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冷やし中華

Posted on 2022年8月17日 by 大前伶子 in ブログ

今日は20日ぶりに娘が出稼ぎから帰ってくるので、彼女が好きな冷やし中華を作りました。野菜もたくさんとれるから一つ一つ丁寧に上に乗せる物を作っていると結構時間がかかります。勿論もやしのひげは取ります。アスパラガス、トマト、かまぼこ、薄焼き卵、ハム、今まで夜ご飯一人だからいい加減していましたが、彼女が帰ってくると普段何を食べているか不安に思っている娘への安心の意味もあります。一人だと本当にいい加減でお昼しっかり食べたからとフルーツなんかで済ませていますが、そんなこと見つかったら怒られるから、ちゃんとしているところをみせなくちゃあ。案外気を遣うわ。先日スーさんが4日ほど滞在した時の方が気楽でした。娘って案外怖いの。普段いい加減に生きていると思われないように娘に気を使うってバカげていますが、一番手ごわい。

枝豆色は悪いですが味は良かった、台風で被害を受けたのかと思い器量は悪いですが買ってみました。
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今年の秋は何としてもNYへ行きたい

Posted on 2022年8月16日 by 大前伶子 in ブログ

最後にNYへ行ったのは3年前でした。それからコロナ騒ぎで無為に過ごした日々、毎年今年こそ行けるのか?と期待しつつ、もうそろそろ諦めの心境になっていましたが、まだ厳しい国も在りますが、それでも飛行機は飛んでいます。娘に聞くと「フライト満員」だそうです。特に今はお盆や子供の夏休み期間という事もあり、とにかくエコノミークラスはいつも満員だそうだ。

私の定年(海外に行ける気力、体力の)が近いので、そうそう何時までも待てません。本来NY-東京陶芸コンテストが10月半ばにある予定でしたので、それをチャンスに少し長く滞在したいと思っていたのですが、そのコンテストが来年に延期になったので、もう待てません。

妹と二人でこの秋には行こうと画策しています。何度も行っていますが、NYからナイヤガラの滝とカナダのトロントまで足を延ばしてと考えています。というのは秋はNYの紅葉が美しいので、バス旅行をしてみたい。2泊3日でゆっくりと紅葉狩り。妹とはコロナの間国内しか行かれなかったので、新幹線や飛行機旅行だけじゃなくバス旅行を数回行ってみましたが、最初「バス旅行?」なんてと思っていたのですが、すっかりはまってしまいました。アメリカの旅行で日本みたいに事細やかに対応してくれるか少し疑問では有りますが、知らない道をレンタカーするより気楽ですし・・・紅葉を楽しむには緩やかなナイヤガラ近辺がいいかなぁ。何度もお客様をご案内してナイヤガラには行っているのですが、最後にもう一度見ておきたい。

言わずと知れたバッドワイザーですが、これが日本で飲むとちっとも美味しくない、NYに着いた途端美味しくなるというのはこれ如何に?

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こだわりのガラス磨き剤

Posted on 2022年8月15日 by 大前伶子 in ブログ

このところ何の予定もたてず、3時から行くサウナだけを楽しみにしている毎日。ただ、普段中々調達できない物を探す、先日は歯磨き粉、今回はグラスクリーナー「グラスター」これを置いてある薬屋はこの辺では皆無、私は大昔からこのグラスターで鏡や窓ガラスを磨いています。何処でも売っているガラス磨きのスプレーはどうも気に入らない。以前は何処にでも売っていたので難なく買えていたのに最近は新種が出てきて、こんな時代がかったものを使う人がいないのか、苦労します。無いとなったら意地になって探してしまいます。ネットで取るという方法もあるのですが、今回カードの不正使用されて、もうカードは信用できない。愛媛県今治と広島県広島市で2枚別々のカードが使われていて、その事後処理に手間がかかったので、ネットで買いたくない。薬屋を何軒はしごしたか?銀座には売っていませんでした。さすが御徒町のTAKEYAにありました。2本買ってきましたので、私が生きている内はもう次を買わなくても大丈夫でしょう。こんなに何気ない物も手に入らないってさみしいわ。それにしても蚊取り線香は昔のまま、箱の柄も同じ、結構広く売り場を占領していたので昔の物とバカにしないで鏡にはグラスターも凄く綺麗になりますよ。最近の物で我慢しようと買ってみましたが、ダメ、ダメ、捨てたいくらい用が足りませんでした。倍の力が要る割には綺麗にならなくって・・・

大昔から使っているガラス磨き剤
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高齢者考

Posted on 2022年8月14日 by 大前伶子 in ブログ

終戦記念日を明日に控えて、戦争中の事を語る番組が作られる季節が訪れていますが、語ることが出来る人が年々少なくなってきています。ロシアとウクライナが戦争を始めて5か月余り、それも統一教会や安倍元首相暗殺の事件のかげになり、最初の時の様な報道は少なくなっています。

高齢者の考え方は平均年齢で言うと

男性 81.64歳  健康年齢 72.67歳

女性 87.74歳  健康年齢 75.38歳

高令者、好令者と言葉をいくら変えても、高齢者には変わりはない。従って高齢者になっても普通の生活を如何に長く保つか、例えば毎日歩く道順を変えたり、行きつけではない店を選んだり、本の趣味を変えたりしたらいいのでは?とのご指摘でしたが、事件や死亡ニュースで有名人が亡くなったと言われると必ず自分の年から足したり引いたりして、ある意味動揺してしまいます。

名言は80歳を過ぎたら我慢をしない、わがままに生活したらいい、と締めくくっていました。その通りです。そうします!と言い切れないところは性格でしょうね。

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驚いた!アメリカの共和党

Posted on 2022年8月12日 by 大前伶子 in ブログ

トランプ元大統領のフロリダの別荘にFBIが捜索に入ったというニュースにも驚きましたが、何が驚いたって共和党の元重鎮たちが元統一教会とかかわっていたとのニュース。今日韓国で統一教会の大きな大会があったとのニュースで、トランプ元大統領とその下にいたペンス副大統領とポンぺィオと3人の祝電が披露されていました。しかも画面で!あの凶器じみた選挙戦も”お前もか??”と言わざるを得ないような醜悪な負け方をしたトランプ陣営はやはりこの宗教に汚染されていたのか。何だか空恐ろしくなりますが、宗教の自由はありますが、統一教会という組織の広がり方はこれからどうなっていくのでしょうか。

今から30年ほど前NYのコリアンデリーとお寿司屋さん、全部じゃないですが旅行会社など統一教会の信者がたくさんいると聞いていました。彼らは安い給料で黙々と働くらしい。教祖様の教えで献金はするわ、働くは、勝手に結婚相手をさがしてくれるは、教祖様にとってはこんないい手下を持っていたという事なのです。ただ、今回の安倍元首相を殺めた人みたいに思い詰めて凶行に走るのは彼がその宗教を嫌っていて、母親を取り返したい気持ちがあったのでしょう。子供としては当たり前の気持ちです。凶行は勿論ダメですが安倍元首相があのような亡くなり方をしなかったらここまで統一教会が集中砲撃を浴びなかったでしょうし、私は30年前の統一教会の行状を忘れていたくらいですから。この宗教の人は黙って一生懸命働くと言われています。だから選挙の時のお手伝いも彼らに頼ったのでしょう。使う人の便利さもこれほど大事になるとは思っていなかったでしょう。

トランプ元大統領は”何故”ビデオ画面で元統一教会を持ち上げていたのでしょうか?共和党の意図がわからなくなりました。ここも教会員たちの票が共和党=トランプに繋がるのかはよくわかりません。安倍元首相がこんなことにならなかったら一般人は統一教会がここまで霜降り肉の様に政治に入り組んでいたとは、まったく知らなかった。何でもありの世の中、政治とは少し距離を置いて行かないと迷路に入りこみそう。そういえば安倍元首相はトランプ元大統領と良くフロリダでゴルフをしていましたが、共通の話題があったのは存命中はわかりませんでした。今回のことで裏の裏まで見てしまった気がするので、これからの選挙はどうしていいか益々わからなくなりました。

