大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» ブログ » 女が髪の毛を触りながら話すのって・・・

女が髪の毛を触りながら話すのって・・・

Posted on 2015年11月8日 by 大前伶子 in ブログ

欲求不満だと心理学の先生はよくそのように答えている。

しかし・・・私は女優の篠原涼子がテレビ画面に出てくると以前から”何だか不潔な匂いがする”のでした。

それなら見なきゃいいというのが妹の意見ですが、

先週の週刊誌に吉田潮さんが書いていらしゃったので、そうだ、そうだ、と膝を叩いたのです。(私自身の)

私はドラマは余程好きな男優が出ない限り観ませんが、

「オトナ女子」というドラマの主演をしている篠原涼子が頻繁に髪をかきあげるのが不愉快だったって。

以前から彼女はインタビューに答えている時もやたらに髪の毛をかきあげなら話す仕草が気になっていた。

演技なのか、癖なのか、頭が痒いのか、今回のドラマの1回目で30回髪を掻き揚げたと吉田潮さんが

数えたらしい、それも凄いが、女らしい表現を表しているのだとしたら大間違い。

個人的に私は篠原涼子がでてくると何だか不潔な女だなぁと感じていたら、私以外でもそう感じた人がいたとは。

もしかしたら、篠原涼子って大御所風情で、誰もダメだししないのかもしれない。

癖なら直して、演技なら止めて30回は多すぎる、掻き揚げる髪の毛。

最も私は額に髪の毛が垂れるのが大っ嫌い、嫌いというより、髪の毛が額にかぶさると

吹き出物がでてしまうのですよぉ。

だから、眉毛も隠れ、目まで落ちている前髪をしている人と話をする羽目になると、

額にぶつぶつとアレルギーがでてしまいそう。きちんと止めてほしいなぁ。

私がバレリーナーのようなひっつめ髪をしているのは、ただ単に髪の毛が額に被ると

ぶつぶつのニキビみたいなのが出るからです。

ニキビは若い人、私のとしになると単なる吹き出物なのです。

特に飲食店の店員で三角巾をかぶっていても、前髪が目まで覆っていると、

その髪の毛おちてきゃしませんか?と心配になります。

人間の髪の毛って意外に落ちる物なのです。事件現場なんて、目を皿のようにして

落ちている髪の毛をさがしていますものね。水谷豊の警視庁ものにはお馴染みのシーンです。

 

最近の投稿

  • 上野、御徒町2014年8月17日 上野、御徒町
  • スーパー銭湯2023年8月5日 スーパー銭湯
  • 世の中には私が知らない世界があるのね2018年7月5日 世の中には私が知らない世界があるのね
  • 日本のメディアは狂ってる2018年6月29日 日本のメディアは狂ってる
  • 小学校の制服論争2018年4月3日 小学校の制服論争
  • いつも料理の写真ばかりだから、今日は”どうじゃ”!2015年11月9日 いつも料理の写真ばかりだから、今日は”どうじゃ”!
  • ニューヨーク滞在記⑳最終回2014年9月30日 ニューヨーク滞在記⑳最終回
  • 今日銀座のユニクロで・・・2015年5月1日 今日銀座のユニクロで・・・
  • 高見信光社長を訪問2016年4月13日 高見信光社長を訪問
  • クラス会とBBTの音楽会2015年10月25日 クラス会とBBTの音楽会
  • 新幹線って・・・2015年7月6日 新幹線って・・・
  • まるで東京大学入学試験か永住権の抽選か?2021年8月28日 まるで東京大学入学試験か永住権の抽選か?
大前研一通信

最近の投稿

  • BOND大学大学院へ出席の、、、
  • ゴールド・コーストにきています
  • 香港の写真復活しました
  • NY生活の編集長三浦良一さんの絵が揃いました
  • 今日も教会へ行きましたが・・・
  • 銀座教会で一年の慰霊
  • 20年ぶりに香港に行ってきました
  • 重要な書類が何故西暦じゃないのでしょうか?
  • 北九州出身の私としては・・・
  • 風間健さんが80歳になられて
  • やっと衣替え出来そう
  • やっと涼しくなった気がします
  • 絶景のウユニ塩湖の旅
  • 東儀秀樹・ジャンルと時空を超えた音楽
  • 今、徹子の部屋を見ていたら・・
  • 「こんにちわ、かぁさん」吉永小百合主演
  • 政府の言葉に丸め込まれる一般人
  • お風呂難民
  • 伊勢佐木町の不二家
  • 「あり得たかもしれない人生」

アーカイブ

  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2022 大前伶子 公式サイト