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ゴールドコーストの1日目

Posted on 2018年12月26日 by 大前伶子 in ブログ

ジェットスターでまず私の荷物📦🧳30キロをオーバーしていました。

わかつていましたので、どうすれば良いか❓

超過料金3万円というじゃ無いですか、冗談じゃない、と妹と「じゃあ、手荷物にしよう、」

と荷物を空港で開帳し、衣類を出してしまい持ち合わせの袋に入れ何とか2人で60キロまで落とし、そのおかげで手荷物で6ケ持ち込む羽目になりました。

同じ飛行機に乗るのに手荷物と預ける荷物、同じじゃないかな?

多少疑問は残りましたが、無事到着して食料品のリストも、見た途端に検察官は、

「おぉーすばらしい‼️と感嘆の声で無事パス。毎年同じリストを出していますが、

此の所引っかかる事もなく、28キロの食料品を持ち込んでいます。

着いた日は25日の朝、未だ、サンタクロースがいると信じている甥の子供と

クリスマスのイベント🎄でした。

初日は何処もお店が開いていないので、持ち込んだカレーを作り、

大人数の食事は張り合いがありました。

此処での食事は私の腕にかかつています。

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明日からゴールド・コースト

Posted on 2018年12月23日 by 大前伶子 in ブログ

今年もあと1週間で終わり、平成最後の年越しです。

先ほどNHKで天皇陛下のご幼少のころからご結婚までのことを放送されていましたが、

平成が始まった時私はNYに住んでいて、東急トラベルで仕事をしていました。

「平成」という筆書きのボードを小渕元総理がまだ総理でない時、たぶん今の菅さんのような

ポジションだったのでは?内閣官房長官ですよね。

彼がそのボードを掲げている新聞を当時まだJALが経営していたセントラル・パークの前の

エセックス・ハウスで衝撃的に見知りました。

日本からの客を迎えに行って朝食堂で日本人が新聞を広げて見ていたので、私も「ガァァン!!」と

なったこと。

30年前になるのですね。平成はいろんなことが有りました。

昭和が遠くなりにけり、て感じですが、私も先が短いので、一日一日が大事です。

明日のJETスターでゴールド・コーストへ行きます、ブログは毎日書くことにしていますが、

どうなりますか。

今回は食料品持たずに行こうと思っていたのですが、やはり、スーツ・ケース1つは食料に

なってしまいました。

築地が近いのが玉にきず、美味しいポン酢、鰹節、味噌、海苔などは日本食やのでは不満です。

ま、私が頑張ってお正月の黒豆、数の子、たずくり、お餅など、形ばかりのおせち料理を出すつもり

になると結構な荷物になりました。

皆様良いお年をお迎えください。

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銀座の夜景

Posted on 2018年12月21日 by 大前伶子 in ブログ

普段見慣れている銀座ですが、夜余り出歩かないからブルガリ―のネオンがクリスマス風になっているのを

知らなかった。

いつでも見られると思うと銀座の夜景など写真を撮らないのですが、つくばの彩花さんがとても敏感に

「写真撮らなくちゃ」というので、ああ、クリスマス近くの銀座なんて意識していなかったですが、

とても綺麗です。

ただ、今は何処でもイルミネーションがされているので別に・・・特別な景色ではありませんが、

こういう高級店に人が入っていく姿を見かけたことはないのです。

一日玄関にガードマンをおいて、どのくらいの客が来るものなのか??

もう、私の年齢になると宝石なんて、くれると言っても要らない、という返事をしそうです。

あの世に持っていけないし、宝石付けて行くところもないし、銀座はこういうよくわからない店が

どんどん新しいビルになり、本当にリサーチしたわけじゃないけどよく立ち行くなぁ。

たまに伊東屋さんに行くとなんだか欲しい文房具が、私の買い物の一つです。

物欲がなくなるってつまらなくなりました。

 

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裁判員裁判について

Posted on 2018年12月20日 by 大前伶子 in ブログ

今回の寝屋川事件で昨日死刑が求刑された。被告側の弁護士は控訴するという報道ですが、

私は最近不思議に思うのです。

裁判員裁判が始まって相当な年月が過ぎています。まだ、一度も裁判員になって欲しいとの要請がない。

裁判員裁判の要請が有ったという人にも会ったことがない。

勿論そんなことしたくないですよ、もしかして、私の年齢がその任に抵触するのかもしれませんが、

NYに住んでいた5年間の間にしかめっらした鷲のマークの封筒が届き、

「あなたは今度の~~~~の事件の裁判員に指名する」というのが2回ありました。

勿論私はNY州の法律も学んでいませんし、英語の問題もありますから、当時の私の顧問弁護士に

”おことわり”の連絡をしてもらいました。アメリカ市民じゃないのですよ、グリーン・カードで暮らしていただけなのに。

日本はどういう状態で一般人に裁判員をお願いするのでしょうか?

勿論昨日の死刑判決に対しては私に異論はありませんが、

もし、もしですよ、殺された子供二人の親は朝まで帰ってこない子供をさがしたでしょうか?

朝5時ごろ繁華街に2人で歩いているところを何度もビデオが公開されていましたが、

100%犯人が悪いですが、帰ってこない子供の親の責任は攻められないのですか?

この話と少し違いますが、

私がOLのころ、10時が門限で、1分でも遅れると、父が玄関に仁王立ちしていて、

母はおろおろ玄関を出たり入ったり、勿論時代は違いますが、今では

最終の地下鉄が満員、その三分の一が女性ですからね。あの姿を見るにつけ、私は親の顔が思い出されます。

それも両親の若いころの顔です。凄く怖かったので・・・・

 

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「一衣帯水」2018年日中芸術展

Posted on 2018年12月18日 by 大前伶子 in ブログ

私は初めて行ったのですが、日中友好会館って立派な建物が飯田橋にあります。

日本と中国は「うすい衣一枚を隔てた」国同士です。地理的に言ってもお隣の国ですから、

私は上海万博以来とてもお付き合いの濃い国です。

徐先生、王さんご夫妻をはじめ写真に写っている日本名宮川さんも中国の方で

私の家の近く、王さんと一緒にディナーをする仲です。

今日は元議員さんだった江田五月さんをはじめ大使館の方たちが大勢いらっしゃいました。

この暮れによくこれだけ人が集まるなぁ、と感心してしまいました。

徐先生は明日までしか、上海に帰ると言ってらしたけど、国と国という感じじゃなく、

大阪や仙台に行くみたいに気軽に行き来していらっしゃる。

私も上海大好きなので、来年は少し落ち着いて上海を訪問したいわ。

 

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St.Mary and Seisen Christmas Choral Concert

Posted on 2018年12月10日 by 大前伶子 in ブログ

上海の王さんの娘2人が通っている清泉インターナショナル学院とST.メリー(男子校)の共同のクリスマス・聖歌。

どちらもアメリカンスクールですが、見渡したところ”本当の”外人は数人かなぁ。

中国、韓国、インド、パキスタン系の人が多いように感じました。大抵いわゆるハーフなのか?

王さんのお嬢さん、日本に来たときまったく英語がわからなかったのですが、もう4年ほどでしょうか、

すっかり英語は勿論日本語も完璧で、母国語の中国語を含めて3か国語は同時に使えるようになっていました。

かよちゃん(長女)は「伶子さん、お休みのところを私たちのためにいらしてくださってありがとうございました」

なんて、えぇ?あの日本語が話せなかったのにまぁ凄いわ、とその発達ぶりに驚きました。

ここの学校勿論私立ですから年額400万円くらいと聞いています。

勿論行き届いた教育をするのでしょうが、王さんの処は2人行っているので800万!!

勿論我が家も小学校から私立に入れたので高い月謝を払っていたのでしょうが、

もう、今だったらとても、とても払えないわ~~~

それとピアノやその他のお稽古事など、交通費も掛かるし、夏は中国のサマー・スクールにいれているのですって。

私は終わっているから「へぇ~~~」と聞くだけですが、親も大変です。

クリスマス気分が一気に盛り上がりました。

 

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ボヘミアンラプソディ👏

Posted on 2018年12月8日 by 大前伶子 in ブログ

大ヒット中のボヘミアンラプソディ、クイーンのフレディマーキュリーの生き様。

すーさんがどうしても観たいと前日決めてしまいました。

音楽映画だから🎬音響が良いところにしましょうね、と日比谷で観てきました。

最後の20分は大泣きしてしまいましたが、今、ネツトを見ていたら、

何と5回も観たという書き込みがありました。

私ももう一度見たいわぁ。この映画は絶対にビデオや家庭のテレビで観てはいけません👣劇場も ドルビーの装備が無いと半減するでしょう.

それにしても若くて亡くなったフレディマーキュリー、今じゃあまり聞かなくなつたエイズでした。

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上海蟹フルコースでした

Posted on 2018年12月5日 by 大前伶子 in ブログ

今回の招待旅行はこの写真の海蟹を食べるのが一番の売りだった。

私は王さんが招待してくれた時何匹もお皿に入れられて食べるのに往生したので、

上海に来た記念に一匹で良いという気持ちでしたが、今回この蟹が如何にお高い物なのかを

ガイドさんの龍さんから聞き驚きました。

面倒だなぁ、と贅沢なことを言っていてすみません気持ちです。

蟹づくしのテーブルは和気あいあいの楽しいディナーでした。

こうしてツアーで会った初めての方たちとこんなにも同調出来る人たちって、まるで魔法みたい。

たいていこういうツアーだと一人二人は変な人や場を乱す人がいるものですが、

今回はまるで全員話し合ってツアーを作ったような・・・旅行って親しくしている人でも

旅先で「あれぇ??」という地が出てしまうことが儘ありますが、本当に気持ちがいい方たちでした。

今ラインでまだ上海の思い出を語っていて、たのしかったわ~~~

今日私の誕生日らしい、100通ほど気が付いて(たぶん今日の誕生日の人と出てくるのでしょう)