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今年になって「ひまわり」を4回観ました

Posted on 2022年8月11日 by 大前伶子 in ブログ

朝、妹から「おねぇちゃま!今日の映画ひまわりよ」と電話が有りました。今年になって1970年のイタリア映画「ひまわり」がウクライナとロシアの戦争によってクローズアップされているせいか、焼き直しの画面が綺麗になった「ひまわり」が劇場で上映されて、観に行ったのですが、帰ってきて持っているDVDをもう一度見直して、今日BSで午後1時からの放映を又観てしまいました。あの映画勿論私の理解力のせいですが、観るたびに少しずつ感情の入れ方が変わるのです。今日また違う局面を見出しました。戦地に赴いていた主人が戦後帰ってこない、イタリアの気の強い女性がロシアまで探しに行くストーリーですが、探し当てた旦那さんはロシアの雪の草原で死にそうな彼を助けて、その女性とそのまま家族になってしまい、女の子と3人で過ごしている姿を見て、彼女は故郷に帰り、一生懸命生きていく。それで終わりだと映画にならない。彼がロシアからイタリアへ彼女に会いに来て、もう一度・・・と言うが、彼をロシアに帰るように説得して苦しい別れをするのですが、イタリアのあの強い女性を見ても人情が溢れてくるストーリー、戦争を題材にした悲恋物語です。まだ、見ていない方はぜひご覧ください。ひまわり畑の撮影はウクライナで撮ったとのこと。美しいと切ないのがこの映画の見どころです。4回観ましたが、何度観ても感動がわく映画です。

そして・・・7時半からNHKのドラマ「アイドル」を観ました。めったにNHKもドラマも観ないのですが、何となくNHKにしてみたら丁度このドラマが始まる時でした。浅草の「ムーランルージュ」という劇場の踊り子が戦争で劇場出演できなくなり、戦地に行く人の慰問に行ったり、戦中のジャズや音楽が厳しい時と東京大空襲の後焼野原になってしまった東京をテーマに何だか今日は戦争に関する映画とドラマ、8月15日に向けて終戦を覚えて祈りたい気持ちです。

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歯磨き粉に拘る

Posted on 2022年8月10日 by 大前伶子 in ブログ

もう何年か前本に掲載されていた記事で、歯磨きは柿の渋がいいと書いてありました。柿渋歯磨き粉を探していましたが、見つけたのは京葉線新習志野の大型スーパーでした。その時数個買ってきていましたが、さすが消耗品、近所の薬屋さんで気をつけて探していましたが、見つからず、用事が済んだら遠いいですが、歯磨き粉を買いに行きたい。今日やっと買ってきました。私はこの年齢まで入れ歯はなく褒められるところはいつも「歯がきれいですね」と。顔やスタイルは間違っても言われませんが、歯だけは気を付けています。柿渋の歯磨き粉っていつ知ったのか?記憶にないのですが、以前から使っています。本当に気持ちよく歯磨きできます。

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同窓会報

Posted on 2022年8月8日 by 大前伶子 in ブログ

私は横浜の捜真女学校(この言い方古い)を出ました。ミッションスクールで家から歩いて行ける距離というのが、母の考えだったみたい。私たち女姉妹と従妹たち女性は全員ミッションスクールに行きました。これは母の母(おばぁちゃま)が当時珍しかったクリスチャンで、女の子は全員キリスト教の学校に行くように仕向けていた、らしい。横浜、東京、長崎、を含めてミッションスクールが選ばれていました。その中で私は捜真女学校というところで中学、高校を過ごしました。

今日「同窓会報」が届き、改めて我が母校の発見というか・・・私が中学の時宣教師でコーリング先生に英語を習いました。ミシガン州出身の先生だったみたい、私はこの先生に制服の改造を叱られたのを強烈に覚えています。凄く日本語が上手な先生でしたが、校則迄注意されたのは忘れられません。

私たちが女学生の頃はもうご自分のお仕事が忙しくなって学校はやめていらっしゃいましたが、日本画家小倉遊亀先生もこの学校で教えていらしたみたい。その当時先生の絵が同窓会間に掛かっていました。日本を代表する女流画家が女学生に教えていらしたのです。

私は一番印象に残っているのは舞踊家大野一雄先生です。個人で土曜日に習いに行っていた師と仰ぐ唯一無二の先生で、卒業してもレッスンに伺っていました。大野先生がNYのやはりモダンバレエの一人者マーサ・グラハムさんが亡くなられた時、私がちょうどNYに住んでいて、先生に我が家に泊まっていただき、追悼の踊りを披露された時お世話させていただきました。その時まだご健在だったジャックリーヌ・ケネディさんが前に座っておられて、余りの美しさに感動したのを覚えております。

もう一人、芸大の声楽科の教授をされていた鈴木寛一先生も印象に残っている。先生が芸大を卒業されて捜真に赴任された時、私たちは高3で生意気盛り、テノールの歌声素敵と追っかけしたものです。

神奈川大学の上にある小さな学校でしたが、今思うといい先生が綺羅星のようにいらしたのだなぁ。卒業して60年以上経っていますが、いい学校だったと振り返っております。

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トップ・ガン マーヴッェリック

Posted on 2022年8月7日 by 大前伶子 in ブログ

私の趣味ではないのですが、今我が家に滞在しているスーさんがトム・クルーズのファンらしくどうしても観たい。まぁ~疲れる映画でしたが、案外面白かった。ただ、この映画はフライトでは上映しないでしょうね。観ているだけで酔いそう、フライト中に観たら途中で「怖い!」と悲鳴を上げそう。アメリカの陸軍、海軍も含めて訓練は相当なものだと思いました。映画だからというより、今世の中不穏な情勢ですから、何処から球が飛んできてもおかしくない。ロシアだけじゃない、中国もいつ攻め入ってくるか判らない状況で昨日の映画は身につまされるストーリーでした。ただ、私には向かない映画でした。トム・クルーズもすっかり歳をとりましたが、カッコいいのは確かです。ニヒルというのか、ちょっとした時、往年の二枚目が垣間見えました。戸田奈津子さんは字幕スーパーのお仕事リタイアされたと聞いていましたが、トム・クルーズのは彼女が引き受けたみたい。久しぶりに彼女の名前が字幕スーパーに出ていて凄く嬉しかったわ。

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東京会館本館

Posted on 2022年8月6日 by 大前伶子 in ブログ

スーさんがルーム・メイトのコロナ感染によりアパートへ帰れなくなって4日目、月曜日のフライトが取れたので、いよいよ荷物を取りに行かなくては・・・ルームメイトに自室から出ないで!その間にスーツケースと荷物を取りまとめて我が家に移動。コロナ患者も可哀そうだけど、彼女も大変。今朝はホテル関係の知人が帝国ホテルのサウナに招待してくれて、二人でサウナ三昧。帝国ホテルのサウナもコロナ対策で2人づつしか入室出来ないですが、朝からゆっくりお風呂に入って、夜はトム・クルーズのトップ・ガンを観にこうと思っています。この映画めちゃめちゃに評判がいいので、私はこういうチャンバラ系は普段観ないのですが、”牛にひかれて善光寺参り”ですかねぇ。

東京会館のビーフカレーです。私が作っている何時ものカレーはここのカレーがお手本ですが、スーさんは伶子さんの方が美味しいと言ってくれています。
スーさんがオーダーしたかにクリームコロッケ、余りにも小さくて笑っちゃいました
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