、ど~~~んとお腹に応えてキツイです。

一度食べたら気がすんだのでしょう。

テレビの広告はこういう人に効果があるのです。

>>

第二回BBT音楽会

Posted on 2014年11月30日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2176IMGP2163IMGP2167

3枚の写真は第二回BBT音楽会の様子です。

私はBBTに入学するきっかけを作った人間として鈴木亮子さんの応援に伺いました。

みなさん、BBTの学生さん、卒業生、BBTの教授である川上真史先生がまとめていらっしゃる

コンサート、笑いあり、ドキドキありのコンサートでした。

川上先生はフルートを演奏されるとのこと、ギター、独唱、ヴァイオリン、リコーダー、ピアノ、サックス、エレキギター、

三味線、等々、みなさん芸達者でした。

終わってから近所の居酒屋で2次会、盛り上がりは終わった興奮もあり、最高潮でした。

>>

「幸せの黄色いハンカチ」

Posted on 2014年11月28日 by 大前伶子 in ブログ

今日もまた高倉健さんの映画「幸せの黄色いハンカチ」を観てしまいました。

前作「あなたへ」と「ホタル」とは異なり、寅サン的でユーモラスに中ペーソスがあり、

そういえば前に観たことある(たぶん飛行機で)

武田鉄也さんと桃井かおりさんのトンチンカンなコンビがユーモラスで光っていました。

やはり、亡くなってここまで追悼の意を表すって、私が知らな過ぎたのですね。

渥美清さんも寅さんではなく警察官で人情味あふれる姿に拍手。

これで3本みたわけですが、銀座東映の前に献花台があったってニュースになっていましたが、

銀座教会の隣です、献花しに行けばよかった。

どんどんメディアに出ていた方が亡くなるニュースに接しますが、中島啓江さんも若くて亡くなりましたが、

彼女は太り過ぎだったのでは?

小原さんのコンサートでジョインされたことがありましたが、体がゆさゆさしていました。

その日は自分のお腹の脂肪を考えて、夕食を控えたほど強烈でした。ご冥福をおいのりします。

 

>>

裸のお付き合い

Posted on 2014年11月28日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2148IMGP2147IMGP2145

普段行っているお風呂屋さんで友達になった仲間と忘年会を。

何と言っても裸の付き合いをしているので、遠慮もなくオバサントーク、これが楽しいたらありゃしない。

いつもはサウナトークですが、気の置けない友達って感じです。

男性のお客様より女性のお客様の方が「力」が入ります。

上からパエリア(徳島の阿波踊りという鶏肉、ムール貝、車海老、パプリカ、など)

お米は先日アメリカで買ってきたアンクルベンです。(これは日本のお米よりさらさらしていて

パエリアにはぴったり)勿論サフランが重要です。

真ん中の煮物は私が得意な料理、れんこんの煮物、豚角煮、里芋(これは角煮を作った時の煮汁で)

朝築地でマグロの良いのがあったので、お刺身。

かぼちゃのサラダ(ブロッコリーとフルーツトマト)

エンダイブ(チコリとも言いますが)にひき肉のサワークリーム合えとクリームチーズにイクラ)

デザートはカーネギーデリカテッセンのチーズケーキとイチゴとグレープフルーツでした。

ワイン2本とビール、裸でいる時とは違った話!!裸の付き合いをしているって、

家に来て貰うって落ち着いて話せて、また違った味わいがありました。

>>

喪中葉書が届いたのですが・・・

Posted on 2014年11月26日 by 大前伶子 in ブログ

このところ季節柄喪中葉書が多い。

勿論いつも年賀状が来る方だからこのようなご挨拶に異議ががあるわけじゃないのですが。

今日頂いた書面によると、何と今年の1月5日に亡くなった母堂の喪中だとのこと。

昔と違って世の中ハイ・スピードで流れています。

服喪というのは特にルールはないそうですが、宗教によってもその家の格によっても違うでしょうが、

元々仏教の廻忌からきているらしい。

これがルールという正しいものはない、明治31年ごろにやんごとなき方が召されて、

その折祝い事を控えるようにとのお達しがあって、

庶民もそれに習ったらしい。

個人とその亡くなった方が面識ありの場合は出してもいいかと思いますが、

1月5日に亡くなってその間360日普通に飲みに行ったり、歓楽街で遊んだりした方が。

暮れになったら年賀状を失礼するとわざわざ知らしめることが必要か???

せめて10月以降に亡くなってまだその後始末も出来ない状態だったらOKかも知れません。

1月5日なんて遠い日が過ぎているのにお祝いごとは失礼しますって言うのもなんですねぇ。

ま、お正月が慶賀に当たるかは「新年がだまっていてもくる」という年齢に達した私の年齢は

祝いなんて程遠い。

出しちゃいけないというのではないですよ、ただ、わざわざまったくお会いしたことない人が亡くなっても

それをお知らせするって行為はどうですかね。

人は人、私は私ですから、ただ、今日葉書を受け取ってそう感じました。

このような場合はどうするか?頂いた年賀状に15日過ぎに寒中見舞いの葉書をだして、

その節年賀状のお礼と失礼の理由を書いて出すのがスマートだと「日本のしきたり」に書いてありました。

「日本のしきたり」は鳩居堂のベスト・セラーです。

>>

故高倉健さん・ごめんなさい

Posted on 2014年11月25日 by 大前伶子 in ブログ

今までどんなに話題になっても「高倉健」さんの映画を観たことがなかった。

ここ数日で追悼映画としてテレビで「あなたへ」と「ホタル」を観ました。

映画館派の私として異例の行動です。テレビで観る映画は印象に残らないと信じていました。

高倉健さんって私が描いている彼の映画といえば任侠系で、東映がお得意としているのでは?

ところが・・・今日観た映画「ホタル」は昨年BBTの村松さんの所へ伺った時、同じ鹿児島にある

特攻隊が出撃した記念館「知覧」が舞台でした。

思いっきり泣きました。もっとも知覧というところは泣けるところなのです。

私たち訪ねた時も外に出られないほど泣きました。

高倉健さんのイメージががらりと変わりましたが、200本以上出演されていたらしいので、

これから追悼映画をしっかり拝見したいです。

「あなたへ」も良い映画でした。脇がうまい俳優のせいもありますが、

どちらの映画も妻が田中裕子さんでした。

今日観た「ホタル」はだいぶ亡くなった方が出ていましたが、夏八木勲さんや奈良岡朋子さんも

演技は光っていました。

明日外へ出られないほど泣いてしまったので頭がいた~~~い。

>>

久しぶりに小原孝さんのコンサート

Posted on 2014年11月24日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2142

もう10年以上追っかけファンを自認する「小原孝」ピアノコンサートにいってきました。

今回は小原さんの地元神奈川県川崎市高津区文化協会主催「リクエスト特集」でした。

小原さんはNHKFMでもう長いこと「弾き語りフォユー」に出演していらっしゃるので、

今回のように内輪の人たちを対象に演奏されるときは軽い曲を選ばれる。

私としてはクラッシックピアニストとして、1曲で良いからショパンを弾いて頂きたいのですが、

来年5月にデビュー25周年を上野の文化会館で演奏会をされるとのこと、会場が大きいので、

準備も大変でしょうね。

昨日はアヴェ・マリアメドレーで3人の作曲家のアヴェ・マリアを小原さんのしなやかな指が奏でてくださいましたが、

旅愁や赤とんぼは会場の人と合唱、彼らしい演奏会でした。

来週のBBTの忘年会で発表する「究極のニューヨーク」の打ち合わせを中華料理を食べながらいたしました。

写真が200枚ほどあるので、どうまとめたらいいか、思案しながら、食べ、飲んでおりました。

IMGP2141

ニューヨークのスー・ストロボル節子さんと話題の映画「紙の月」を観てきました。

彼女も私も原作を読んでいたので、何だか違うような??大筋はそうなんですが、ま、映画ならしょうがないか。

宮澤りえもきれいな女性ですが、案外そのキレイを取り払っての熱演でした。

脇役が上手、小林聡美という女優は別にきれいな人ではないですが、本当に上手なのですね。

中原ひとみさんってまだ女優していたんだ、なんてどうでも良いことを考えながら怖い映画を楽しんできました。

原作を読まずに観た方が入りやすいかも、原作は終わりの方がもう少し丁寧に描かれていました。

写真の卵かけご飯は映画が終わってから行った日本料理やさんの〆のご飯です。

 

>>

行列・・・好きですね

Posted on 2014年11月22日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2136

この行列は朝9時半、銀座1丁目の高速道路下に半年余り前に出来た「パン屋」です。

何度も買っていますが、とにかく店員が威張っている。列を乱すな、まっすぐ並べ、今日は2本まで(食パンです)

とか、少しでも列からずれると整列させられます。体操の授業ではない!

ある日余りにうるさく言われたので私は頭にきて「食パンごときでうるさい!」毒づいたことがあります。

その有り難い食パン、確かに美味しいですが、店員に威張られてまで買う気がしなかった。(最近特にテレビに出たから

また、また大行列)

2時間待ちはあったりまえ、そこまでして食パン買いたいか、店員が気に入らないから店名は言わない。

これ以上並んだらもっと”えばる”から。

 

IMGP2138

パン屋の前を過ぎて今日銀座教会のバザーがあるので、自転車を走らせていたら、

今度は”あの有名な宝くじ売り場”ここも天文学的に並んでいます。

私はどうしてもわからないのですが、1番の窓口で買う人が並んでいますが、ここから当たりが出るって

買う率がが多いので、当たる率も多いというのが”当ったり前”ではないでしょうか?

これは冬の風物詩です。

お金持ち風の人は並んでいません、一攫千金を狙う目が血走っている人のように見えます。

宝くじを買わない私にはさっぱりこの心理がわかりません。

 

 

この行列たかがラーメン屋なのです。

並んでいる人少ないように映っていますが、道路側にこの4倍並んでいるのです。

教会の帰り一度試しに並んだことがあります。

店は「SOBA」とローマ字で書いてあり、スープに鰹節の匂いがプンプンのラーメンです。

7~8人入ればいっぱいになってしまうカウンターだけの小さな店です。

この最後の列に並んだ人は2時間待ちでしょう!

たかが和風ラーメンです。一度で懲りました。

2時間並んでラーメン一杯、バカらしくなりました。

美味しいか?普通でした。

あの味でしたら「日高や」も同じような味のが食べられます、しかも390円で。

 

 ま、朝から自転車に乗って銀座まで行くと並ぶ、並ぶ、ならぶ風景があちこちで見られます。

どれも馬鹿らしい風景です。

一時期松屋の地下へ行く階段でクッキーを売っていて、物凄く並んでいましたが、

今じゃいつでも並ばずに買えます。

みんな飽きてしまったのでしょうか?あんなクッキーどこででも売っているような物ですが、

店名と並ぶという行為で、有り難いものになっているのです。

 

 何時あのパン屋が寂しくなるか、ただ、食パンだけというのがミソなのです。

確かに店でパン生地から作っているのをガラス越しに見せているので、

何となくその辺のパン屋みたいに工場で作っていきて冷凍を解かして焼いているのでは”ない”

のが有り難く感じるのですかねぇ。

みなさん、せっかくの3連休に銀座に来て並ぶという流行りに同調することはもったいないと思いますが、

如何ですか?

 

>>

アラブ音楽の夕べ

Posted on 2014年11月21日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2130IMGP2131

アラブ音楽アンサンブル、エジプトの楽曲を中心にとても素敵な演奏でした。

ウードってギターの原型らしい、カーヌーンピアノのような弦を細かく奏でる、レックはタンバリンを

もっと高度にしたような、あとはバイオリンとコントラバスも不思議な音で繊細な、いかにもアラブの踊りが

似合いそうな音楽でした。

NHKで放送された新シルクロードの音楽を作られた常味裕司さんはスーダンやエジプトで学んできた方のようです。

映画やドラマのテーマ曲も作ったり参加している方みたいです。

なじみがないだろうと不安な気持ちで行ったコンサートでしたが、期待以上のアラブ音楽でした。

>>

上海からの帰り

Posted on 2014年11月20日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2124IMGP2129

上の写真は王さんの事務所近くにある静安寺が経営している菜食のレストランです。

さすが菜食、一切肉を使っていない。物足りなさはありましたが、いかにも体に良いという気分になります。

しかもバイキング形式なので書いてある材料を吟味して頂きましたが美味しいというより、

胃に優しい、その上黄色、紫、濃紺の袈裟を着たお坊さんがそこかしこにいて何だか神々しいレストランでした。

上海滞在 5日目1時のJALで帰国するので、王さんの運転手さんが虹橋空港まで送って下さいました。

晴天でのフライトは窓から外を眺めているだけで楽しい。

上海を飛び立つと数分で問題の東シナ海に出る。

ぼーっと外を見ていたら「海は広いな大きいな」・・・それなのに日本を刺激して

近海に珊瑚を取りにくる中国漁船がというニュース、何処にいるのか大海原では

見ることができませんでした。

長崎あたりから日本を縦断して飛行機は羽田へ向けて飛び続けていました。

あと30分で羽田に到着するというアナウンスがあったあたりで左側に富士山がずっと見えていました。

この風景を見ていると小学唱歌富士山の歌詞が思い出されました。

「頭を雲の上に出し、四方の山を見おろして、雷様を下にして、富士は日本一の山、

青空高くそびえたち、体に雲の着物着て,かすみの裾を遠く引く、富士は日本一の山」

飛行機にも乗ったことのない頃の歌詞?ですよね。

昔の歌詞は本当に素晴らしい!富士山が噴火したらどうしましょう。

そんなことがないように祈りながら夕日が沈む真赤な太陽と富士山、作り上げた景色ではない、

本物の景色に見とれていました。

まさしくこの歌がぴったりの富士山をしっかり脳裏に留めて羽田空港に着陸しました。

 

>>
  • 1
  • 2
  • 3

サイト内検索

最近の投稿

  • こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米
  • 普通に考えると矛盾ばかりの世の中
  • 白内障手術を受けて2日目
  • ビワの思い出
  • 五月も終わり近くなりました
  • 大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう
  • 二代目と3代目が農水大臣になり・・・
  • また関西万博の事で恐縮ですが・・
  • 実川風さんと田原綾子さんのコンサート
  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)
  • 慈光院
  • 東京会館のカレー
  • 又万博で恐縮ですが・・・
  • ドイツ人のイースター
  • トランプ大統領100日
  • ベートーヴェン「フェデリオ」オペラ

アーカイブ

  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト