大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» Articles posted by 大前伶子 (Page 168)

物見高いは江戸の華

Posted on 2014年12月4日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2190IMGP2200IMGP2187

あと2日皇居の紅葉狩りが出来るとニュースで盛んに取り上げられていた。

私は近い?住人として何だかお伺いしなくては・・・という気持ちになっていた。

誰か誘おうかなぁ、と思ったのですが徒歩困難者が多い私の周り故、私一人行って参りました。

まぁ、見事な紅葉ではありますが、軽井沢の駒が池の紅葉の方が燃えるような赤で、

これが皇居だという神々しさで感動しましたが、このイベントも警備が大変でしょう。

私は桜田門から入り20分くらいで入宮できましたが、今日天皇陛下は地方へ行っておられてお留守のようです。

乾門までそぞろ歩き、ココにも外国人が沢山いました。

情報はしっかりゲットしているのに感心しきりでした。皇室の知識はどうなのでしょうか?

 さて、私がこだわってこのイベントに参加したか・・・

そうです、我が家の地域は有事の際避難場所が恐れ多くも「皇居」だそうです。

あの皇居前広場は避難場所としては最適だと思います。高いビルもないし、崩れるビルも遠いから、

今日も「この松の下がいいなぁ」なんてシュミレーションしてきました。

ただ、あそこまで辿りつけるかは保証の限りではありません。

以前この辺の避難場所は桂離宮だと聞いていたので、前回3.11の時近所の組長さんに聞いたら、

「いや、この辺は皇居だよ」と教えてくれました。

従って今日の紅葉狩りも「有事の際の訓練」を兼ねていました。

 

 帰りは大手町まで歩いてきましたが、懐かしい大手町ビルでランチをして、

OL時代を懐かしんできました。

それにしても大手町ビルの天井が低いこと、今のビルを観慣れているととても貧相な感じがしました。

私が丸紅に在籍していた40年前は憧れのビルだったのですが、とてもしょぼく感じて、がっかり。

新橋の高架下の店みたいのが並んでいました。

>>

国際免許って無駄

Posted on 2014年12月3日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2179

今日はお天気もいいし、一年ずつ作り替えなくてはいけない国際免許を取りに

神田・鎌倉橋へ自転車で。

途中に日本銀行がデント控えている。各出口にはガードマンが目を光らせていますが、

この中にはたくさんお金が控えているのでしょうね。

ところで、今日は日銀に用事があって走っていたのではない。

その先に自動車免許書き換えの事務所があります。

我が家から自転車で15分くらい。

このシステムが頭にくるのです。これは警察の天下りの席だと思いますが、

免許書にローマ字記載の名前さえあればOKだと思うのです。

しかもカード式じゃないので現地で使うのも不便、お財布に入らないサイズ。

不細工なボール紙の免許なのです。

前回アメリカの免許をもっている娘がそのままオーストラリアで通用しました。

日本の免許も日本語の下にローマ字記載が一行あれば通用すると思います。

写真と名前がわかればOKじゃないですか。

しかも1年ぽっきりの代物です。

私は「あのぉ、提案なのですが・・・と」と窓口のおじさんに言いました。

おじさんは「提案しておきます」と言っておりましたが、絶対に提案なんてしないから。

だって彼らの天下り先ですからね。

2400円の手数料と写真(私は昨年撮影したのが残っていたからそれを出したら前回と同じだと

見つかってしまい返されました。仕方なくスピード写真800円で撮りました)

都合3200円毎年かかります。こんな利権を彼らが手放すはずありません。

疑問に感じる人はいないのでしょうか?私がいつも反抗的なのでしょうか?

ま、お天気もいいし、日本橋界隈を自転車で走るのも悪くないかなぁと日銀の前で写真を撮りました。

 

 昨日はBONDの忘年会に準会員の私は参加して「究極のNY」を語らせていただきました。

何が究極なのか??食事?宿?景色?人?雑多に生きている人たちを見ることが一番究極だと思います。

>>

急にゴールド・コースト行が決まりました

Posted on 2014年12月1日 by 大前伶子 in ブログ

大前家は昔からクリスマス・プレゼントを飾りつけたツリーの下に

置いて、(24日の子供たちが寝たら)25日の朝イベントがあります。

今年はゴールド・コーストへ行かないつもりでしたので、プレゼントの心配はしていませんでした。

今朝決まって大慌て、人数分のプレゼント買いに走りました。

数日前妹に甥の子供3人にプレゼント用意した?と聞いたら、25日私は行かないから別に・・・という

つれないお言葉。

アメリカ式のクリスマス・シーズンはみんなプレゼントで頭が痛い。

NYに住んでいる時はこの季節になるとドアー、マンが特に親切になる。

15日ごろアパートのコンセルジュから可愛いカードが届きます。つまり請求書のようなもの。

ドアーマン、マネージャー、ハンディーマン(部屋の不具合を直してくれる人)など

名前が列挙されている。たいてい6人~~8人ほど。それにポストマン(郵便屋さん)からもカードが届く。

これに応えていないと結構肩身が狭い思いをします。

日本のクリスマスはすっかり商業ベースになってしまいましたが、

かの国は一年で一番大きなイベントです。

イエス・キリストが生まれたという聖書の言葉が本来の姿ですが、

家族が揃ってお祝いをする、我が家もまだサンタクロースが居ると思っている子供がいるので、

その夢を破っては可哀そうですから。

大叔母の私までサンタになっています。これはこれで楽しいのですが。

>>

ピザの宅配便

Posted on 2014年11月30日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2178

今日は白楽、何か月か前から母が「テレビで広告しているピザの宅配便を一度取ってみたいわ」と申しておりました。

いつもは私が築地から食材を持って行くのですが、今日は簡単に煮ものと頼まれたお茶と研いだ包丁を

持って、普通ピザというとランチにちょっと食べるというものだと思うのですが、

夕飯に食べたいと言っておりました。

電話をしてから40分以内に届くというのも初めてだから「そううまくいかないでしょう」と

タカをくっていました。

何と35分ほどで熱々のピザが・・・簡単でいいですが、私はやはりいつものように何か料理をした方が

せっかく私が白楽へ行くのですから。

ま、母が食べたいと言ったので叶えただけで、こんなもの何度もは食べられません。

美味しくないのではなく、ど~~~んとお腹に応えてキツイです。

一度食べたら気がすんだのでしょう。

テレビの広告はこういう人に効果があるのです。

>>

第二回BBT音楽会

Posted on 2014年11月30日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2176IMGP2163IMGP2167

3枚の写真は第二回BBT音楽会の様子です。

私はBBTに入学するきっかけを作った人間として鈴木亮子さんの応援に伺いました。

みなさん、BBTの学生さん、卒業生、BBTの教授である川上真史先生がまとめていらっしゃる

コンサート、笑いあり、ドキドキありのコンサートでした。

川上先生はフルートを演奏されるとのこと、ギター、独唱、ヴァイオリン、リコーダー、ピアノ、サックス、エレキギター、

三味線、等々、みなさん芸達者でした。

終わってから近所の居酒屋で2次会、盛り上がりは終わった興奮もあり、最高潮でした。

>>

「幸せの黄色いハンカチ」

Posted on 2014年11月28日 by 大前伶子 in ブログ

今日もまた高倉健さんの映画「幸せの黄色いハンカチ」を観てしまいました。

前作「あなたへ」と「ホタル」とは異なり、寅サン的でユーモラスに中ペーソスがあり、

そういえば前に観たことある(たぶん飛行機で)

武田鉄也さんと桃井かおりさんのトンチンカンなコンビがユーモラスで光っていました。

やはり、亡くなってここまで追悼の意を表すって、私が知らな過ぎたのですね。

渥美清さんも寅さんではなく警察官で人情味あふれる姿に拍手。

これで3本みたわけですが、銀座東映の前に献花台があったってニュースになっていましたが、

銀座教会の隣です、献花しに行けばよかった。

どんどんメディアに出ていた方が亡くなるニュースに接しますが、中島啓江さんも若くて亡くなりましたが、

彼女は太り過ぎだったのでは?

小原さんのコンサートでジョインされたことがありましたが、体がゆさゆさしていました。

その日は自分のお腹の脂肪を考えて、夕食を控えたほど強烈でした。ご冥福をおいのりします。

 

>>

裸のお付き合い

Posted on 2014年11月28日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2148IMGP2147IMGP2145

普段行っているお風呂屋さんで友達になった仲間と忘年会を。

何と言っても裸の付き合いをしているので、遠慮もなくオバサントーク、これが楽しいたらありゃしない。

いつもはサウナトークですが、気の置けない友達って感じです。

男性のお客様より女性のお客様の方が「力」が入ります。

上からパエリア(徳島の阿波踊りという鶏肉、ムール貝、車海老、パプリカ、など)

お米は先日アメリカで買ってきたアンクルベンです。(これは日本のお米よりさらさらしていて

パエリアにはぴったり)勿論サフランが重要です。

真ん中の煮物は私が得意な料理、れんこんの煮物、豚角煮、里芋(これは角煮を作った時の煮汁で)

朝築地でマグロの良いのがあったので、お刺身。

かぼちゃのサラダ(ブロッコリーとフルーツトマト)

エンダイブ(チコリとも言いますが)にひき肉のサワークリーム合えとクリームチーズにイクラ)

デザートはカーネギーデリカテッセンのチーズケーキとイチゴとグレープフルーツでした。

ワイン2本とビール、裸でいる時とは違った話!!裸の付き合いをしているって、

家に来て貰うって落ち着いて話せて、また違った味わいがありました。

>>

喪中葉書が届いたのですが・・・

Posted on 2014年11月26日 by 大前伶子 in ブログ

このところ季節柄喪中葉書が多い。

勿論いつも年賀状が来る方だからこのようなご挨拶に異議ががあるわけじゃないのですが。

今日頂いた書面によると、何と今年の1月5日に亡くなった母堂の喪中だとのこと。

昔と違って世の中ハイ・スピードで流れています。

服喪というのは特にルールはないそうですが、宗教によってもその家の格によっても違うでしょうが、

元々仏教の廻忌からきているらしい。

これがルールという正しいものはない、明治31年ごろにやんごとなき方が召されて、

その折祝い事を控えるようにとのお達しがあって、

庶民もそれに習ったらしい。

個人とその亡くなった方が面識ありの場合は出してもいいかと思いますが、

1月5日に亡くなってその間360日普通に飲みに行ったり、歓楽街で遊んだりした方が。

暮れになったら年賀状を失礼するとわざわざ知らしめることが必要か???

せめて10月以降に亡くなってまだその後始末も出来ない状態だったらOKかも知れません。

1月5日なんて遠い日が過ぎているのにお祝いごとは失礼しますって言うのもなんですねぇ。

ま、お正月が慶賀に当たるかは「新年がだまっていてもくる」という年齢に達した私の年齢は

祝いなんて程遠い。

出しちゃいけないというのではないですよ、ただ、わざわざまったくお会いしたことない人が亡くなっても

それをお知らせするって行為はどうですかね。

人は人、私は私ですから、ただ、今日葉書を受け取ってそう感じました。

このような場合はどうするか?頂いた年賀状に15日過ぎに寒中見舞いの葉書をだして、

その節年賀状のお礼と失礼の理由を書いて出すのがスマートだと「日本のしきたり」に書いてありました。

「日本のしきたり」は鳩居堂のベスト・セラーです。

>>

故高倉健さん・ごめんなさい

Posted on 2014年11月25日 by 大前伶子 in ブログ

今までどんなに話題になっても「高倉健」さんの映画を観たことがなかった。

ここ数日で追悼映画としてテレビで「あなたへ」と「ホタル」を観ました。

映画館派の私として異例の行動です。テレビで観る映画は印象に残らないと信じていました。

高倉健さんって私が描いている彼の映画といえば任侠系で、東映がお得意としているのでは?

ところが・・・今日観た映画「ホタル」は昨年BBTの村松さんの所へ伺った時、同じ鹿児島にある

特攻隊が出撃した記念館「知覧」が舞台でした。

思いっきり泣きました。もっとも知覧というところは泣けるところなのです。

私たち訪ねた時も外に出られないほど泣きました。

高倉健さんのイメージががらりと変わりましたが、200本以上出演されていたらしいので、

これから追悼映画をしっかり拝見したいです。

「あなたへ」も良い映画でした。脇がうまい俳優のせいもありますが、

どちらの映画も妻が田中裕子さんでした。

今日観た「ホタル」はだいぶ亡くなった方が出ていましたが、夏八木勲さんや奈良岡朋子さんも

演技は光っていました。

明日外へ出られないほど泣いてしまったので頭がいた~~~い。

>>

久しぶりに小原孝さんのコンサート

Posted on 2014年11月24日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP2142

もう10年以上追っかけファンを自認する「小原孝」ピアノコンサートにいってきました。

今回は小原さんの地元神奈川県川崎市高津区文化協会主催「リクエスト特集」でした。

小原さんはNHKFMでもう長いこと「弾き語りフォユー」に出演していらっしゃるので、

今回のように内輪の人たちを対象に演奏されるときは軽い曲を選ばれる。

私としてはクラッシックピアニストとして、1曲で良いからショパンを弾いて頂きたいのですが、

来年5月にデビュー25周年を上野の文化会館で演奏会をされるとのこと、会場が大きいので、

準備も大変でしょうね。

昨日はアヴェ・マリアメドレーで3人の作曲家のアヴェ・マリアを小原さんのしなやかな指が奏でてくださいましたが、

旅愁や赤とんぼは会場の人と合唱、彼らしい演奏会でした。

来週のBBTの忘年会で発表する「究極のニューヨーク」の打ち合わせを中華料理を食べながらいたしました。

写真が200枚ほどあるので、どうまとめたらいいか、思案しながら、食べ、飲んでおりました。

IMGP2141

ニューヨークのスー・ストロボル節子さんと話題の映画「紙の月」を観てきました。

彼女も私も原作を読んでいたので、何だか違うような??大筋はそうなんですが、ま、映画ならしょうがないか。

宮澤りえもきれいな女性ですが、案外そのキレイを取り払っての熱演でした。

脇役が上手、小林聡美という女優は別にきれいな人ではないですが、本当に上手なのですね。

中原ひとみさんってまだ女優していたんだ、なんてどうでも良いことを考えながら怖い映画を楽しんできました。

原作を読まずに観た方が入りやすいかも、原作は終わりの方がもう少し丁寧に描かれていました。

写真の卵かけご飯は映画が終わってから行った日本料理やさんの〆のご飯です。

 

>>
  • «
  • ‹
  • 166
  • 167
  • 168
  • 169
  • 170
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • 「国宝」を観てきました
  • 「NY生活」誌の三浦さんのフェイス・ブック
  • 備蓄米を美味しく炊きたい!
  • これ”きんき”の煮つけです
  • 郵政民営化が何じゃ
  • 今日も眼科へ
  • こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米
  • 普通に考えると矛盾ばかりの世の中
  • 白内障手術を受けて2日目
  • ビワの思い出
  • 五月も終わり近くなりました
  • 大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう
  • 二代目と3代目が農水大臣になり・・・
  • また関西万博の事で恐縮ですが・・
  • 実川風さんと田原綾子さんのコンサート
  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)

アーカイブ

  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト