大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» Articles posted by 大前伶子 (Page 147)

鎧塚俊彦という人

Posted on 2015年10月2日 by 大前伶子 in ブログ

今回亡くなられた女優川島なお美さんのご主人、以前は菓子職人(最近はパテシエと言うらしい)鎧塚俊彦さんを

見直しちゃいました。

川島なお美さんという人を余り女優として見ていなかったような気がしますが、ワインのことでは

いつもメディアに取り上げられている細いきれいだけど鼻っ柱が強そうな人だなぁと感じていました。

今回胆管癌で亡くなられたが、先ほど出棺の中継を偶然家で観ていた。

喪主の鎧塚さんの人柄なのでしょうか、「彼女は女優でした、最後に拍手で送ってください」と。

弔辞を読んだのも林真理子さんと倍賞千恵子さんだったのがよかった。

本当に仲良くしていた女性が凄く感動する送る言葉だった。

54才で亡くなるって本当に早い、それだけに祭壇の写真も女優だったのが大いに効果があった。

鎧塚さんの挨拶の際スタンディング・オベーション風に拍手で送ってというお願いだった。

この感動は昨今の葬儀の新しいスタイルかなぁ。

ただ、普通の人生を送った人に「拍手で送ってください」なんて喪主から言われても

その死を喜んでいるみたいで、可笑しなことになってしまいます。

鎧塚さんがデコレーションの最後を仕上げて箱に入れるイメージならOKですが・・・

一般の人には不似合いですが、今日の川島なお美さんの葬儀には思いのほか涙が出ました。

鎧塚さんの優しい人柄が滲んでいました。

同じお墓に入りたいから再婚はしないで・・・という遺言されたってことですが、

彼はまだ40代後半ですよね、ストップサインは彼にはプレッシャーでしょう。

 

>>

つるとんたんのカレーうどんです

Posted on 2015年10月1日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3847

久しぶりにパソコンのメンテナンスを兼ねて山田センセイがいらしてくださいました。

山田センセイには我が家の電気製品一般も見てもらっています。

先日来テレビのモニターが言う事きかなくなって、こんな時男手がないのは不幸です。

メモしてあるのをセンセイがのぞいて、「あと、修理は何処ですか?」ってな具合です。

センセイが何処か飲み会の会場を捜しているとのこと、六本木まで行って「つるとんたん」をご紹介方々

ランチを食べてきました。

ここはいつでも一杯ですが、マネージャーの計らいですぐに席がいただけました。

 

 昨年iPadを買ったのを期に、iPadを使いこなしてゴールド・コーストでもブログの更新をするという

意気込みでしたが、あえなくぼしゃりましたので、今年こそ、と頑張って今日からお勉強しています。

毎年ゴールド・コーストから帰ってきてからしか出来なくて・・・

今年こそ、頑張ります。

何と言っても機械ものに弱いのが辛いです。

いとも簡単に電車の中でも出来るというのが私がiPadを買う理由だったのですが、

中々覚えられません。

あの世はもっと難しい機械があったらどうしましょう。

だいたい私の年齢でパソコンを使おうなんて考えたらいけないのじゃないかと思いますが、

、乗りかかった舟ですからね。頑張ります!

>>

部屋の模様替え

Posted on 2015年9月29日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3846

狭いマンションですが、部屋の模様替えが大好き。

今日はお天気もいいので、カーテンを洗って、家具を少々動かしました。

私の部屋は今中国の常熟からチェストが来ることになっているので、どうやって部屋に置こうか

思案しているので、まだ来てから考えなくてはいけないのですが、それでもスペースを計算したり、

狭いながらも考えることが多い。

ベツトのマットレスも同じところで寝るのでマットレスを入れ替えるといいと

先日シーツを買いに行ったシモンズで教えて頂いたので、今度チェストが来たら

力仕事をしてくださる方をお願いしなくては、女手ではとても出来そうにありません。

今日は全部のカーテンを洗ったので部屋の空気がすっきり。

>>

宇野千代って女性

Posted on 2015年9月28日 by 大前伶子 in ブログ

1996年98歳で没した宇野千代さんの伝記を読んでいます。

「この頃 思うのですけどね

  何だか 私 死なないような 気がするんですよ

  ははは は」という言葉を色紙に書いていたような。

山口県岩国市の生まれだそうだ。

地元の女学校を出て小学校の代用教員になる。

同僚の教師と恋におち村中の噂になり学校を辞めざるをえなかった。

人のうわさが煩くて、ソウルまで行ったがこの恋は破綻する。

その後従兄と結婚して札幌に移り住む。

その頃懸賞小説を書いて出版社に送るが、その返事がないと東京まで行って確かめる。

それが入選してお金が入ってくる。

その頃出版社との付き合いができて、そこで作家の尾崎士郎と出会う。

その日のうちに交際が始まり・・・・彼女25歳出奔の道へ。馬込に家を建てる。

北海道の夫と離婚し、尾崎士郎と結婚するが、数年後破綻。尾崎士郎の女問題

そんな時出会ったのが、画家の東郷青児。彼はフランス帰りの彼はオシャレでかっこいい男性だったって。

宇野千代はここでも家を建てる。

その後東郷青児は以前の女とよりを戻して二人の関係は終わり。

そこでへこたれる千代ではありません。

翌年取材にやってきた新聞記者で作家でもある北原武夫に一目ぼれの恋に落ち、

その時千代42歳、北原32歳、二人は結婚。

そして彼女はファッション雑誌「スタイル」を創刊。

恋多き女とはすなわち、別れも多き女なので、困難があっても逃げたり、隠れたりせずに

堂々と対処する。

彼女は各地に移り住み家を13軒も建てた放浪の人なのではありますが、

「おしゃれは、生きていく上での生き甲斐である」オシャレは晩年まで衰えませんでした。

米寿の祝いに桜吹雪の振袖を着たことでも、あでやかな女性だったのです。

いつもきちんとオシャレをしてるなら、失恋しても放浪しても、それはかえって美しく魅せるのでは?

「お化粧し、自分の好きなきものを着て街へ出る。すると、ついそこの、最初の街角で、

新しい恋人に出会うと言うわけです。ほんとうですよ。からっとした、まるで新しい気持ちになりさえすれば、

街へ出ても、ついそこの、最初の街角で、新しい恋人をめっけてしまうのです」とも千代は書いているのであり、

千代の恋が常に途切れなかったのは、決してうらぶれた自分を見せなかったせい。

彼女は「好き力」というべきことが男でも仕事でもオシャレでも人並外れていたのでしょう。

憧れます!!

>>

黒木安馬師匠

Posted on 2015年9月27日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3841IMGP3837

3%の会の主峰者である黒木さんが2か月のガン闘病から復活されて、今日久しぶりに東京で3%の会が

開催されました。

とても心配していましたが、見た目は12~3キロ痩せられたそうですが、あのエネルギーにまったく失っていない

いつも通りの黒木節がさく裂していました。

食道がんだそうですが、それは、それは大手術だったみたい。聞いているだけで痛かった。

元来人一倍お元気な方なので、大病を感じない、いや、感じさせまいと振舞っていましたが、

2次会の席ではビールも召し上がっていましたので、心配です。

黒木さんとはもう13~4年のお付き合いですが、いつもテンションが高いし、

物知りだし、よく見ているし。

そんな大病をされるなんて想像もできませんでした。

今、マスコミでは先日亡くなった川島なおみさんや北斗晶さんなど、癌にまつわるニュースが多いので、

これからはいつもさぼっているがん検診に本気で取り組む人が増えるのでは?

 

>>

今日は寒いからすき焼き

Posted on 2015年9月26日 by 大前伶子 in ブログ

 

IMGP3822

暑い時は思いつかないすき焼きですが、今日は一発で「今晩はすき焼き」と決めました。

ご飯を炊かなかったので、すき焼きだけ、しらたきを2束も入れました。

キノコと玉ねぎ、根三つ葉、春菊など野菜をメインに。

妹は普段野菜が少ないのよ、おねえちゃまでも来てくれないと野菜を一束買っても半分は腐らせるから、

と私が行く日は野菜を重点的に考えます。

これからはお鍋のシーズン、野菜が自然に取れるから助かります。

しらたきはカロリーがほぼないから、あと2キロ減らさなくてはいけない洋服を買ってしまったので、

頑張っています。

>>

大樋年雄×コシノヒロコー宇宙・土・器

Posted on 2015年9月25日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3808

銀座4丁目にあるコシノヒロコさんのギャラリーで大樋先生の器展があるとご案内を頂いていました。

何でも才能が有る方は凄い!コシノヒロコさんは大樋先生に焼き物の弟子になられて、もう素晴らしい作品が出来上がって

いました。

大樋先生はいつもNY-東京陶芸コンテストの審査員長をしてくださっているので、

東京でのお集まりには何としても駆けつけなくては・・・・

いつも素晴らしい作品で感動。コシノヒロコさんは絵も凄いお上手というより本職の絵描きさんです。

絵と器、彼女は普段でも個性的ですが、今日のファッションも超個性的、それがぴったりなのです。

人前に出る方はこのように研ぎ澄まされていなくてはいいファッションは生まれないのですね。

アクセサリーも私が付けたら捕えられた犯人のようなチェーンでしたが、コシノヒロコさんはウワーと

感嘆のため息がでてしまいました。

大樋先生のファッションも一風変わっていますが、それがNYの街並みにぴったり、今日は銀座でしたが、

昨年は彼とSOHOを歩きましたが、あの街がぴったりの方です。

来年3月にまたNY-東京陶芸コンテストが開催されるので、再会を約してきました。

それにしても今日は寒かった、一気にコートが必要になりますね。

先日のお休みに衣替えしておいて正解でした。

 

>>

Posted on 2015年9月24日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3800 IMGP3802

KAJINというブランドでフォーマル子供服を提供されている林志英さん。

新しいオフィスでお仕事をされているのを拝見させていただきました。

中國出身の林(リン)さん、もう20年以上日本にいらっしゃるとのこと。

私が八丁堀に住んでいると申し上げたら、地下鉄サリン事件の時八丁堀のオフィスに勤務していたと

話しておられました。中國では復旦大学を卒業され、その後日本にいらして、

大分大学大学院を出られて、起業してもう10数年、本当に順調にのびているのが凄いです。

とても凄腕経営者とは思えない、きゃしゃな、しなやかな女性です。学ぶところが多いです。

 

 ところで、また、マスコミはラグビーに浮かれていましたね。

私は前回まぐれで勝ったと思ったし、ましてや次も!と大騒ぎしていたのを冷ややかに

見ていました、私はどうもラグビーというと「森喜朗」が浮かぶのですよ。

あのずーずしい面影が交差する、勿論選手にどうのこうのと言えないのですが、

ルールも知らないし、格闘技だなぁと感じるくらいで、興味もなかったのですが、マスコミの騒ぎ方が

尋常ではなかったから。

ラグビーの品格を森元首相がおとしめたからか、どうでもいいやになってしまった。

 

 北斗晶さんと言う人コマーシャルで品が無い人だなぁ位にしか知らなかったが、

今日の各モーニングショウー的な番組で一番に取り上げられていました。

そんなに重大な方なのも知らなかったのですが、私は乳がんを経験した者として

言わせていただくと、「2センチになっていた、リンパにも転移していた」との報道ですが、

毎年検査をしていたとのこと、その先生の見誤りだったのでは?

一般に癌細胞が1センチ成長するのに1年は掛かると聞いていましたが・・・

確かがん保険のコマーシャルに出ておられましたよね。旦那さんを一喝しているやつ。

シャレにもなりませんが、世の女性は我が身と比べて気になるのはわかりますが、

私は運が良かったのでしょうか、もう術後20年になります。

憎まれっ子世にはばかるといいますから。

>>

彩花さんと銀ブラ

Posted on 2015年9月23日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3799

つくばの彩花さんが久しぶりに上京してきました。

彼女とは本当に長い友達、「NY-東京陶芸コンテスト」ではいつも一緒にNYに滞在しますが、

何日同じ部屋に泊まってもちっとも違和感がない唯一の人かなぁ。

今日も銀座を歩きましたが、同じような店が大好き、同じ物を食べたいと感じる不思議な人です。

これも無理していないのですよ、何だか自然にいられる人。

こういう人ってとても難しいのです。どれだけ長く付き合っていても寄りかかり過ぎても重くなるし、

あとでなんだかんだ言う女性が多い中、彩花さんとはもう14年ほど一緒にNYに滞在していますが、

いつも晴れ晴れとお付き合いしていて、考え方も楽ちんな人、姉妹でもそうはうまくいきません。

我が家なんて妹弟が仲が良いと自慢できるほどですが、それとは違う距離感で良い感じの女性です。

普通長い旅行をすると何となくうまくいかないのが普通だと思いますが、彼女とはフロリダに行ったり、

何となく行きたいと思うところが同じだったり、その代わりよく話し合います。

旅行中は気持ちが高ぶりますが、その解消法がうまくいっているのですね。

写真の鉄板やでランチのハンバーグを目の前で焼いてもらって、おろしポン酢で食べました。

この店は銀座のペンシルビルにひっそりと営業していましたが、この頃いつ行っても満席です。

だから教えられない。

勿論ステーキもあるのですが、私はここのハンバーグ(250g)が好き、粗挽きの牛肉と野菜(サツマイモと玉ねぎ、にんじん)

ご飯に味噌汁とサラダ漬物で1800円、銀座でこれだけ丁寧な鉄板焼きが食べられるって、めったにありません。

>>

「本日をもって閉店」

Posted on 2015年9月22日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3795

御徒町の商店街の賑わい、この一角にいつも不思議に思う店があります。

何時も店先で男の人が椅子に乗って怒鳴り声を発しています。

「本日4時でこの店は終わりだ、最終値段、最終値段!」ハンドバックやアクセサリーを売っている

何だか怪しい。

私は月に一度くらいこの御徒町に来ますが、いつも「今日で最終」といっていますが、

この屋業で何年も営業しています。

多分店名が「最終処分」という店なのかも。

今日は連休の最中、物凄い混み方でした。私は用事を済ませてすぐに帰ってきましたが、

人酔いしてしまいました。

こんな雑然としている街ですが、私はとても好きなのです。

信用している店は何軒もあります。少し歩くと上野ですから食べる物もたくさん有るし、

銀座とは違う活気があります。

ただ、最近羊の肉を売る店が増えて、シシカバブの匂いに閉口しています。

 

>>
  • «
  • ‹
  • 145
  • 146
  • 147
  • 148
  • 149
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • 「NY生活」誌の三浦さんのフェイス・ブック
  • 備蓄米を美味しく炊きたい!
  • これ”きんき”の煮つけです
  • 郵政民営化が何じゃ
  • 今日も眼科へ
  • こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米
  • 普通に考えると矛盾ばかりの世の中
  • 白内障手術を受けて2日目
  • ビワの思い出
  • 五月も終わり近くなりました
  • 大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう
  • 二代目と3代目が農水大臣になり・・・
  • また関西万博の事で恐縮ですが・・
  • 実川風さんと田原綾子さんのコンサート
  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)
  • 慈光院

アーカイブ

  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト