大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» Articles posted by 大前伶子 (Page 150)

フランクリン・コヴィ・ジャパン特別企画

Posted on 2015年8月22日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3690

「真のプロフェショナル人材・21世紀を如何に生き抜くか」というタイトルで講演会が行われた。

講演者に大前研一と平野敦士カールさんが出演されて、若者が200人位いらしていた。

大前の話は普段BBTの番組で聴いているので、1時間半はいつもの調子で快調に飛ばしていました。

平野さんの講演は初めてでしたが、本を読んでいたので、彼が若者を育てているのだなぁと

今日の聴衆に合わせた講演でした。

今の若者は本当にがんばっているのですね。案外50歳以上の人たちはもういいのかなぁ?

こういう講演会に行くと本当に若者がお金を出して聴きにきているのに感心してしまう。

帰りに六本木のつるとんたんに行ったら、若者が浴衣を着てそぞろ歩いている人もいて、

その落差に驚きます。

今の若者は・・・とひとくくりに出来ないお勉強にお金も時間も使っていて、感心しきりでした。

>>

よくわかりません!松岡修造が出過ぎるわけ

Posted on 2015年8月21日 by 大前伶子 in ブログ

以前から私が嫌いなキャラ、松岡修造、それでも人気があるのが不思議。

結構いい年して、暑くるしい。

消臭剤、マンション、洗剤、家電、等々、彼のコマーシャルでの露出が顕著です。

松岡修造が今の錦織圭選手を育てたなんて彼は言葉の端バシに言っていますが、彼の最高位なんて、

笑っちゃうほどでしょう。

錦織圭選手は日本人には考えられない一桁の前半にくいこんでいますが、テニス界においては世界で70位なんて

当たり前でしたもの。

松岡修造は日本でしか通用しないランク、今ではスポーツ中継というと彼がでしゃばってくるので、

私は彼の解説するのは鼻っからパス。うるさいだけの松岡修造が興奮しまくって大っ嫌い。

ただ、ここまでコマーシャルで使われるのは何かあるのでしょうね。

私は一生その原因を探るつもりはありませんが。

彼が汗臭そうなコマーシャルを観るだけで、急いで窓を開けてしまいます。

何本でているのでしょうか?これからオリンピックが近づくと、もっと彼の出番が多くなるような気がします。

出来レースのようで不愉快。スポーツはテニスに限らず「オレ」みたいな。

男にしては声のトーンが高いのと態度が大きいのが何重にも不愉快の元なのかも。

本物の彼が一人で新橋のバーカウンターに座っているのを目撃して、尚更いやになりました。

「おれほどいい男はいないだろう!」と周囲に向けてドヤ顔していました。

鳥肌がたちそう。

彼がここまでコマーシャルジャックになるのは日本のコマーシャル界の企画技量不足としか考えられません。

いい男、俳優はいくらでもいると思いますが。

私は彼がコマーシャルしている商品は鼻っから買いません、断じて!

 

 

>>

日本のいちばん長い日

Posted on 2015年8月20日 by 大前伶子 in ブログ

降伏か本土決戦か。1945年8月15日、玉音放送までの24時間に起こった、歴史の舞台裏。

安保法案可決か否か、今年は戦後70年を迎えてこの手の映画やドラマが多数作られた。

今日観た「日本のいちばん長い日」は今流行りのちゃらいドラマと違って重厚な作りになっているので、

若者には少し重いかも、その証拠に映画館に来ている人達も私の年齢の人が多いように感じた。

当時陸軍の暴走は今の安倍首相をみているようだ。

あの戦火の中それでも戦争を続けようとしてたなんて、昭和天皇のブレーキが痛いように感じられた。

本木雅弘の天皇は観るまで「大丈夫かなぁ」と感じていたが、品もあり、演技力も抑えた昭和天皇ぶりが

とても良かった。

 

 IMGP3685

7月に誕生日だった娘と食事に行ったのですが、彼女も毎日フライトで重い食事が多いので、

今日は日本食、それも少し早いですがさんまの塩焼き、抜群の味でした。

さんまは塩焼き、鰺はフライ、イワシは酢絞め、と青魚ばかり所望いたしました。

こういう食事が胃に優しいというのでしょう。

 

 今週の土曜日8月22日平野敦士カールさんと大前の講演会がフランクリン・コーヴィジャパン主催で行われます。

大前の講演は毎週BBTの番組でみているので、なんとなくわかりますが、

平野敦士カールさんの講演は初めて聴けるので楽しみです。

今からでもOKらしい。10時からです、ネットで検索してください。

特別企画「真のプロフェショナル人材、21世紀を如何に生き抜くか」というタイトルです。

>>

キングオブロックンロール

Posted on 2015年8月19日 by 大前伶子 in ブログ

今日BSでニューオリンズからメイフィスまでミシシッピー河を遡るクルーズ船7泊の旅を放送していました。

エルビス・プレスリーの故郷まで、一気に観てしまいました。

ニューオリンズは娘がまだ19歳の時二人で行って、ミシシッピー河の蒸気船に乗ったのを思い出しました。

彼女がまだ20歳にならないのでジャズ・クラブに入れず、彼女にスカーフをかぶせてお化粧して

多少誤魔化して1軒入った。町中がジャズで溢れているという印象がありました。

エリビスが亡くなってもう40年だそうだ。1977年42歳で亡くなった。

グレースランドのお宅に葬られているので、彼の家に行ってお参りする人が絶えないらしい。

何といってもアメリカのヒーローですからね。

本当に何時聴いてもエルビスの歌は心を揺さぶる。

私の学校では当時エルビスの音楽なんて「不良」という烙印を押されてしまほど硬い学校でしたから、

可なり遅くなって聴いたのでしょう。

今聴いても胸が絞めつれられるほどいいですねぇ。

ラスベガスでは「リィジェンドオフエルビス」を聴いたことがありますが、まぁご愛嬌でしたが、

彼を超す歌手は出てこないでしょう。

明日は一日エリビスのCDにして聴いてみます。

 

>>

1人暮らしの野菜

Posted on 2015年8月18日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3684

野菜を最小のポーションで買ってもこの分量になってしまいます。

スーサンも日本に滞在中野菜不足になると言っておられたので、目いっぱい野菜を盛り付けました。

今かぼちゃが美味しい!栗より芋よりほこほこ、甘味がほんのり、昔、かぼちゃって疎開先で食べたという人が多い。

(私の年齢以上の人)あの時余りにまずかったのでかぼちゃだけは好きなれないというお年寄り多数。

ただ、今のかぼちゃの美味しさは野菜の中でも一番進化したものでは?

煮ても焼いても揚げてもどんな料理法で目を見張るほど美味しい。

ただ、ニュージーランドの物は戦時中の物のように進化が見られない。(水っぽくってダメ)

沖縄、北海道のものが特に美味しいと思います。

カロチンたっぷりのかぼちゃは夏の栄養補給に最適です。

1人住まいだとどんなに少なく買ってもトマト一つ、アスパラガス一把、レタス小1個、

鳥のもも肉1枚、ハム蕭々、でこんなにご馳走になってしまいます。

野菜を残して冷蔵庫に入れていても次に使う時はもう鮮度がおちていますからね。

友達がいらっしゃるときはこうして目いっぱい野菜をお出ししています。

 

>>

東京ファッション2015とアンティーク市

Posted on 2015年8月16日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3678

東京国際フォーラムにお勤めの友達からご案内を頂いていたので、朝教会の礼拝後行って見ました。

今回のファッションショーは若い人向けでしたが、今年の流行は何となくつかめたかなぁ。

ミディー丈が流行りそう。

 

IMGP3679

東京フォーラムの広場では月に一度アンティーク市が開かれます。私はNYのアンティーク市に行くのが大好きなので、

そのつもりで店を見て回りましたが、ガラクタが多数、アンティークというほどのものはありませんが、

外国人が大勢きていました。このような市では値引き交渉が面白いのですが、日本ではほとんど仏ちょうずらして

店番をしているので冷やかしもできません。

その中で下の写真中国雲南省の少数民族が手織りしたスカートが気に入りました。

このスカート穿く勇気を奮い起こして、買って来ました。気持ち値引きしてくれたのですが、

NYのアンティーク市では最初から半額を言ってもOKですが、そんなこと言える雰囲気ではありません。

アンティークと古道具とはちゃうで・・・と元亭に言われたことあり、汚らしい物を部屋に持ち込むなと

叱られたことを思いだしてしまいました。

今日のアンティーク市は古道具の類ですが、眺め冷やかして歩くのも中々楽しいものです。

IMGP3682

久しぶりに教会へ行ったのですが、本牧師も夏休み中、コワイャーも8月はお休みでした。

普段私は向かって右の2番目に座るのですが、今日は遅くなっていつもの所と違いました。

お隣の老紳士、何と讃美歌テナーで決めてとてもステキでした。

お隣で良い声でハモってくださると、何となく自分も上手に歌えたなぁと気持ちよい。

残暑厳しい日曜日でしたが、今日でお休みは終わり、明日から頑張りましょう。

>>

お盆って暇

Posted on 2015年8月15日 by 大前伶子 in ブログ

今週火曜日か水曜日からお盆休みを取っている人が多いのですね。

実感として感じます、メールも電話もめっきり少なく、私は何をしていいかぼ~~~としていました。

唯一楽しみはお風呂屋さんに行って心行くまでサウナに入ること。

先ほどテレビのニュースでお盆の最中に売れるランドセル、帰省してじぃちゃん、ばーちゃんが買ってくれるのが

売上のNO1らしい。8月がランドセルの売り上げ一番だそうだ。

平均5万1千840円ものランドセルがバンバン売れるらしい。

しかも旦那と奥さんの両親がいるので競争で買うのですって。孫もいない私は何で??という感じです。

大変な渋滞に耐えて故郷に帰り、明日が最後のお休みになりますね。

私は意地悪ばーさんだから高速道路の渋滞が50キロとかのニュースが大好き。

バッカみたい、こんな時出かけるからよ、と毒づいています。

 

 先ほど知った言葉「オワハラ」これは就職活動を終わらせることを言うのだそうだ。

というのは幾らか景気が上向いていると、中小企業に就職が内定していても、

その後大企業から就職の話が来ても行かせない策だそうだ。

昔は就職を決めた学生を拘束しながら旅行へ連れて行った時代がありましたが、

そんな感じなのでしょう。

せっかく就職しても離職率が凄いらしいので、その引止めに両親も巻き込む戦略にでているらしい。

そんなことしてもダメな社員はダメ。

これから新入社員を訓練していくって、いかに大変か。企業の度量が試されますね。

 

>>

「信無不立」河野洋平

Posted on 2015年8月13日 by 大前伶子 in ブログ

今晩BSフジの生番組に河野洋平さんが出ておられました。

私の提言という番組ですが、彼は今の自由民主党の嘆かわしい体たらくに警告を発していらしたが、

明日、安倍首相が何と言うか、否本質が問われるのですが、

中國、韓国とも仲良く国としてお付き合い出来るよう振舞うのが、首相としての力量では?

河野洋平さんは返す返すも残念だったのは自分で取った政策で「小選挙区に選挙制度を変えたこと」と。

小選挙区になって2大政党で戦えばもっといい国になると信じていた、そうだ。

ここまで小政党が多数出てきてしかも力がなく、自民党が台頭すれば何でも可能になって、力もない政治家が余計な言葉を発して、

と嘆いていましたが、安倍首相も最近精彩がないのは余りにもチョンボ政治家が余計なことを言いすぎるのですからね。

 

 河野洋平さんは早稲田大学大学院を出て、丸紅に入社されたのです。

私が会社に入社したころ入社され、ぴかぴかの一年生社員で、群を抜いて素敵な男性でした。

会社に入って一番にステキだと思った方が河野さんでした。勿論高嶺の花でしたが、素敵と思うのは勝手。

当時お父様の河野一郎さんは建設大臣で居並ぶ部長クラスが一目も二目も置いていました。

背は高くなかったですが、いい生地の背広をビシット来て、色黒の精悍な青年でした。

今日生放送に出ておられて、月日はすぎていますが、彼の提言はうなずくことばかりでした。

2時間の生放送、聞きごたえのある提言でした。

 

 

>>

散骨どう考えますか?

Posted on 2015年8月12日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3654

昨年食べそこなった白玉宇治金時氷あずき。

今年は何とか食べたいと思いながら・・・今日一人で銀座にいたので、思い切って”銀座かのこ”に立ち寄りました。

ランチにしては物足りないし、殿方とのお茶というには(例えば打ち合わせなど)まさか宇治氷が食べたいとは言えず、

1人で入るしかない。

思いっきり冷たい氷あずきを食べて”世は満足”という気分。

これも9月に入っては食べたいというものから外れますが、この暑い時氷を誘えるのは妹位。

何時銀座に来るか判らない人を待っていると又時期を逃すと思って一人で食べました。

これが、銀座でランチを食べる以上のお値段なのです。

ここの小豆も抜群に美味しい、甘い小豆の後の桜茶も秀逸。

これで私の夏も終わりにしたい。

 

 ところで・・・朝テレビで散骨の事が話題になっていました。

私はこの散骨に大賛成なのです。というのは日本は狭い国だし、3代前までさかのぼるのがやっとの時代。

良く考えても私の先祖も母の親までしか辿れません。父にいたってはおばぁちゃんは覚えていますが、

おじいさんは私がこの世に生まれた時から一度も会っていません。

今、団地式お墓も宣伝していますが、これだって永代供養といってもハテ?何代まで補償してくれるのですか?

そんな契約書あって無きようなもの。

それなら思い切って回りが海に囲まれている日本においては海に散骨なんて大賛成。

ただ、日本においてのお骨の焼き方が今のままだと反対が多いのでは?ないかと案じます。

喉仏など丁寧に取り出す習慣がある日本においては意味あるのでしょうか?

ちなみにアメリカは骨はパウダーにしてしまうので、撒いたってどうということはないと思います。

映画「マディソン郡の橋」でも残った子供たちが橋の袂で撒くシーンが出てきますが、

この辺が日本はしっかり場所がわかるように焼くでしょう。

私はレアーではなくウエルダンにしてもらって、(骨を粉にして)

5等分に分ける。

①ま、大前家の墓(横浜霊園)に父が眠っているから1カップ

②銀座教会の共同墓地に1カップ(ここにお願いするとイースターにクワイヤの人たちがお墓の周りで讃美歌を歌ってくださる)

③ここ銀座が好きだったから勝鬨橋から撒いてもらう

④NYが大好きだったからハドソン川に撒いてもらう

⑤香港に30回以上行ってスター・フェリーに乗るのが好きだったからここから撒いてもらう

 

以上でOK.後々の人たちに私の足跡なんてどうでもいいのです。

生きているうちに人生楽しかった、幸せだったと感謝してこの世とおさらば出来ればすべて有り難い。

永代供養なんてちゃんちゃらオカシイししてもらう必要もない、と思うのですが考えすぎでしょうか?

生きているうちに食べたいものを食べ(例えば氷あずきなど)

ステキな人に囲まれて、理解しあって生きていたら、来世なんてどうでもいいのですが。

そんなこと言っていたら49日に閻魔様から地獄に落とされるかも・・・おお怖い。

朝のテレビを観て、反対する人たちの意見はおおむね、自分の周りに撒いて欲しくないという

こと。焼き方の工夫を考えてこれも有、樹木葬と言うのも流行っているらしい。これも粉にすればOKだと思います。

何代か後に樹木を植え変えたら、骨が出てきたというのはまずいから、パウダーだったら大丈夫でしょう。

そう神経質にならないでというのが私のこの世の生き方なのです。

 

 

>>

映画「この国の空」

Posted on 2015年8月10日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3653

楽しみにしていた映画「この国の空」は終戦を間もなく迎える隣に住んでいる男女の話。

あの緊迫したころに至っては少し無理がある物語ではありますが、谷崎潤一郎賞を受賞した高井友一の同名小説の映画化。

批評はそう悪くないので、しかも私が好きな長谷川博己が出演するので、もう少し面白いか、泣くか、心に響くか、

どれも期待できなかった。

画面がめっぽう暗くって、ストーリーも無理がある。

終戦ものだというので、たぶん泣くだろうとハンカチを手にしていましたが、期待外れ。

10日ほど前に観たテレビドラマ「レッド・クロス」が何倍も良かったので、

1時間半損してしまった。

長谷川博己はまぁいいとして、二階堂ふみという女優さんがめちゃへちゃ。ダンゴッ鼻、演技も主演するほど上手ではないから

セリフが聞きにくい、画面が暗い分もう少し華がある女優だったら何とかなったかも。

映画評で木村拓也主演の「HERO」が56点しか取れていないのに「この国の空」は72点なのでした。

このような評論家のいう事を参考には出来ないのでした。

>>
  • «
  • ‹
  • 148
  • 149
  • 150
  • 151
  • 152
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • 「NY生活」誌の三浦さんのフェイス・ブック
  • 備蓄米を美味しく炊きたい!
  • これ”きんき”の煮つけです
  • 郵政民営化が何じゃ
  • 今日も眼科へ
  • こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米
  • 普通に考えると矛盾ばかりの世の中
  • 白内障手術を受けて2日目
  • ビワの思い出
  • 五月も終わり近くなりました
  • 大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう
  • 二代目と3代目が農水大臣になり・・・
  • また関西万博の事で恐縮ですが・・
  • 実川風さんと田原綾子さんのコンサート
  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)
  • 慈光院

アーカイブ

  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト