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病院生活

Posted on 2017年12月10日 by 大前伶子 in ブログ

入院して何が変化かというと病院食です。塩気が抑えられているので今一つシャンとしない。

それと術後かちっとしたコルセットをしているので胃が押さえられていて半分も食べられない。

ただ、ここ横浜市大病院の病院食は凄く工夫されていて、母が入院していた聖路加なんて及びもつかない。

勿論病名が外科だから何を食べてもOKなのでしょうが、塩分は外の食事とは比較にならないくらいうすい。

従って入院食になったら血圧も下がりました。

如何に外の食事は塩分が多いか。私はポン酢を持って行っていたので、何となく薄味でも工夫?して食べました。

本当はいけないのでしょうが、内臓の病気じゃないので自分でOKを出していました。

それでも入院してから帰って来て測定したら3キロ痩せておりました。

腰の手術をしたので余り体重が重くなったらリハビリにも影響するだろうと、この体重をキープしたい。

 

 早く手術をして腰の痛みを取りたいと思いながら、手術の前の晩は「果たして、この手術をするべきなのか?

今日ならまだ止められる」と揺れ動く気持ちがありました。

ただ、ここ数か月はとても薬だけでは痛みは取れないし、こうして痛い、痛いと思いながら過ごすのもなぁ。

えい!やぁ!どうにでもなれという気持ちと俗にいう”まな板の上の鯉”状態になったのは

手術室に入った時でした。

大きな手術室はその日手術をする各科でずらずらずら~~とまるで築地のマグロの競り市みたいでした。

私は一番奥の手術室まで歩いて行ったのでその光景は忘れられません。

先生も麻酔の人も全員紺の手術着を着ているし、(あ、そうそう赤ちゃんが生まれた時みたいに足の裏に名前を書くのです)

患者を間違えたら大変だから・・・私の主治医をちらっと確認したのですが、あっというまに麻酔がきいてきました。

後は6時間後麻酔が切れた時の痛さは「痛い、痛い」と一晩中唸っていたらしい。

同室の人が「痛そうだったわよ」と告げられましたが、そうです!!2日ほどは痛さで大変でした。

 私と同室の人たち、それぞれ病名は違いますが、なぜこの横浜市大病院へ来たか、を

教えてくれました。腰痛ばかりではないのです。

 

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病室から見える富士山

Posted on 2017年12月10日 by 大前伶子 in ブログ

横浜市大病院は我が家から1時間半ほどかかりますが環境はとてもいいところです。

私は4人部屋だったのですが、整形外科という環境のせいか、入院日数も少ない人が多かった。

患者は入れ替わり立ち代わりするのですが、まぁ~~~人間模様です。

1人部屋も2人部屋もありましたが、私のような手術の人はお願いしたとしても1人部屋は与えられないでしょうね。

まず、1人部屋に入っていた女性は、毎昼夜赤ちゃんのような鳴き声を発する人で、

「あら、子供が入院しているのかしら?」と思うほど。そのうち入院期間が長引くと

それぞれの人の病名や事情が呑み込めてきて、

泣いている女性たぶん30代、男の子あり、毎日旦那さんが子供を連れて見舞いに来ていたが、

「あぁ~~1人の女性がああなっても自分の奥さんだったら見捨てるわけにはいかないのだなぁ」と。

看護婦さんに「このところあの泣き声がしないけど?」と聞いたら、「あっ、あの方病院を変わられたのよ」

1人部屋の方はほどんどドアが開いているので、何となく20日もいると

あぁ~私は痛いけどある程度になったら家に帰れるのだと、目安がつきますが、

どう考えても帰れなさそうな人もいて、退院したら「いい子でいよう!」と自分を励ましたり、鞭打ったりしていました。

写真の景色私の部屋から見える富士山です。五合目辺りまで雪をかぶった富士山を見ながら歯を磨いていて、

何と贅沢な入院なのでしょう!

それと毎日夕方5時半になるとBONDの卒業生の鈴木亮子さんが白衣で来てくださるし、

娘も私の手術に合わせて帰国してくれて、妹も「母の病院生活を思い出すけど」と言いながら

晩御飯ごろに来て「ちゃんと食べるのよ」と見張っているし。

今回内緒で入院したのですが、術後の写真を写メで撮影してくれていたのを私が知らなくて、

点滴の管だらけの時に携帯電話の操作を間違えて、一斉メールが出してしまったみたい。

ご覧になった方は忘れてください。点滴の管が悪さをして私の意識がないまま(まだ麻酔がさめていなかったらしい)

送信されてしまいました。

私は以前から静脈が出にくい体質らしい。採血をするのに何と6回も針を刺されて、それでも取れない。

最後に足の甲から取ったのですが、看護婦さんが「今日採血があります」と朝告げられると

一気に血圧が20くらい高くなるのです。何が嫌いかと言えば採血。

術後点滴の後の手の甲はまるでやくざと喧嘩したみたいに青あざだらけになっていました。

 

 

 

 

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長い事お休みをしていましたが・・・

Posted on 2017年12月10日 by 大前伶子 in ブログ

ブログ再開します。

さて、私は腰痛の手術のために横浜市大病院に20日間入院しておりました。

昨日やっとシャバに出ることが出来、懐かしい我が家に帰ってきました。

入院中ブログを書こうと張り切ってiPadを持って行ったのですが、それどころではない、

時間はたっぷりあるかと年賀状まで持ち込み書こうとはしたのですが、

ベットに寝てしまうと、安易な生活に流されてしまい、本を読んだり、ぼ~~~としていることに

かまけてしまいました。

 

 さて、私の腰痛はマッサージや鍼、痛み止めなどまったく効かないほど悪くなっておりました。

ここ半年余り、悩みに悩んでの結果、手術を決心しました。

6時間の手術時間だったらしい。私は口に麻酔の吸引をされたのが最後、6時間は飛んでしまいました。

自分のベットに寝ている時に麻酔が覚めて、「痛い、痛い」と叫んでいたようです。

本当に痛かったのだから・・・

妹が術後先生と面談してくれたのですが、「限界まで悪かった」とのこと。

背骨に5枚ほどチタン合金?が入りましたが、今ではあの太ももから足にかけての痛みは

すっかりなくなり、傷の痛さはありますが、これは日柄もの、1か月も過ぎると慣れてくるらしい。

横浜市大病院の整形外科・それも腰痛専門の若き医師(もしかしたら40代前半)認定医だそうですが、

大工仕事みたいなお手並みで、自信満々の素敵な先生でした。

やはりこういう大工事?は大学病院に限りますね。

手術前の準備もここまでするの?というほどに丁寧だし、術後もケァも完璧、

入院中の出来事を数回にわたって書いて行こうとおもう。 

案外「私腰痛の手術をするの」というと「あら、私も腰が痛いのはもう何年もよ」という人が多いので

ご参考になれば幸いです。

ただ、一言に腰痛といっても人それぞれですから、それと巷の噂によれば手術をしても

成功率は7割だそうです。3割の人は痛い思いをして治らなかったと後悔するらしいので、

あくまでも私の体験談と思ってください。

 

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マイク・タイソン

Posted on 2017年11月19日 by 大前伶子 in ブログ

今日何気にニュースを観ていたら、久方ぶりにマイク・タイソンのことを言っていた。

ニュースそのものは何だか前後を見たわけじゃないので、何があったか覚えていないのですが、

私がNYに住んでいたマンション(NYではアパートという)40丁目の3とLEXアベニューにある

バンダ―ビルドという建物、一人でエレベーターに乗ろうとしたら、先に乗っていたのが

マイク・タイソンだった。

何だか一瞬「怖い!」と思ったが、急いで降りるわけにもいかず、1階を押してじっと階数を見ていました。

その間凄く迫力を感じ、怖いと感じたのです。誰か乗ってくれ!と念じていましたが、

彼は地下の駐車場までだったみたい。

ドアーマンに「今、マイク・タイソンと乗り合わせたのだけど」と言ったら、

「母親がこのアパートに住んでいるからね」と教えてくれた。

その後、彼は地下の駐車場から真っ赤なスポーツ・カーをブレーキも踏まずにすっ飛ばして、出てきました。

気性が荒いのですね、すごい勢いでした。

久しぶりにマイク・タイソンの名前が出てきて、あの日のエレベーターでの怖かったこと、

あの運転を思い出したのです。ヘビー級のボクシング選手らしい振る舞いでした。

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日中友好協会パーティー

Posted on 2017年11月16日 by 大前伶子 in ブログ

この方凄くスタイルが良く、この会場でめだっていました。

中国の女性は”がたい”が大きくスタイルが良い人が多い。

勿論全部が全部ではないですが、昨日の会場に来ていた人たちの美しいこと。

何故後ろから撮影したのか?彼女は立っているととても綺麗ですが、

口を開くと犬歯が抜けていて、それも気にせず大口あけて話したり、笑ったり。

せっかく綺麗な人なのに「歯がねぇ」これで台無しになっているのを感じていないのかも。

昨日中国の女性を見ていて綺麗な人が多かったが、みなさん余り歯をきにしていないのですね。

八重歯や歯抜けさんが多いので凄く驚きました。私が神経質すぎるのかも。

 

この会場は銀座松屋デパートの結婚式場らしい。目白駅前。

昨日の主催者でウエディングドレスを制作している方がいらして、彼女の作品をきれいな人に着てもらいたいという趣旨だそうだ。

ビューティーコンテストの様でした。

私も相当日本にいらっしゃる中国人を存じ上げていると自負していたのですが、昨日の会は誰も知らない人ばかり。

12億人?の中国の人口を考えるとその数は計り知れないのです。

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Brasserieしんかわ 流山

Posted on 2017年11月15日 by 大前伶子 in ブログ

流山という場所、行ったことがない地域でしたが、昨日ご招待いただき素晴らしいフランス料理を頂きました。

高速道路を降りて、道なき道を行くと突如現れてくる昔風の一軒家、靴を脱いでお宅に上がると

クラッシックなテーブル、床の間付きのお座敷に通されました。

ここの家主?さんがシェフをしておられるしっかりしたフランス料理。

手を抜いていない、どの料理もう~~~んと唸るほど美味しい。

写真下のビーフ・シチュウは絶品でした。

ご馳走になったのにこんなこと言うのは変ですが、お値段も銀座の半分くらい。

勿論車がないと行かれないところですが、それにしても凄い。

今時こういう丁寧な料理を出すところがあるのが嬉しい。

昔は「オリンピック」や「資生堂」もこういう丁寧な料理をだしていましたが、

オリンピックは閉店してしまい、資生堂はいかにも工場で作った料理に様変わり。

古き良き時代を感じる一軒家のフランス料理でした。

 

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「tap」という会社の30周年

Posted on 2017年11月13日 by 大前伶子 in ブログ

ディズニーリゾートホテルオークラで開催された今日のお祝いの会、実に盛大でした。

「tap」という会社はホテルの心臓部をになっている会社です。

全国から600人のお客様がいらして、それも90%男性、久しぶりに背広姿の人たちに囲まれました。

私は京葉線舞浜はスーパー銭湯へ行くのでよく降りる駅ですが、今日のようにディズニーリゾートラインに乗ることなんて

始めて。

何だかお登りさんのように珍しかった。

記念講演デービッド・アトキンズさんのお話はイギリス人の目から、また、ヨーロッパ人の考え方など

観光立国ジャパンがこれからどうしたらいいか?という興味がある話でしたが、多少偏っているかなぁ。

外人が考える観光とおもてなしは日本人とは根本的に違っているような?

5つ星のホテル事情も私には余り縁がないから、記念パーティーも盛況でした。

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ブロードウエイのミュージカル

Posted on 2017年11月11日 by 大前伶子 in ブログ

いつもはメトロポリタンのオペラが上映されるのですが、昨日は5日間だけのミュージカル「ホリディ・イン」

が上映されました。

オペラとは違いますが、ミュージカルはそれは、それは楽しい!面倒くさい筋書きもないし、

単純に歌と踊り、タップダンスが素晴らしかった。

ブロードウエイの成功を諦めて、コネチカットの農場を買って引っ越したところから始まります。

コネチカットの今はお金持ちが住む、税金も高いので、庶民派住めないという印象だが、

当時はもの凄い田舎扱いなのです。

ここで今でいうB&Bを開業して、ブロードウエイで腕を磨いていた家主が成功していく物語です。

素晴らしい!!NYへ行かなくてもこうして近くであの興奮を得られるのは有り難いです。

たった5日間だけの公演ですが、もう一度見てもいいかなぁ。

気持ちがアップします。終わった時は何だかストーリーに入り込んでしまい、涙ぐんでしまいました。

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岸恵子さんの新刊本

Posted on 2017年11月9日 by 大前伶子 in ブログ

前回の「わりなき恋」が印象的に素敵な本だったので、この新刊も楽しみです。

彼女の綺麗さと理知的な姿は私たち高齢者にとってお手本です。

元々素材が違うのですが、彼女の若いときからの努力が今花開いているのだなぁ。

年はとってもお手本になる岸恵子さん、そうありたいと微力ながら努力している私。

 

このアスター麺、私が大好きなメニューです。

普通のラーメンより高いですが、この一杯は食べるととても満足できる。

1人でレストランに入れないという人がいますが、私は1人でも半分でも入れます。

私の母がどうしても1人でレストランに入れない人だったので、お昼食べずに帰ってくることが多々ありましたが、

1人暮らしのコツは1人でも入れる練習をしていないと、老後寂しいからね。

カウンターなど気軽に入れる店をいくつか知っていると、気軽に外食できるし、

私が経営していた「日和」でも1人でいらっしゃるお客様は大勢いました。

会社の人を誘ったりしたくない日もあるでしょう。そういう時に懇意にしている店を持っているのは

強みです。

アスターの本店は1人では入りにくいですが、松坂屋の隣とか松屋の8階にあるのは気軽に入れる

本格的な中華料理屋です。おいしいですよ。それに丁寧な料理です。

 

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トランプ旋風

Posted on 2017年11月8日 by 大前伶子 in ブログ

私もバカですよね、トランプ大っ嫌いと言いつつ、ハワイのデパートでイバンカ・トランプのブラウスを買って

しまいました。話題作りですね。

勿論made in china ですが、色がきれいだったので。

このブラウス80%オフだったのですよ。

ハワイのデパートでイバンカブランドは売れないらしい、3箇所のラック一杯残っていました。

デパートもイバンカブランドをボイコットしたところもあるらしい。

スーさんにこのラベルを見せたら「いゃねぇ、伶子さん!!」頭をはたかれる真似をされました。

アメリカに住んでいる人たちは「トランプ」を毛嫌いしていますから、何で日本の首相始め沿道の人たちの

歓迎ぶりには唖然としてしまいました。

ゴルフも鉄板焼きのステーキも和牛なんてもったいない。USビーフで充分なのに。

それにしても日本料理は苦手そうですね。日本料理の神髄なんて分かるわけない。

ステーキもレアは苦手らしい、血も滴るレアーが似合う彼の風貌なのに。

韓国ではデモがあったらしいですが、日本は安倍首相のお友達という触れ込みですから、

最上級のおもてなし、なんだかバカ騒ぎしていたような。

オバマ前大統領のお品の良さが際立って、懐かしいです。

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