メールを頂きました。誕生日がめでたくない年になっており、樹木希林さんがうらやましいと

思っているくらいです。彼女は75歳でしたよね。彼女を2歳も長生きしてしまいました。

この歳周りを古希というらしい。

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華麗なる美食の街 上海4日間

Posted on 2018年12月4日 by 大前伶子 in ブログ

一年に一度くらい普段家にいない娘が親孝行、叔母孝行をしてくれます。

今回は何処へ行くか「ミステリーツアーだから黙ってついてきて!」と言われてパスポートナンバーだけ聞かれていた。

だから前回伊勢志摩のアワビステーキを食べにみたいに日本じゃないなぁ、海外何処へ行くのか

羽田空港まで知らされなかったのです。ただ、日本と同じ服装でOKだと聞いていましたので、

韓国?中国?香港なら夏服でと言うだろうし・・・

「上海蟹フルコース付き、ビジネスクラス、3泊高級ホテルハイアット」付きというのを

招待してくれたのです。

私は上海万博以来年に1~2回行っている上海ですが、よく考えたら上海の王さん、徐先生のご招待が多く、

歴史博物館や満鉄時代の日本人がどう生きてきたかなど、歴史を訪ねたことは宋慶鈴さんのお屋敷に

行ったことぐらい、大抵王さんの知り合いと会ったり、食事会が有ったり、講演会だったり・・・

このツアーのメンバーが素晴らしかった。

ご夫婦や友達私の処みたいに母親と叔母とか、おかぁさん連れの方が一組全員で12名、

俄か団体になりましたが、みんな素晴らしく規律正しく、時間に遅れる人もなく、

食事も同じ卓を囲んでも和気あいあい、何と素晴らしい人たちだったのでしょう!!!

ご縁って有り難いです。

ビジネスクラスで行きたいツアーの方ってともすれば我儘になりがちですが、誰もそんな人いない、

思いやりも、寛容も笑顔もお酒の楽しさも全部同じ気持ちになれて・・・本当に楽しかった。

浦東空港でフライトが遅れてもラウンジでツアーの楽しさが続いていて、

明るく楽しいひと時を過ごせました。

私は何度も行っている上海ですが、別の顔が観られて、良かった。

龍さんというガイドさんも今までにない中国人の奥ゆかしさ、気の付き方、次に行くときも

彼にお願いしたい、中国人はがさつだというイメージが彼によって一新された思いがしました。

上の写真はグランド・ハイアットのバーから

下の写真は留園のイチョウ(上海)

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国際免許に物申す

Posted on 2018年11月29日 by 大前伶子 in ブログ

こんなボール紙のような一枚の国際免許証、たった1年しか有効じゃないのですよ。

毎年、毎年鎌倉橋の運転免許更新所に行かねばならぬ。

12月に入ると慌ただしいので、まだ1か月あるのですが、今日はお天気もいいし風もないので

自転車でひとっ走り。

大手町の先ですが、電車で行くのも不便、昨年は術後2か月しか経っていなかったので、

タクシーを使ったのですが、近くて遠い場所にあります、これがまた癪の種。

写真は半年ほど前に使ったのがあったので、何も新しく撮る必要もないとこの写真を出したら!!

そのおじさん「この写真古いねぇ、わたしゃ警察官をしていたからいつ撮った写真かわかるんだよ」て。

天眼鏡まで出してきて、「ほら、ここ傷がある!」て。指紋と言わないところがみそです。

もう、この年だから何度もこのようなつまらない写真撮りたくないから有りあわせで済まそうとしたのです。

そしらた、何と警察の取り調べみたいにぞんざいな言葉で「これじゃだめだよ~~」

私は引き下がりませんでした、あの場所に写真を撮る機械が置いてありましたが、意地でもこれで良いです!と

頑張りました。

裏にこれで良いと私が言ったとサインしろって、たがか国際免許をもらうのにまるで尋問にあっているみたいでした。

アメリカの免許は名前がアルファベットだからレンタ・カーするのもそのまま使えます。

実際にアメリカの免許で昨年借りた友達がいました。

日本の免許証書き換えの事務所って警察のOBばかりらしい。彼らの救済事業の体ですが、

威張るのは”おかみ”意識が忘れられないのでしょう。

せめて3年の猶予がほしいわ。一年ってすぐくるのですよ。

 

 

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